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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
最終回もっといろんな歌を聴きたかったよ。
それは別の番組でってことなんだね。
スズ子は脅迫して来た男と暮らしてんのかという批判を読んで不適切にもほどがある状況なのか？と考えた。
シングルマザー親子とシングルファザー親子が同居？する。シングルばあばもシングルヤングマンも一緒に食事をする。昭和の義理人情と言うより1人では弱いものなのだと言ってるような気がした。
趣里ちゃん、ありがとう！お疲れさま！
そしてブギウギに関わった全ての方達、ありがとう！お疲れさま！
NHK大阪ホールをふんだんに贅沢に使った、夢あるステージがたくさん見れました。こんな朝ドラ、初めて。
もちろん、それだけじゃなく、すず子の人生のドラマも全て心に響きました。
全話を通して 熱量の高いドラマをありがとう。
遊び心を散りばめて 音楽と切り離せない我々の生活の 貴重な時間を充実させてもらった。関わった皆さん一人一人に感謝です。
素晴らしい！たった１５分で見事な最終回を観させてもらいました。
懐かしい人達が続々登場（お花や祝電での登場も含め）で笑顔の再会。スズ子の代表曲「東京ブギウギ」も前半と後半でテンポを変えたさよならコンサート特別バージョンが最終回らしく良かったです。
趣里さんの歌の上手さが光りましたね。今作ヒロインのキャスティングは大正解で趣里さんだから見事に演じきれたと感じてます。
スズ子が歌い終わり膝をついてステージに手を添えた時は、山口百恵のラストコンサートが頭を過ぎりましたね。
私と年代が近い方は皆さんそうかも？
時代的にハンドマイクでは無いのでマイクを置くシーンじゃなく、唇からステージに指先を移すように描いていましたが、気持ちの表現としたら同じですね。
百恵さんも人気絶頂の時に引退しました。趣里演じてるスズ子も人気絶頂の時に引退する所も似てますね。
私は山口百恵のファンでして「赤いシリーズ」は殆ど観てました。
さよならコンサートでのスズ子、趣里さんのお父さんは皆さんご存じの水谷豊さんですよね。
実は水谷さん、「赤いシリーズ」の１作に主演級で出ているんです。ピアニストで。百恵さんが出演していない赤いシリーズになりますが！
あれ？話しが脱線気味になりましたが、初回から視聴し楽しませてもらっている「ブギウギ」見応えある良いドラマでした。
趣里さんはじめドラマを盛り上げた俳優の皆さん、お疲れ様でした。
特にヒロインの趣里さん、当然台詞も多くなりますが日常とは違う大阪弁での演技、歌にダンスとどれもクオリティーが高く感じたと同時に、まぁとても多忙な半年間だったと感じます。
多くの視聴者が感動や笑顔をもらえたと思います。
俳優の皆さん、製作スタッフの皆さん、半年間お疲れ様でした。
苦労話お涙ちょうだいの一代記再建の人情話を望んでるアンチは他を当たればよいのに おかど違いだぜと思いながら 時々読んでました。
昭和初期の音楽に特化した作品は単発が多かったので 大変愉しく見られた朝ドラマでしたな。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。
ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ヒロイン自身が 恥ずかしくて表舞台から消えてしまった。
チーン。
結局オンステージで盛り上がった、とういか盛りあげたドラマやった。小夜も人参嫌いも無駄話ばかりで、ステージで歓声一色！
素材の面白さが、生き様がまったく描けてなかったドラマや。
それとマネが五木とか羽鳥とか他、引っ掛け名前が受けないよ。
最後は40過ぎのおばさんが「おかわり」で受けないよ。実の親を家に呼んだこともない女など、さっさと下げろだ。
趣里は舞台が主な活躍場だったでしょう。舞台シーンは映えました。
欲言えば切ないけど、あのしゃしゃな身体で半年間倒れもせずよく頑張りました。
今はそれを伝えたいだけです。
朝ドラ女優の勲章ついて、今後NHKに大切にされるでしょう。
次は伊藤紗里さん、お気張りやす！
いつまでたっても同じ幼稚な演技のヒロイン。舞台以外の繋ぎのパートはお涙頂戴ばかりで、視聴率を稼ぎたかったみたいだけどそれもかなわず雑な脚本が目立っただけ。
舞台も最初は新鮮さで見れたけれど、ドンドン飽きてきてしまった。
取り立てて上手くもない口パクで同じ様な単調な歌い方＆大袈裟な踊りだからそりゃあ飽きるわ。
ほんと脚本もキャスティングもイマイチなブギウギでした。
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『ブギウギ』を通して“蘇った”笠置シヅ子 趣里＝福来スズ子は“万華鏡”のようだった
今回のキャスティングは趣里ちゃん以外考えられなかったですね。
歌に躍りに最高でした。
最後のコンサートは実際はいないんだげど
亡くなった家族とかも一緒にノリノリで楽しむとか演出ほしかったかな。
松永はいるのに名字が数字の楽団員達は呼ばれなかったのか。
ありがとう 至福のブギウギな時間～
趣里さん ツヨポン
楽曲を演奏してくれた臨時の楽団にもThank you all!
