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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
圧巻…!朝ドラで名曲『買物ブギ』が初披露、スズ子役の趣里に称賛「鳥肌立った」
わてほんまによういわんわ!? 「買物ブギ」で趣里が見せた圧巻の進化 歌とダンス…スズ子の全力ステージ
ブギウギ』“スズ子”趣里、新曲「買物ブギ」で圧巻のステージ&直後の一言に称賛「震える程かっこいい」
<ブギウギ>スズ子が「買物ブギ」披露! 圧巻パフォーマンスに視聴者感動「趣里ちゃんすごい」「笠置シヅ子さんが降りてきた」
スズ子の成長を無理に描いていました。演じていた俳優の都合かと思えるほど唐突な山下のマネージャー辞任、それにド素人マネージャーの柴本をスズ子の大事な舞台を前に採用して、わざとらしく失敗させて指南して覚醒させたスズ子が成長して独り立ちした描き方に無理がありました。なのでスズ子の成長が突然のキャラ変みたいでした。相変わらず芳しくない本編との違和感を感じてせっかくの買い物ブギの素晴らしい舞台が特別編を見ているみたいでした。
またまた違反投稿でしかない朝ドラあるあるの提灯記事のタイトルとか書いてご苦労さま。
ブギって雰囲気がどれも一緒だから飽きるね。
舞台の次はお約束のお涙頂戴。
趣里の顔芸メイン演技もドラマもファンも繰り返しが好きだね。
オッサンと小父さん
オッサンこれなんぼ
小父さんあなたはやさしい人ね
天地真理さんも歌ってた「花と小父さん」
日本語の多様性で男性像の違いが浮かんできます
マミーって、似合いませんね
おかあちゃん!ですよね
麻里さんは、おかあちゃま
ヤクルトよりも甘かったのがマミー
来週はアメリカ…小夜ちゃんの顔が浮かびました
福来スズ子改め、舶来スズ子でございます
仕事が続かず、音楽にも疎く、朝寝坊するド素人の甥をスズコのマネにする山下、ダメダメで心配な甥を押しつけてるような。
縁故採用やね。
舞台のシーンが短すぎて、アレで「コレが音楽や」というのも説得力ないんだなぁ。
新曲披露して終わりだもん。
やっぱホンモノの舞台やお芝居はおもろいワ。
そうですね、タノケンとの映画とか、ワンマンショーの中身を触りだけでなく、じっくり描いた仕事の苦労を見せて欲しいです。パンパンガールもエキストラのように映ってるしアッサリし過ぎのブギウギ。
来週はロケした香川編がありそうで、梅吉さんや産みのお母さんとの再会と別れかな?
毎度雑に描いて語りやセリフの後出で強引にまとめて
最後にお飾りの舞台で誤魔化すスパイヤルで呆れた。
タナケンの大怪我やトミの死や山下の辞任や
買い物ブギなど、あれもこれも欲張りに
詰め込んで、てんやわんやのややこしさに
ワテほんまによう言わんわ 、あ~しんど!。
買物ブギの発想が素晴らしい。
服部先生の偉大さを改めて感じる事ができました。
スズ子のステージも相変わらず素晴らしかった。
今の時代でも新鮮だと思います。
今週もイッキ見ですが 見応え満点でありました。週に皆さんと75分共有しているFunTime。
山下氏の プツンと糸が切れた心境は 誰しもが人生で一度は通過するでしょう。お歳もハードな芸能界にこたえたのかもしれませんね。
買物ブギの公演 躍動感あり瞬きを忘れるタイプでした。注力する場所が当初から変わらない 骨太愉快な企画ですね。プロの奏者17人を集めての構成、バックバンドだけでもお得感満載です。ミュージカル風に仕立てたキレのいい歌唱やダンスに加えて ダンサー達のタップステージは当然 昭和のその頃を超えている。寅さんも踊るわ オバサンの買物なのに推しOSSAN! これは関東風のジョークでした。
波乱曲折と伝わるシズコさんの濃い半生が、古関氏に続き、生き生きと実写化できておめでとう。もし次は男性の番なら 渡哲也やショーケンや優作さんか お願いしたい。裕次郎は政治家が絡むので不可能だから、と内輪ネタを失礼しました。
ここにきてXの「#ブギウギ反省会」が活発に書き込まれ、スズ子の人格やネタ切れなどを疑問視する声が目立ちはじめているらしい。やっぱりね。
どう考えても鈴子のキャラは自己中過ぎて応援したいと思えないんだもの。ヒロインキャラとしては致命的なんじゃない。
舞台ももう新鮮味が無くなってきたし、あれやこれやとブッ混んではサラッと過ぎていくから、えっ何だったんって感じ。終わってみたら、何にも残らない朝ドラになりそう。
週末の「買物ブギ」、歌もパフォーマンスも良かったですね~。リズムも歌詞も本当楽しく、皆を笑顔にしてました。もれなく視聴者の私も!
