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| 合計 | 1183件 |
私も川島芳子のエピソード思い出した。死体の体形がまるで違っている写真がある。
瀬名については〜……なんかキリスト扱いされてないか。又はジャンヌ・ダルクとか(-_-;)。😑
でもジャンヌと共に戦ったジル・ド・レエは幼児たちを……。もう書けない。
馬鹿馬鹿しい。なぜ瀬名の考えを受け入れ戦芝居をしていた家康が腹を切らずに妻と長男に命を絶たせるのか。
少なくとも瀬名はともかく信康が責任を負う必要は無い。この展開なら家康が腹を切るべきだろう。本当に下らないドラマだ。
とても悲しい。。。
相変わらず、変な話。他の方がご指摘なさっているとおり、戦っているフリをした責任は総大将の家康なので瀬名の身代りを信長が許すのは変。また瀬名が命を捧げてま守ろうとした大事な物とは何だったか？信康か徳川家だとしたら、信康の死を冷静に受けとめるのは変。無駄死になる。後継ぎの秀忠誕生シーンでも入っていれば別だが。
瀬名、私はかわいそうな悲劇のヒロイン、被害者ニダ。
バカバカしい、アンタは加害者。
国などどうでもいという領主などそれこそどうでもいいわ
次週からは「農民家康」でおねがいします
歴史はこうしてつくられた。
国なんてどうでもいいわ、それだけ瀬名を愛していたということです。
目の前の愛する人と永久に会えないと思うなら一人の男として
人間として当然だと思います。そういう人間臭い家康が好きです。
家康は二度と愛する人を失いたくないと戦いのない慈愛の国を作ると思います。
ダチョウ倶楽部のコントみたいだった
瀬名が先に言い出した謀が
一旦はみんなの賛同を得たが
信長にバレたとたん手の平返して
みんなで瀬名に向かって
どうぞどうぞと、言われて、
引っ込みつかなくなり
自害したようだ。
可哀そう。
やっと有村架純さんがいなくなって良かった！
よかったて言う言い方ないじゃない
多少史実に沿わなくても面白ければいいんですが全く面白味の無いにわか歴史作家のファンタジードラマで草ですわ
ネットでも築山カルトだのマザー瀬名だのと馬鹿にされているのは作り手の方々はご存知でしょうか
まあ阿呆らしくて監修も匙を投げてる様子ですしおすし
私は大河ドラマであっても、多少史実を変えた脚本もアリだと思っています。
もちろん歴史年表に載っているような重要事項を変えることは出来ませんが、些末な部分は登場人物の感情の動きを明示するための道具にしても良いと思うのです。
重要事項という点と点をどのような創作部分で繋いでいくかがドラマの面白み。
何故その重要事項が起きたのかを納得させられるストーリーになっていることが肝要だと感じます。
作り話と分かっていても、ドラマ内では矛盾を感じさせないように。
今回は全くの興ざめでした。
瀬名の死を前半のクライマックスと位置づけ、涙涙の神回にしようという計画の為に作られた話としか思えなかったからです。
視聴者には愚かな女性としか思えないのに、すごい思い付きで新しい国や国交のシステムを構築しようとした才女であるかのように皆がもてはやすって・・
感嘆していたメンバーが好きな役者さんたちだった分、情けなくなってしまいました。
彼女に「陳腐な大仕事」をやらせた意味が理解できません。
彼女の思い描いた世界を実現するために後半の家康は頑張ると？
そう描くためには、さらなる陳腐な作り話が必要になりそうです。
まさに「どうする家康」状態です。
家康と不仲になり、武田と内通し悪巧みをする築山殿を見たかったな。五徳に「私の悪口書きなさい」はないだろ。かすみちゃんが演じたからなのか、あまりにも美化しすぎ。美化しなければならないのは釣り人も寄りつかないあの湖の水質だ。
松潤、泣き方が下手すぎる。嘘泣きのレベル。ドラマ自体は面白いのに、松潤のこういう演技を見ると、学芸会に見える。
瀬名聖女伝説「完」ですか。いやはや。
瀬名は今川系のそこそこの家の姫だから、現実離れした夢を見るのも有りかもしれないけど、現実を知っている皆がそれに乗るかね、という前提の疑問が有るが、そこはスルーしよう。先に進まないから。
で、その後は？
色々と大変な交渉が有るはずだが、それは氏真夫妻に丸投げ？
徳川がやったのは、武田との戦争ごっこ。瀬名自身は、築山で昔話。婚礼の時に...オホホホw と超アットホームに和んでたり。
夢は口に出すだけで実現するのかね。
当然のように信長にバレる。
