



2.39
| 5 | 118件 | ||
| 4 | 61件 | ||
| 3 | 68件 | ||
| 2 | 47件 | ||
| 1 | 310件 | ||
| 合計 | 604件 |
明治の松江。怪談を愛する夫婦の何気ない日常を描きます。
アイルランド、イギリス、アメリカ、そして日本へ、松江での暮らし、トキと出会い、夫婦になった、義父母と暮らし、祖父母や親戚の面倒もみています。カンシャク持ちとか言われますが貴方は寛容な人です。この1年、何を思って暮らしてきましたか?ついに異国の地で子どもを得ました。これからは貴方のこと語ってください。
もう日本には書くことが無くなったとヘブンが嘆いたが、トキのリテラリーアシスタントはどうなった?。トキが市中で集めた様々な人たちの面白い出来事の話しをヘブンはもう飽きたのか、これから怪談の話しになるのかと思ったのにがっかりでした。ヘブンが何を書いているのか分からないとトキはとぼけていたが、日本の滞在記の最後のピースは怪談でトキも関わっていたはずだし、滞在記のネタでトキが市中で集めたいろいろな面白い話をヘブンに言い聞かせていたし、ヘブンが何を書いていたのかトキが分からないなんておかしいと思いました。何度も繰り返す互いに隠しごとをする行為や藪医者まで出して妊娠が分かるまで、引っ張るだけ引っ張って無理に感動させようとしてかえってあざとかった。トキが懐妊して喜ぶヘブンのI want to be with youに応えてトキが同じ英語をたどたどしく上手く言えたことが神回だなんてお世辞も甚だしい、せめてセンキョー、サンキューの方がウケたと思いました(笑)。
ばけばけでなくて「だらだら」
ドラマの体を成してない。
小泉八雲にこんなので興味を持てと?
失敗作だわね。
松江編の50話がとても良くて、その余韻をずっと感じていたくて、中々51話からの先を見られなくていたんだけど、昨日の109話を見て、ようやく51話からを視聴。松江編は現在59話までを見たところ。
50話は、トキが小谷と清光院に出かけ、何故かトキが振られる?という回だけど、私が気に入っているのは、そのあと。
ヘブンさんが小谷のことを気にして悶々としているシーンで流れるBGM。
朝ドラBGMとは思えないような、まるでラブストーリーで流れそうな、静かでやわらかなBGM。少しイラつきながら物思いに耽るヘブンさん。
この50話のラストシーンがとにかく良くて。
朝ドラって、何故かしんみり?と感じさせるようなラブ的要素のあるシーンがあまり無くて、何故朝ドラはこうなんだろうといつも物足りない気持ちがあったけど、50話のラストシーンは、ほんのりとヘブンさんの心の揺らぎを演出していて本当に良かった。
で、昨日の109話。
街が見渡せるヘブンさんお気に入りの高台に出かけた2人のシーンで、ヘブンさんがフィリピン行きの話を持ち出そうとした時の、トキの「待って…」
もう高石あかりさん、verygood!
声といい、ニュアンスといい、コレだよ!これこれ!と言いたくなるような切なくて艶っぽい「待って…」
朝ドラのラブシーンに欠けてたものは、この「待って…」のニュアンス!この声!この雰囲気!
…ということで、50話ラストのヘブンさんシーンと同じくらい満足したシーンだったので、ようやく50話の余韻から、私は抜け出すことが出来た。
で、気付いたのは、その後のヘブンさんが妊娠に気付くシーンで、今までの鈍感オンパレードだった他の人達に比べての、ヘブンさんのカンの良さ。
まぁ、トキを妊娠させた張本人なんだから、当たり前かもしれないけど、実はヘブンさんのモデルのハーンは、とてもカンのいい人だったらしい。
カンがいいというか、感受性がとても強くて、ヘブンさんが口にする「嘘は嫌い」というのは、嘘そのものが嫌いというよりは、
モデルのハーンは、幼少期からの様々な経験によって猜疑心が強い人だったらしく、その猜疑心の強さ故に、鋭い感受性で人の心の裏を見抜こうとする人。
そして、人の言動に少しでも疑いを持つとその人を受け付けなくなる、というタイプの人。だったそうで。
今読んでいる櫻庭由紀子という方の著書「ラフカディオ・ハーンが愛した妻 小泉セツの生涯」の第二章には、セツと出会う前までのハーン、ハーンが生まれてからの半生が書いてある。
ハーンの半生は、中々の流転の人生で、劇中でもおリヨさんに語るという体で描かれているけれど、実際はもっと複雑で波乱万丈。
自分は通りすがりでいたい(通りすがりでいる)、の理由として劇中で語ったのは、黒人女性との結婚の失敗だけだったけど、各国を転々とすることになったのも、
様々な事情によってその国や土地でのハーンの生活基盤が無くなり、国を出たり移転することを余儀なくされたり、ハーンが文筆活動をする上で心引かれて追いかけていたものが、いずれ形を変えたり滅びていくようなものだったりと(←クレオール文化と書いてありました)、ハーン自身は安住の地を求めていたのだろうけど、ハーンが経済的にやっていく為には、各国を転々とする必要があったという事情もありそうに思った。
