



2.44
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| 合計 | 559件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
また隠し事。
このパターン、飽き飽きです。
様々な嘘や隠し事が描かれた本作ですが、ここにきて三之丞と同じことをされても・・
脚本家の引き出しが少ないのでしょうか。
困ったことが起きるとまず隠す、というのも脚本家の信条なのかな。
幸運に恵まれて良かったねと思えるヒロイン一家なら批判ももう少し少なかったかもね。
普通の人達かそうでないか、ドラマを見て受け取る感情は皆違うから。
私はこの一家を好きになれることは1度も無く終わりそう。
今日は何故か見やすかった。
面白いからとかそんなのではなくて、ただ単にあのうるさいキャピキャピおトキが、ほとんど映らず喋らずだったから見やすかったのだ!
義父の、わかってるよ的なお話し始めても普通に聞き流せたし、お疲れヘブンを気遣いながら画面を見ることができたのは、あのガチャガチャうるさいおトキがほとんど映らず喋らずだったから。
普通に流れていく場面を普通に眺められたのは久しぶりではないかな。
あの💦あの💦え!えっ!?が無いだけでこんなに穏やかな気持ちで見終えれたのは久しぶりでありました。
公私に関わらず潮流・主流・権力の意に沿わない者は捨てられる。侍の時代は去った、侍は古い・不要だ、いらないと言われワシは立ちつくした。
ヘブンが解雇された理由は何か?
まず俸給が高すぎる。これは容易に察しがつく。幕末から始まったお雇い外国人の高額給料は困ったことだった。政府方針は順次日本人に置き換えるというものだ。他に(ヘブンが要求する)休暇が多すぎる、英語教育の内容・方針の違いがあったという。
司之介は、ワシは古いと言われた、イラナイと言われた、ワシはおわり人間になった、「ヘブン、おヌシはあの頃のワシと同じだ」というが、ちょっと・だいぶ違うでしょう。
脚本家は、司之介とヘブンの接点をつくりたかったのか?意図はわからないが、ちょっと・だいぶ、ムリがあるでしょう。
これから1年、安定収入がなくなり、完全にフリーになったヘブンがKwaidanに取り組む間(ワシに何ができるわけでもないが)、(女性にはわからない?)おヌシの心中わかっている(人間・男が)いるよと言わせたかった?…はて?
この本スレでは、司之介がとんでもないヤラカシ男であるように書いてる人が多いけど、実際にドラマで司之介がヤラカシたのは小豆相場の1件だけでは?
松野家が多額の借金を背負うようになったのはウサギ相場が原因だけど、そもそもそのウサギ相場、司之介がヤラカシ男というようなこと?
史実では騙されたことになっていて、冤罪を背負わされて裁判にまでなっていて、
ドラマでは、騙されたとは描いてないものの、働かないでいたことを周囲から責められていた司之介が、意を決して、商売という「働く家長」へと転じたことで起きたもので、それも一旦はウサギで儲かっており(その儲かってる場面、皆さん忘れてない?)、相場暴落による大借金という顛末。
相場暴落は、司之介の責任ではない。ウサギ相場に関する法規制が厳しくなった為。(法規制についてはハッキリ出てきてませんが)
司之介は、単に商才がなかっただけの男。
商才がなかった為に大借金を背負ったことは、司之介の人間性を否定するようなことではないのに、何故そんなに皆さん、司之介を悪い人のように書いてる?私には全く分からない。
小豆相場にしても、決してヤラカシてはいない。
最初の時は儲かり、次は、儲かった分だけをつぎ込み、それを無くしてしまっただけのこと。つまり、トントン。
司之介は、家族の様子をいつも見ており、気を遣い、優しく心配りをしながら生きている。
武士道まっしぐらの厳しい勘右衛門には常に下手(したて)に出て、何かあれば頭を下げる息子。
寝る間も惜しんで内職をするフミを気遣い、優しい言葉をかけて自らも手伝う。
娘の結婚ともなれば、ずっと拘っていた髷も落とす。
家の中が暗くならないよう、冗談を言ったりして常に笑いを忘れない。
子供とも孫ともよく遊び、あの時代なのに、女中を使用人扱いしたり威張り散らすこともない。
気遣いの男、よく気が回る男、常に自分が下手(したて)に出ることでその場をおさめる男、あの時代に、妻にも娘にも、女中にさえも、常に下手(したて)。
司之介は、細かいことによく気がついて、相手の気持ちを逆撫でしないよう、相手の気持ちをよく考える男。
心根が本当に優しいのだと思う。
だからこそ、時々煮詰まってしまう。
煮詰まったまま、それを誰にも相談せずに(出来ずに?)自分でそれを何とか打破しようと後先考えずに行動するから、たまにヤラカシてしまうだけ。
小豆相場のヤラカシはそうして起きた出来事でもあるのでは。
出来れば不満も言いたい。愚痴もこぼしたい。でも出来ないのだ。司之介は。
心の内を我慢して口に出せない人は、たまに煮詰まってとんでもない爆発をすることがある。魔が差すこともある。
どうしてそれを理解しようとしない人が多いんだろう。
いつも周囲や相手おかまいなしに悪口雑言を言って人を決め付け切り捨てる人には、司之介の気持ちを理解することは難しいんだろうか。
果たして、自己中なのはどちらか。司之介か、司之介を批判する人か。
