5 | 609件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 57件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 241件 | ||
合計 | 1084件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
自分も完全にロスだなぁ。
民放に趣里さんでないかなぁ。
ロスならDVD買えば良いじゃんね。
ファンなら買うべ。
朝から「チーン、チーン、棒がない」とかその他下品で汚い言葉が織り込まれたドラマだった。
大阪編のOSKでラインダンスが一番の華だった。その後東京に出てから愛助とか、だらだら落ちて行った感じ。
後ははな湯の人たち、楽団員、スズ子の新居の脅迫親子とか、ワチャワチャしていて学芸会ドラマになって残念でした。
今さら趣里の歌も聞き飽きた。
私は最終回に★5付けたんだけど
ロスなんて全く無いなあ
モデルも本人もやりきっての退場だ
よかったよかった
次は伊藤沙莉ちゃんだよ
これも面白そうだよ~
今思えばオープニングの曲もリズミカルで良かった。
明るく楽しい朝ドラだったよ。
スズ子を演じる俳優は演技が上手かったが
脚本のせいか、明るいというよりも
ただカラ元気で煩いヒロインだった。
スズ子が羽鳥との関係を人形遣いと人形だと言ったが
スズ子は羽鳥宅に昼夜問わず上がり込み先約があるのに
無理に一方的に曲をねだり我儘し放題の
スズ子の方が羽鳥を操る人形遣いだった。
あのOPの人形はこれから朝ドラファンの間で
『呪いのスズ子人形』
と呼ばれて、後の世まで語られ続けられる事だろう。
そしてOPで人形を使うとその朝ドラは必ず失敗作になるから使用してはならないという失敗の教訓が朝ドラあるあるとして制作者や視聴者の間で囁かれる事になるのである!
趣里さん、橋田賞受賞おめでとうございます。
面白いと錯覚したのは歌あり悪ふざけのコントありなど
みさかいなくなんでも詰め込んだバラエティーとして
楽しめたから、でもドラマとしては疑問が残りました。
最終話これまでの口パクではなく生歌に挑戦したのは良かったが
その後スズ子がちんぷんかんぷんな義理人情の能書き垂れて
最後のふざけた『おかわり!』に半年のこのドラマの思いが
全部ぶち壊しになり一気に興ざめしました。
橋田賞は神木さん。
趣里さんと浜辺美波さんは橋田賞新人賞です。
視聴率15%が妥当なスベってるコントドラマだったな。
結局、スズ子が薄っぺらくてヘラヘラしてるだけで、どんな人間なのか全くわからなかった。
サザエさんにしか見えなかったな。
終盤史実にはない誘拐未遂脅迫犯を許して住み込みで働かせる
無理な義理と人情を描かず香川の実母キヌに約束通り
もう一度会いに行ったり、史実通り亡き父梅吉の故郷
香川で公演をやったり、大阪の元梅丸歌劇団の仲間たちや
銭湯の懐かしい人たちと再会して義理と人情を詳しく
描いてほしかった。
視聴率でらんまんを越えたいとブギウギヒロインが放送前に言ったとか?
ならばとても恥ずかしい言葉ですね。
自惚れもここまでいくと哀れに思えます。ヒロインの器でなかったと後から後悔するような演技しか出来なかったヒロインもこれで身の程をイヤと言うほど知ったことでしょう。
ドラマ後の活躍話が少しも聞こえてきませんからね。本当に駄作以下でした。
童顔のせいか回想シーンを見ても成長が見られませんでした。
新人歌手アユミとの新旧対決のパフォーマンスも
歌が変わっただけで同じような歌い方やダンスも進歩がなかった。
疲れた様子もなく新人歌手との対決で燃え尽きたからと
言い訳したり先生とワテは人形遣いと人形でしかも人形として
歌えなくなったと無理な理屈の引退宣言は尺足らずのため
急いで結末をつけたみたいで感動が失せた。
関西弁がわざとらしいのは大げさだから。おちょやんもそうだった。
いつもどんな状況でも誰に対しても同じ調子。
もしかして、数人の大物司会者を関西弁だと思われてる?