また、ハーンの母親は、チェリゴ島という地元の名士の娘だったものの、駐在中のイギリス軍医・チャールズとの間に子供が出来、結婚に反対されてレフカダ島に駆け落ち、ハーンもレフカダ島で産んでいる。
ただ、妊娠中の子を産み、更にハーンを産んだあと直ぐ、初めの子は病気で亡くなり、夫も仕事柄不在がちで、ハーンが2歳の時に、夫の実家があるアイルランドのダブリンに呼び寄せたものの、肝心の夫はカリブ海にあるグレナダへの駐在中。
ハーンの母は次第に精神を病み、3人目の出産で母が1人でギリシャに里帰りして以降、ハーンは母に会うことはなかったそう。
父親も、母の里帰り時にはクリミア戦争に行って不在。
そしてその後、両親は離婚。
ハーンは、父の実家で伯母に育てられ、全寮制のカトリック系学校に入学するも、16歳の時に片目を強く打って失明。父の病死。伯母の財産目当ての親族達。伯母の破産。による学校退学。
ハーンは小さい頃に神話などを語り聞かせてくれていた元乳母の家に行くことになるも、ハーンの居場所はなく…
と、ハーンの半生を読むと、ハーンが怪談を語り聞かせてくれるセツに惹かれていったのは、もはや運命のような気がする。
109話、トキの妊娠を知り、ドコニモイカナイ、ワタシパパサン、アナタママサン、カゾク、と言ったヘブンさんは、ようやく安住の地に辿り着けた…という思いだったと思う。
(まだ松江編を全部見てないので分からないけど)ドラマで語られてないハーンの半生を思い出しての感想は、反則かもしれないけど、私はもう、「ヘブンさん、本当に良かったね😭」の気分で、109話のラスト、思わずウルウルしてしまった。
脚本家、制作側が一番の元凶だね。
批判されるような内容ばかりで、そういう物を見せられて視聴側はたまったもんじゃない。
変な物を見て感化されないが、批判も一つの意見、語るのですよ。
今日の、ばけばけ、今週のばけばけ、やっぱり面白くなかったね~と友人知人に語って歩くのですよ、ワイは。スマホでも。
それよか、島根は竹内まりあさんの出身地だったはず。
主題歌依頼無くて、本当にようござんした。
今日は普通の朝ドラを観ている気分で、泣いてしまいました。おめでとうございます。本当に、良かった、良かった。
ヒロインにもヘブンにも共感とか思い入れが無いから、感動も何も無いね。
この1週間もグダグダ感が酷かったなぁとしか。
早く次の朝ドラ見たいよ。
懐妊してからお腹が大きくなったトキを演じた高石さんを見せずに子供が生まれた。本当は子供が生まれる10月10日(とつきとうか)ぐらいまでは当事者トキも夫のヘブンも関わる両親も大変なのに、それを割愛してアッという間に生まれました。何も起こらない何気ない日常を描くというなら、それらを描いてほしかった。まあ司之介絡みの余計なドタバタコメディに時間を費やし肝心なことは何も起こせず何も見せられないドラマになってしまったのか。
記憶違いかもしれないが戸籍の問題は東京に行ってからだと思うが、どうやら残り2週から東京編になり神戸は無かったようになるようだ。神戸に来ることを期待していた神戸の皆さんには残念に思われそうだ。熊本でさえヘブンに何も無いつまらないところだとデスられたまま終わり、次週は戸籍のことで帰郷した松江編を詳しく描かれそうだが、トキがラシャメンだとイジメられ松江を悪者にして出て行ったトキとヘブンは松江に帰ったら今度は松江を讃えて汚名を返上させてほしい。
主題歌は、何故あの曲にしたのかな。
よく聞けば良い歌詞だと思うのです。
辛い状況でも夕日が綺麗だと感じる余裕を持って、パートナーと寄り添って歩いて行こうということですよね。
良い、良いですよ。
でも朝の8時には聴きたくない。
ニュースの後には聴きたくない。
爆撃で子どもが大勢殺されたとか、
援助物資が届けられない地域で皆が栄養失調になっているとか、
そんなニュースを見た後で、
「世界が日に日に悪くなる」
「野垂れ死ぬかもしれない」
という歌を聴きたくない。
この攻めたワードチョイスが無ければ平凡で退屈な歌になってしまうでしょう。
解っているけど聴きたくない。
NHKはニュースからの流れも意識して攻めた演出をしたのかな、などと考える。
あり得ないと思っても、だったら何故あの歌詞でOKにした?
と思ってしまいます。
あっと言う間に6カ月‥ぶじ男子出生おめでとう🎉🙂‥出産までに何かドタバタかな🙄とも思ったけど、フィリピン話もハッピーエンドでポシャったし何事もなくでいいんでないかい!😁👍️
妊娠4カ月って、あんなに目立たなかったかな?4カ月経てば(病院行かなくても)本人がわかるのではないか?なんて細かいことをクドクド言わないの。ドラマなんだよ。ヘブンとトキが心の内を吐露するドラマチックなシーンにつながるんだから。🙂
やはり籍をどうする、どうできる・できないという問題が浮上しますね。アメリカでは(第二次大戦終結前)婚姻制度に関しても、まだまだ人種差別的だったのではないのかな?
