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主役が弱っちくて斬新な大河で面白い。
いくら若くて未熟だといってもあんな魅力の無い家康私が家臣だったら松ケンのように寝返ってしまうわ。
染谷将太さんの家康が見たかったけどこの脚本じゃかえって良かったかも。
千代を放ったのは、正信かもしれない。後に正信は…。
一人一人の個性がわかるようになって面白い。
主役は昨年今頃には決まっていたはずだが。染谷将太も山田孝之もいい。佐藤隆太さんでは年齢的に?
しかし、松本でいく!
家康以外の人物描写が興味深い。今は、瀬名、空誓、信長!
酒井忠次、石川数正が家臣団重鎮としては弱い。
殿と言っても、貧しい三河の国、衣食住はあんなものだったと思われる。一汁二菜か!
比叡山延暦寺を焼き討ちにした信長は魔王扱いで、家康の本願寺教弾圧は「すべての過ちを受け入れて前に進む!」「我らが神の君!」とかいって美化されるのか…。まさに勝てば官軍。
今回は良かった。既成概念に囚われないで、見れば面白い。
寺島しのぶさんが「神の君」と家康を呼んでいるのには理由があります。詳しくは検索したり書籍などをお読みください。
付け加えまして。
歴史上、死後「神様」になった人物は数多くいます。菅原道真は「天神様」として知られています。家康もまた、死後に神格化され、江戸時代を通して「神君家康公」として崇拝される存在になっていきました。……。
《NHK資料、歴史学者 平山優様の書籍より一部引用》
今回は面白かったです。
松本まりかさんは美しく、山田孝之さんはちょっと情けない感じが良く、松山ケンイチさんはカッコ良かったし、木村昴さんはジャイアンでした。
家臣の人達がもっと目立つようになってくれればいいのですが。
一向宗はわかりませんが、あのカリスマ空誓、妖艶な千代にやられたのは民だけでなく、侍も、家臣団も、あの正信が一向一揆の軍師に!
民や家来を敵にまわして、瀬名は戦に反対だし。どうする!
宗教信者達との戦いは苦戦するな!瀬名が急に頼もしくなってきた。
久々に地図で時代情勢の説明があったが、三河領の話だけにとどまった。他の地域との関係性がどうなっているのか、相手方との兵力差はどうなっているのか説明もなく、物足りない。
三河の家をテーマに描くのは有りだけど、家康側の調子がワンテンポで、むしろ家臣を低能に描いているようにしか見えない。諜報能力は低く、わざわざ罠ですに突っ込んでいくし、観ていて辛いものがある。
こんなに追い詰められて。忍び頼みしかないのか。相手方の軍師様が二重スパイだったら映像としては面白いのだけど。次回に期待。
埼玉県は全国で一番、東照大権現様(徳川家康)をお祀りする神社と祠が多いとされております。
つまり埼玉県人には家康は身近な神様になってます。
まぁー、昔の事なんですがね。
寺は今でも税金は?
寺に文句を言ったり値切ったりはしません。
寺に戦を仕掛ける事は、今も昔も一大決心!家来も寺に行っているし。私は家康の夢の中で聞いた義元の言葉は大切だと思います。家族も家臣団も、領地の民も松平家の大切な家族。そこを葛藤する松平家臣団、ひょいひょいと乗り換える正信との対比が面白かったです。
半蔵は腕を落とした?やっちゃえ、半蔵!
しかし、ここは家康がへりくだって寺と話し合う事が一番いいと思います。千代も家康という人物を観察していますよ。
↑
こういうとんがっている家康もいい。若いんだから。
武田信玄も待ってるぞ!