次は元気な弁護士のお話 虎に翼！ 頑張って
最終回の東京ブギを聴いていい曲だなと思った。うまかったな。
ちむどん以来チンチクリンのヒロインが続いているので そろそろすらりと高くスタイルのいいヒロインを出してもらえばありがたいね。
前作「らんまん」が酷かったせいもあり、本当に楽しめる朝ドラだった。やっぱり、朝ドラは、未だに西高東低が続いているようだ。
いつもの前作下げの方、そういうのいい加減にしたら。
ヤ○ーからもう来たみたい。
終わってんのに。
趣里さんが笠置シヅ子さん役で本当に良かったです。
朝ドラ至上最高に難しいヒロイン役で、関西弁に歌にダンスに、そしてお芝居も笠置さんにかなり寄せてきていて、顔をくしゃっと笑う仕草とかも良く研究されてましたね。
笠置シヅ子さんの素晴らしい歌をいっぱい知れたのも嬉しかったです。
令和の今の時代でも通用しそうな歌ばかりで、服部良一さんの偉大さを身にしみました。
終わってしまって寂しいけど、ブギウギコンサートはいっぱい開催されましたけど、趣里さんメインのコンサートも観てみたいです。
最終回の最後のシーンも終わりという言葉もなく、寄せ集めの家族でも家族団欒のほっこりシーンでこの先も毎日が続いていく感じが良かったです。
趣里さんお疲れ様でした。
オファー殺到されてると思うので、この先の作品も楽しみです。
中盤からスズ子が自ら好きで歌っているように見えず
アメリカ公演も歌よりも愛子しか頭がなかったなど
歌に対しての情熱や志しが充分描けず舞台だけ見せて
杜撰でした。そのためスズ子が昭和の伝説の歌手
山口百恵の引退公演をモチーフにしたような一曲しか歌えない
さよならコンサートがわざとらしくて興ざめでした。
舞台シーンで終われば良かったのに、とってつけたような義理と人情のセリフと面白くもないおかわりに興醒めした。自分の娘を誘拐しようとした小田島を家族と言うスズ子の危機管理の無さに呆れる。
最終回は最終回らしくきれいにまとめられていて良かった。
趣里さんお疲れ様でした！
ヒロインの性格に難ありで共感とか出来なかった。ワテワテ言い過ぎだし。
ひと言で言うと何ともつまらない雑な朝ドラだったとしか言いようが無い。
最終回のスズ子ちゃんの「 さよならコンサート 」は、非常に華やかで、懐かしい人たちが揃い、本当によかったですよね。そして、楽屋に飾られていた花の札には、はな湯の人たちやチズさん夫婦、そして、伝蔵さんの名前もありましたので、視聴者が不安に思っていたことが、すべて回収されていました。やはり、このドラマの脚本と演出は、もう最高のできなんですね。ハッキリいって、これが、本来の朝ドラの姿になるのではないかと・・・!!
※因みに、このドラマは、一旦放送が終了しましたが、最後に “ 終わり ” という表示がなかったように、まだまだ続きがあるみたいなんですね!!
※ヒロインを演じていた趣里ちゃんは、早速、このドラマで橋田賞新人賞を受賞したというか・・・!!