何回か?前、不器用な車夫が家族からの手紙を読んでシンミリしてた。当然これは何かありますね。ヘブンに子どもができて、がぜん家族というものがクローズアップされます。不器用なヘブンは分厚い札束を手渡して「首です」不器用な車夫は「わかりました」と頭を下げて礼を言う。松竹新喜劇の世界だ。あの厚さ200円はあったのでは。
怖いわ~
いつから本スレでは他人の投稿時間を気にして、10分で投稿したら非難されるようになったんだ?
書いて投稿してもすぐに画面変わらず、誰かの長文書いてる間にこちらは短文書いて投稿しても時間重なったりしたら、張り付き!と非難されるのか。
長文投稿見かけたら、一時間後くらいからこちらは投稿しないといけないのか。
被害妄想も甚だしい。
重なったり10分で次の投稿あってもそれが批判だと張り付きと罵り褒め褒めだと何も絡まないのかもしれないが。
今日は珍しくテンポ良い回ではなかったか。
可愛い赤子、おめでとさん。
第一子誕生おめでとうございます!✨
車夫のおじさんも、名前何だっけ?
過分な恩給、ハッピーリタイヤメント!
一年ぶりで家族の元へ、おめでとう!🙂
氷見さん、良かったですね。
久しぶりに家族に会えます。太っ腹なヘブンさん、たった1年の勤務にしては多額の恩給。しばし仕事はお休みして、家族で温泉旅行などいかがでしょうか。🙂
ヘブンさんも松江へ、子でもの籍をどうするかでしょうが、その前に、トキさんと、しっかりケッコンしないといけませんね。トキさんも喜んでますね。しかし、そもそも、松江で結婚した時に、籍をどうするか、役場に届けねばとか、あったはずですが。🤔
子どもが生まれて、司ノ介もフミもトキ?も、子どもの籍について無頓着ですが、そんなことあり得ないでしょうが、そのたありの事情はじきわかるでしょう。
ヘブンは西洋人であるだけでなく新聞記者でもある。歴史には明るい。ヨーロッパは何百年も戦争だし世界はほとんど植民地であることは承知している。
日本で家族を得て子どもも生まれ幸せな日々を送っているヘブンだが、日本はかろうじて植民地にならずにすんだが、邪悪な西欧諸国の仲間入りして「日本も日に日に悪くなっている」と危惧している。
中だるみは朝ドラあるあるだけど、ラスト1ヶ月でこんなにダラダラぐだぐだしている朝ドラ初めて見たわ。
消化試合もいいとこ。
これも後、半月ちょっとですね
スポットを当てられた土地はいいことがあったでしょうか
今は熊本が舞台ですが「何も無い」と散々台詞にありました
そんなことは無く、素晴らしいところは沢山ありますが
何も紹介されることはありませんでした
松江では、女性を人柱にした話を松江の話として母親がする始末
どういう意図があって、ぶっこんでくる話なのでしょうか
ドラマは終わりますが
”そげ”
”ごしなさい”
そして”ありがとう存じます”でさえ
主人公を連想させ、いい感情は持てません
松江の方々、申し訳ありません
今後、イメージアップされる何かあることを祈ります
島根県には、かなり経済効果があったようです。
宍道湖
シジミ汁
国宝松江城
大亀のお寺
小泉八雲記念館
出雲大社
私は石見銀山、足立美術館にも行きました。
子どもが出来たのはめでたいが、熊本編の見どころはそれだけだった。焼き網盗難騒動や人形の墓の呪いなど、本編の柱に何の関係も無いエピソードをただダラダラ見せつけてつまらなかった。それに周りの騒動に霞んでしまい、書けた書けたと騒いでいるだけでヘブンは存在感が失せてしまった。トキの巷の話しに興味が湧き新たな滞在記を書き始め怪談に繋がると思ったら、史実に無い取ってつけたフィリピン行きを持ってきて怪談に繋がらず落胆した。トキとヘブンは二人だけの会話も営みも描き不足で夫婦に見えなかった。なので夫婦をテーマにした朝ドラの中でも夫婦らしさがあまり感じられない薄っぺらな異色の夫婦になってしまったようだ。
尻窄みなドラマです〜
熊本編なんて方言のキツイ女中さんがうるさいだけで何もない⤵︎
工事中の熊本城🏯は仕方ないにしても熊本大学の中の階段教室とかヘブン先生が気に入ってた小峰墓地の『鼻かけ地蔵』とかもっと有っただろう😡
司ノ介のヘンテコ投資なんてフィクション要らんだろう。
この調子だと錦織さんに再開しても史実に有った『家族ぐるみで海水浴に行った』エピソードもすっ飛ばされそうだな。
熊本編は移住して3カ月たった明治25年2月から始まった。何やかにやあって妊娠が発覚し半年経って第一子誕生は明治25年の秋か。
息子溺愛ぶりをいかに描くか?命名せねばならないが、その前にちゃんと結婚せねばなるまい。松江行きはそのためね。トキと乳飲み子、司ノ介とフミ、家族全員引き連れてでしょう。
トキがイギリス人に?ヘブンが日本人に?なれるのかなれないのか?入籍の実際は神戸でのことらしいので入籍の顛末はどう描かれるのか?
