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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
イヤーな雰囲気からスカッとしたハッピーエンド。
いいエピソードだった。
何度となく泣かされました。
戦後の復興に取り残されたタイ子ちゃんのような母子家庭の人と、ラクチョウのおミネさんのようなパンパンガールの人たちの情景が、非常に上手く描かれていましたよね。そのようなところが、このドラマの上手さだと思います。そして、あのスズ子ちゃんの「 ジャングル・ブギー 」のステージは、もう圧巻としかいいようがなかったですね。やはり、このドラマの描き方は、余りにも凄すぎるのではないかと・・・!!
※因みに、ラクチョウのおミネさんは、実在のお米( ヨネ )さんをモデルしていますが、彼女は、笠置シヅ子さんと一緒になってパンパンガールの人たちの更生施設を創設することに尽力していたんですね!!
鈴子の舞台、最初が1番マシで段々つまらなくなってきた気がする。口パクで歌に迫力がなく、振り付けも似たような感じで代わり映えしないので見飽きたとも言えるけれど。
普通の場面がツギハギだらけなのでこちらにも当然期待出来ないし。後はラストまでどんな消化試合を見せてくれるんだろうとある意味楽しみにしています。
ネットの映像でモデルの笠置シヅ子さんの映像を見ましたが、
大人の色気と野性味のあるパフォーマンスでした。
ドラマのスズ子は元々華奢な体と童顔なので子供が背伸びして
派手な化粧や衣装で大人ぶっているみたいで歌のイメージの大人の
野性味が感じられなかった。
本編は話しを丁寧に積み重ねて描かず幾つもの出来事を欲張り過ぎたため
肝心のジャングルブギーへの繋がりの整合性がボケてしまった。
スズ子からパンパンの話を聞いただけで瞬時に曲が出来て舞台で披露は
雑な展開で杜撰でした。
久しぶりのタイちゃんに衝撃を受けたが戦後ではよくあることだったんでしょう。
二人の関係が修復されて良かった!
きっと他の脚本家も失笑してるに違いない出来のドラマ。
恥ずかしくて出てこれないヒロインさん。
愛子じゃなくてジャイ子じゃないのか。
人騒がせな親子だな全く。
鈴子が愛子お!と呼ぶたび愛甲がうかぶ。
国会で寝てる裏金議員さん子育て立派な仕事です
国会で寝てる裏金議員さん母の願いは永久平和
いとし子が戦に出るため変えるのは改正じゃない改悪なのよ
あやまちを繰り返すなとそのために言っておきたい言葉あふれる
(ブギウギ見てると戦争を一ミリでも近づける奴を批判したくなる)
愛子が思ったより大きくスズコの甘やかして、いけ好かない。
仕事場にも愛子を連れて行ったり、ほんと自己中です
いつまでもスズコが成長してないように見える
すっかり成長した愛子ちゃんが少しお転婆でかわいいです。
こんな子供がいたらほっとけいないよね(笑)
男の子ならまだしも、女の子であそこまでってやり過ぎ。いくら何でもお粉かぶり過ぎでしょ呆
それにしてもいまだに仕事場で周りの人達に迷惑かけまくってる鈴子。どうしても連れていきたいなら、専属で見てもらう人を雇うべき。周りに甘えすぎで見ていてイラっとくる。
まあこれほど自己本位なヒロインもなかなかいないわね。普通なら1人で子育て大変ねって応援するところなんだけれど、ちょっと考え方間違ってるんじゃないと思う。
~消化試合にも程がある~
・シーン1
字幕とナレで【1年ワープ】したことを説明。愛子は2才なのに、4才~6才くらい?の子役が登場。先週金曜は1才なのに、3ヶ月くらい?の赤ちゃんがベビーベットに寝かされていた。
華丸大吉も混乱。「4~5年経ったんでしょうかね・・」と。また「やんちゃなのか大人しいのか、よくわかりませんね・・」と。2才設定故に、ほとんど台詞ナシで怪獣行動をさせた脚本家→だが、現場では5才児?で撮影。滅茶苦茶である。手抜きか炎上狙いか。不適切にも程がある。
