5 | 305件 | ||
4 | 52件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 81件 | ||
1 | 684件 | ||
合計 | 1183件 |
「日曜の夜くらいは」でやっていた極悪非道の人物が小鳥だか何だかをやさしくなでるだけで印象変わるみたいなのだよね信長って。
そんなんいらんねん。
「おまえのことを思っての気遣い」なんかいらんねん。
それは「気遣い」じゃなくて「支配」だからさ。
すべてを思い通りにしたい人物のリアルを伝える信長像。
描いてくれるのありがたいねん。
誰かを支配している人が気付いてくれるのが一番の平和への近道。天下統一が平和目的ではなくわがままと支配でしかなかったと気付かなかった信長が去るのは天の采配でしょう。
こころワクワク本能寺。
歴史の大きな流れ(幹)は変えずに、枝葉の部分でフィクションをぶち込んできて、過去に数え切れないほど制作されてきた戦国時代ドラマに新風を吹き込む。これぞエンターテイメント。
学校で習ったような大まかな史実は、ある程度勉強していた日本人なら皆知っている。でも教科書に載っている史実は本当にざっくり。
例えば本能寺の変なんて、信長が明智光秀のクーデターにあったという事実だけで、そこに至る詳しい経緯なんて教科書には載らない。
史実とされている事が100%紛れもない事実である保証もなく、研究者の間でも時代を跨いで諸説や異論が紛糾する。
小学生時代から歴史好きな私でも、歴史小説を読んだり大河ドラマを見て枝葉の部分に初めて触れ、諸説ある事も知ってきた。
それでいい。
でもそれは学校での(ざっくりだが)歴史教育という土台があっての事。学校教育はあくまで知識や研究の入り口。しかし、入り口に入らなかったら何も始まらない。学校教育とはそういうもの。
そういう意味では、人気漫画を原作とした、秋から第2シーズンが始まる大奥も、歴史の大きな流れは変えずにいながらも、エンターテイメント性を大きく追求した壮大なフィクション。もし、こうだったら、という仮説を繰り広げる事で、現代社会へのメッセージ性にも溢れている。
NHKの新たな歴史エンターテイメントの見せ方に、各関連方面も影響を受けているだろう。
今回のタイトルふらり富士遊覧が軽かったので前回の瀬名と信康の悲しくて
重苦しい最期からガラッと変わるような微笑ましい筆休めの回かと油断したら
思い過ごしでした。この先起こる本能寺の変に繋がる大事な回でした。
勝頼が敗れ武田が滅びほぼ天下を収めた信長が安土へ帰還にあたり家康が丁重に
富士遊覧でもてなす。信長のもとで腑抜けになり心変わりをした不甲斐ない
家康を見て不満をもつ家臣たちだったが、実は敵を欺くにはまず味方からで
本音を隠した企みは信長を殺して天下を取ることだった。
家康の衝撃の告白に家臣団は動揺するが、ほんとうに家康は本能寺で信長の命を
狙うのかそれとも信長を殺す告白は言葉の綾で信長を落とす別な謀があるのかなど
家康の告白の真意はなんなのか本能寺の変までに明かされるので楽しみです。
本能寺が変。
このドラマじゃ本能寺も変
なんだかんだ最後まで見させる大河になりそう それって俺的に稀なことだ。
同じ局でもらんまんより飽きないですよ。
家康の変。
フィクションとしてただただ面白くない。
すべてが変なつくり。その頂点を極めたのが清洲城。
らんまんもこの大河も飽きません。
毎回どちらも楽しく見ています。
東スポ大河😫その通り
見逃せない楽しめる人と読者層も重なっていそう
新規層を掘り起こしたね
前回まで自分では何も決められず鼻水垂らして泣き喚くばかりだったのに今週になったらいきなり「信長を殺す」と超然と言い放ったが、どういう心境の変化があったのかドラマとして描いていないので、なに急にスカシているの?と思ってしまった。
物語もブツ切れだけど演技も先週までの人物と全く繋がっていない。
脚本家が変化の過程を描写しない、出来ないならせめて演技で、「信長を殺す」は苦しい心情を押し隠して絞り出すように言ったら変化していく心情が体現でき、前回までと今回がかろうじて繋がり、共感も出来たのではないかな。
気持ちが変わったのは、大事な息子と妻を失った影響だと思います。
家康の気持ちがわかります。予告では真剣な表情で大切な人は
もう誰も失くないと言っていました。
信長を殺す、の理由が、妻子を失った俺は被害者ニダ、
という事であれば、それはお門違いの自業自得であって、自分の責任を他人の責任にする朝鮮人の考え方。
信長を討ったら天下を取れるという発想がもう陳腐
クーデターには一応大義名分が必要だと思うけど、家康が信長を討つ大義名分ってなんなんだろう。大義名分がないただの私怨なら、それはテロなんだが。
姉川で信長を殺せばまた戦乱に逆戻りになるからと止めていた家臣勢が「殿が可哀想だから」と言う理由だけで今度は止めないの?