トキと松野家はどちらを望むか?ヘブンはどちらを望むか?この先、イギリスあるいはアメリカへ帰ることがあるだろうか?ずっと日本にとどまるだろうか?
イギリスに見切りをつけてアメリカに渡った。そのアメリカはどうだったか。歴史を学び新聞記者として世界情勢を見てきたヘブンにとって、世界は日に日に悪くなっているか。
文明開化しつつある日本はどうか?日に日に良くなっているか?日に日に悪くなっているか?一年ぶりの松江はどうか?相変わらずか?様変わりか?息子はレフカダにすべきか?松野にすべきか?
熊本では、手鞠やら盗難やら小豆相場やらつまらん?ことばかり?、第一子誕生もだらだらと?いやいや、時代も雰囲気も描かれてるよ。だいたい、ばけばけは怪談奇談の話じゃない。偉人の話じゃない。トキとヘブンの物語だ。トキとヘブンと親族の物語でもある。かかわる人々や世間(の人々)の物語でもある。そんな狭い社会・人々のちまちました話に終始していい、と言うより、そんな話に終始しなければならない。日常なんてそんなものだ。
↑
ガイドラインより
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世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
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今週は
子供ができた!
あっという間に生まれた!
だけだったんだね。
見れなかった日の内容は、トキをおぶって駆け回るシーン。
驚いた。
草履でしょ?、滑って転んだらどうすんだ!とハラハラしたが。(実際妊娠とかしてなくても)
次は戸籍問題?
やれやれ。😓
最初は怒りっぽくてとっつきにくいヘブン先生だったが、実に優しいババさんにばけばけ
来週は日本人ナリマスカ?
待望の錦織さん再登場
お体いかがでしょうか?
ランさん退場シマシタカ?
13日金曜日プレミアムトーク高石あかりさん
夫婦別姓が議論されて久しい。
中国・韓国では遠い昔から結婚しても姓は変わらない。これは女性を尊重してのことではないようだ。
昔から現在でも姓のない国(民族・種族)もある。日本も大昔は姓はなかったが先進国であった中国の真似をして姓を付けるようになったらしい。なので当初は源とか平とか一字姓だったのか?しばらくして現在のような姓になってきたらしいが詳しいことは知らない。
明治の当時、ヘブン・トキの姓に対する意識は夫の姓にすることか?姓というより(今の日本のように)夫の家の人間になることか?西洋人ヘブンは(当然?)ヘブンにするつもりだったのかな?
このあたり、誰がどう考えたか?どうしたかったか?どうしてか?なぜそうできなかったか?なぜそうできたか?当時の婚姻制度の制約は?そんなことが描かれると面白いのだが。🙄
史実ではヘブンのモデル、ラフカディオ・ハーンは神戸にいるころ日本国籍にして小泉八雲と改名したらしい。ドラマでは熊本にいたまま戸籍を変えて名前を日本名に変えるようだ。ということは神戸編が無かったことになるようだ。偉大な偉人を我が町へと心待ちにした神戸の方たちはさぞかし残念に思うでしょう。まあ、史実では神戸で務めた新聞社の人間関係が悪くて直ぐに新聞社を辞めていて、既に教師も辞めていた。友人の勧めで東京の帝大の教師になり月給400円、つまり松江の4倍、熊本の2倍の月給を貰っていたのだから凄い、おまけにガッツリと八雲が書いた書物の印税が入ってくるのだから驚いた。しかも日本国籍を取ったことにより亡き夫の財産を全部もらい受けたセツは趣味などの娯楽を楽しみ優雅な暮らしをして晩年を迎えたそうだ。ドラマでも多少の脚色があったとしても、モデルの方と同じような顛末を描くようだ。現代の不器用な我々庶民からしたら考えられないし手が届かない雲泥の差で住む世界が違う何も起こらない何気ない日常の羨ましいセレブで贅沢なスーパーシンデレラストーリーも終わりが見えて来て嬉しい。
共感出来るヒロインなら良かった良かったと言えるのに、トキではね...
素直に応援出来るもうちょっとマシなヒロインキャラにして欲しかったな。
感性の違う方、ああだこうだ言わないでね。
セツはトキのような人で(あるはずが)ないという捉え方があるように思える。どのような人であれ、ヘブンに愛されたことに変わりはない。結婚してからはお金に困ることなく、夫の死後も印税を相続して裕福に暮らせたようだ。そのことで、当時も今も庶民から妬まれるのは仕方がないかもしれない。
夫婦であればどちらが死んでも財産は相方に相続されるでしょう?ヘブンが松野レフカダになろうが、トキがトキ・ヘブンになろうが遺産相続に問題はないのでは?
