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| 合計 | 1183件 |
側室頼りのエロ大河
その大河に流れる水はソープの水ですか
こんな薄汚い大河が放映されるなんて日本の文化度も地に落ちた
ね
すべてまずいが、一番まずいのがコメディシーン。
愛の登場するシーンはすべて直視に耐えない。
これは役者のせいではなく、脚本と演出のせい。
演じさせられている役者が哀れになるレベル。
「大河」は役者にとって、避けるべき地雷になりつつある。
悪くない
有村架純は好きな女優だったか、やっばり瀬名には向いてない。
なんか違うなあと思いつつ見てきたが、ここにきて瀬名が徳川と武田との和議を画策している云々にいたっては、有村架純は完全に力不足というほかない。
彼女はどう見ても、ほんわかと可愛らしい姫君くらいの役が適当だろう。
ついでに言うと、広瀬アリスにしか見えず、ミスキャストだろう。
信長の命により叔父である水野を斬らざるを得なかった家康だが、結局は平岩が手を下し、斬られた水野におろおろと縋っていた。
「平清盛」で清盛が自分に敵対し敗北した叔父を泣きながら斬ったシーンとの差を感じた。
このドラマにおける家康も、このドラマも、つくづく甘いなと思う。
愛も広瀬アリスにしか見えない、です。
私はこういう大河も嫌いじゃないです。
徳川家康は、六男の松平忠輝（ のちに越後高田城主。伊達政宗の娘婿となったが、乱行のために流罪にされた ）について “ 面貌怪異で三郎（ 信康 ）の幼い頃に似ている ” といって嫌っていたんですよね。そして、信康については、幼い頃に無事に育ちさえすればいいと思って放任した結果、成人してから教え諭しても親を敬わず、不仲となり悲劇を招いたみたいです。ですから、以前から不仲だった築山殿のことと絡めて、織田信長とは関係なく、家康自身の判断で二人を処分したのだと、最近の研究ではいわれているんですね!!
於愛は、違和感も驚きも新鮮さもない、まさにThe広瀬アリスだったな。
よく言えばピッタリだけど、逆に言えば当たり前過ぎて、広瀬アリスである必要がない。
古沢氏には得意なキャラだが、このドラマではスベリ要員になりそう。
瀬名の覚醒
バカくせい。
相変わらず背景説明不足かな。信長にずっと従っていた水野信元の裏切りは言いがかりと思ったら、「誰でもやっている。」の台詞で訳が分からなくなった。長篠で武田が無惨な負け方をした前回の後の展開をもう少し説明するべきだろう。側室話は家康瀬名不仲説をとらないと無理がある。ところで阿茶局のキャストの発表はまだないよね。まさか有村さん横滑りじゃないでしょうね。
たまにはいいんじゃない
有村架純ちゃん可愛くて好きなんだけど瀬名役は合ってない
子供みたいで貫禄も迫力も全然足りない
女優陣だと北川景子のお市が凛として良かった
普通は予想外のことが起きてどう行動すればいいか見当がつかないから「どうする？」ってなるもんだと思うけど、今作家康の場合、予想外以前に予想することすらしていないと思うんだよね。
何も考えてなくて行き当たりばったり。失敗して味方を死なせて凹むけど次週になれば忘れて女といちゃつく。
「どうする？」とはなっても「あの時どうしていればよかったんだろう」とか「これからどうしていこう」とはならないんだよな。
あいかわらず星1が激しいね
もう側室の話はいらんぜよ。
お子が生まれた時に紹介するぐらいでええやん。
あの当時の武将なんて何人も側室いるのは普通でしょ。
あんな女子萌えトークなんかするわけねえじゃん。
最近どうする瀬名ばっかり。
１０.２％ エロ層にあまり響かなかったのかな
二か月ぶりに観た。さらにつまらなくなっている。
まだ瀬名が出演していますね。家康は瀬名を岡崎城外の築山に住まわせ、岡崎城にも浜松城にも入城させていない。あきらかに瀬名は家康に嫌われていた。
「瀬名は花をめでるのが好きなたおやかな女」
家康にこのセリフを言わせる根拠はどこにあるのかな。家康は築山殿の住居に何年も訪れていない。
広瀬アリスさんは素敵な女優さんです。しかしお愛（西郷の局）は、二代将軍秀忠の生母です。お愛は下働きの女だったかもしれないが、家康が最も気に入っていた側室なのだから、知的で優しく、忍耐強い女性だったはず。広瀬さんならそういうお愛を演じられると期待していたのに、脚本と演出のせいでお愛のイメージがガタガタと崩れ落ちる。再び観る気が失せてしまった。
醜い。
まったく話が繋がらない糞ドラマ。
家康と瀬名が夫婦円満であるなら、なぜ浜松と岡崎に別居生活するのか。信康がまだ成人前であるから、というならばなぜ岡崎城ではなく築山という場所に隠遁しているのか。
そして信康がもう成人したのであるから、岡崎にいる理由がない。
また、武将の子の教育は重臣がするものであって、母親は関係がない。
長篠の戦いで、圧倒的勝利を収めた織田徳川軍。その敗者である武田に勝利者である徳川の正室が、武田になびく???