・シーン2
タイ子と達彦が、鈴子宅を訪問。鈴子「タイ子ちゃんとお茶が飲めるやなんて!」・・親友なのに「初」らしい苦笑。で、都合よく退場させられた。
先週木曜、華丸大吉も困惑。「普通はストーリーが一段落してから来る」と。金曜の視聴率アップを狙って、おかしなタイミングであさイチに出演させた制作陣。藤間もやりづらかっただろう。
脚本都合による「ボロボロ、ドン底」での唐突な再登場。もしや結核かと思わせる咳をしていたが、実は脚気で、1ヶ月で回復し、元気にショー観戦。鈴子アゲの役割を果たしたら、あっという間に退場という。気の毒にも程がある。
・シーン3
羽鳥作曲の歌が売れたことと、鈴子の映画出演を説明するためのシーン。全て台詞による不自然な説明をさせた脚本。下手くそにも程がある。
・シーン4
映画のシーンをナレに全て説明させた脚本。ただでさえ全く面白くない台詞を言わせているのに、先に説明してしまっては生瀬の熱演が台無し。鈴子の演技は安定の空回り苦笑。てか、2人のあのやりとりを「喜劇」のつもりで描いているのだから、脚本演出ともにレベルが低すぎ。生瀬の無駄遣いにも程がある。
・シーン5
子守りも雇わずに撮影に愛子を連れていき、目を離したシッター爺にダメ出しした挙げ句、初対面の若い男に愛子を預けるという身勝手「女王」鈴子。で、愛子がケガをしたら撮影を抜け出し病院へ。他人の迷惑を考えない、ワガママ自己中のまま成長しない鈴子。ワテがワテがにも程がある。
てか、また【仕事と子育て】エピを繰り返す脚本。ネタ切れにも程がある。タナケンを絡めているが・・またいつもの、メインは子育てドタバタコントと、予告にあった茨田との対立で、タナケンはまた鈴子アゲ要員として再登場したのだろう。秋山やタイ子のように。シリアスもコミカルもいける生瀬が、全く活かされていない。腹立たしいにも程がある。
都合よくありきたりな戦争の悲劇をタイ子に背負わせ
お涙頂戴で盛り上げたが、すっかり元気になって
大阪行きで即行に退場、またおミネも騒がすだけ騒がせといて
あれで終わり、タイ子もおミネも結局スズ子アゲの
捨て駒でしかなかった。
レコードが大ヒットして舞台に映画に忙しく
お金を稼ぎ経済的に庶民のシングルマザーより余裕があるのに
子供を施設に預けず家政婦雇わず、みんなに迷惑かけて
一人で頑張っているアピールが鼻についた。
映画撮影場面は喜劇なのに面白くなく
羽鳥が子供相手に音楽で戯れる場面が蛇足だった。
今回は無駄が多くて羽鳥の妻麻里の言葉を借りれば、
時間稼ぎもいい加減にしてください!。
>すっかり成長した愛子ちゃんが少しお転婆でかわいいです。
こんな子供がいたらほっとけいないよね(笑)
ほっとけないよ(楠瀬誠志郎)
おミネもタイ子も簡単に鈴子と打ち解けて拍子抜けだった。鈴子が出会って間もないおミネに相談する所に違和感感じた。
ジャングルブギーも急に曲が仕上がり、衣装もいいとは思わず、歌も声量が無く引き込まれなかった。
あほんだらぁー😠
台詞に違和感なかったね
大和礼子さんやタイ子さんが同じ台詞を言うだけで話題にはなりますが…
戦前の東京ラプソディ、戦後の東京ブギウギ、やはり日本の中心、楽し都、恋の都、花の東京ですね
もちろん東京ララバイ、やしきたかじんの東京もあります
青い山脈は六甲山を見て降臨したそうで…
元気溌剌さに余りありの愛子ちゃん
スズ子さん譲りなのでしょう
それでも達彦君と積み木したり、羽鳥三兄弟と鬼ごっこしたり、無邪気なところもあるし
近所に同じ年頃の友達ができて、発散させたらいいのかな
手に負えないですね
愛子ちゃんが皇族の愛子さまと違って(多分)やんちゃで面白い。
ワテがちゃんと育てます!と啖呵切りながら、育ったらあんな巨大な何歳児?
