5 | 305件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 684件 | ||
合計 | 1183件 |
「マンガどうする家康」ていうことでいいと思うが、私はまったく。
マンガドラマは民放(時々NHKでも)で死ぬほど見せられているので、この枠でわざわざ見る気はない。
相変わらず、くだらない。おなごのままごとのごどき謀に周囲が感心したなど馬鹿馬鹿しい。紀行で紹介した高天神城の戦いを戦っているフリとは呆れる。フリをした後どうするつもりだったのか。家康は奪われた城を諦めるのか。結局バレる前提の深みのない妄想話だ。
慈愛をもって民を治めるってどの口で言っているのか。
慈愛をもって民衆を一応は救済しようとしていた一向宗を皆殺しにして寺まで更地にしておきながら。
しかもそのとき、綺麗事にしてはならないって言っていなかったか?
瀬名の「みんなで与え合ってハッピー計画」が綺麗事でなくて何だというのか。
女性の活躍を描きたいならもっとまともな計画を持ってきてほしいわ。
こんな小学生が考えたみたいなお花畑計画じゃなくて。
そもそも女が政をすれば戦が起こらないとする根拠は何なのさ。
平安時代だって江戸時代だって男性中心の社会だったけど、(小競り合いはあったとはいえ)何百年も平和な時代が続いていたわけだし。
男だからとか女だったらっていうのを論拠にすると余計に男女の分断を招くからやめてほしい。
なんでNHKがこんな男女の対立を煽るような内容を放送するのか全く理解できない。
いつもは1人にスポットをあてる話は面白いと思って見てはいたのですが、
今回は、
築山殿を美化し過ぎでは?
信長を騙せていたのに、武田の勝頼さんに裏切らせる展開。
賢い人だったんじゃあないんですか?
面白い内容だし、夢があるし、戦のない世はすばらしい。
から戦中の楽しそうなかけがえのない家族との時間、
本当に夢を見たくなる幸せな時間だったけど、
なんだか、これで良いの?
過去の大河ドラマ、池上季実子さんの築山殿が見てみたくなりました。
大竹しのぶさんが別れて泣いていたシーンを今でもうっすら覚えているんです。
日曜日が楽しみ
ずっと面白く見てます。
ここや他の感想サイトを見る限り視聴をやめて本当に良かったと確信しました。(笑)
戦のない世はおなごにしかできぬ、と言いながら、おなごのままごとのような謀にはのれぬ!と。
おなごおなごって、女をバカにしているとしか思えない。
史実ならいざしらず、こんな創作のくせに、今の世の中にこの表現はいいのか。
この脚本家、女にケンカ売ってるのかと思う。
多くの方がご指摘しているように瀬名と信康は家康に大切にされていなかった。
そのような瀬名が住まう築山に、家康、氏真夫妻、於大夫妻、信康夫妻、穴山氏、千代が集まるという奇想天外な話にあきれてしまった。漫画であれ、ファンタジー物語であれ、この内容は受け入れられない。
戦国時代の武将、参謀は常に敵の動きを偵察している。瀬名の案は今の世でも乙女チックでばかばかしい。視聴者の脳内は制作陣より、はるかに歴史の本質を知っている。心配なのは小学生や中学生が、この為体なドラマを日本史だと信じることだ。
突っ込み所もなくはないけど、最近はかなり面白い。見るのをやめた人、勿体ないね。
イエヤスくん周りの女たち
というタイトルで問題ないと思う
ラストマン 13.4
どうする 10.0
いいんじゃないかな。今回面白かったです。
去年も今年も大河の視聴率がふるわないのは、
それなりの理由あってのことと思う。
スタッフの人たちは猛省してほしい。
もう一度初心に戻って、
昔のような感動的で本物の大河ドラマを作ってほしい。
瀬名が主役・・もしかしたら今年の大河は6月末で最終回かな