昔の大河と比べるとかなり様変わりしたが、これはこれでおもしろいと思って見ている。迷い多き家康、家康よりヘタレ気味の伊賀忍者、汗と泥まみれの田舎武士たち、オドロオドロシイ雰囲気の本證寺、クセの強い怪しげな女達、CGを使った奥行きのある風景等、多くのものが目新しい。
特にこのような若き松潤家康が、年を刻んだときの老けメイクがどうなるか。方広寺の鐘に刻まれた「国家安康」の文字で家康を分断され激怒するシーンをどのように演ずるか。今よりどれだけ立派な口調、態度に変貌しているか。将来への期待は大きい。
今回、色々見どころがあった。
まず今川義元、再登場(といってもまぼろし)
野村萬斎の圧倒的オーラが半端ない。誰もが彼の前では思わずひれふしてしまうであろう強い圧だ。
「否~!!」「我らは民に生かしてもらっておるのじゃ。よく覚えておけ。民に見放された時こそ、我らは死ぬのじゃ!」
家康の人格形成に大きく影響したであろう太守様。抜群の存在感でした。
それから、寺に忍び込んだ山田孝之演ずる服部半蔵のするどい眼光。いや~半蔵を主役にしてドラマを作ってほしいくらい、はまっている。
そして自分的に一番心に響いたのが夏目広次。
殿と一向宗のはざまに立たされ苦悩しながらついには殿を裏切る。
演ずるのは甲本雅裕さん。普段はなんとなくひょうきんで、のんきさを漂わせている彼ですが、葛藤から裏切り、絶望する姿は観てるこちらまで苦しくなってくる。うまいなと思う。
カムカムエヴリバディで見せた苦悩と絶望の演技をまた見たような気持ちになりました。
また、唐突な回想シーンを入れてきました。今川人質時代に雪斎や源応尼から竹千代が学ぶなど大事に育てられたことを描かずに突然義元を登場させても何のことやら。家康の人格形成に重要な幼少期を描かずに、おふざけシーンに時間を費やすのは本格的時代劇とはいえない。歴史ドラマは事実の積み重ねを描かないとね。大河で謎解きをやるのは場違いだ。
土屋長吉重治が家康の身代わりになったシーンも、家康の周囲は門徒だらけだったので、あのあと家康が助かるわけはない。事実の積み重ねや因果の流れを軽視した脚本又は演出スタッフは大河に相応しくない。
家康に魅力がないので、家臣が離反するのは当たり前だし、身代わりになる家来がいたとするのは不自然である。ストーリーの展開に説得力がない。
見どころが増えてきました。
萬斎さん再登場!家康には絶対的存在なのでしょう。義元の言葉に家康の今後が象徴されているようでした。
正信には驚かされました。彼はふらふらしていても世情に詳しく打算的でもあり、人間くさくて泥くさくていいです。
空誓、千代のカリスマ存在感、圧倒されました。
最近思うのですが、今までの戦国ドラマと違い、この大河は核となるものが、家族や夫婦に思えてきました。家来も含めて民をも入れて、皆が家族になって天下統一を果たす、そんな気がしてなりません。その意味でも瀬名の存在は大きいのかもしれません。
三河に重税を課して民は苦労していた、どうか今川と手を切って織田と組んでくださいと、酒井と石川が涙を流して家康に土下座したのに
なぜ、今更今川義元が民の為の政治を説く話になるのだろう。
脚本家は自分の書いた話を覚えていないのかな?
三河者たちが常に被っている藁は何なんだろう?動くのに邪魔だし、目立つし、火がついたらよく燃えそうだし、戦につけていく必要性が感じられない。このドラマ必要のない装飾が多すぎると思う。
同じ人が何度も投稿してるけど、
面白い所を膨らませて膨らませて
感想をのべていらっしゃる。
だから何か?