まるで躾もなっとらんし、鈴子が育てるとあんな子になるとようわかったわ。
相変わらず、あったばかりで呼び捨てされ続ける達彦の爪の垢貰えよ、二人とも。親が病気でも小さな頃から健気に頑張っできた達彦、立派だよね!子は親の鏡。たいこちゃん、鈴子から離れられて良かったよ。
それに比べてこの親子、山下爺もこきつかわれて、息も絶え絶えになりそうや。自己中も大概にせえよ。ワテ子。
ぼこぼこ産まずとも育てなくても子は急に増えるのがドラマだったね~愛子かわゆし! 母親似ですなあ~
今週もどうなるのかワクワク!愛助死んでからドキドキはしないけどな。
ふふふヤマバ越えても面白いですね。関西弁怖し楽し。
なんかしょうもなくなってきた最近。
こんなに苦労して歌っていたんだと思うと、涙が出てきます。
周りの皆さんもそうだったのですね。
趣里さんの明るさ、歌と踊り、コメディのある素晴らしい演技で前向きになれます。
朝ドラ史上最高傑作の呼び声高いこの作品を、しっかりと胸に刻みたいと思います。
終戦後の国民はまだ 平成や令和の大衆音楽が
これほど多種多様なジャンルやテクニック 表現方法も歌唱力も枝分かれして 全員だれもが知ってる曲なんてもう存在しないこと 想像できないだろうなあ・・∞
ブギウギ、駄作もいいとこ。ヒロインキャラは最低だし、脚本は稚拙だし。
舞台も大したことなく、次から次へと尺稼ぎの様なエピをサラサラと消化していくだけの情けなさ。早く終わって。
おかっぱ愛子ちゃんのちびっこギャングぶりが楽しかった。
意外と「おじさんのやんちゃ」は許されるのに小さい子特に「女の子のやんちゃ」は許されないのは日本もまだまだだなあと思う今日この頃。
取ってつけた涙の再会だけ利用されたタイ子は仮病のように病が治りさっさと去り使い捨て、羽鳥がピアノで自曲を子供たちと合唱していた無駄な場面に、妻の麻里さんが時間稼ぎもいい加減にしてください、と言わしたが、視聴者の代弁だと思い妙にウケました。著しく大きく成長した親の躾が悪い愛子が障子を派手に破ったり大げさにうどん粉をかぶったり、愛子の悪戯が誇張し過ぎて笑った。撮影所まで子供を連れて来て迷惑かけて、子育てと仕事を女一人で頑張っている感が腹立たしかった。レコードが大ヒットして舞台や映画で稼ぎお金持ちならベビーシッターでも雇えばいい、いくら子供を愛しても人に迷惑をかけないことも義理と人情だと思います。
コントドラマなら六歳児が二歳児をふざけてやっても笑えるが、ちゃんとした朝ドラを製作しているという気概があるなら、どうみても二歳に見えない子役を使って下らないいたずらをさせてる場面なんかわざわざいれるだろうか。嗤える。あんないたずら大好き巨大児ならいつももっと家の中はクチャクチャになっているはず。
何がマミーだ。怪獣ブギでワオワオか、下らない。一人で育てるのと、仕事場でその人間の仕事を中断させて子守りを押し付けるのとどこがどう違うんだ。いい加減ひとりでは無理だと気付け。何も考えていない自己中おばさん。子供らしいかわいらしい所作ができない女児はまさかさせないのは鈴子がそういう子供だったからか?とワテみたいに元気やわ~と?