ドラマは前半の山場を迎え盛り上がってきました。瀬名の戦いの世を終わらせる謀は世界の何処かで戦争が起こっている今の世の中に照らし合わせて痛いほど伝わりました。戦に傷ついたり死んだりした沢山の徳川の兵が運び込まれた惨状を傍で見て来て、また虫も殺さぬ息子信康が戦に憑りつかれて殺戮を繰り返し疲れ切った姿を見て戦いの世を終わらせようと女性目線で願ったのだと思う。おぼろげながら思っていた謀を具体化するために於大の方夫婦や今川氏直夫婦や武田方の穴山梅雪や千代などを築山に招き意見を聞いて導き出した謀は武田と北条と徳川が組み戦のない慈愛の国を作ることでした。瀬名が戦いのない世の中の理想を切々と訴える長台詞が瀬名を演じる有村架純さんの迫真の演技と共に強く胸を打ちました。しかし瀬名の謀は時代が許さず武田勝頼や織田信長に粉砕されて瀬名や信康に悲劇をもたらす。実は瀬名の謀はもともと家康の中に潜在した武もって治めるのはの覇道、徳を持って治めるのが王道なり戦乱の世を終わらさなければいけないという恩師今川義元から指南された伏線が回収された。家康の心の中に潜在した戦いのない世を作る王道の志を瀬名に気づかされたような気がする。この先家康が戦いを終わらせ江戸幕府を開くための本懐に瀬名の謀が生かされると思いました。
「歴史とは、現在と過去との間の尽きることを知らぬ対話なのであります。」
したがって、現代価値観でもって過去を語る(解釈)ことこそが邪道であり、禁句というもの。
このドラマは、およそこのタブーを犯し続けているから大ブーイングが起き視聴率も右肩下がり続け奈落の底一直線であり一度も浮上することがない。
頭お花畑のファンタジー大河。瀬名の遺志を継いで家康が「慈愛の国」とやらを作りましたって展開にしたいのでしょうが、結局家康も力で豊臣を滅亡させるのだから暴力が正義って事でしょう。今流行りのダブスタクソオヤジって奴ですか?。
今川氏真って瀬名の両親を死に追いやり夜伽をさせようとした人物だったのに満面の笑みで迎え入れてましたね。
大望の為に私怨を捨てるって事ですかね?。
そんなに戦が嫌なら出家して僧にでもなったらよろしいでしょう。あまりにも現実離れ過ぎて呆れてましたわ。
瀬名がここまでの力を持っているなら、後は忍び小隊を10隊ほど用意して西に送り込むだけでいいんだけどね。
瀬名の主張、計画が全く理解できませんでした。
詳しいどなたかに解説して頂きたいです。
戦のない世界を作りたいと思っていた武将は当時でも多くいたと推測します。
ただし前提条件は「自分を頂点とした国」であること。
上洛して、将軍になって、平和な国を作る=民百姓も安心して暮らせる。
綺麗事では無く本音だったように思います。
もちろん頂点に立っても戦いを止められなかった武将もいますが。
「国同士の諍いが無くならないのは民が困窮しているから」というのは、国境の小競り合いならその通りかもしれません。
奪い合わないで助け合うことで解決できたこともあるでしょう。
ただ恒久的な平和を維持するためには全土を治めるリーダーが必要であり、それは自分であるべきだと考える人が多かったから戦は無くならなかった。
それを指摘する人がいなかったのは何故なのでしょう?
もう外国人も到来しているのに、リーダー不在で小国同士が互助会を結成して永遠に平和でいられるなどと思ったのでしょうか?
そもそも武田、今川、北条は以前同盟を結んでいたはず。
織田という異端児側になびいたの松平の選択。
桶狭間の時にチャンスだと思って今川を出たことは失敗とは思わないですが、今更昔の同盟を徳川主導で復活させようなんて・・
当主抜きで正室が画策したなんて信じられないことです。
それにしても、あの「戦争ごっこ」をいつまで続けるつもりだったのでしょう。
いつまで続けられると考えていたのでしょう。
穴だらけの計画を、名だたる武将が感心して聞いている様子が陳腐としか思えませんでした。
家康は後に世界史でも稀な二百数十年に渡る平和な時代の礎を築く。それを瀬名の夢を実現したということにするのでしょうね。でなければ逆にこんな展開にする必要がない。
しかし家康は瀬名や信康の言う慈愛の心で平和を実現したのか?