と言われそうだけれども笑
山田孝之さんと松山ケンイチさんの場面の後に
主役が出てくると萎えて現実に戻る。
主役や信長のシーンをもっと減らして欲しい。
そう。星評価何度もの人。静かに。放って置くのが一番。過疎らないようにやってくれているから。有難いよ。
いろいろ書いてあるけど、これくらいでヘタれる松本潤さんではないと思う。大河ドラマに馴染んできているよう。山田孝之は只今凹み中忍者なのか。視線を家康と合わせないけど。
半蔵を呼びつけるて理不尽に怒鳴るシーンとか本当に何なんだよこの脚本家。
何の脈絡も意味も無い、ただ不快に見せる為だけの無意味なシーン。何がしたくて徳川家康の冠で妄想垂れ流してるんだ。
不愉快。
すでに8回終了。勝負あり。
大河史上稀にみる出来の悪さ。
今から40年前の大河ドラマ「徳川家康」家康は滝田栄さん、瀬名は池上貴美子さん、於大は大竹しのぶさん、織田信長は役所広司さん、良かったです。丁度この年に朝ドラ「おしん」の大ヒット。耐え忍び安泰を求めた主人公二人、忘れられない年でした。昭和です。
令和の家康大河、女優さんの活躍を期待しています。瀬名は前回からそれまでと変わり、於大に尻を叩かれながらも家康の世話を焼くようになり、戦国の弱小ながらも一城の主を見守る姿として成長していると思います。
2月のある日、瀬名が眠る寺、静岡県浜松市の西来院へ行ってきました。
【瀬名眠る院の庭隅もの芽出づ】
今後の瀬名の辿る運命を感じました。昭和大河と令和大河、瀬名の描かれ方もだいぶ違うと思います。
大したクオリティだ。ぜひ、松潤の演技を世界の方々に見てもらいたい。
大河ドラマがこんなライトでいいのか、酷いわ。と思っていたけど
進むに連れ、この約一時間があっという間で。
今では見るのが楽しみ。面白いですよ。
山田半蔵が流石ですし、侍・山田も格好いい。
他、出てくる役者さんたち一人一人も楽しみ。
松本家康も少〜しずつ成長してる。それも面白い。
「大奥」の吉宗治世編がモノスゴク素晴らしかった。なんか往年の大河の風格すらも感じられた。
もはや「大奥」の方がホントの大河で、こちらの家康はニセ大河なのかもしれない。
あらあら、大河、朝ドラ行ったり来たりで、投稿する場所を間違えていますよ。
大奥は確かに面白いし頼もしい。しかし、一年間は内容があまりにも偏ってくると思います。撮影場所が殆ど大奥だけは息が詰まってきます。
大河ドラマは、まだ服部半蔵は絶好調とは言えないと思います。長い仙人のような暮らしから立ち上がったばかり。今後の戦さでの奮闘があると思います。楽しみです。
忍びなのか、彼は人と目を合わせません。忍びとはそういうものなのかと思いました。深読みかもしれません。
一向一揆をどうする!家康
瀬名が名案を出すことを願います。それしかない。
どうする瀬名姫!
そんなにつまらなく最低な脚本ならば、見なければいいと思います。
大河ドラマの投稿欄はこのドラマが気に入っている人、いない人それぞれいていいと思いますが、そのけなし方があまりにも酷くて読んでいて不快になります。嫌いなドラマは私は見ません。それから、投稿は喧嘩や試合ではないと思います。
この大河ドラマはまだ始まりの部分ですが、気に入っています。でも、良くない点は良くないと書いてきました。
自由な投稿欄ですが、この大河を憎んでいるような感想には残念です。
同じ回で星5付けたり星1付けたりしている人、いらっしゃいますよね。星評価は気になりませんが、?です。
同じ人が何度も投稿しているけど
に対して
そう。星評価何度もの人。静かに。放って置くのが1番。
って何か勘違いしているのでは?
私も主役と信長のシーンを減らすの、大賛成。
特に信長。本能寺の変はいつになるのだろう、早く退場して欲しい。
松ケンと山田孝之が登場すると安心する。
勘違いしていません。
「嫌われ麦茶の一生」
に振りまわされるのはもうたくさんです。私は本日Mさんについての冷やかし投稿があり、それに対して自論を書きました。あなたには「義」がありません。つけまわされるのもたくさんです。
好きなようにやってください。失礼。
麦茶さんの投稿、どれですか?