あれは番組で司会者だからああいう言い方をしてらっしゃると思うのよ。
ただ、おちょやんは言い方次第やったけど、ブギウギはセリフそのものが変過ぎて、敬語とタメ語の使い分けも変やった。
ごちそうさんやスカーレットの方言指導は良いと思ってたけどなぁ…。
ブギウギ面白かったです。スピンオフやってほしい。
魅力的な脇役いっぱいいるので、いろんな話ができそう。
ヒロインの演技の拙さでは朝ドラナンバーワンだろうな。
いまだに嫌がらせする人って本当に貧しい心ですわね。それだけ最後までインパクトがあったのでしょう。
虎に翼はいいドラマですしブギウギは芸に特化したいいドラマでした。裏話やオフショットの様子は FBなど各SNSで見られます。ステージを集めたDVDも~
素晴らしい舞台に内容が追いつけない凡作でした。
最終回の話題も不愉快な人形の伏線回収とか
これまで口パクで最後に生で歌ったことや
モデルの大作曲の孫が指揮したとか
物語から逸脱した話題ばかりで寂しかった。
このドラマが優れた点は服部隆之氏の音楽と
舞台だけが秀逸だったことに尽きる。勿論主役の女優の
才能と努力があったかもしれないが、肝心要の本編は
思い付きの出来事を次々と見せても繋がりもなく
そのために後出しご都合主義が目立つ朝ドラでした。
これからも女優業を続けるのなら、あの気持ちの悪い鼻クシャと台詞を言う前に目を閉じるのと途切れ途切れのブツ切り台詞は
直したほうがいいね。
酷い癖だ。
「虎に翼」も面白いし夢中で見ているけれど、自分の選んできた道のこといろいろ考えさせられてせつないこともある。
それに比べてブギウギはひたすら楽しかったなあと。
周りから愛されて育つことの大切さを教えてもらったし、愛されて育った鈴子さんの頑張りや笑顔がたのしみだったなあと。
終盤に来てドタバタコントや
受け狙いの喜劇になってしまった。
場違いな刑事ドラマのパロディーをやったり
元脅迫犯を都合よく自宅に住まわせる
無理な義理人情がお粗末で出会う人は使い捨ての
ヒロインアゲ要員、親バカで娘のことで
頭一杯でスズ子が歌に対しての志しや
情熱が感じられなかった。体裁の良い
舞台だけでは納得できなかった。
引退の流れも唐突で舞台が立派でも
雑でまとまりがない結末でした。
後半スズ子だけ浮いてわき役たちが烏合の衆でした。
特にスズ子とその楽団はモブ状態でエナリくんの無駄遣いには
ガッカリでした。その他出会う人たちは使い捨てで
羽鳥や茨田さえただのスズ子アゲの狂言回しになって
期待外れでした。最後のスズ子の食卓に
元誘拐未遂恐喝犯が居たのも違和感がありました。
「ブギウギ」vs「らんまん」で視聴率の明暗が鮮明に。途中から明らかに失速とか後半盛り上がりに欠けた等々色々な批判記事が出てしまっていますがその通りだと思います。
やはり東京ブギウギの大成功で終わった方が良かったとしか。
その後の話は何だかグダグダで、スッキリ感もなくモヤっとしたまま終わってしまいました。
感覚の違うお客さまも最後まで見てくださってよかったですね。たとえ悪口を書くためでもすごい作業量です笑。
今期はもう視聴断念したので トラつばも奮闘されませ。
素晴らしい音楽と舞台だけで中身が安直な朝ドラでした。特に終盤が
取ってつけたみたいなご都合主義の乱立に呆れました。
場違いな刑事ドラマのパクリに都合よく元誘拐未遂恐喝犯を
住み込みで働かせて無理に義理人情を描いて不愉快だった
実在した伝説のアノ昭和の名歌手との葛藤を避けて持ち歌も
レコードも出さないど新人歌手を急に出してきて
公共放送の年末の大型歌合戦で戦わせる茶番劇がお粗末だった。