武力、言い換えれば暴力によって関ヶ原を制し、敵対勢力を潰したのだよ。暴力によって豊臣を滅ぼして徳川一強体制を確定させることで、平和を実現したのだよ。
戦争を無くすために戦争をするという、ジレンマなのだよ。
平和な世の中というゴールは同じでも、瀬名のお花畑妄想論と家康が今後成すこととは、全く別の事なのだ。
本当に下らない無駄な設定だった。
0626 22:37:39さん、関係ない日曜劇場の視聴率書き込んでまさかこの大河下げてるつもりとか?悪いけど日曜劇場にしては13%代でフィニッシュはかなり低めだと思うけど?偉そうに他下げするほどの数字では無いでしょ。
覇王をたてず、国同士が互助的な結びつきで平和な世をつくる。
〜連邦とか、〜合衆国みたいな?
日本だけじゃなく、世界には外国も存在するって知ってるよね。
選挙でもして大統領を選ぶのか?
私も現代人の一人として、戦争反対、平和の大切さはわかっているつもりだし、それが正しくあるべきだと思う。
でも、それは先人たちの過酷な歴史を経てもち得た倫理、道徳観だ。
戦国時代や第二次大戦などを、大切な人やものや領民や国家を、命をかけて守ろうと戦った人々を想像したい。
なぜこのような事態(戦)に至ってしまったのか、至ってしまうのかを現代の尺度でなく俯瞰で考えたい。
瀬名に自己を当てはめて見る必要はないと思う。
瀬名と私たちは時代も違えば置かれた立場も違うのだから。
彼女は嫉妬深く、家康との仲は冷え切っていたとも聞く。
それならそれで、武将の正室として側室の存在に心を乱される人間らしい瀬名を見たかった。
現代目線で勝手に美化されて、実在の瀬名さんに対する冒涜だと思う。
かなり低めより低い大河だったのか!!
つい最近まではほかの時代と比べて戦国時代は視聴率が取れるといわれていた。だからこの時代を頻繁に描いた。徳川家康は戦国時代の総元締めなのにこの視聴率では物足りない、むしろ惨敗である。
戦国時代が舞台なのにお金をかけていない印象。
場面展開がヌルい。
また松ケンのような、画面の中にいるだけで
惹きつけられる俳優は出ないのかな。
築山殿は徳川家によってそれなりに捏造されてるだろうが、
再捏造してもっとアホなキャラにしてどうすんだ
瀬名の夢想論をぶち上げた中に、日本国、という言葉が出てきたように記憶するが、戦国時代の当時、日の本、天下、という概念はあっても日本国などという概念がそもそもなかったであろう。
明治以前の、国、というのはあくまで三河の国、尾張の国、駿河の国であって日本国などと言う明確な概念は、あくまで近代中央集権国家としての明治政府が樹立された時からであろう。
ここまでハチャメチャの瀬名夢想論ば、それぞれの国(三河、尾張など)が憲法を作り、9条という非武装条項を持てば良いと思いまーす、と言いだしかねないとヒヤヒヤした。
この頃の武田は越後で起きた御館の乱で北条氏の勢力拡大を怖れるあまり上杉景勝に加担した為に北条氏から同盟を破棄され攻めこまれ、上杉景勝は直後の新発田重家の乱で忙殺。
四面楚歌になった勝頼は常陸の佐竹氏を仲介役として人質としてた信長の五男御坊丸(勝長)を返還し、織田と怨讐を越えた同盟を結ぼうとするが歯牙にもかけられず、困窮した勝頼が手を伸ばしたのが家康・信康だった。
織田と武田を天秤に掛けて飛ぶ鳥を落とす勢いの信長に就く家康(浜松派)とそんな信長の天下になるのを望まない信康(岡崎派)が対立し、それを終息させる為に信長の命という形で岡崎派のトップの信康を処断したに過ぎない。
瀬名は勿論ドラマの様な壮大な計画など全くなく信康の処断に反発必至なのでついでに斬り捨てただけだろう。