全体通して一貫性のあるストーリーで、非常に良かったと思います。
前作のらんまんも非常に良かったので、次も期待したいと思います。
橋田賞なら連続テレビ小説「らんまん」と主演の神木隆之介さん。
ヒロインを演じた浜辺美波さんも新人賞を受賞して3冠だったようです。
さあ今朝からは新しいドラマが始まります。
ブギウギのように途中から失速しないことを祈ります。
たったの15分間で内容の濃い最終回でした。
見応え抜群でした。
さすがの脚本・演出だった。
あれだけ盛り上がっていた割には最終回視聴率17・2％は
物足りなかった。やはり後半の失速が影響したと思います。
最終話は懐かしい脇役たちを粗末にして落胆しました。
後半盛り上げた小夜やタイ子も写真や手紙などで軽く済まされ
梅丸歌劇団時代の仲間たちやお世話になった山下坂口コンビも
顔見せだけで、しかも梅丸歌劇団時代一番お世話になった
橘はセリフなしのただのエキストラの一人にされうっかり
見逃すと分からない状態でした。
懐かしい脇役たちを最後に粗末にされて興ざめでした。
美空ひばりとの確執やマネージャーの横領など黒歴史は
描かなかったのだから、史実に遭ったとしても
誘拐予告恐喝事件のエピは無理に描かず、懐かしい脇役たちの
関りに時間を使って終盤描いてほしかった。
先週は最終週だけの評価だったので今週は総合評価で。
ここ最近ではトップ３位内に入るほどの傑作だった。
次作の虎に翼も楽しみにしてます。
最後のステージはお客様や 応援してくれた視聴者へ感謝を込めて 趣里さん生歌に１６人余り大編成楽団の生演奏を服部隆之さんが指揮し（舞台では草なぎさん）ノーカットで収録されました。ﾜﾝﾄｩｽﾘの後の盛り上がり 見事な大団円になり 感極まりました。半年間の熱演に感謝とお疲れさまの気持ちを。
激しいダンスがないぶん 生歌で広いステージをこなせたんですねぇ。とてもいい声でした。服部先生の楽団で歌えるなんて凄いことです。自分の信念を大切にし 家族のように身の回りの人々と助け合って生きること子供の頃からの鈴子ちゃんがそのまま立派になって お母さんのような気持ちで観ていました。
寅子さんもお昼に見ますネ。デワデワ
2024-04-01 10:54:33さんのお気持ちはよくわかるんですけど、ブギウギは群像劇じゃなくて最初からスズ子有りきの「スズ子による、スズ子のための、スズ子のドラマ」なので、脇役のドラマは期待できなかったんですよ。
ま、朝ドラで時々ある「女ひとりの明日は明日の風が吹く一代記のドラマ」を作ろうとして、脚本も演出も統括も力が無くて失敗した典型ですね。
ドラマの初めから脇の見せ場を作ろうなんて気はさらさらなかったから諦めるしかないですよ。残念ながら、ハイ。
平成から令和にかけてでは、ダントツのドラマでしたね。
ヒロインも素晴らしかったけれど、周囲の方たちもよかった。
★千個くらいあげたいです。
前作下げの人に対して☆−1。
もう実際の星評価、付けられないけど星1！。
前作批判は前作の欄の中だけでやって欲しい。
邪魔で本当に迷惑。
兎にも角にもコメントが少なすぎ。それが全てでしょう。
まだマシだったのは最初だけ。百合が出てきたあたりから、おかしくなった気がする。ドラマの鈴子のようなワテがワテがの自己中ヒロインでは応援したくもならなかった。
朝ドラあるあるとは言え、ずいぶんと美化、都合の悪いことはスルーで脚本家のやりたい放題で描いていたみたいだけれど
通期視聴率も15.91%で、ドラマ自体もイマイチ盛り上がりもせず終わってしまった。
後半の失速感が凄まじかったね。
周りからの鈴子上げがすごかったけど、誘拐未遂のコントの様なドラマ等、どうでも良い物語ばかりで歌手としての鈴子さんの実力の見せ方が下手なので、身内びいきにしか見えなかった。
前半の趣里さんは好感。後半は不快感を感じるキャラになった。一緒懸命やっていたのに可哀想でしたね。
脇役の見せ場が別になくてもなー、やっぱり主役の描き方だと思う、まずかったのは。
