5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
年末の年越し〜正月の週のタイミングに浩太さんの死(さらに舞ちゃんと柏木の破局)を持ってきてしまったのはつくづく残念だった。年初めから遺影や位牌を持つ喪服の家族なんて、暗い顔なんて見たくなかった。新年から舞いさがれ!という空気になってしまい、あそこで脱落した人も少なからずいたと思う。
浩太さんの死は確かに重要な転換点だったが、朝ドラは生活習慣で視聴している人が多いゆえ、季節がらに合わせた話を多く放送してきたという歴史を制作する側は忘れてはならない。2月は豆まき、3月はひなまつり、5月はこいのぼりの節句で夏は甲子園と終戦記念日近辺には戦争を忘れないエピソード、10月には運動会や芸術・食欲の秋、年末年始は忙しい師走を乗り切り新年はめでたいと祝いたい、ゆっくりくつろぎたいエピソードが見たいものなのだ。
今さら言っても仕方ないが、次の年をまたぐ朝ドラ「ブギウギ」では新年にめでたいエピソードをやってくれる事を熱望する。
前作は視聴率ではなく、内容のひどさで、ここだけでなく日本中で、批判されました。今作への批判とは比較にならないほどに。
本当だ!点数があがってる。
不正な星1はまだまだあります。
管理人さま引き続き調査のうえ削除願います。
視聴率より内容の方が大事に決まっている。
低視聴率だった「芋たこなんきん」「ちりとてちん」はまぎれもなく名作でした。
「おかえりモネ」「ちむどんどん」良かったか?
どうみてもクソ最低な内容でした。
「舞いあがれ」は誰一人捨てキャラは無く全てのキャラが活かされていた。
とても良い朝ドラでした。
マジっすか、視聴率がちむどんどんに負けたっていうの?
それなんかイヤだなー。
不正評価操作が多く入り評価が若干上がりました。
今一度調査の上不正が見つかり次第削除お願いします。
不正★5が今も続いています。
やっぱり⭐️1は不正だったのか。
舞いあがれに⭐️1なんてあり得ない。
⭐️1はちむどんどんやおかえりモネなら理解できるが。
ちむどんどんのせいで竜星涼さんは
「令和の視聴率爆死王」として話題になってしまった。
完全な被害者だよ。
黒島結菜さんも「なにやっても暢子にしか見えない」
と演技力の無さが露呈されたじゃないか。
完全な被害者だよ。
舞いあがれは全ての出演者に優しく寄り添うアットホームで穏やかな朝ドラでした。
穏やかな舞とばんばの最終回の顔は一生忘れません。
今作は表面上今の女性の時代を描いているようだけど上っ面、終盤の舞の描きは自己中で思いやりがなかった、自分のことばかりやって人の良過ぎる貴司に家事をやらせ子供の面相をみさせばんばの相手もさせた。貴司を寂しくさせたことも短歌のスランプの原因の一端だったと思いました。貴司をパリに行かせ離れ離れになり寂しくて反省したかと思いきや、舞は貴司とスマホで話した後いいアイデアを思い出したと貴司をほっといて空飛ぶクルマで頭がいっぱいになった、傷心が癒えてパリから帰った貴司を労ったのは最初だけでケロッと忘れてまた貴司ほっといて歩みを人任せに空飛ぶクルマに移すを抜かして思いやりがなかった。今作は舞いアゲが酷かった、飛行機専門の知識のある刈谷を差し置いて素人の舞が空飛ぶクルマの完成図を描きどこでも見かけている感染対策のアイデアも舞とはばかばかしいし、それでみんなで舞いアゲもワザとらしかった。終わって見ればみれば何でもかんでも舞のおかげ、舞アゲの乱立に興ざめしました。こんなヒロインを描いて今の時代の女性を描いたなんてお門違いだ。
★1の中には複アカの★5が★1に疑いをかけるために
自作自演で★1をつけていました。このたび
複アカの★5の方が自ら付けた★1も消されて世話ないです(笑)。
明らかに不正評価操作が多く入り評価が若干上がりました。
今一度調査の上不正が見つかり次第削除お願いします。
不正★5が今も続いています。
今作の支持者っていちいち他作を落とさなければ感想が書けないのか
それではここに来る一般の読者には信用されないと思います。
このドラマのみの素晴らしさを書いてほしい。
2度大量削除された星5の不正な評価投稿も、また削除お願い致します。
分かっていたこととはいえ、星1と星5が不正な複アカだということが証明されました。
星評価はあてにならない。
ちむどんどんが2.53で
このドラマが3.45か今の所。
個人的には特に違和感はない感じだな。
早くもT&Gさんはまだ始まってもいない
らんまんを落としまくっています。
やれやれ。
「朝ドラ視聴者が選ぶ輝け最低視聴率大賞」とここの一部のわざとらしいアゲアゲ評価を見てちょっと皮肉ってみたくなってしまうわね。