信康が武田との戦い続きでノイローゼ気味???
長篠の後の徳川と武田の戦いは、遠江駿河での戦いであって、家康がいる徳川本隊である浜松城からの軍勢のはず。したがって岡崎勢は関係ないのでは。
というように、ドラマとしてまったく辻褄が合わない、破綻しているドラマ。
架純ちゃんや久保ちゃんは好きなのに内容が破綻してるので
もう見ていないが今週の土スタは見ます
家康が見た。
果報は寝て待て。
天下も寝て待て。
観る価値無い凡作。
前半のクライマックスを迎え面白くなってきた。かつて瀬名は母巴との今生の別れのとき励まされた。強くおなり、われわれおなごはな、大切なものを守るために命を懸けるのです。また家康のお手付きのお万にも言われた、おなごが政（まつりごと）をやればいいのです、男どもにはできぬことがきっとできるはず、お方様のようなお方ならきっと、その伏線がここに繋がったのだと思う。この大河で描く覚悟を決めた瀬名の恐れ多い謀とは何なのか次週になってみなければ分からないが、瀬名の立場から鑑みて戦のない世の中を求め家を守る為にした行為が息子信康ともども謀反の疑いで悲劇を迎える。歴史で分かっているがそれでもこの日を迎えるのは悲しくて辛い、しっかり徳川家最大の悲劇を見届けたい。
わたしも好き。だって毎週 しんどい日も見ちゃうもの。
有村架純は、嫌いではないが、
セナが出るときは、見る気がおきない。
そして、いつも、視聴率も悪い。
一緒の人が多いのか?
大河ドラマの着物は全て正絹だそうですが、ポリエステルとナイロンの混紡に見えてきます。
衣装もったいない……。😭
戦のない世の中。
戦国時代の女が本当にそんなものを夢みていたのかな。
現代目線が過ぎるとしらけてしまう。
当時の価値観、考え方を尊重したドラマが見たい。
戦のない世の中を作るために、徳川の正室が徳川家を裏切るのだとしたら、これほどまでに本末転倒、浅はかなものはないw
家康の部屋に本がたくさん置いてあるんだけど、なんか松潤家康だと本好きにも読書家にもまったく見えないんだよなぁ～。
あの置いてある本が読んでそうに見えず単なる飾りにしか見えないのだ。
実際の家康はスゴイ読書家で中国の古典や日本の歴史書や戦記ものに医学書や博物学系の本を読みまくっていて、当時の大名や家来の中でも一番の物知りだったそうな。ただし、家康は文学系には興味がなくそれ系はあまり読まなかった。それゆえに和歌や漢詩は得意ではなかったらしい。
本好きのヘタレ文系野郎という新しい家康キャラを見せようとしたのだろうが、まったくそう見えないんだよね。成功せず！
松潤と本はあわないだろう。だいたい松潤は本読みそうにないからさ。
なかなか面白く良いキャラ設定なのにすごくもったいない。演出でなんとか見せられなかったのかなぁ～。
とても残念ですわ！
どう見ても主演が演技不足だ。
どうも他の大河と差をつけようとしているのか
史実の部分を見せない作りで
視聴者に「知ってるよね？だから敢えてやらないよ」という趣旨が伝わってくるようです。
お市救出の場面も戰場となるとこは見せずさらっと終わってしまった←これはびっくりでした。今回の僧殺しも館に帰ってきてしまっているし。要らない？
それより側室と正室の対面シーンの方が大事だった？
この大河の方向性はよく分かったけど、これではホームドラマ。どうも重さがない。
今あるセット内で済ましながら進めている感がする。
正直楽しいです 血みどろもないし 出演者たちもユニークです。
どうあがいても 若返りの制作スタッフで 昔のような大河はもう作れませんよね。悪口ばっかり書いても時間の無駄。一回ならともかく おなじ人何度も何度もねー
なんなん ここ。
このドラマで主人公ということになっている家康は、何もしない。