ラッパと娘やセンチメンタル・ダイナをちゃんとマイク付きでパフォーマンスさせるとか、最初の公演は自分の中でつかんでなくて失敗しないように当たり障りなく行っちゃったけど、次の公演のとき心の中で思い描いていた歌い方で恐る恐るやってみたら羽鳥に「それ、いいじゃん！」と言われてやっとつかんだとか、歌手にはその歌い手なりの感覚、その作曲者や関係者にしかわからないツボとかノリみたいなもんが有ると思うのよ。
そういうのがわかる音楽関係の体験者をさがして脚本を書いてもらうとかスーパーバイザー（監修）に付いてもらいたかったなー。特に昭和歌謡の経験者なら申し分ないけど、もう少し若い人にしてもそういうマイクのハイハットとかタクト振る気持ちがわかる音キチじゃないと描けないでしょー。
そうゆー、音楽が好きでたまらない作り手たちを選んで欲しかったなー。
スズ子アゲの人たちは、3日たったら趣里を忘れて
沙莉サゲしている。 もう知らんけど。勝手にやってろ。
終わり方がどうとか、よーわかりません。
おかしなところもあったんでしょうね。
なにしろ半年間楽しめた作品です。
総合的に★5とさせていただきます。
歌手としての活躍、持ち歌をたくさん披露する場面が想像より少なく、引退時のステージも狭かった。
スズコの歌がヒットし、芸能界で出世していくにつれ、ステージの広さ、演出が変わっていくものと期待してたんだけどな。
新曲を得るたび、稽古風景といった舞台裏はどんどん少なくなってしまい、最終回の引退コンサートに繋がるのか繋がらないのかって感じ。
なにか悩みや問題があるたびに、羽鳥宅に行き夫婦相談→解決のパターンが多すぎた。
いちばん仰天したのは、アメリカから帰国していきなり新居に引っ越しており、愛助と過ごした三鷹の家をはなれる名残惜しさと別れの場面もなかったことかな。
残念やけどブギウギは見てきた朝ドラの中で苦手な作品トップ3に入ってしまった。
同じく苦手なヒロイントップ3にも。
朝ドラは半年もあるからこういうことは多々あるんやけど当分お顔は見とうないわ、ごめんな。
全くロスにならないのも珍しいね。ヒロインの方の演技が現実味が全くなくて表情も鼻クシャ顔と２つくらいしかないから、ストレスを感じた。
頑張っていたんだろうとは思うけど
終わるタイミングを誤ったのかと思いました。最愛の愛助を失い悲しみから立ち直って東京ブギウギで華やかに終わった方が良かったかと思いました。昭和の伝説の大物女性歌手との確執やマネージャーの横領など描きたくない史実を避けてオリジナルのエピソードを描いたが上手くいかず失速して間延びしてつまらなくなった。
ブギウギ面白かった。いまだロスです。
笠置シヅ子さんはアメリカ公演で歌手として大きく飛躍した。ドラマのスズ子はアメリカで飛躍するどころか成長は皆無で親バカで愛子を溺愛し過ぎて帰国してすぐに4ヶ月も面倒を見てくれた家政婦に感謝もしないでアイコーアイコーと騒ぎ過ぎてうるさかった。これが世紀の歌こころの歌だと絶賛されたモデルの笠置シヅ子さんとは似ても似つかずに残念でした。確かに舞台は立派かもしれないが、本編は杜撰でした。
ようやく全話見終えた。
最初は趣里さん別に見なくていいかなあとは思ってたが、
ちゃんと見ておいて良かった。
あのオープニングの人形は最後のスズ子と羽鳥の会話のことだったんですねえ。
ドラマが終わって、幾つも批判記事が出てますね。
視聴率的にも「音楽番組好き」以外の「ドラマ好き」「感動重視派」は終盤の2～3月で明らかに失速したようで。
このドラマがいかに舞台だけに頼っていたかが良くわかります。
題材をいかせず、残念な朝ドラでした。
最初はツヤさんの存在が大きかった。最後スズ子は母としてのツヤさんに遠く及ばなかった。
朝から元気をもらえるドラマだった。
完全にスズ子ロスです。
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