すると聖女瀬名様は、徳川を守る為に全てを背負って犠牲になる。視聴者号泣、という目論見かな。
いやいや、あんたがあんな夢を持ち出さなければ、あんた自身も信康も死ぬことはなかったんだよ。
家康が妻と長男を死なせたのは事実だ。それすら疑ったらキリがないからね。ただその経緯については、本当のところ不明だ。なのでそこを着地点にして脚本家が新解釈を打ち出すのは有りかも。
ただ、本作に於いては、史実が通説がという以前の問題として、ストーリーがお粗末過ぎる。瀬名を持ち上げ過ぎる。興醒めだ。
菅田将暉が大河主役になるのはまだ少し先なのだろうか？
少なくとも松潤の10倍は演技力が上だと思うが。
てか、松潤が主役って、嵐だから、ジャニーズだから、って事は大きかっただろうけど、もはやジャニーズはこれまでのような影響力を芸能界で持てなくなっていくだろうし、本当に役者として見所のある俳優を、大河ではキャスティングしていってほしい。
史実を知らないし普通にドラマとして見るには面白い。わたし向けの大河かも？
古沢良太さんすっかりお気に入りの脚本家になりました。
皆さんの体にはいいかもしれないけれど、漢方薬みたいな匂いのする大河が多かった昔に比べて見やすいし感情移入しやすいです。
何より衣装が素敵だし、歯の浮くようなセリフもない。
イライラしないで済む大河はいいです。
瀬名が家康と別れる前に言う
いつか私と殿がどこかでひっそり
暮らしたいそれははるか遠い夢でした。
瀬名の最後の言葉が感慨深かった。
遠いはるかな夢とは前回言った
連合国を作るとか通貨統合すとか
広大な夢ではなく
ひっそり愛する人と安穏に暮らせるような
戦いのない慈愛の国を作る
それが瀬名の夢だったと思います。
ファンタジー大河
ちょっともうついていけないかなあ
有村架純さんお疲れ様でした。
ファンタジーでなく王道の大河ドラマが見たい。
この大河はNHK夜枠だったら評価が
良かったかもしれない。
逆に男女逆転大奥が大河ドラマでやれば
ファンタジーだと叩かれたかもしれない。
小出恵介があんな事にならなければ、演技力も華もあって、松潤と同じ年齢だし、この大河で家康できたのにな...
ほんと、ノースキャンダルでいることの大切さよ。
しかし、なんで松潤なんだよ。
奇想天外というより支離滅裂。
家康が瀬名と信康に少しでも情があれば、出家させ瀬名は尼僧に、信康は僧侶にさせればよい。
家康がそうさせなかったのは、家康の浜松の家臣団と、信康の岡崎の家臣団と対立があり、信康は家康に謀反を起こしたという罪で、信康と築山殿は自死させられたという説がある。
他にもさまざまな通説があるが、このドラマは陳腐な三文芝居で観る価値がない。
内容よりも実力俳優陣の演技に魅せられました。
瀬名と信康を失う悲しさ無念さを主役はじめわき役たちが
感情移入し過ぎて素で演じている見たいで引き込まれました。
今回を盛り上げた瀬名と信康の凄まじい自害シーンに
心打たれました。
瀬名を演じる有村架純さんと信康を演じる細田佳央太さんの
渾身の演技が素晴らしかった。
最愛の瀬名を失う悲しさつらさにとめどない涙を流して演じた
松本潤さんの魂を込めた演技にも共感しました。
また本編終了後どうする家康ツアーズで瀬名ゆかりの地
佐鳴湖などを尋ね思いをはせる松本潤さんと有村架純さんが感慨深かった。
"慈愛の国"失笑でしたね。本当つまらないドラマですこと。
松本潤さんの魂のこもった化粧、
いつも素敵です。
確かに、慈愛の国に感心していた家康と家臣たちが瀬名の身代りに農民？を殺そうとしたのに呆れた。創作ドラマとしても酷い駄作だね。
慈愛の国を願った慈悲ある瀬名様だけあって身代わりまで立ててまで生きようとしないで、身代わりの娘を逃がして国のため徳川のため覚悟を決め自害した瀬名様が立派だったし泣ける話でした。
成る程。たしかに小出恵介なら、この大河の家康役はかなりの適役かもね。
とにかくまた復帰したから彼にはこれからも活躍してもらいたいです。
今、放映の「梅ちゃん先生」の再放送見ていてイイ役者だなーとしみじみ再認識しましたからね。まぁー自業自得なんだけど、あの事件はほんとに残念でしたな。
ちなみに、今なら細川幽斎か黒田長政あたりも彼にはピッタリだろうと思いますけどね。
つまんねーのに見続けるおいらたちもつまんねー人種だぜ。わかっておる。許せよ。
つまんねーけど見続ける理由に
家族にこれまでずっと「大河を見る」習慣をもつ高齢者がいるのよ
つきあうしかないよね