これまでのブギもそうですが、特に今回の「買物ブギ」のステージをクオリティー高く仕上げられる女優は 趣里さんしかいないと思いましたね。
改めてヒロインのキャスティングはバッチリだと感じました。他の俳優さんのキャスティング勿論いいですよ。
失態続きの新米マネージャーのタケシが、ステージを見終えて楽屋で「本当にかっこよかった」と言ってました。
本番前の楽屋でタケシの謝罪そしてケジメをと言い出したが、スズ子はひょうひょうと交わした後、ステージへ向かう楽屋の扉の前で「よう見ときや!」と言い本番へ!
私はその「よう見ときや!」を聞いた時からカッコいい~!が始まりましたよタケシくん。
いやぁ金曜日のスズ子はカッコ良かったし、人として演者として成長した姿が感じ取れましたね。(大和さんも天国から見てくれてるだろうか?)
おおっ!予告を観るとまた来週もエピソード盛り沢山なようですね。楽しみだ!
買い物ブギ
今老親の介護に通う身で以前のように体も頭も軽やかには動かない親の現実を目の当たりにしながら、親にとって以前よりももっと重要さを増した「食べること」を毎日進めていくために時には電話で時には一緒に買い物に付き合い希望と必要を聞き出しながら買い物サポートしているので金曜日の買い物ブギはなんだか感慨深げに聞きました。
買うべきものを考え重い足を引きずり値段も考え、帰り道の荷物の重たさも考えながら一人で買い物するご老人。
子供らしき人のサポートを受ける方もいますが、たいていはご老人一人か老夫婦の助け合いです。
田舎の昼間のスーパーはこんな感じ。
昔栄えた個人商店連なる商店街はどんどんなくなってしまってかろうじて開いてくれているスーパーに皆足を運ぶのです。
すずこさんが軽やかに歌い踊り楽しい買い物ブギを披露する中で、「ワテほんまによう言わんわ」の言えない部分は何かなと考えながら鈴子ワンマンショーを見ておりました。
実話では買い物ブギは羽鳥のモデル服部良一が作詞家「村雨まさを」(ペンネーム)として上方落語の「無いもん買い」を元ネタとして作詞作曲したもの、それをやれば面白かったのに、スズ子が新曲の打ち合わせに行くのにわざとらしく買い物籠をぶら下げて、帰りにドボケた顔して唐突に買い物リストを唱え、それを都合よく羽鳥が見て曲が思いつくコントみたいな悪ふざけにがっかりしました。終盤の話数が足りなくなって無理にまとめようとしたのか、ひとつのテーマを丁寧に描けず幾つものエピを欲張りに並べたために買い物ブギのテーマが薄まり見せ場の舞台が取ってつけた付録みたいになってしまった。
買い物ブギめちゃ良かったね。
笠置シズコさんがどんな広い家を建てようと御自身の力で働いて稼いだ真っ当なお家で 豪邸ではなく庭の大きな家庭的なお宅だったそうです人柄ですね・・。姉御肌になっても周囲を明るくしてしまうのは天性のものでドラマでビンビン伝わってますね。羽鳥さんに「やりたい放題やなあ(歌詞」というやり取りに大笑いでした。両家の仲の良さは孫の視点から表現されて説得力ありますね。