ヘブンは松野レフカダ(小泉八雲)になりたかったのか?もしそうなら理由は心情的なものか相続に関わることか?心情的にはトキ・レフカダにしたかったが、自分の死後、トキに遺産相続できないというので、仕方なく松野レフカダにしたのか?
ヘブンが松野レフカダになるということはヘブンは日本人になる(帰化する)ということで、むろん子どもは日本人となる。世界は日に日に悪くなる。日本もなりたくなかったが世界の一部になってしまった。
日本人には兵役の義務が生じる。40過ぎのヘブンが徴兵され戦場に行くことはないが、子どもが戦場へ行かねばならなくなるかもしれない。そんなことは考えなかったかどうか?
実際、明治27年夏には日清戦争が始まった。さらに10年後、明治37年2月、日露戦争が始まり、ヘブンはその年の9月に東京で亡くなる。
30年後、青い目の日本人は差別されながらも兵役に服した。青い目で日本人にならなかった者やその親はどうなったか?国外追放や投獄された者もいたのか?
今週はまあおまけ。
木曜の話はまあまあ良かったし
朝ドラ恒例?のヒロインの出産シーンも見れたし👶
ヘブン、教師以外の仕事は、日本滞在記のような、人文・自然・地理についての様々な執筆、そのための見聞、取材活動ということになる。 いたって地味な日常だ。
トキはと言えば、お金の心配はない、まったく自由の身だったでしょう。何かしら趣味があってもなくても生活に影響はない。ともあれ、夫の執筆に何らかの貢献をしていたでしょうが、夫の執筆を支える知的でモノ静かな妻だけの日常ではつまらないかな。私的には今まで描かれてきたトキでオッケーかな。
・トキは金なり・
なるほど将来は遊蕩三昧未亡人になるのか。
英語も覚える気は無さそうだったね。
ガハハ笑いでごまかしただけだったね。
集中力もなかったし。
ドラマ上では最低最悪ヒロインパラサイト一家になったね。
ヘブンもガハハ笑いと言葉の壁で翻弄された気の毒な人生送ったんだろう。
確かに、ヘブンの日常は、教師、執筆、取材活動ということで地味なものだ。そんな日常に変化と笑い・喜びをもたらしてくれる。傍目にどう見えようと、男女・夫婦の間柄は他人にはわからない。私の好みではないけれど、ヘブンにとってトキはオンリーワンの存在ですね。😉
松江編、第16週「カワ、ノ、ムコウ」の最後の回、80話まで視聴。(オンデマンド、本当に助かる)
いいなぁ。ばけばけ。
凄く好きなヘブンさんの心の揺らぎを描いた50話でも思ったけど、このばけばけ、演出が凄く素敵。叙情的で。
(50話ラストで流れたBGMが、その後の回でも結構使われてて効果的。)
台詞やシーンで全部描いて説明するのではなく、何となくふわっと「察してね」のような演出。
こういう演出、凄く好み。
朝ドラらしくない、はんなりとした演出。
このばけばけを見ていて、久しぶりに「はんなり」という言葉を思い出した。
「はんなり」は京都でよく使われる言葉。
何もかもハッキリとさせてしまうような関東圏とは対極にある言葉。
京都は、学生時代に8年ほど住んでいたことがあるけど、元々京都人ではない自分は、当時、京都があまり好きになれなかった。
京都より大阪の方が好きで、若い頃の自分には性にあっていたんだけど、何十年も経った今、このばけばけの演出に心惹かれて気持ちが落ち着くようになると、もしかして今なら、京都も好きになれるかもしれないと思うように。
ヘブンさんのモデル、ハーンは熊本・神戸・東京は好きではなかったらしい。
ハーンは近代化されていく日本が好きではなくて、人が多い賑やかなところが苦手。
実は私もそうで、ばけばけを見ていると、ヘブンに感情移入する場面が沢山ある。
ヘブンさんを演じているトミー・バストウの演技もいいんだよね。
トミー・バストウは、ハーンとは違う風貌で背格好。
御本人のことを全く知らないので、ハーンとの共通点があるのかどうか全く知らないけれど、このドラマのヘブンさんを見ていると、ハーンはこういう人だったのかもと思えてくる。
小泉八雲のことが書いてある関連本を読んだりすると、八雲がトミー・バストウ演じるヘブンさんに脳内変換されてしまう。
トミー・バストウの演技も割と叙情的で、ドラマを見ているとヘブンに気持ちを重ねやすい。
日本語が上手く話せないというヘブンさんの役柄もあって、台詞が単語の羅列、しかも簡単な単語の羅列になっている為か、表情や雰囲気でヘブンさんの気持ちを伝えようとする演技が、心に沁みてくるのかもしれないけど。