疲れた様子も見せず新人歌手との共演に燃え尽きたと
言い訳した引退の決意がいい加減でした。
また羽鳥先生の歌が歌えないとか無理な引退のこじ付けも
わざとらしかった。後半はアイコーアイコーと親バカで娘に頭がいっぱいで
歌に対しての情熱も気概も感じられずモデルのブギの女王の
笠置シヅ子とは似ても似つかないヒロインに興ざめでした。
今思えば本当にいい朝ドラでした。
歌にダンスのステージショーは圧巻でした。
趣里さんが良かった。
NHK朝ドラ「ブギウギ」最高視聴人数は2126万! NHKプラスで歴代朝ドラ最高記録もマーク
義理人情、義理人情、とお題目のように何度も唱えていた割には義理人情があまり描かれていなかった。特に終盤にきてスズ子の人格を育ててくれた銭湯の皆さんは無視され古巣の梅丸少女歌劇団の皆さんは顔見せ程度、また義父の故郷や実母がいる香川公演は史実通り描かずガッカリでした。とどのつまり義理人情は無理やり押し込んだ史実にはない元誘拐未遂脅迫犯の居候とはつまらなかった。義理人情は口だけではなく内容でもっと見せてほしかった。
演技や音楽は素人なので何も言えないが、
なんとなく素晴らしかったのは分かった。
でも本編が義理人情やジャズや成功譚や
コントなどが皆支離滅裂でまとまりがなく
虻蜂取らずだった。
ごめんね。寅に翼が、これまでNHKプラスで配信された全ドラマの中で最多視聴数の51万UB(ユニーク・ブラウザ/視聴した端末の数)を記録したみたい。
ブギウギでは全126回の平均視聴UB数が28万で、全126回で最も高かったのは最終回の35万UBだったので、寅に翼がそれを初回で軽~く抜いちゃったみたいね。
ブギウギは最初から最後まで舞台に頼り過ぎていて、それ以外は雑で呆れたけれど脚本もキャスティングもイマイチだったとしか言えない。
らんまんより虎に翼はおもしろいから見てるよ。
ブギウギは フロンティア・spiritに満ちたドラマだったね。こういうのを作れる環境は先も明るい。
趣里 非常に良かった。見られた我々はラッキーだったよ。ありがとうね。
趣里さん頑張りましたね。
でも、内容はとてもひどいものでした。
趣里さん、橋田賞新人賞を受賞されたそうで、おめでとうございます。
「ブギウギ」もNHKプラスで歴代朝ドラ最高視聴人数を記録したそうで。
寅に翼がNHKプラスで歴代朝ドラ最高視聴人数を記録したそうです。分かります、面白いもの。
ブギウギはくだらないエピが多すぎでした。
愛助と愛子のエピはダラダラやり過ぎたと記事に書かれていて、失速の原因はその当たりにありそう。
題材は悪くなかったのに、それを活かし切れなかったブギウギ、とても残念でした。
今放送中の朝ドラで御不浄エピがあったが、それ以上にブギウギは朝から汚い雪隠攻めとか父のオナラとか父が撮った卑猥な女性の水着写真など下品なネタばかりで不愉快だった。
つまらなかった。
素敵な女優さんを起用しながらも
ここまで不快になる作品はめったになかった。
毎週5日間で見せる自信がないのかいろいろエピを繰り出し
どれも都合よくまとめ週末は舞台で簡単に済ます。
この調子で終盤まで続き呆れて失速したのは否めない。
どうでも良い内容の物語を一週間。
それを続けた後半には本当にうんざりでした。
有名な人を題材にした割には、中身のないひどいドラマになったと思います。「わて、わて」もとてもうるさく、品の無い作品となりました。
役者さんが可愛そうでした。
ここ数年の芸能界への不信と、ショービジネスに興味が無いのと、放送前のロケで重要な建造物の廊下を踏み抜いたニュース聞いて縁起が悪いなと思ったのとかで一切ドラマを観なかったが、観なくて良かったようです(苦笑)。