信長は厳しすぎるって言ってたけど、むしろ家康は信長の甘さによって今日まで生かされてきたと思うよ。裏切りやヘマを許さないって言われてるけど、家康はずっと許されてるじゃん。
信長と家康が友って全然そんな関係に見えなかったんだけど…。
あと、家康が信長にわしはわしのやり方で世を治めるとかほざいてたけど、家康のやり方って具体的に信長とどう違うの?自分だって武力でクーデター起こそうとしてるよね?
家康は天下を取ってそれでどうしたいの?なぜ天下を取りたいの?天下を取るためには何が必要だと考えていて、どうやってそれを実現するつもりでいるの?
具体的なビジョンがまったく見えてこない。
信長討ったらそれで終わりじゃないんだよ。
家康が攻めてくるかもしれないのに少人数で本能寺に泊まるというところが理解不能。完全に油断していたというのが定説だろうが、今作では家康との会話の中でその可能性があることを知ってしまっている。光秀に襲われるとは思っていないようだが。
本能寺の変の徳川家康陰謀説というお話の展開は、なかなかおもしろいモノがありましたよね。しかし、あの当時は、明智光秀の軍に従軍していた本城惣右衛門という人物が書き残した書物に “ 家康さまを討ち取るものとばかり思っていた ” とあり、また、ルイス・フロイスの「 日本史 」にも “ 信長の命により家康を討ち取る計画ではないかと疑惑した ” との記述があったように、織田信長による家康に対する謀殺説も存在していたようです。何れにしても、この大河ドラマは、色々な新解釈がふんだんに盛り込まれていて、凄く見応えがあるんですね!!
信長死後に様々な思惑がうごいたように
独り排除すればオールオッケーなわけない
へたれやら器が小さいやら等に加えてミジンコ並みの単細胞
御脳はどこにあるのやらな家康
ちっさな不良グループの争いじゃないんだよ
こうなったら自衛隊が時空転移して全てを殲滅してくれたらいいんじゃないかな
新しい資料の解釈は学者さんにお任せしよう。
「信長を討つ」動機は、瀬名と信康が自刃したのは信長のせいだから?それをひきずり苦しみ、悲しんだ家康。でも、きっちりお愛の方との間に男児を二人も作っている。話のつじつまが合わないよ。
当時の常識としては大名が何人も側室を持つのは当然のことで、正室に認められた女性に限定されていたらしい。一夫一婦制というのは明治以降にキリスト教の「汝淫姦すべからず」という考え方を持つ西洋先進国に倣って決められたものなのでこの頃にはそんな考え方自体が存在しない。
最近特に面白い。
個性的な大河で好き。
安土城はけっこう。
あまりにストーリーがイカれてるから
ドラマ解説するユーチューバーも炎上するはめに
既視感があると思ったら忠臣蔵だね。
先週の呆けたように海老すくいで踊るとこは大石内蔵助が昼行灯と呼ばれ芸者遊びで仇討ちの気が無い様に装う姿だし、本能寺の近くで家臣や伊賀者らと待ち受けるところは正に討ち入り前に終結してる赤穂浪士たちだし。
まあ史実無視の創作ドラマならもう少し斬新な創意工夫で面白くしてもらいたいね。
「厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)」、