でも正直なところここのようなところは別にして、一般の方で今の朝ドラのタイトルがわかりますか?とかアンケートをやっていれば、確実に分からないの答えが多いだろうと思えるほど何の話題性も無かった朝ドラだった事は間違いないでしょうね。
朝ドラ好きの人達の間でも、殆ど話題に上がる事が無かったくらいですからね。
舞い上がれは最後の書き込みにします。
管理人さん、不快な内容のコメントや、違反評価操作ありがとうございます、
もう二度とこのような、漁夫の利をむさぼり、皆の称賛を得るヒロインは創造しないでほしいです。
ちび舞ちゃんがかわいかったし、まいんちゃんも優しく性格のいいかたときいていだだけに、落差にショックをうけています。
福原さんも演じていて、あるいは、本を読んでいて
「え、これはちょっとないかも」と思わなかったのでしょうか。現場がたのしく、「舞い上がれは一生のたからもの」と仰られているとしたらまともに、本をよんでいなかった、その場その場で楽しく演じておられたのですね。
NHKは国民の受信料でなりたっているので、人の手柄をわがものにする、ヒロインは勘弁してほしい。
最後のあれは、空飛ぶ車ではない。ヘリのような飛行機のような謎の物体です。
風によっては、墜落の危険もある。とくに着地。
よくも90のばんばを医者と一緒に乗せてまいあがりましたね。恐ろしい。
視聴者の皆さん、わかってみておられると思います。
カササキが詐欺だって。
元々、旅客機のパイロットで訓練をかさね、挫折もくりかえしつつまいあがっていくと信じていた視聴者への番宣詐欺。
なにかいいところ、というとやはり最初のばんばと苦しい不登校舞との心の交流。これは泣けました。
まさかこんな酷い結末になるとは知らず。
そうですそうです、「おかえりモネ」なんて当時の最低視聴率で散々たたかれましたからね。でもファンがたくさんいて今でも登米や気仙沼のふるさと納税の額は多くなったまま、被害のあったモネの風車には義援金がたくさん集まって修復されました。気仙沼では「おかえりモネ」展再開だそうですよ。記念日には今もツイッターでトレンド入りしていますし、これからまたたくさんの方が訪れ東北を支えるのでしょう。
そうやって人々の心に残る朝ドラになったのならこれから五島や東大阪にたくさんの人が訪れるでしょう。このドラマがすぐ忘れ去られるか令和の最低視聴率だったけど実は良作だったと言われることになるかはこれからわかることです。
空飛ぶ車は重量を抑えるため自動運転かリモートですよー。パイロットは余分な荷物だからね。
ダサいドラマ。
舞いあがれのコンセプト通りに最終回は見事に舞い上がったと思います。
お父ちゃんにも舞の姿を見せてあげたかった。
空飛ぶクルマには見えなかった。
ヘリみたいでガッカリ。
こちらの星評価はアテにならない。
世間の評価は視聴率で既に示されています。
舞いあがれ!ロスです。
しばらく続きそうです。
終わってくれて嬉しい。
長かったぁ。
ほんと疑問や不快感だらけの朝ドラでした。
大阪町工場ド根性物語だと正直に告知したら見てもらえないので、食い付きがいい「パイロット」のところだけ前面に出すというインチキ作品
英語講座がどっかに行ったあの朝ドラと同じですね
とうとう最後まで貴司と悠人は暗くて陰気で辛気臭かった。
残念。
今作の感想だけにしてほしい。
前作はとか前作の出演者はとか、ここは「舞いあがれ」の感想を書くところです。意地が悪いのもいい加減にしてもらいたい。
>空飛ぶ車は重量を抑えるため自動運転かリモートですよー。パイロットは余分な荷物だからね。
だからさ、もう「大型ドローン」でいいんだよね。
少なくとも「空飛ぶ車」である必要性は皆無。
>舞いあがれ!ロスです。
しばらく続きそうです。
続きません。
>舞いあがれ!ロスです。
しばらく続きそうです。
私も舞いあがれロスです。
しばらく続きそうです。
舞あがれは明日以降思い出すこともないでしょうというか、世間からも自然に忘れ去られるだろうというくらい存在感のないドラマでした。五島の海の色がずっと暗く明るい気持ちになれなかったのと同じでストーリーもいつ盛り上がるのかとモヤモヤしながら最後まできて、結局何が言いたいのか分からないままで終わりました。ホントのホントの駄作でしたね。
前作はヒロインはじめ愛すべきキャラが沢山いたのに、舞いあがれは全員がモブキャラになってしまったのが残念。さすがの高畑さんも無駄使い感あり。
舞いあがれロスなんてありえません。終わってくれて凄く嬉しい。
ずっとジメジメした作品で、朝ドラには向いてなかったと思います。
結局脚本家さんは短歌にしか興味無かったんでしょう。ご自分の夢の為に朝ドラを利用された感じです。
え〜っと、貴司がパリに行ったのは舞ちゃんに空飛ぶ車のアイデアを湧かせる為だったという事で宜しいでしょうか!?