吉本絡みの主人公、アメリカ巡業をアテンドしたのがジャニー喜多川だったとはこちらのレビューで知りました。😨
よくナレーションが多過ぎるとくどいと言われがちだが
この朝ドラはナレーションが少なくて良かったかもしれない
でも、人間が良く描けていなかったのでヒロインが唐突に高揚して
大声出して怒鳴ってサイコパスだと思える時がありました。
もう終えた朝ドラなので仕方がないかもしれませんが、
この朝ドラこそナレーションでヒロインの心の声を詳しく
描いてほしかった。
前半は好きでした。おでん屋が秋山とスズコが話してるのに 江戸ッ子な伝法な言い方で辛口言う場面とか好きでした。
趣里さん素顔は東京の山の手のお嬢さんという雰囲気。
大阪の庶民的な泥臭さを必死に演じてたが、関西弁が紋切り調に段々思えて後半辛かった。
それと、身近に性被害に合った男の子を知っているので、あの穏やかな服
部家の実話でドラマには割愛されてた次男さんの告白があったばかりでしたので、どうしてご両親や兄、姉は気づいてあげられなかったのかと服部家の場面の子供さん達の出てくる場面が何となく好きでなかったです。
ドラマと実際は違うのが当たり前で切り離したいけれど、次男さんの会見内容が惨く生々し過ぎたからです。
ジャニーからの性被害にあっていた服部家の次男さんは被害をお姉さんに話しましたが、「気持ち悪い!」と返されて、口をつぐんでしまったと話されていました。
『風と木の詩』のジルベール思い出しましたよ…。服部克久氏は小林亜星氏の作品パクってたし、服部家はあんまり……あさイチに隆之氏が出てたけど、チャンネル変えましたね。⤵😔
服部家の次男さん、ドラマの中では存在さえありませんでしたしね…
今の「虎に翼」のBGMが、場面や心情にとても合ってて感心するけど
(近年のでBGMがよかったと思うのは「おかえりモネ」と今の「虎に翼」)
気ついたら「ブギウギ」て、歌唱シーン以外のBGMが全く印象にない…
服部さんやったのに?お孫さんなのに?
とても楽しい朝ドラでした。
スピンオフないかな。
史実通りで無くても良いけれど、あまりにも美化し過ぎで何だかな。
雑脚本だったしキャスティングもどうかなという感じで、あらゆる面で残念感が漂っていた朝ドラという印象。
演じている才能ある女優さんは悪くはないが、台本を書ている方が男性のせいかガサツで自己中で時々金切り声出して明るさを吐き違いした煩いヒロインに萎えました。それに歌の志しも気概も感じられず舞台だけ立派な頭でっかちで奇妙なドラマになってしまった。白けたお笑いのコントや木に竹を接いだような舞台やご都合主義の筋書きばかりでとてもドラマの体裁が感じられませんでした。終盤は無理な刑事ドラマのセンスのないパロディーや元脅迫犯を無理やり居候させたり唐突に持ち歌もレコードのヒットもない駆け出しのど新人との年末の大型歌合戦で対決させていい加減でした。今までろくに描いていなかった羽鳥との師弟愛を持ってきて師匠の歌が歌えなくなったと無理やりな引退の言い訳を仕組んだ茶番劇に呆れて結末を前に失速して期待した視聴率も上げられずそれほど話題にならず評価も得ず終了したのもうなずけた。次からまたその次からの朝ドラで立て直しを期待します。
こんな素晴らしい朝ドラは初めてでした。
思わせぶりなこけおどしで視聴者の興味を集めただけで
ガラクタのおもちゃ箱をひっくり返したようなドラマで
何も残らなかった。大がかりな費用をかけた舞台シーンの
無駄遣いだった。
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