欲を言えば淡谷家も巻き込んでほしいな。あの毒舌の裏にある深い愛 ネチネチ陰口族には疎ましかった存在で、記者の醜さが浮き彫りの可笑しさでした。
今もアレンジして耳に馴染んだ曲の数々には始まりがあったことを考えさせられるお話が楽しいわけだ。
ブギのステージ ヤマダデンキ店頭でリピートされててPCより迫力あった。どおりで生音のバンドだったんですね。
おそまつなマネージャー交代劇だった。やはり引継ぎをやって
後任のマネージャーに任せてほしかった。また知り合いの未熟な
柴本タケシを見習いとして山下の傍で勉強させてある程度ものに
なってからスズ子のマネージャーとして付かせるべきでした。
山下が最初に何があっても支えると誓ったなら
そのくらいの責任を果たしてもらいたかった。
それよりタケシはスズ子が汗水たらして本番に向けて一生懸命に
練習している背中を見て何も感じなかったのか、わざとらしく
居眠りさせてダメな男に見せてスズ子の舞台を観て感化させて
やる気を出させて盛り上げるあざとい魂胆が分かってしまい興ざめでした。
さすがに日本のトップスターになってる人に何もできないマネージャーはつけないでしょ。
なんか買い物姿のスズ子がサザエさんに見えた。
そういやカツオ、タイコ、タマが出てるね。
鈴子の幼稚な演技も、頼みの綱だった舞台も飽きてきてドンドンつまらないドラマになってきた。
簡単にデビューできる平成以降 若手の俳優は多いけど
テレビより舞台に通い観てる者としては
演技の振り幅の大きい男優女優の活躍に
目を見張るばかりです。
人を選りすぐった感の大きいブギウギですね。
知らないモデルのかたの生涯を楽しく見させてもらってありがたいです。
撮りが終わったなら暫くは 身体をリセットして喉を癒やして
ますます挑戦しながら飛躍してください。
趣里さんの白く長い指は働き者の手ですって。録画で見直してみようと思います♪
汚れ役も驚きましたよ。七変化ですねまったく。
ブギウギに限らず X反省会に関わる人間は
ある共通点があり
リアル社会では聞き手のいない孤独の呟きの集まりだよ。
ここではなく 遠慮なくそちらで汚物を吐いておいで。
らんまんの絶賛さんの居場所があって良かったね。
人生が思うように運ばない人のストレスは行動に表れますから とても心配していました。どのように暮らそうと時は平等に過ぎていきます。充実したいい時間を過ごして余生を楽しまれますように。
↑
なりすまし達?
絶賛記事にはウキウキするくせに、批判記事や批判投稿者には嫌み揶揄中傷言いたい放題。
問題あるのはどちらなんだろうね。
ブギウギの絶賛さんにも次の朝ドラで居場所が出来るね。
良かった良かった。
買い物ブギのステージ素晴らしかった。
マネージャーの仕事にいいかげんだったタケシも大野さんの助言やスズ子の生のステージを見て、真剣に働く覚悟ができたのかな?