シリアスなドラマだと思ったら未来に飛んで
現実離れして百年の恋が冷めた感じでした。
期待はずれで落胆しました。
ただ救いは
わけもなく前作を落として
慰めるしかなかった。
終わっみれば、フリーライターの木俣冬さんが “ 今日のためにここまで生きてきたんだ、と思うものに出会いたい、熱く胸焦がしたい。ぐっと顔をあげて空を仰ぐ。そんな気分にさせてくれるドラマでした!! ” といっていたように、凄く前向きで元気が貰える清々しい朝ドラになっていましたよね。それに、前作のような破綻したお話でなくて、とても安心して観ることができました。やはり、このドラマは、その脚本のよさが際立っていたんですね!!
誰一人としてないがしろにしない、登場人物どうしの温かい関係性がとても素晴らしかったです。
最終回の日の夜に「舞いあがれ感謝祭」が生配信され、出演者の赤楚さん、福原さん、高橋さん、脚本の桑原さん、歌人の俵さんの話が聞けて感激でした。司会の高瀬アナの強めのツッコミも面白かったです。さすが朝ドラをよく見てらっしゃる。出演者の皆さん一人一人のこのドラマに対する思いがよく伝わってとてもよいひとときでした。
高橋さんが「この世知辛い世の中、このドラマの温かい世界を感じ、生き方につなげてもらえたら」というようなコメントを聞いて、改めていいドラマだったなと思いました。
挫折や葛藤があっても、そんな自分を否定しない生き方をしたいなと思いました。
破綻してたのは舞いあがれ。
脚本家が変わるとこんなにも支離滅裂になるとかビックリしました。
> フリーライターの木俣冬さん
信用できないライターさんだと思ってます。
た ま る ま
し い ふ い
🛫
で は だ (^O^)/ あ
🏝
う さ ん が
こ い わ れ
着地点が「空飛ぶクルマ」、始まりが刈谷先輩の「倉庫を出ていけと言われた、岩倉、倉庫を探してくれ」でした。
倉庫の件が無かったら「空飛ぶクルマ」には関わらなかったという事ですよね。
大学を辞めた後、刈谷先輩との交流はなかったはず。「空飛ぶクルマ」に繋げる為に、いきなり出現してきて、雑かつ陳腐で強引な筋書きだと思いました。
このドラマの事は忘れて次、いってみよ〜!!
> フリーライターの木俣冬さん
本心を書いてない。
忖度があるかも。
つまらない内容のドラマにお世辞の提灯記事が並ぶ旧態依然の朝ドラに後退しました。
結局最後まで生猫さんは出演しませんでしたなー。
鳴き声はたくさんすれど姿は見せず。
猫、出る出るサギや。
もう、生猫さん出さないなら猫の鳴き声を流す演出はしないでもらいたい!
無理に空飛ぶクルマにこじつけて未来に逃げた卑怯な朝ドラでした。
旅客機パイロットになると煽って海千山千も分からない未来の
乗り物に逃げて破綻した。元気が出るとは可笑しくて茶番だ。
異常につまらなかった
終わってみれば何の印象も残らない平凡なドラマでした。前作は冒険が行き過ぎて雑な展開になりましたが本作は安全運転から始まってそぉ~と運転席から降りたようなつまらない展開になりました。「失速」とは言えず、最初から失速していた状態で開始されたようなドラマです。
スポンサーリンク