残念だが違和感しかない。
毎週面白く見ている。少なくとも去年よりは、よほどまし。去年は、くだらないお笑い設定が、ひたすら寒かった。
脚本が素晴らしいのかスタッフキャスト全員の力の入った回だった。演じる俳優陣が皆役から離れ一人の人間として瀬名と信康の別れを心から惜しむような熱演に圧倒され涙が溢れました。自害のシーンでは信康を演じた細田佳央太さんの悲壮感がある表情の演技に引き込まれ、やむを得ず介錯をするときの目から流れる一筋の涙に無念さを感じた服部半蔵を演じた山田孝之さんの演技に胸が熱くなった。瀬名を演じた有村架純さんの徳川を守るための命を懸けた覚悟の伝わる迫真の演技に心つかまれた。介錯を躊躇する鳥居元忠を演じた音尾琢真さんの流れ落ちる涙の演技にもらい泣きして、鳥居の代わりに瀬名を介錯して申し訳ないと地面に頭からふれ伏して謝る大鼠を演じた松本まりかさんの演技に胸締め付けられた。処分を家康に任せると命じたが想定外の徳川家の悲劇に嘆き無責任にこれで良かったと軽々しく言ってきた佐久間信盛に本気で怒っているような織田信長を演じた岡田准一さんの怒りの眼差しの演技が怖かった。そして親愛なる瀬名の死を心痛めてとめどない涙を流す渾身の演技を見せた松本潤さんに心打たれました。前半の最大の山場を自覚したスタッフキャストたちの熱の入った忘れられない感動の回になりました。
今年の大河はひたすら気持ち悪い
寒い方がまだ耐えられる
服部半蔵と大鼠が良かった。
涙流しながら信康を介錯した場面と
瀬名にとどめを刺した後
頭から地面に突っ込み
土下座して詫びる場面が良かった。
半蔵の山田孝之さんと
大鼠の松本まりかさんの
渾身の演技が良かった。
相変わらずドヘタな脚本だなーと思った。もっと史実を考察して史実と遊んで面白く見せればよいのにさー。
せっかく信長をダマくらかして、瀬名と信康を生き残らす話の展開になったんだから、それをそのまま徹底的にやったら良かったのに。どうせ史実から逸脱した大河なんだから一層の事、そこまでやってもOKだっただろう。
たしかに、それでまたかなり批判や叩かれるだろうが、私みたいな異説好きな歴史マニアには評価したし、少なくても光秀生存説を見せた「麒麟」のファンは支持したのではないかと思う。
そこで二人を生き残らせたらどうするか？
これは私の案なのだが、こうすればいいのである。
信康➡伊奈半左衛門忠次
瀬名・築山殿➡阿茶の局
伊奈忠次は関東の治水土木のインフラ整備をおこなった家康が信認した有能な実務官僚武士で、後に伊奈家は石高は低いが関東で絶大な権力を持つ幕臣になる。
史実では彼は当時信康に仕えており年齢も近い。彼を信康の影武者設定にさせ入れ替えればいいのだ。
しかも史実では信康切腹後は堺にいて、本能寺後に家康に仕えたとか。茶屋四郎に信康を匿わせればよく、その間を信康の勉強修業期間にさせてしまえばいいのだ。
ど家の信康キャラは戦争が嫌いなのだから、この伊奈忠次入れ替え設定は大いにいけるだろう。そして信長死後に父親家康家来として、側にいて本多正信の指揮の元で新しい国造りの手伝いをさせればいいのである。
阿茶の局は家康が戦場にも連れ添った一番信頼した相談役で一番愛した側室である。
史実では築山殿事件の後で突然出現して家康の側室になったらしい。
瀬名は半蔵達により死んだと見せかけてしばらく於大の方の侍女として匿われて、ほとぼりが覚めたら、瀬名にそっくりの女性として家康に見初められ側室になり阿茶の局となればいいのである。
史実では二人は年齢差が13歳あるのだが、彼女は身分も低く子持ちの後家の苦労人で、当時の女性だから年齢の誤魔化しは簡単で楽勝なのである。
ど家の瀬名のキャラならばこの入替え設定はまったく無理がないだろう。
そして伊奈忠次と阿茶の局と名前を変えた信康と瀬名は家康をサポートして慈愛の国造りに邁進させればいいと思う。
他の大河ならこれはありえない掟破りなのだが、この史実のねじ曲げのど家大河なら問題ないし、むしろみんな面白がり、こう来たかー⁉とうれしがると思う。
ちなみに信長は二人の死んだ事実が重要なわけなので、二人が名前を変えて生きてようがさほど問題はないはずだ。
そして、ついでに明智光秀も天海大僧正にさせてしまえばいいと思う。
とにかくそうすれば話題になった事は間違いなかっただろうに、何とももったいない話である。
それともう一つは本多正信の扱いである。
実は慈愛の国造りの最大キーパーソンが本多正信なのだ。
二人が生き残っても死んでもどちらでも彼は重要な存在だ。