汚れたこの世を浄土にするぞと若い時から掲げていた家康公、
妻子の不幸は悲惨だけど、それも含めてたとは思うが、すごく大きな想いで太平の世を望んでいたと思う。
このままあと数ヶ月、妻子の思い出のみで平和の世を目指すのだろうか。それって神君家康公の肝心なところを描き切れることになるのだろうか。
信長倒せば即領土も兵士も自分のものになるとでも思ってるのか。
ゲームのやりすぎだわ
なんか放送後、放送翌日に言い訳・上げ記事が必ず出るのが鬱陶しいし気色悪い
朝廷や足利将軍、イエズス会あたりの動きを全く描かないで、信長を殺す、だもんなあ。
チープすぎて驚き、小学生が書いたんか。
まさに知性と能力が小学生レベルの大河ドラマ。
光秀が謀反を起こすという点は変わらないようだ。家康がこの時点で信長に対してどのように考えていたかなんて分からないし、「先を越された」なら結局何一つやらずに終わるのだろうからいくらでも想像を膨らますことが可能だろう。
いいつもりでいる信長的な人は反省してください。
本能寺でやられないように。
信長と同じことにならないように。
相変わらず、くだらない。皆さんがおっしゃるとおり、信長が京で襲われるのを予期したが備えずに殺されたとは信長を馬鹿にしすぎだ。家康陰謀説で遊びたいなら、せめて光秀と通謀させるべきだろう。武田を直に滅ぼした信忠も同時に襲う話を家康がしないのは、家康の無計画さ無能を強調したいのか。歴史上の人物への敬意に欠け、創作ドラマとしても酷い作品だ。
毎回、感想らしい感想も浮かんでこず、「あっ、そう」で終わってしまう。
このドラマでの信長の時代の話は面白くないので、早く秀吉の世になればいいと思う。
そうすれば少しは面白くなるかもしれないから。
オリキャラ軍団の麒麟がくるがマシに見えるくらい
酷い戦国大河になっちゃった
段々面白くなってきた。岡田准一と比較されたら松潤も可哀そうだよな。演技力の差で。本能寺が終われば、チャラいムロ秀吉だから家康も少しは見られるかもしれない。早く安土桃山時代をさっさとくぐって太平の江戸時代の家康の政治統治力を見たいですね。その演技で松潤の演技力が試されると思う。今のチャラさから一皮剥けるか剥けないかで松潤の俳優人生の将来が決まると思う。男になれるか。
多様化はしたものの大切な指標という
位置付けは不変
10.0%
殿が可哀想ってなに?
一番可哀想なのは戦乱と貧困で死んでいく民なんだけど。
家康も瀬名に加担しといて、なんで信長が謝るとか謝らないって話になるの?
先に織田を裏切ったのは武田と通じてた徳川(瀬名)じゃん。
信長は当然の処分というか甘すぎるくらいだったのに、よくも被害者面できるな。
責任を取るってことの意味を誰も知らないのか?
従わなければ殺すっつってカッコつけてたけど、既に従わなかった一向宗殺してるから今更だよね。
マジで民のことどうでもいいんだなって思ったわ。
この時代、足利義昭、松永弾正などは何していたの?
安土のセミナリオではイエズス会の神父は何を教えていたの?
秀吉、光秀はどこにいて、何を考えていたの?