本当にあっただろう出来事に尾ひれを付け面白おかしく演出した大河はこれまでにもあったと思うし。まあ盛り過ぎてスベってる?ってとこが多々見られるが私はこのくらい軽い方が見易いというか今のところ楽しめてますけどね。
ただ松本さんが何とも惜しいなぁーというか。ジャニーズってだけであれこれ言う人はたくさんいる。実際彼が主役と発表された時もあれこれ言われてた。そういうの本当に悔しかったから上手い演技見せつけてアンチ黙らせてほしかった。期待してたのに。今ヘタレ家康期だとしても表情やらセリフ回しが余りに下手過ぎて、声質の問題なのか始終上ずった声だから耳障りでもあるし。所作とか演技とか学ばなかったのかなー。案の定あちこちで叩かれてる。しかもジャニーズ一括りに。松本さんてこんな下手だった?そこが本当に残念。
古沢良太脚本は数々のヒット作のドラマを作った脚本家だけあって、起承転結がはっきりしていて次回に興味をつなげる筋書きがうまい。一向宗に洗脳されて裏切る家臣やそれに便乗る反家康勢力からも責められ窮地に追いつめられる家康、一向宗をうまく責められないのは有能な軍師がいたが、意外な人物だった展開に引き込まれました。敵に追いつめられ万事休すの家康は今は亡き今川義元の民衆が主君だという教えを思い出す。民衆を大事にしなかった家康が反省して成長する大事な戦いになりそうなので楽しみです。
若い人にとっつきやすい大河で
今の時代にあっていると思います。
だんだん方向転換していくつもりなのかな。
演技って奥深いんだなと実感したドラマ
大声を出すにしても、上手い俳優さんだと鼓舞されている感じ、高揚感で気持ちが上がるのに
松本潤が怒鳴っているのを聞くと、ものすごく盛り下がって不快な気持ちになる。頼むからもう大きな声を出すのやめて欲しい。
NHKは攻めている。これでいい。史実云々は⁉︎これは長期にわたるという意味の大河、創作ありのドラマとして。大河ドラマ。
確かに今川は家康を甘やかして育て、三河の国を属国扱いをしてきたという資料もある。しかし、その一点ではドラマは流れない。核となる部分を固めて、そこに今川義元はこうすると決めて描いていると思う。
瀬名も本当のところはわからない。しかし、古沢さんがこうすると決断して描いていると思う。突っ込みどころ満載なのはこの大河だけではない。
自分の中の家康像、義元像、瀬名姫像をかなぐり捨てて見ると、案外面白い。
こうあるべきだ。こう教わった。から、こうだったかもしれない。これもあるかなあと思い見ている。
千代は戦国武将の放った忍びだと思う。多分架空の人物千代も興味深く見ている。服部半蔵の存在は否定しないが、瀬名姫奪回に一役買ったかもわからない。創作だと思う。それでいい。
家臣団が次々と殿ー、殿ー、殿ーと来ればうるさいと感じるのは松本だけでなくて私もそうだが。酒井忠次だけが言えばいい。家臣団の方がうるさい。
家康は他の者達との会話はうるさくはないけどな。
若い人のドラマっていう人がいるけど、
こういう、くどくてダサいのが好きなのって4,50以降のオッサンでしょ。
まだ自分を若いと勘違いしているオッサン達が「若い人はこういうのが好き。なぜなら俺は若い感覚を持っているから」をゴリ押ししているようにしか見えないよ。
年代は関係ないでしょう。10代で見ている人、高齢者でも見ていない人もいますから。私は後期高齢者。
確かに年齢は年齢!しかし、若い者にも古くさい考えの人がおる。
若いからこうだ。高齢者だからこうだ。こそ、いまの時代、不思議な考え方だと思う。私はこれが気に入っている。
↑
女性。高齢者女性が見たらおかしいのですか。大河はオッサンのもの的な考え方、どうか⁉︎
主役、脚本が未熟だと思う。