側室も正室が当てがわれ、戦さに負けても泣いて寝てるだけ、謀反が起きても寝てるだけ、叔父を殺すのも信長に言われるがまま現場にぼうっと立ってるだけ、身内で謀略が進行中かもと聞いても何もしない。嫡男に面前で罵られても、形だけ何をと怒ってみせるが、意味のあるやり取りは何もない。ときたま、進め、引くぞ、なぜじゃあ、などと叫ぶが、人との会話というものは成立しない。あとはコミカルな音楽に合わせておどけるか、女に鼻の下を伸ばして見せるか、である。最近は「どうする」という場面さえない。
えっ？私のコメント、誰かのコメントの口調に似ていたのかしら？？？？
瀬名は未来から来たネコ型ロボットの化身だった。
だから未来はお見通し、先が見えすぎた行動が悲劇をもたらした。
敗軍の将を集めて大連合を作りましょう！
武力じゃなくて慈愛で結びついた国を！
みんなで話し合って決めるのです！
奪い合うのではなく与え合うのです！
困った国を他の国が助けるのです！
こんな話を真に受けた家康が、「統治」というものがまるでわかっていない馬鹿に見えました！
子どもの遊びじゃないんだから、真剣にやってくれ！
あんな情報、漏れないわけがないでしょう
戦を止めるのは巨大な武力だけです
脳内お花畑大河
たまたまチャンネル変えたら
なんで穴山が三国志に出てくるような人になってるの( ﾟдﾟ)
瀬名が言ってることが宗教団体の代表みたいだった。『江 〜姫たちの戦国〜』もこんな感じだったなあ～(-_-;)。😵💫
戦国時代で戦は嫌じゃーとか言ってるドラマは
間違いなくクソドラマ
すごいね瀬名。
呆れてものも言えないとはこのこと。
なんでもかんでも美化しちゃって、本当のことなんてうやむやにしていいのか。
こんな話あるわけない。
NHKは歴史を知らない若い子を欺いた責任をとるべき。
架純ちゃんラスト近いの嘘でしょ やだ
大河ドラマに限らず、歴史ドラマというのは実在の人物が登場したとしても所詮作り話だから、それまでの過程はどのようであれ結果が史実と大きくかけ離れていなければそれで十分。
瀬名の説く話は正にままごと、夢どころか妄想幻想の類い。そもそも将軍の命すらほぼ無視される縄張り争いの戦国の世に瀬名の戯言に動かされる阿呆などいない。
つくづく脚本家の頭の悪さしか感じない。
まりか様を口説く山田孝之。
「殺すぞ」
「えっ」
爆笑した。この二人のコンビは最高だ。
あとは、何これ、だったな。
瀬名が凄いことを考えました。
みんなが賛同しました。
でもバレました。
瀬名が全てを背負いました。(予想)
家康、号泣しました。(予想)
丸く収まりました。(予想)
斜め上過ぎじゃない？
半年出続けてきた序列二番のキャストの退場を美化するための、脚本家渾身のウルトラC、着地失敗、です。
↑
丸く収まりました、というのは、織田と戦にならなかったという意味ね。
「 松平記 」よりますと、築山殿・信康事件では、織田信長が徳川家康に対して切腹を命じておらず、余り興味を示すことなく “ いかようにも存分にせよ ” といって処罰を家康に一任していたんですよね。そして、徳川家康は、二人を処分した後、まったく何の供養もせずに亡くなるまで放ったらがしにしています。ハッキリいって、家康に取っての築山殿と信康は、余程目障な存在だったのかも知れないんですね!!
設楽原の戦いは実に迫力があったし
眞栄田郷敦さんの迫真の演技も素晴らしかった。
家康とどちらが主人公かと一瞬、思ったほど。
このドラマは良い回とつまらない回に
差がありすぎるのが惜しい。
そして時々あまりに現代的すぎる史観に
違和感を覚えてしまう。
視聴率が今一つなのは、そのせいではないか。
天下泰平の徳川300年は瀬名の想いでなし得た。関ヶ原でも大阪冬の陣・夏の陣でも死に際でも瀬名のことが脳裏浮かぶ。みたいな持って行き方が見え見えだな。まあそれもいいわ。でも太平の世をつくった第一の功労者は小早川だと思う。
創作しすぎで興ざめ
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