信康暴君説も築山悪女説も家康側のでっち上げである。
もう先4話ぐらいのあらすじ紹介されてるが
本能寺の変のあたりの話は視聴者みんなズッコケそうな感じである意味楽しみだ
>築山悪女説も家康側のでっち上げである。
では、家康と瀬名は浜松城完成の時からなぜ別居していたのでしょう。それについてどう思いますか。
また信康後見と言う意味であれば、なぜ岡崎城ではなく築山という離れに暮らしたのでしょうか。
ワタオニの脚本家Hさんは戦国時代を描いた大河ドラマでも
男は武力で政をやるから駄目だとか男の歴史を批判的に描いた
おなごが政をやったほうがいいと女性啓発を描いているようでした。
女性が活躍する大河を見て天国のHさんも喜んでいると思う。
大河ドラマは現代を反映して描けばよろし。
「おんな太閤記」をリアルで毎週観ていたが、「おなごが政をやったほうがよい」などの女性啓発メッセージが昭和56年の放送時にあった印象はない。戦国ホームドラマで、「男だけで大仕事を成し遂げたわけではない。家庭を妻が支えたことを忘れるな。」という主張はあった。秀吉の死後、政に関わることを求められても「家康殿にすべて任せた。」と言って、関ケ原も大坂の陣にも関与しなかった。「太閤と自分が作った世は自分で終わりにする?」と言って炎上する大坂城を遠くから見つめるのがラストシーンだったとの朧げな記憶がある。時代考証の先生をつけて脚本家とよく言い争ったと伝わる大河プロデューサーがいたためか、「どうする家康」のように史実を捻じ曲げて非現実的主張をすることは一切なかったと思う。
歴史に史実はない今まで集めた資料で考察し通説を導き出しているだけ、それは新たな資料で書き換えられる。歴史に史実はないが通説はある。通説をねじ曲げたが適切だと思う。でも、大河ドラマ、ドラマですから、面白ければどんな描き方でも結果が通説の結果と帳尻が合えばいいと思う。だから個人的にはそう来たかと唸りました。
私も瀬名が何を言っているのかを理解できませんでした。
「大きな繋がり。巨大な国」と言われても、東国には信玄の時代に甲相駿同盟がありました。また、武田が徳川領に攻め込むときは北条と同盟関係がないと二正面作戦になるので無理です。さらに平山先生の解説によると、長篠の敗戦後、勝頼は北条・上杉との連携を強化し、義昭も絡んで武田・北条・上杉・大坂本願寺・毛利の連携による新たな信長包囲網が形成されたそうです。直後の謙信の急死がなければ、信長の天下はどうなったか分かりません。東国には既に信長に対抗しうる同盟が存在しました。瀬名のいう信長に攻められない大国と何が違うのでしょうか。
「武力ではなく慈愛の心で結び付いた国」は、皆が慈愛の心を尊ぶ共通の宗教心をもつ前提になりますが、本願寺のような宗教勢力を目指すのでしょうか。
「商売を自在にして、人とモノの往来を盛んにする。」も新鮮味はありません。楽市楽座や堺の鉄砲など、戦国時代でも他国との交易はそれなりに盛んだったと思います。
なんだか “タイタン” みたいな大河ドラマですね。🌊👎
どこかの宗教のようでした。
皆が皆、瀬名の語りに傾倒し骨抜きにされて
今川が夫婦揃ってやってきたとこは特にサービスシーンのようだった。
あまりに馬鹿げているように見える今回でした。
ツキに見放されていくNHKを象徴する痛恨の一作である。
空砲撃ち合って戦のフリしている間、瀬名構想が進捗している様子がなかった。家康と信康が地図を広げて何やら話しているシーンはあったけど。
いったい何十年かけるつもりだったの?