ヘブンさんは、いつも相手の気持ちを汲もうとして身を乗りだし、相手の気持ちを気遣い、察しようとする。
それは、相手が何を言っているか、言葉が分からないことを表現する演技プランなのかもしれないけど、その演技が、相手の心情をいつも気遣うヘブンさん、という風で、とても優しい。
トミー・バストウの声も良くて、本当にやわらかい声質をしてる。
気付いたのだけど、高橋あかりさんが演じているトキは、普段は声を張って話しているけど、本心を吐露しているシーンでは声を張らない。口もあまり開かない。
声を張るときのトキは、表の顔を見せているとき。(駄洒落ではないです💦)
声を張らないときのトキは、内面を出しているとき。
その声のギャップが、声を張らないときのトキを、より女性らしく見せている。(109話の「待って…」等)
トミーバストウの、相手の気持ち(本心)を探ろうとしてる時のくぐもった遠慮がちのやわらかな声と、声を張らないときのトキの声での2人の会話は、朝ドラにありがちな「このシーンは、これこれこうですよ」的なシーンとは違っていて、はんなりと2人の心情を「察してね」的な雰囲気が漂う。
で、その「察してね」に更に畳みかけてくるような、全てをきちんと描かない演出。
大人の演出だなぁと感じる。
トキとヘブンが出雲大社で2人で祈るシーン、錦織さんもそばにいて3人だったので、まさかあれが結婚の誓いだとは直ぐに気付かなかったけど、2人はいつから付き合い出した?みたいなことがハッキリ描かれてないのもいいものだなぁと思っている。
そこはご想像にお任せ。みたいなラブストーリー。
実際のモデルに配慮したのかもしれないし、実際どうだったかは誰も知らないからかもしれないけど、視聴者の想像に任せるラブストーリー、はっきりと台詞にしないラブストーリーって、朝ドラとしては珍しく情緒があって、私はそこが好き。
何でもはっきりさせればいいってもんじゃない。
はんなりと。奥ゆかしい雰囲気で。何となく自分の感性で味わう。
ハーンが愛した日本も、そういう日本の文化。
ハーンの物語にふさわしい2人の描き方であり、演出。
錦織さん、ゴブサタでした。
この1年、いかがお過ごしでしたか。
丈も正木もしっかり勉強してます。
久しぶりに山橋で一杯やりましょう!
錦織さん訪問の目的はそれだけですか?🤔
ハーンが小泉家への入籍手続きしたのは神戸滞在中だが、ばけばけでは神戸の前に松江に行って、小泉家への入籍手続きしようとするらしいが・・?🙄
ハーンは最初から小泉八雲を望んだのか、最初はセツ・ハーンを望んだが、それができず、しかたなく、小泉八雲にしたのか?どちらにしろ、入籍がらみの松江行きの顛末はおもしろそう。
熊本編でのヘブン先生がとても優しくてステキ
フィリピン滞在記より子どもを選ぶ
家族がいなかったヘブン先生にはカゾクタイセツ
愛されたトキは幸せ者
よきママさん よきアシスタント
トキがいたから書けた怪談
また語られるだろうか?
錦織さんはヘブン先生に何を語る?
不快な人物が多過ぎるばけばけ。
どうでも良い話が多過ぎるばけばけ。
繰り返しが多過ぎるばけばけ。
くだらないコントが多過ぎるばけばけ。
突然の大声ばかりで煩過ぎるばけばけ。
脚本が雑過ぎるばけばけ。
ヒロイン始め魅力的な人物が皆無なばけばけ。
パラサイト一家にしか思えないばけばけ。
私的に過去最低な朝ドラ。
すごくオモロイと言うほどしゃないが、
私的にはまあまあオッケーかな。
この先が良さそう!😁🙂
週末のダイジェストで
やぶ医者の薮井が
カットされました。
ウイッシュ!。
Z、G、K、
残念、御免、ケイコ。
永見です。不器用ですけん。
ワシもカットされました。
何気ない
何の気なしに
そう、だから何にも面白くないんだよね。
やる気ないんだから。
気だるく歌う主題歌から始まって、やる気削ぐような歌詞でテロップの字も小さくて。
いつも、エッ?アッ!あの!と頭パニックなのか舞い上がってるんか、小さく叫び、大きく喚き、
脚本も手ぇ抜いてんの?って感じ。だから身振りも大袈裟に脚本をカバー。
何気ないなら大したこと考えなくてもいいよね。
だって何も大した人生描く気がないんだから最初から。
知りたいなら史実読んでね~と思ってんじゃね?
主人公が出産されました
さすが、自分の中の常識・期待を崩壊させてきた今作
前方に突っ伏して、陣痛に耐えるシーンとは
長いドラマ視聴歴で、初めて見ました
主人公を四つん這いのようにさせ、前面からの撮り・・
”へぇぇぇ・・おやまぁ!”