予告見ると来週はアメリカ公演の話とか梅吉さんに何かありそうな感じで、いろいろありそうですが楽しみです。
「買い物ブギ」すごく良かったです。
お孫さんの服部隆之さんが、買い物ブギは現在でいうラップだと言われててなるほどそうだなと思いました。
あの時代にこんな現在でも通用できる楽曲を作れた服部良一さんはやはりすごいですね。
朝ドラでこんな素晴らしい舞台が観れるのは嬉しいです。
舞台は最高なんですが、ドラマとしては後半登場人物が少なく煮詰まった感があって、前半と比べてすこし寂しいなと感じるので、その分星をひとつ減らしました。
新たな登場人物がそろそろ出て来て欲しいです。
来週は悲しい事が起こりそうなので心して観よう思います。
自分が僕がという自分ファーストで自意識過剰的今の時代のタレントと比べたら お客様第一の精神の静子や愛助 タノケンさんもかな 清々しいまでに格好よか。一応羽鳥先生は自分が楽しい創作したいし 愛ちゃんファーストになった鈴子母ちゃんも 公演が活動の場だ。そしてラジオからテレビ時代への転換期へ。この頃黒柳徹子さんが活動し始めて今もなお生き証人としてテレビ界におらっしゃる。すごいことだ。万人にウケる芸術 芸能は いまはもうなかよ。
あるエンターティナーの一代記 いよいよ終盤。ここまで多くの人を引っ張ってきた熱量は天晴れやの。
黒柳徹子さんは、若い頃、笠置シヅ子さんのテレビ番組のエキストラとして出たときにNGばかり出していて迷惑を掛けていたことを “ そんな私を見て、笠置さんは、明るい声で、「 大変でんなぁ! 」と私を労ってくださったのです。私が上手くできないせいで、何度も同じ歌を歌う羽目になっているのに、少しも私を責めずに、ずっとニコニコ笑っていてくださったのでした。笠置さんの明るさと優しさが、強く印象に残りました。 ” といっていたんですよね。そのような笠置シヅ子さんを趣里ちゃんは、いつも愛嬌のある演技でモノの見事に演じていると思います。それが、このドラマの優秀さに繋がっているのではないかと・・・!!
※趣里ちゃんのことは、以前から優れた俳優さんだと思っていましたが、ここまで優れた演技ができる俳優さんだったとは、ちょっと考えを改めたんですね!!
残りの回が押して来て雑になってきた。タナケンの大怪我や羽鳥の指揮断りや山下の無責任なマネージャー辞任など、スズ子の成長や独り立ちに繋げる伏線が強引でした。特にタナケン役を演じた俳優の無駄遣いでした。また後任の引継ぎもなく教育もなくいきなり素人の柴本をマネージャーとしてスズ子に付かせるのも現実離れでした。柴本のキャラ設定がヘタだし失敗もわざとらしかったせいで、スズ子の背中を見せて改心させた顛末が共感できなかった。またいろいろ詰め込み過ぎて本編との違和感を感じて素晴らしい買い物ブギの舞台も添え物に感じてしまった。
まだ戦後まもない頃に買い物ブギのような曲ができるとは本当にビックリです。
今聞いても凄い曲だと思うのですから当時の人達はおったまげたと思います。
若いマネージャーにも頑張ってもらいたい。
どうでもいい突っ込み。
買い物ブギの衣装、練習で着ていたのが模様もはっきりかわいい感じだったが、本番衣装は薄いオレンジ模様で顔も練習中は楽しそうな本人の顔が本番では固い笑顔で歌うのにただ必死な笑顔も張り付いただけだった。遅刻のタケシを待つ間、入り口近くのハンガーに数着の衣装がかかっていたが、ショーが終わって楽屋に戻るとハンガーには衣装が一着もかかっていなかった。あの数着の衣装はどうした?ショーは一曲しか唄わなかった模様、数着の衣装の行方が気になる。誰がどうした?リリーに貰った赤いドレス?は体型か合わないから着ないのは分かる。
私服では同じ衣装ばかり着ているヒロイン、気になる。鈴子は倹約家なのか。
なんやそれ。ワテ1人で育てるんやと周りの迷惑も考えんと仕事場に連れて来て、お手伝いも雇わんかったのに。で案の定、周りに迷惑かけまくったんには呆れてもうたけど
外国で歌ってみたいからって4ヶ月も愛子を家政婦に預けて放ったらかしにするんや。
あんなに偉そうに言ってたことは何なん。さすが自己中のカタマリ、鈴子やなぁ。もう帰ってこんでええで。
なんか溜め録りシーン多いね、してない?
羽鳥家で相談、またまたドーナツ笑っ
アメリカ、どうせナレで済ますんちゃうか。
その後に梅吉が待機してるし。
アホマネにこんな狭い家とバカにされ、この家は愛助と住んだ思い出がたくさんある家や!と怒るかと思えば、いつの間にやら引っ越し話し!
口あんぐりでしたね!さっさとアメリカ行けば。そんで帰ってこんでエエよ~。
ワテ アメリカ気に入ったわ、小夜もいるでよ!