本多正信をうまく生かせば良かったのに。そこが何とも残念に思いますね。
彼については、また長くなるから別項で書くことにしましょうかね。
大鼠と千代の対決の決着が見たい。
出来れば岡田准一信長にはかっこよくじゃない終わり方をしてほしい。
この世に未練があるような、今になって己の失敗に気づくような。
でないとさ、ありきたりじゃん。
見たいものが重なった時のリモコン捌きは思い切りが必要です。
信長はお前たちの家の事に、俺は口出ししない。若干のもやっと、一時離脱どきです。
瀬名の最期を演じる有村架純、わりと好きだった。ここはちゃんと観た記憶。
気になったのは、もちろん松潤の泣き顔。泣いている心苦しさは伝わるのだけど、あまりにも鼻水の量が凄くて、冷めてしまいました。
ここで数回目の一時離脱。
他局でAぇ!groupの末っ子佐野君が鬼連チャンやっていたのが気になって、どうしても見たくてチャレンジのラストを短時間視聴。
山田孝之も松本まりか様もしっかり楽しめました。
ただ細田君の切腹シーンが半分見れなかったのが心残りです。
そうですね 朝のらんまんより みんな遥かに演技がいいです。
話について行けたら 面白いよ。
三つ子の魂百まで、
家康殿は例え強く覚醒しても最期まで殿の根本の鼻水垂れの弱虫を貫いてほしい。弱虫は人の悲しみや痛みがわかる、だから戦いのない慈愛の国が作れる。弱虫だから天下がとれるストーリーをブレずに描いてほしい。
らんまんの方が格段にいいよ👍
大河ドラマの原点
大型時代劇を見せてもらった思いです。
これでいいのです。
私は瀬名の「慈愛の国構想」はなかなか面白い着想だなと評価したいと思う方である。
しかし、この脚本家はいつも思うのだが、最後の詰めが毎回甘いのだ。
そう、惜しむらくはココにこそ「本多正信」を登場させるべきだったのである。なぜなら彼こそが慈愛の国造りには一番必要不可欠なる最大キーパーソンなのだから。
そして史実でも家康と共に本多正信が瀬名の夢でもある戦なき世の慈愛の国造りをして、この二人が戦国時代を終らせたのだ。
私は前に瀬名と信康の生残り案について書いた者だが、今回のように史実通りに二人を死なせた場合も、いやむしろこの時にこそ本多正信は登場させるべきだったのだ。彼が慈愛の国計画に加われば少しは現実味を帯びてきたはずだろう。
今回の描かれ方だと、瀬名の慈愛の国構想は甘過ぎて現実味がなく、彼女と信康は計画が破綻して自業自得で勝手に自滅して死んだような感じで、結局、瀬名の夢はイマイチ伝わらなかった。
せめて最後に家康の元に本多正信を送り届ければ、彼女の夢は継続されたはずで、彼のドラマチックな再登場になっただろうと思う。
例えば、家康に遺言を書いて彼女の夢を実現させるには、本多正信を帰参させるべしと書いておけばいい。
本多正信には千代に瀬名の手紙を届けさせ、家康を助けて慈愛の国を実現させてくれと懇願する手紙を書けばいい。それを読んだ正信が、天に向かって、「お方様、あいわかって候、正信お誓い候」とでも言わせればいいのだ。
それで、視聴者みんなが感動して、瀬名の評価はバカ上がりしたはずだろう。二人の死は無駄死にではなくなっただろうにね。
そして、家康の正信探索の命令を受けた服部半蔵が彼を見つけ出して家康の元に帰参すればいいのである。
まぁー、こうすれば瀬名の慈愛の国構想もうまく生かされたはずで、それを考えると実にもったい話である。
ちなみに、本多正信のスゴサについて説明するとまた長くなるから、いずれどこかで書きたいと思う。ただ、本多正信はナゼかあまりにも評価が低すぎると思う。彼は、中国やヨーロッパの名軍師や名参謀達と同レベルの世界史標準の大軍略家であり大政治家なのである。彼がいたから家康は天下がとれて徳川幕府が出来て江戸時代は到来したのである。信長、秀吉に居なくて家康にはいたのが本多正信だったのである。
戦国時代に多くの軍師が出現したが、大局見地から見た実現可能な具体的な大国家建設構想が描けた大政治家のセンスをも持ちあわせ軍師は彼のみだったという事はあえて語っておきたい。
らんまんは浜辺美波に頼りすぎて 彼女に興味ない者には 史実ドラマ化としては ぜんぜん話の内容物足りないですよ。
一方、どうする家康は松潤に頼りきれず、他に見どころはないかと探すが、それは無駄な努力だと知る。しいて言えば清洲城が面白かった。
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