鮫🦈のように鼻が利く記者
面白いネタはないかと
そうだ、読者は対決が見たい!
よし、煽ってやろう!
口車に乗せられて、茨田VS福来対談
出版社にとっては有能な記者なんでしょうね…やり口は汚いけど
愛子が怪我して、周りにどれだけ迷惑をかけているのか分かって、これ以上迷惑かけられへん発言。今頃やっと分かったのかと呆れていたら、やっぱり山下さんお願いしますだって。
山下さんだって仕事あるのに、どれだけ山下さんに迷惑かけるつもり。何度も腰抑えていて、そのうち腰痛めないと良いけど。
山下さんじゃなくてちゃんと見てくれてくれる人を雇おうよ。
いったいいつまで自分の気持ちを押し通すんかなぁ。ええ加減にしとかなあかんで、鈴子。
私も愛子が気になってドラマに集中出来ません。他に年相応の子いなかったのかな?
休憩中に
あいこお!と抱き合う姿を見つめるタナケンの心の内は…
きっと私と同じ気持ちだったに違いない。
半分ソッポ向いてるで 私も。
鮫島のようなやり口に苛立ちます。
今の芸能界でも起こりうる事だと思いました。
タナケンが視聴者の代弁者になって芸の厳しさをスズ子に
指導して良かった。どんどん甘ったれたスズ子を叱ってほしい。
子供のために迷惑をかけても当然と山下ばかりに子供を押し付けて呆れた。
大スター、スズ子様でお金持ちなら専門の子守や家政婦を雇って
芸に集中してください。
それがみんなのため子供のためひいてはスズ子のためになるのだから。
このドラマは鮫島しか記者はいないのか、またおミネと同じ
鮫島に騙されて茨田とスズ子が争い誤解が解けて仲直りする
見え透いたワンパターンで先が読めてつまんない。
以前出産シーンの時の趣里の演技に、「ヒロインのあまりの棒演技具合にドン引き」「ぜんぶ台無し」「学芸会レベル」と言う記事が出てましたが、それがずっと続いている感じですね。
脇役の方達はそれなりに演技されているのに、ヒロイン鈴子だけはいつもコメディ調か何か知りませんが、ドラマを台無しにしていますね。
そのキャラもまた酷い。自分達親子さえ良ければと、仕事場に子供を連れて来る。それも愛子を見てくれる人も雇わずで、現場の人や山下さんに迷惑をかけることくらい分からないとは。
誰かに厳しい事を言われないと分からないんでしょうか。こんなヒロインのドラマが面白いわけないと思います。
菊地凛子さん、淡谷のり子さんの役を演じるにしては、ちょっと背が高すぎだと思います。
晩年、加齢によって縮んだのを考慮したとしても、あそこまで長身ではなかったように思うけど。
ケータイのない時代 直で噂を確かめる手段は逢うしかなかったんですよね。記事で煽られるのは戦争もそうでした。勝ってると思い込まされてたんだよなあ。
人は信じたいことしか信じないけど りつ子はきっと大丈夫でしょうね。後の淡谷さんなら。
風刺も効果的~タナハシも効果的おやじ!
ケガした娘をほおって仕事してたとしてもその母はある意味、異常。君ならどうするという行間問いかけが非常に面白い。社会的地位を失っても 優先するものがあるかどうかでしょうね。
私も赤の他人に預けるのコワい。津川さんの気の毒な事件を思い出した。でも義母にお願いするときは 子供は誰が視ててもケガをするんですよという姿勢でいたわ。
鈴子の関西弁を聞きにまた明日!