笑っ!
亡き愛助と短いながらも住んでた三鷹の家、坂口がトミに内緒でなんとか借りてくれた家やん‥。
タケシにいろいろ言われても聞き流して、一緒になって新しい家に引っ越しでけると喜んでるスズコって。
お金に余裕が出来てきたから新しい家を買ったり借りたりは分かるんだけど、アメリカに行ってる間に引っ越しもなんも終わってるって感じ、大野さんに娘のことと引っ越しのこと頼んではったから。
まさか4ヶ月の間に日本のことはいろいろお膳立てが済んで帰国したらいきなり新居なんかなぁ?
感慨深く三鷹の家を離れるスズコの姿は見れないん?
あいちゃん、さびしいね
寂しさは出国後にズーンとくるのでしょうが
ゲゲゲの女房で2人が喧嘩している姿を見て「ケンカしたらいけんよ」と寂しそうに長女が言う場面
今日の「とおくいったらあかんよ」の場面と同じ感じでしたね
自分は子どもだから、お願いするしかないんだって…
多分、出国と帰国の場面だけですませるか、大野さんと2人だけで食べたり遊んだり寝たりするシーンも見せるか、留守番仲間で羽鳥三兄妹が遊びに来るか
麻里さんの言葉は実がありますね
愛子ちゃんと同じ残される立場ですから、母親だとしたら、だけでなく、愛子ちゃんに言って聞かせてアメリカに行かせるでしょうね
その間に引っ越しもあるなんて、大野さんも大変だ!
マネジャーは愛子の子守が主みたいだし、コミカル強めです、そろそろ自然なふつうな芝居がみたいです。
スズ子のアメリカ行きはいいと思います。
周りがスズ子を支えてあげてほしい。
先週スズ子の背中を見て改心した柴本はマネージャーの仕事をしっかりやっていると思ったら。スズ子の家で愛子と戯れたり愛子に余計なことを言ってしまい、愛子を置いてアメリカに行くことが分かり拗らせてしまった。相変わらず使えない柴本だ。アメリカ公演でスズ子のマネージャーが務まるのか、英語は出来るのか心配だ。海外は英語が堪能な優秀なマネージャーを臨時に雇い柴本は日本に残り大野さんと愛子の面倒を見た方がいい。
時代が時代なら子連れ渡航できたね
シングルマザーのはしりですね
協力者がいたらチャンスに飛び込むべき
人の金で夢に邁進してる訳じゃないんだもんね
趣里って本当に小さいのね~
巨大児二歳が抱きついたら胸の辺りまで身長あるしビックリポン。
本当に158センチ?
身長も低けりゃ視聴率も低いしプッ。
あ 木野花さんの身長も調べてこよう っと。
~歌への思いも、愛助への思いも描けない脚本~
まず、無理やりトラブルを起こさないとエピが作れない足立氏。やらかしマネージャータケシによる、愛子ギャン泣き。愛子の涙が、視聴者の涙を誘うとでも?苦笑
タケシから聞かされて&鈴子から聞かされて・・2回もギャン泣きした、巨大3歳児。愛子がどこまで話を理解していると、脚本家は都合良く考えているのだろうか。タケシのやらかしも、愛子のギャン泣きも、必要なかった。
愛子には言わないまま渡米決意し、公演を成功させるため、死に物狂いでレッスンに励む。愛子を置いてまで行くことの葛藤、成功へのプレッシャーや不安等々、鈴子自身の姿を描けばよかったのだ。
そして愛子は、今まで見たことがない母の姿や態度に不安や寂しさを感じるようになり、行動に表れる。ママのお腹が大きくなるにつれて、赤ちゃん返りするようになった3歳児のように。そこで初めて、アキ子の「鈴子さんがしっかり抱き締めて(話して)あげてください」だろうに。
まあ、タケシをトラブル要員&愛子をリアル赤ちゃん返り要員と設定している時点で、どうしようもない制作陣なのだが。で、鈴子が愛子と離れてまで米国行きを決意したのは、歌に真摯に向き合うようになったからと解釈してほしいのだろうが、そのための先週のタナケンだったのだろうが・・視聴者の反応を見ると、全く伝わっていない苦笑。当然だ。その後の鈴子の変化をきちんと描けずに、ポンコツタケシの投入というドタバタに逃げたのだから。