さすがに出産シーンは”仰向け”でしたね
再放送のどんど晴れのほうを積極的に見ている。予定調和が過ぎるぐらい読みやすい筋立てだが、それ故に朝ドラの基本と言えるお約束な展開はしっかり盛り込まれていて、「父との確執から和解」「婚約者に色気度の高い恋のライバル接近」「職場で失敗したヒロインを励ます下宿の仲間たち」「ヒロインより実力あるライバルの登場」。この間は恒例の「ヒロインの水落ち」が有り、「結納での白無垢姿」に至った。
当時、ご都合過ぎていろいろ非難を浴びたようだが今だと可愛い物に映る。何より「ヒロインがまわりに気を焼くタイプ」で「不快な要素が無い」のが安心して見れる。
ばけばけは見れる時に見たり見なかったり。波乱を第一に描く作風でそれはそれで有りだと思うが、例えるとスーパーの安酒コーナーで買った辛口の悪酔いするウオッカや南方の慣れないスパイスがいろいろ混ざった激辛カレーを味わっている感じで、たまに白雪のような純米で作った飲みやすい吟醸酒や店屋物屋の少し醤油風味でとろみの有るルウのカレーが欲しくなるような感情に駆られる。
ヘブンさんが同じ戸籍=日本国籍を取得するついでに、子供が傍にいる状態で良いからおトキのまっさらな白無垢姿を見せてもらえないだろうか。
ばけばけは史実改悪が酷すぎる
ヘブンと結婚したトキを
アイドル扱いする群衆
制作陣の悪ノリで
推しグッズまで作る愚作
セツさんの苦悩を踏みにじる
救いようがない愚作
ラシャメンと石を投げ
推しグッズを燃やす群衆
いつの時代のどこの国の人たちか
島根県民もガッカリの愚作
長屋の近所付き合いも
夫婦愛も描けない
親友との絆も
お世話になった人への感謝も描けない
ヘブンの愛した日本も
トキの努力も描けない
脚本家はセツさんの功労を認めていないとか
だからトキを何もできないキャラにした
アへアへアハハと笑うだけ
ヘブンのことより自分と家族
自己中キャラにした愚作
ハーンとセツをモデルにしながら
リスペクトのない描き方
興味もないから雑になる
空いた尺でコント三昧
妊娠ネタで引っ張って
半年飛ばして即出産
「おトキちゃんガンバ!産婆さんサンバ!」
女性が命をかける出産を
寒い笑いで茶化す愚作
空いた尺をどうしよう
戸籍と錦織で行けるんじゃね?
怪談はどうしよう
最後の最後でいいんじゃね?
そんな会話があっても不思議じゃない
雑な構成、雑脚本
あと3週間
何があるのか、どこに行くのか
アへアへアハハしましょうか
小泉夫妻を愚弄する愚作
I want to be with youがわざとらしかった。ヒリヒリとかセンキョーとか言って単語もままならないアホなトキにヘブンはその英語を教え意味も教えなかった。学生正木が司之介やフミに意味を教えて視聴者に記憶させ、その後散歩のシーンでここぞとばかりトキに英語で言わせてわざとらしかった。これが伏線回収で神回だとはバカバカしい。そんなつもりで演出しているつもりが無いと思うが、内容が無い台本の間を埋めるために俳優たちにアドリブで長々やらせて時間稼ぎしている印象だ。私的にはトキとヘブンの泣きの演技がくどくど長く感じて哀しさを通り越して見苦しくなった。
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穏やかにお願いします
松江編、最後まで見た。
熊本編はずっと追ってるから、これでばけばけ、放送されたものは全部視聴。
1話15分とは言え、95話もある松江編。
全部見るのは果てしない気もしたけれど、案外そうでもなかった。
ばけばけは、1話1話毎のラストシーンに、わざわざ「次回をお楽しみに!」のようなあざとい盛り上げシーンを作らず、毎回静かにフェードアウトしていき、次の回では、フェードアウトさせたシーンからの静かなフェードインのことがよくあって(特に後半は多かった)、あざとい場面や余計なリフレインがあまりなくて、一気見しやすかったのもあると思う。
(あざとく盛り上げた毎回のラストシーンは、一気見だと白けるし疲れる。ばけばけにはそういう演出がなかった。もしかしたら、先々の総集編とか、後々一気見する人の為とか、八雲が外国人ということで、海外販路も考えた演出なのかも。1話毎のあざといラストの演出は、昔ながらの日本のドラマの特徴かもしれず、古い演出と感じる人もいる)
ところで95話。 錦織さん…😭 の一言に尽きる。
今の熊本編、次週予告を見たとき、もしや…😨と思ったけど、錦織さんも、モデルの史実通りを描くことになりそう😢
錦織さんに限っては、史実を改編して欲しかったよ~😭
錦織さんの帝大を出ていない学歴詐称と英語の教員免許を持っていないことを生徒に告白するシーンは、錦織さんが教育現場を去ること覚悟の悲痛な場面だろうけど、ようやく肩の荷をおろせたんだね、と思うシーンでもあった。
錦織さんは、ヘブンさんに対して、いつもどこか必要以上にへりくだっていた。
今更真実を口に出来ない、その重み。
途中の回の知事との会話で、私達視聴者は先に真実を知る訳だけど、その真実を知ってからの錦織さんの場面は、見ている自分も錦織さんの綱渡り状態を知っているから、ずっと気が気ではなく、笑顔の裏の引け目すら感じて、正視してるのが辛くもあった。