漫才師や芸人のかんさい?大阪弁はウーンだけど 鈴子のは可愛くて威勢良くて好きなんだ。
最近すずこの演技が雑になってきたように感じます。ワンパターンでももっと繊細さがあったような、お疲れかな。
内容もつまらなくなった。
なんだかんだいいながら鮫島くんが盛り上げてるんだよな。
次回が気になって仕方ねえよ。
~脚本家の失敗。破綻した、鈴子のキャラとストーリー~
子役鈴子のキャラを、歌うことが好きで、お節介焼きと設定し、「義理と人情」をツヤの教えとした。梅丸入団後、「歌」については一旦なかったことにした脚本。この頃から稚拙な脚本都合が垣間見えていた。
ターニングポイントとなったのは・・ツヤの体調不良の心配もせずに、お世話になった梅丸を裏切ることもいとわずに、一方的に恋した演出家と逃亡しようとした時。まさに、鈴子、何やってんだよ!という展開だったが・・茨田に指摘された鈴子は「義理人情を忘れて浮かれていた。なんも考えてなかった。ワテがアホやった」と。
◆鈴子の反省を描いていた。この時から【失敗→反省→成長】を描く王道パターンであれば、ここまで鈴子は批判されなかっただろうし、趣里の体調不良も回避できたかもしれない。
しかしこの後、実際に描かれたのは
・自分は何もしなかったくせに、ツヤの治療について梅吉を責めた
・ゴンベエの買取り申し出に礼も言わず、自分は金も出さなかった
・「歌」よりも楽団員よりも「愛助さんと離れとうない!」
→愛助との同棲に浮かれている間、梅吉(裏設定では、連絡していたことに苦笑)・はな湯・梅丸・下宿の人々を心配しなかった。タイ子と偶然再会するまで、9年間忘れていた。
・結核愛助と旅行に行き、無計画妊娠の末、愛子を父無し子に
◆全てのエピで、鈴子の成長を描くどころか「義理人情を忘れて浮かれていた」「なんも考えてなかった」アホな鈴子として描き続けた脚本家。しかも、反省すら描かなかったのだ。
そして、未婚の母となった後は
・他人に背中を押されて歌手復帰するが、「愛子と離れとうない!」を押し通す
・なのに、山下爺に子守りをさせて、おミネやタイ子を度々訪問
・巨大2才児愛子を撮影に連れていき、目を離した山下爺にダメ出し
・初対面の若い男に愛子を預け、ケガをしたら撮影を抜け出した
・タナケンの助言を無視し、また愛子を連れてきた
・鮫島に乗せられ「あれ!?」とアホ面
◆反省も成長も、義理人情も一切ナシ。相変わらずの「なんも考えてないアホ」に、ワテがワテがの自己中ワガママが追加されたのだ。
◆◆ヒロイン鈴子の成長を描くのではなく、ダメっぷりを描いている脚本家。「自分がダメな人間だから、登場人物もダメに描きたい」と言っていたが・・それを脇の悪役ではなく、ヒロインでやってしまったのだ。何も知らない視聴者はイライラモヤモヤするだろうし、鈴子への批判も増える。趣里のストレスはハンパなかっただろう。女優潰しのブギウギ。
あやしい記者から法をもって、ガードしてくれたり交渉したりするようなスタッフもいるような時代ではなさそうだし、撮影所に出入りして、アポなしで簡単に会えたり出来たのかな?あの時代は。
スズコ、リツコにいろいろ吹き込み、かきまわし亀裂を生み、記事を作り上げる。
スズコならともかく、聡いリツコならば記者の口車には乗りそうもないんだけどなぁ。
タナケンとの撮影だってオーディションじゃなくて、多分オファーじゃないのかねぇ?カミさんが大阪弁設定だって当て書きじゃないのかな?
そんでもスズコがブギの女王!って感じがまたまだないんだよなぁ。
愛子ちゃんの年齢設定っていくつなんだろ?