大河の主役は演劇学校あるいは劇団で演技を学び、かつ場数を踏んだ俳優さんが演じるべき。松潤がコンサートで何万人の観客を動員したとしても、松潤個人では歌手、ダンサーとして通用しない。まして演劇に関しては学芸会程度の能力しか持っていない。そんな主役だから、ベテラン俳優さんが家族や家臣を演じても家康の苦悩、成長が視聴者の心に伝わらない。主役と距離をおいている役柄の人たち、つまり本多正信、服部半蔵、空誓を演じている俳優さんたちは演技が上手く、キャラがキチンと立っていて、なるほどと心に響く。
脚本の最大の欠点は時系列でストーリーが進んでいないこと。いきなり今川義元が出てきて訓示を家康に話すが、すでに義元は死んでいる。やたらに回想シーン、過去の出来事を挿入しないことが脚本、小説の鉄板。加えて主役家康は妻の尻にしかれ、マイホームパパぶりを発揮し、家臣の名前は覚えてないし、手ごわい一向宗に無策で挑んでいくアホ領主の見本みたいに描かれている。そんな家康はドラマの主人公にふさわしくない。
家康が生まれた時から時系列で進めていき、なぜ家康の父、祖父が家臣に殺されたのか、なぜ於大が離縁され松永に再嫁したのか、そのころの親族の人間関係、他国との緊張関係を描き、織田、今川に人質に出された経緯なども丁寧に描くべきである。さらに一向宗のような団体が発生し、勢力をもつようになった理由も古参の家臣、あるいは大樹寺の住職に話させるシーンが必要だ。バーンと騒いで「どうする、どうする」と叫んで、またバーンと騒いでいる家康が、後の東照大権現(神)になるイメージが湧いてこない。
まー『世界の何だこれミステリ』でも取り上げられていたように影武者説だってあるくらいだから定説が真実なんて信用してる方が有り得んわなwww
だからどう解釈するかは制作側の自由
真偽はともかく新説を作品に入れて描いてる件に関しては批判されるいわれはない
三者三様、十人十色、百人いれば百通りの考え方、意見があります。他人の投稿内容への批判はよくありません。ここは議論する場ではないはずです。ドラマに対する想いを、規約内で自由に投稿できるサイトです。自分の意見のごり押しをしても、他人の意見は変わりません。人の意見には関わらないでください。ドラマに対する自分の感想、意見だけを述べてください。
家康を見た人は歴史学者も脚本家も誰もいない。
わずかな資料(それも誰が何時代に誰の命により書いたのかが大切)からストーリーを、編み込んでいくのだから大変な作業だと思う。来年の紫式部に至っては史実は半分はいかないだろう。
出されたものは全部食べる方なので、美味しく食べています。
義元については、野村萬斎のスケジュールにも関係していると思います。今年、父親の記念年を前面に立ちサポートしていると思う次第。
人質とは言え、この大河では竹千代は義元を本当の父親のように慕っています。夢に出てあの場面を思い出しても違和感は無かったです。
大河にあの芸人はうるさいです。瀬名姫、巴、田鶴、於大、お市の活躍を見れる日も近いかな。今は謎の女千代が気になります。氏真の女だと思います。
>2023-03-02 10:46:06
誰に言ってんのですか?
本人に自覚が無ければ無意味な指摘になりますので、アンカーで直接指摘して気づかせてあげないといつまで経っても繰り返すのでは!?
もう脚本、演出、全てが最低クラスで
ここまで酷い大河を久々に見た。
松潤、架純ちゃんもセリフに重みがなく
演技も浮きまくっててここでは全然ダメですね。
この程度で天下取れるなら
幼稚園児でも天下取れるな!と自信がつく
子育てに不安なお母さん方を安心させるためのドラマか
脚本家は歴史の勉強したことがないのかな。時代考証以前にあまりに的外れ。
面白くて毎週楽しみにしています。ドラマティックに話作りすぎたか?と思って史実を確認すると、作りすぎでは無い事実にまた感動です。演者の魅力はもちろん、脚本のセンスの良さも素晴らしいと思います。
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