同じことが、トキへの批判にも言える。
トキを自己中と批判する人こそが自己中ではないのか。
一体、このドラマのトキのどこが自己中なのか、私にはさっぱり分からない。
勝手に人を決め付け、その人のことを理解しようともせず、あらんかぎりの悪口雑言を浴びせる人達。
トキをラシャメンと呼び、物を売らないと拒否拒絶、石を投げつけ、トキを排除しようとする市井の人達。
自分の気持ちしか考えられない、相手のことや周りの人がどんな気持ちでいるかを想像したり、相手を理解しようとしない姿勢は、自己中の極み。
今朝の117話。
ミルクホールでの司之介とヘブンのシーンを見ていて、脚本家はこの為に司之介を史実よりも長生きさせたのかもしれないと思った。
ドラマでは出てきていないけど、ハーンは子供の頃、父親が母親を見捨てる形で離婚、不倫していた恋人と再婚したことによって、母親との子供であるハーン自身も見捨てられている。
ドラマでも、ハーンが天涯孤独の身であるだろうことは、ドラマの初めの方でピストル自殺しようとしたハーンの台詞で示唆されている。
そんなハーン(ヘブン)が、義理の父親から、自分を息子として接してくれ、暖かい言葉をくれるミルクホールでのシーン。
ヘブンはどんなに嬉しかっただろう。
一家を支える為に、大学からの解雇通知を前に、1人悩むヘブン。
家族は守るもの、自分の為に路頭に迷わせることは出来ない。
自分の肩に重いものがのしかかっている重圧を感じているヘブンにとって、自分を息子と呼び、暖かい言葉によって、家長のヘブンではなく子供の自分になれる。
子供としての庇護や安らぎを今まで知ることすら出来なかったヘブンにとって、恐らく初めての "誰かの息子" "自分はその人の子供でいていい"という安らぎの感覚。
このシーン、モデルのハーンにとっても嬉しいシーンに違いない。
ハーンが生涯抱えていたかもしれない "癒えない孤独" を救うようなエピソード。
脚本家、グッジョブ。
昨日の視聴率15.7%
終わってほしくないです自分は
誰も死なないでと思いながら見ています
トキよトキは最後に空を飛ぶ〜
私も、トキは自己中ではないと思う。
トキは視野が狭くて、今現在しか見えてなくて、決して分不相応な夢をみたりしない、一貫して地味で堅実な女の子だ。
結婚しても、生活力のない両親と離れて暮らすなど思いもつかず、それは夫であるヘブンに金銭的に全負担をかけることになるのだが、ヘブンには家族がおらず、松野家に婿に来てもらったも同然に思ってるんだと思う。
はたから見れば、一家でヘブンにオンブにダッコ状態のくせに、あの時代は仕方ないと思われる家長制度が残ってたりでモヤモヤするが、ヘブンは銀二郎とは違って楽しく暮らしているようだ、となれば、ヘラヘラと呑気に見えるトキに批判が向く、ということなのかな、と。
トキも、ラシャメン騒ぎの時は家族にも言えずつらい思いをしてたけどね。
錦織さんがヘブンにハッパをかけるために、「あなたはもう書けない」と言葉をぶつけたくだりは腑に落ちなかった。
気力や意地で、書けたり書けなかったりするようなものでもなかろうと思う。
熊本時代もほぼ得るものがなかったようで、つまらなかった。
熊本の言い伝え?迷信?なども、時間稼ぎ程度でしかなかったし、焼き網騒動なんかは完全に蛇足だと思った。
学生2人の存在もあまり意味がなかったような。
ドラマ的には丈が錦織さんとのやりとりに都合がよかっただけか。
ランさんはもっと関わってくるのかと思ったのに、あれっきりとは残念だった。
私は朝ドラはたいてい、結末がスッキリしないことが多い。
好きな朝ドラでも、これで終わり?とモヤモヤしたり、なんか締まらないなーと思ったり。
今まで見た中でいちばん好きな終わり方は、批判も多い「おちょやん」だ。
ヒロインは金のために自分を売った瀕死の父を許さないまま父は亡くなり、自分を追い出した義母が陰でずっと応援してくれていたことを知り和解する。
カタルシスを感じられた。
終わり良ければ全て良し、とも思うんだけど、さて「ばけばけ」はどうまとめてくるのか、だけは注目している。
なんだか、ダラダラと話を伸ばして尺稼ぎしているようですね。
内容のない1週間のドラマ。土曜日のダイジェストで充分わかるのがとても残念です。
いきなり10年も吹っ飛ばすなら、焼き網無くした騒動等描かずに、もっと人間関係を濃密に描いてほしいです。
セツもトキも小さい時から現実を突き付けられ淡々と現実的に働き続けた。ハーンとヘブンはどこが同じどこが違うか?ハーンに出会ったセツとヘブンに出会ったトキはどうだろう?🙄
トキは小さい時から世の中を見て経験してきたわりには子どもっぽいと言うか天真爛漫な感じ。妻になっても、いわゆる気の利く、というか、夫の一挙手一投足を気にし、先々を考え・動くというか、そういうタイプでなく、頼りになる夫を得て、自由に楽しげに生きる人。
むろん夫にもタイプはいろいろある。ヘブンは(そんな)若いトキが可愛い。楽しげにしている妻トキを見ていて幸せを感じる。
むろんトキはタエやフミとは違うし、文明開化についていける(裕福な)境遇でもなかった。小学校も出してもらえなかった。ヘブンは物知りで進歩派の妻が欲しかったわけじゃない。たまたま出会ったトキが彼にぴったりあったのだね。🙂
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