ストーリー上では、どんな夢物語でも良かったのですよね。実現しないで終わることになっているのだから。瀬名と信康は歴史から退場。それにしても2年間何もできてないって凄く不自然ではないですか?そこは最初から描くつもりなかったのですね。フィクションを創作したものの、うやむやにして終わりなんて視聴者をバカにしてませんか?
瀬名と信康が武田と内通している疑惑だけで良かったのではないの?
大河のクオリティ、どこまで下がるのでしょうか?
期待に反していまいち面白味がなかった。
「予告放送」を見ると、今までの常識とはかけ離れた形で瀬名がいなくなるような。ひょっとしたら殺害されるのではなく、死んだという形にして徳川家から去ることになるのかも。そうなったらまた批判の書き込みが大量に出そうだが。
徳川家康が今川氏を裏切って織田信長についたときに、築山殿の父母は自害していますが、それが切っ掛けで家康と築山殿の仲が嫌悪になっといわれているんですよね。そして、築山殿が岡崎城に入れてもらえなかったのは、すでに離縁状態になっていたからだと伝えられています。しかし、築山殿・信康事件は、甲斐からきた唐人医の滅敬と築山殿が密通したとか、また、これも甲斐からきた口寄せ巫女たちを通じて武田勝頼が築山殿を懐柔して武田と内通させたとか・・・史料には、色々なことがかかれていますが、その真相は、まったくもって分かっていないんですね。但し、最近の研究によりますと、定説と違って織田信長は、余り関わっていなかったことが分かっています。ですから、このドラマの解釈の仕方は、ほとんどファンタジーに見えますが、それなりにおもしろいと思うんですね!!
因みに、「 岡崎東泉記 」には、武田勝頼が甲斐の口寄せ巫女を懐柔して築山殿に取り入らせ、その巫女に “ 築山殿を勝頼の妻に、信康を嫡男にする ” という託宣を述べさせたということがかかれているんですけど・・・!!
平和主義唱えたらなんか死ぬことになりましたテヘペロになっちゃったのか瀬名さん
天気も役者も日照りですなぁ
しかも梅雨だけにいろいろ鬱陶しい
どうとでもなれ家康
あんなに思ってもらえるなら、自分の意思は貫くべきと思いましたね。
命ながらえるために、独裁者に迎合して戦を好み平和を馬鹿にして何になりましょうや?
有村瀬名美しく散りました。
もう会えないのは寂しいけど、このドラマは回想場面が多いので、家康の心の中の瀬名の登場を待ちます。
「処刑されたり自害したのは身代わりだった」という噂がある有名人には源義経や川島芳子がいるが、瀬名は今まで優しい人物として描かれてきたのだから、身代わりとすり替わって生き延びた、などという話にならなくてよかった。身代わりとして連れて来られた女性は金で買われたのか誘拐されたのか不明だが、どんな理由があるにせよ気の毒だ。
視聴者を入り込ませるためなのか、「神なる君が…」という寺島しのぶのナレーションが今日の放送には無かった。今後も不要だからナレーション無しで進めてほしい。
「ご自害なさいました」
パタッw
「国なんかどうでもいい!知ったことか!」
何じゃそりゃ!?
善人による善人のための善人のドラマ!
泣くだけで決断しない斬新なリーダー像を示した地獄大河!
テンポものろく1.5倍速で丁度いい!
国なんぞどうでもいい!知ったことか!
さすがに笑った。
徳川家康はもともと好きではなかったが、このドラマはそれを決定的にしてくれる。
なんにもしない、なんにもできない家康。
泣くだけ。
誰にでもできそうな役だね。
瀬名嘘でしょ
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