本能寺の変が起きたとき、家康は堺見物してたんじゃないの。
それで伊賀ルートで海岸にでて、舟で浜松に帰った。家康は半蔵を「忍」とバカにしてるけど、半蔵と伊賀忍者がいなければ伊賀越えはできなかった。漁民が舟を出してれなかったら浜松に帰れなかった。こんな場面は省略するのかな。
このドラマ、家康の私怨、私情で動いていて、京や畿内、外国の状況が描かれていない。どうしたらこんな無知な内容になるのかな。
このドラマ、批判続出のため、逆に、なるほどと思える教訓めいたものを探してみる。
それは、「弱いところを隠さずにさらすほうが、強い。」ということだと思う。
信玄との戦の前、家康は築山を訪れ瀬名にウサギの彫り物を渡して「弱い自分はここに置いて行く。」
と行って戦に向かった。
しかし、瀬名は命を絶つ前に家康にそのウサギを返して手に握らせ、「ウサギはオオカミより強い。あなたなら安寧な世を作る事ができる。」
と言う。
ソニーを復活させた前社長の平井一夫氏は、組織トップとして重要な点を幾つか挙げているがその中に、
「部下(社員)の話を聞く」
ということがあり、聞くためには何でも話してもらわないといけない。それには「自分自身が弱みを見せること、知らない事は知らない、教えて、と言えること。普通のオジサンなんだと思ってもらえること。」
というような主旨のことを述べている。
このドラマでは家康を、弱く臆病で迷い悩み、それを部下にさらすリーダーとして描いている。
と同時に、弱いながらも困難に立ち向かう姿勢、怯まない行動がある。
逆説的に言えば、芯の強さがなければ弱みを見せられない。弱みを見せながら部下と一緒に怯まず困難に立ち向かうところを、トップリーダーの重要な資質として描きたいのだろう。怯まない信念が強化されるきっかけとして、築山、信康の事件が設定されている。二人の思いに報いるために、絶対に天下をとり安寧な世を作る。そうでないと二人が報われない、というわけだ。
自分が弱いために瀬名と信康を守れなかった。これからは自分で何でも決めていく強いリーダーになる、と、前回は信長を殺すことを自分一人で決めたのだが、その結果窮地に陥ることになり、結局は一人では何もできないということに気づき、部下を最大限活かし活躍させる大将となって行くのだと思う。
とは言え、弱い家康だから、天下を取れたというにも、かなりの違和感はあり、それについてはまた書こうと思います。
本能寺が大変。
シン、どうする家康
第二形態に変異した
家康が大暴れ。
足利将軍家の関与や天皇家、他の大名の思惑などを全く描かないからスケールの小さい本能寺の変になりそう。
これが本当に新解釈の大河ドラマなのかと残念な内容。
新説を取り入れ新解釈で描く本能寺までのカウントダウンがワクワクしてきた。最初に信長を狙ったのは家康だった解釈が面白いし、そのためにまずやることは安土城で信長の傍にいる光秀を遠ざけるために光秀が用意したもてなしの料理にケチ付けた態度を見せて真に受けた信長が怒り光秀をぼこぼこにするシーンが迫力がありました。深夜信長に呼び出された家康と本音をぶつけ合う長丁場の緊迫したシーンが岡田さんと松本さんの熱演も手伝って引き込まれました。天下のために沢山の人を殺めてきた痛みに耐えられなかった信長は死をもって家康に次の時代を託すような説教が家康に殺してほしいと願っているようでした。間接的に信康と瀬名を殺したことを詫びなかった信長の冷酷な態度に見切りをつけ家康は本能寺で信長打倒を決行する。そして突然描かれた炎につつまれた本能寺に家康がやったと噂が飛び交う、しかも褒美付きで家康は犯罪者のお尋ね者扱い、一体全体どうなったのか次回明かされるので興奮と期待が高まりました。
このドラマは、新説などという高尚なものは一切なく、ただ磯と脚本家の、自虐史観に基づいた妄想ドラマ。
同感です。新解釈とか新説という言葉を使うのはおかしい。以前「ドラマだから・・・」とカバっていた専門家のコメントは「通説からかけ離れすぎている」に変わっていた。あの東スポでさえ、UFO記事にはUFOや宇宙人の写真を根拠として掲載する。このドラマに根拠はない。本能寺で信長が光秀に討たれたという事実がどのように起こったかのプロセスを根拠のない妄想話に終始する1年間ドラマは、受信料で制作するべきでない。
阿部寛に違う役で再登場して欲しいな。
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