そもそも「歌への思い」というドラマの肝の部分を軽視して、その場限りのエピを描き続けてきたため、鈴子もドラマもブレブレなのだ。だから、米国に行きたい!という決意も、薄っぺらい。真理に背中を押されたからと描いた脚本。トミに背中を押されて歌手復帰した時と同じパターン。でも、かつての真理の「愛子預かり」の申し出は拒否した鈴子。支離滅裂脚本である。
「愛助への思い」も薄い、てか皆無。「広い庭のある家に引っ越しやでぇ!嬉しいなぁ!」・・鈴子を薄情で浅慮に描く阿呆脚本。最後に、真理&アキ子に「うるさいオバサン」と自嘲させた足立氏。わかりやすく滲み出る人間性。これがブギウギの本質であり、失敗の原因でもある。
プロへの誹謗も老女の感想文のうち。同じことしか書けなくてすみませんね。
いまどき世帯数値は遅れてるけど関東地区16%で安定してますね。関西ではどうかな。
上期はハウスワイフ好みに 下期はマグロのように?動き続けるダブルインカム世帯に評判が高くなる傾向の朝の帯ドラマですが あと数週間になりましたね~ 月日は早い。123月は駆け足です。
働いてたらぶち当たる大きな悩みと選択の道 ああ、すうさんも我々と一緒だったんだなあと思い至りますね。実際に生き終わったお人を 視聴者の理想の人物に仕上げるのは邪道ですので このままで充分共感できる女性で良いのですよ。
タイ子
かつお
そしてカズノコ。
もう大笑いしちゃった。
次何かな?
稚拙な脚本だから批判されても仕方ないよね。ヒロインも周りの迷惑を顧みず、これだけ自己本位だと共感されなくても不思議じゃないよね。
なので視聴率も低空飛行のままでも当たり前だよね。
あとはお得意のお涙頂戴とかで消化試合頑張って。
アメリカ行き楽しみです。
小夜ちゃんとの再会を期待してますよ!
タケシ役は宮沢氷魚でも合いそうだな。
顔も似てるし。
すっかり息切れ。
主人公以外の脇の人の人生の描き方がないので、唐突なエピソードばかりが目に付く。
俳優さんたちはしっかりと演技しているけど、内容が伴わないなぁ〜。
BS12では、ゲゲゲの女房やってるけど、梶原善さん、松坂慶子さんの演技等、主人公周辺の人たちの生き様もしっかりと描かれていて奥行きのあるドラマだど実感。
ブギウギは、主人公だけのドラマで奥行きがないわ。
マネージャーさんはすっかり子守も板についたな。
しかし愛子ちゃんの泣きの演技力は素晴らしい。
末恐ろしい子役だよ。
4年ならまだしも4ヶ月じゃん。
今年ももう3月になったしあっという間だ。
ブギの女王という言葉がたびたび出てはくるものの、持ち歌が少なく、舞台での披露も一曲ずつだったりして、どこまで歌がヒットしているのかもわかりにくく、新たなマネージャーは子守のマネゴトをしていて、スズコ一人で往来を徒歩で仕事に行くこともあるし、渡米してブギの実力を試してみたい!という熱意に繋がりにくい気がする。
尤も、朝ドラでは大成功しているヒロインを運転手つきのクルマでお出迎えは避けたいんだろうけど、福来スズコを是非!ってリクエストになるほど知名度があるんだかないんだか‥。
アメリカで小夜と再会するのか、アメリカでの舞台シーンをちゃんとやるのか。
帰国して、行ってきたでぇ〜!で済んだら笑えるワ。
どデカ2歳児愛子には違和感しかないなぁ。
ちょっとキャスティングおかしいんじゃない。
まあいまだ子供の様な演技しか出来ないヒロインよりはまだマシなのかな。
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