笠置さんが普通の感覚のオバチャンだってことかな。
一生に一度の熱く辛い恋とビッグネーム、
そんなオバチャンを追っかけるほど 食っていけるネタが無かったのだ。貧しい心 人を幸せにする文を書けない者の仕事だ。今ではあちこちにいるよ。
書く文字にはその本人が宿るんだから、ゴシップ記者さんの末期も想像出来そうだ。
今期は面白かったね。
音楽をふんだんに取り入れたコメディ風が新鮮だ。
函館五稜郭や津軽の女の話もお願いしたいです。
心の強い女のドラマが得意なNHK 。
デザイナー姉妹の母や漫画家の女房 翻訳家も面白かった記憶が蘇る。キャスティングの妙もいい。
叶うなら雪の多い土地の女を できたらNHK大阪の表現力で見てみたい故郷に見せてやりたいと思った。
おしん以来じゃないかな。
スズ子は子供を撮影所に連れて来て迷惑かけてタナケンに叱られて不甲斐なかったです。芸で稼いで経済的に余裕があるのなら専門の子守や家政婦を雇ってみんなに迷惑かけず芸に打ち込んでほしいと思いました。東京ブギウギが達成して燃え尽きた感があり、今は消化試合になったように、細切れにのエピを入れて尺稼ぎになって来たようだ。信頼なる友だちだったはずの福来スズ子と茨田りつ子を無理に争わせて盛り上げようとする魂胆があざとくて呆れた。皆のおかげで労せず成功した世間知らずのスズ子が騙されるのなら仕方がないが、スズ子より苦労の場数を踏んで来て思慮深くてしっかりして賢い茨田まで鮫島に騙されて争いの罠にかかるなんて都合が良すぎて杜撰でした。
もっと "出来る" 子役いるでしょうに。時々どうしようもない子役が登場するけど何かのコネとしか思えない。
今日も明日もグダグダ続く~🎶
パンパンから始まったいざこざに子育てのごちゃごちゃプラス三流記者に振り回される能無し鈴子と不出来なマネージャーのイライラする展開にうんざり。これまたあっという間に解決してまた新曲が?
あなたが笑えば私も笑う微笑み返し?
アホクサ。
高齢の親が転んでけがしても、子供は責められないのに子供が転ぶと親がけがさせたってなんで言うんだろう?
転んだのは子供だよ。
そんな過保護な育て方したら人を責めてばかりの人に育つように思う。
お茶碗も割れたのではない人が割ったのだ。
みな自分のしたことに責任持った方がいい。
と思った今日のブギウギ。
タナケンが鈴子をわざわざ訪ねてきた部屋は以前村山の東京の事務所の部屋に使っていた部屋とよく似ているがそうなのかな?
対談部屋もよく歌のレッスンや踊りの練習で使っていた部屋に似ている。
鈴子の服も同じブラウス姿ばかり。
金無いの?
こいつは何やねん!鮫島!
スズ子さんの気さくで正直なところに、付け入る隙もあるのかと
それでも茨田さんとスズ子さん、お互いの気持ちをぶつける機会になりましたね
タナケンさんは厳しい面もあるが、ちゃんとフォローしてくれる人なので、みんな付いてくるのでしょう
対談では少し気色ばむことがあったぐらいなのに、雑誌にはびっしり書いてありましたね…もうええっちゅうねん
映画も2人のミュージカル風のラストで締めくくり、羽鳥先生の「その喧嘩、買おうじゃないか」につながっていくのでしょう
爆笑や号泣などの大袈裟なものより、「クスッ」や「ほろっ」という繊細な感想を書きたいですね
わてかて必死にやってんのに! ハイハイそれ聞き飽きたわ。必死に生きてんのはあんただけやあらへん。もっと苦労してる人達、周りにぎょうさんいるで。
自分の気持ち押し通して、周りに迷惑かけまくってるあんたが、そんな事一々言わんでええわ。
ほんま鼻に付くヒロインやな。
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