その綱渡り状態からの解放。
そして、その真実を知っても、ヘブンさんの友情は変わらず。
庄田さんにしても、自分が赴任したら錦織がやりにくいだろうと、一旦は松江中への打診を断っている。
コトの是非はともかく、学歴や資格の詐称と友情は関係なかったヘブンと庄田。
錦織のエピは、校長職の打診がそもそもの原因でもあり、おごれるものは久しからずのエピだったのか、人間の多面性を描いたエピだったのか。それは明日からの回で見えてくるのかもしれないけど。
(因みに、学歴詐称や資格詐称、モデルの実際を私はまだ知らない。真実を知るのが恐くて調べられないでいる。これは私の弱さ。実際がどちらでも、私の心に波紋が拡がりそうで、それが恐くて調べられない…)
にしても、やっぱりばけばけ、演出が秀逸。
松江編の最後の回でヘブンさんが錦織さんを追いかける場面も、時々トキが街中で過呼吸っぽくなる描写も、カメラワークといい、歪んでぼやける画角といい、まるで映画みたい。
様々なことをはっきりとさせない脚本や演出も、まるでフランス映画のようだと思っていた。
松江編を見ていてつくづく思ったのは、トキは本当に家族皆から愛されているということと、松野家が愛情に溢れる家族ということ。
松野家が置かれた経済的な状況は、トキにとっても過酷ではあったけど、それでもやって来られたのは、愛情豊かな家族だったからかも。
少し前に書いたけど、フミは妊娠することが?子供を産むことが?出来ず、フミと司之介は自分たちの子供を持てなかった。
だから、次の子供を自分たちに…とトキを雨清水家から譲り受けて自分たちの子供として育てた訳だけど、
よくよく考えたら、あの時代は「嫁して3年子無きは去る」の時代だった。
そんな時代なのに、フミは責めを負うこともなく、司之介にも勘右側衛門にも、大切にされていた。
と、ドラマの役名で書いたけど、養女の件は史実。
どんなに頼りなくても、武士の時代の記憶に拘って仕事をして稼ぐことに長けてなくても、きっとフミ(のモデルも)は、夫にも舅にも感謝していたに違いないと思う。
司之介が牛乳配達の仕事を辞めたとき、フミは三ツ指をついて「今まで本当にご苦労様でした」と頭を下げた。
毎日真面目にやっていた訳ではないかもしれない。
たまに牛乳をくすねることもしていたかもしれない。
それでも、武士の誇りに拘り、中々髷も落とさずにいた夫が、早朝から人に頭を下げるような仕事をずっとやり続けていたことに対して、フミはそれ相当の思いも感じていたのだろうと思う。
トキが銀二郎を追って東京に行き、もう戻ってこないのではと思った時、司之介はフミを労るように内職を手伝い始めた。勘右衛門もそれに習った。
何だかんだあったとしても、司之介は、いつもフミを気遣ったり労っている描写がちゃんと劇中には織り込まれていて、フミと司之介も、トキとヘブンに負けないくらいのいい夫婦。
その辺のフミ司之介夫婦や家族の描写は、武士の時代の封建的な時代背景を考えると、現代の感覚を入れて作った脚本かもしれないけど、
このドラマの家族描写を基本にして考えると、この舅、この夫を持つフミ、そのフミと司之介と勘右衛門に育てられたからトキだからこそ、
トキはヘブンと良い関係を築くことが出来て、ヘブンの「何が何でもトキを守る」というような強い愛情を得ることも出来て、トキ自身もヘブンを支えられる女性に育ったのではないか。
深い愛情を受けて育った者は、自分も豊かな愛情を人に注ぐことが出来る。故に、人を幸せにすることで、自分も幸せになれる…という見本のようなトキ。と感じながら、私はばけばけを見ていた。
ドラマでは、トキをシンデレラにたとえているけれど、トキがシンデレラになれたのは、フミや司之介や勘右衛門等の豊かな愛情が注がれ続けて育った結果だと思っている。
それにしても、おタエさま。
変な褒め方だけど、すっかりご立派な母上様になられて✨
おタエさまには、毒というものが全くない。物乞いをしている時でも、彼女の頭の中には「うらめしい」という言葉はなかったのではと思うほど。
常に母を傷付けまいとする三之丞。多少難アリのごはんを美味しいと誉め、トキにも同意を求める三之丞。
三之丞のこの性格も、おタエさまの毒のない性格に育てられてきたからこそ。
自分の年齢のせいか、そういうことにやたら目がいく。
そして、やっぱりばけばけはいいなぁと思う。
あと15回だ。
内容が楽しみでなくて、終わりが来るのが楽しみなのは、おむすび以来か。
恥知らずなドラマ。
つまらない、くだらない、バカらしいと言う感想・批評を通り越して、ストーリー・登場人物たちの考え方・発言・行動、言ってはいけない、してはいけない、そういう登場人物たち、ドラマを作った脚本家を許せない・・と批判する人たちの、もはや憎しみに近い心情はわかる気がしないでもないが、私的には、脚本家の意図するところを、どこまで理解しているかわからないが、人間のそんなところ、そんな人間の描き方があってもいいかな、これはこれでいいと思う。ドラマはあとわずかだが、トキ・ヘブン、その他のひとびとの心情が良くわかってくるだろう。
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