5 | 732件 | ||
4 | 146件 | ||
3 | 103件 | ||
2 | 80件 | ||
1 | 438件 | ||
合計 | 1499件 |
>出来上がった、空飛ぶ車自体はすごいものが、披露されるのだと思います。
いやいやまだまだ浮く程度で長く飛べる代物では無いし、このドラマの車は実験機は本物だけど今日のは舞ちゃんが書いたお絵描きレベルのもので科学的根拠ゼロだし。
要するにCGを飛ばすだけだと思いますよ明日のは。
舞は、何一つ成功体験がない、中途挫折のヒロインと、脚本家の桑原さんはいう。
ちまたにいる、わたしたちとおなじなのだと。
確かにそういう面はある。
だけどそれならもっと共感を得て愛されるヒロインであるはずでは?
私は彼女に欠けているものがあるとしたら、真摯さ、誠実さだ。
浪速バードマン時代に、由良先輩にたいしての恩をわすれてる。
柏木学生を自分の部屋にあげて、幼馴染みとわざとらしく対峙させたり、
貴司のことも、ばんばなことも、ほんとうに愛してるの?って感じ。
そういうもろもろの嘘がなければギブアンドテイクをわすれなかったら30すぎたらみんなが慕ってくれるだろうから。いいドラマだし応援もしたくなったよ。
平凡な巷の老人たちでさえ、ギブ&テイクはわすれてないですよ。
「舞はなにひとつ成功体験がない」ってすごい感覚ですね。
航空学校に一発合格、パイロット試験も一回で合格、就職も新卒採用、その前は国立大学航空工学に合格で、私なんかにはまぶしいくらいの成功体験の数々です。これを「ない」と言ってのける脚本家さんもうらやましい。
社長の引き継ぎに7年もかかったのが1番のビックリ!よってばんばの五島行きもそれだけの歳月がかかったって事でこれまたビックリ!
一年内で事が進められると思ってたから。
7年もってどんだけよ。
成功体験がない?
ほう?大学だっていかせてくれたし、航空学校も親にお願いして入学できたし、その航空学校も無事に卒業できたじゃない。
空を飛ぶなんて誰でも出来ることじゃないよ。
パイロットにはならなかったけれど、でも舞の夢を励まし、話を丁寧に聞いて褒めてくれた友達や親がいる。
仕事だって、頑張りや粘りを認めてくれたり、舞となら一緒に仕事したい!と言われてたでしょ?
少なくとも舞の親はジャキン!とハサミで話を打ち切るようなことや、悩みを話しても、うるさいハエのように追い払うようなことはしてないんじゃない?
アンタの言うことは結局よくわかんない、みたいに肯定されない、共感されない、そういう子供もいるんだけどね。
じゃ、どれくらいなら肯定され、認められ、成功していると言えるの?
浮く程度なら、まぁ、このレベルだわな(笑)
https://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=https%3a%2f%2fcdn.snsimg.carview.co.jp%2fminkara%2fuserstorage%2f000%2f050%2f308%2f038%2f23a34d5492.jpg?ct=658be3b31a3f
学歴や資格は経験として身になり人間として成長はするが
学歴や資格を取ったから成功ではない。
成功とは学歴や資格などを生かして何かをやり遂げることだと思う。
学歴や資格が生かせなかったら宝の持ち腐れ
成功者とは言えない。ようやく舞がやって来たことが
身を結び成功だと証明できいるのか本日を見よう。
それはそれは東大に入ることは凄いことで凡人には
でき難いけれどせっかく東大に入っても犯罪を犯して
逮捕されれば成功とはいえない。
あの序盤戦に出てきたビリケンもどきの宇宙人の置物が、歩ちゃんの夢に繋がっていくなんて、この脚本の上手さには、もう脱帽するしかないですよね。というか、ここまで練りに練られた脚本の朝ドラは、本当に珍しいと思います。ですから、前作とは、まったく比較にならないぐらいの秀逸な朝ドラになったんですね!!
>かささぎ=過差詐欺
上手い。まさにその通り詐欺ドラマです。
舞が旅客機のパイロットになると煽って騙してごちゃごちゃ描き結局空飛ぶクルマがやりたかったなんて詐欺同然です。旅客機と空飛ぶクルマは同じ空を舞いあがるから同じだと子供騙しのこじつけでした。旅客機と空飛ぶクルマは違うし旅客機は何百人も載せられるが、空飛ぶクルマ数人しか載せられない、旅客機は世界を回れるが空飛ぶクルマは地域限定、旅客機と空飛ぶクルマとは操縦法が違う、お門違いの旅客機と空飛ぶクルマの無理なこじつけのため人も時間も製作費も浪費した膨大な過差詐欺ドラマでした。
多くの方も言ってますが、めぐみ、引き継ぎにどんだけかかってるんだよ。引き継ぐ側のめぐみが原因か引き継がれる側の章が原因かわからないが、コロナ禍を考慮したとしてもかかりすぎ。
観ていてその違和感ばかり気になるから、IWAKURAでめぐみに花束渡したりしてるシーンも全く感動しなかった。
あと、山田さんが左手の薬指に指輪してたけど結婚したのかな?
相手は舞の披露宴のときにお似合いと言われてた営業の人(名前忘れた)かな?その人も似たような指輪してたし。
でも明日で終わりだし特に説明なく終わるのかもな。
たしかに学歴をとっただけで成功ではない。そこからの人生をどう生きるかだろう。ドラマ内でも東大卒の悠人は罪を犯し前科がついた。
といっても、そもそも東大に入るまでが尋常じゃないレベルの努力を必要とするもので、だから東大に合格すること自体が一つの成功体験になるのだ。そこら辺の受ければ通る大学ではないのだから。それは舞の航空学校やパイロットの資格試験も同じ。舞は一生懸命頑張っていたではないか。あれを成功体験と言わないのはおかしいだろう。
次で最後とは思えないぐらい観ていて気分が盛り上がらない。
途中からはここまで観たからという気持ちで見続けてきたが都合良い展開と過剰な舞アゲに嫌気すらしてた。
最終回が楽しみと思えないし、終わっちゃうのが寂しいとも思えない。
役者さんたちは頑張っていたと思うから申し訳ないが話がつまらなすぎた。
最終回、今までの朝ドラの傾向から考えると、主要な登場人物が再登場して「カササギ」も大成功を収める。「こんねくと」がその後いったいどうなったか語られるかどうかは分からない。
主要でない(脇役)が結婚したかどうかなんてストーリー展開に関係が無ければ語られないのが普通。笠巻の妻が死んだことや娘がいることも必要に応じて語られただけだし、スピンオフみたいに寄り道をしているとわけがわからなくなる。
メインの話でもワケわからない。何これって感じ。私も騙された気分だわ。
2023-03-31 01:55:31
宇宙人の置き物が歩の夢に〜の件は既出で出している方が先にいるのにさも自分の気付きのような文章で、その上いいね!がもう2つも付いてるのは一体どんな了見なんでしょう。まず複数アカウントを使用した規約違反と見て間違いないです。
管理人さまに違反報告、削除依頼しました。調査の上しかるべき罰をお与えください。こんな提灯投稿がまかり通るとは、本当に世も末ですよ。
7年も引き継ぎかかって、章はバカか、名選手名監督になれず、
腕がいいネジバカ章より経営戦略の才がある投資家の悠人にイワクラの
社長をやらせれば盛り上がったかもしれない。
目先の話題に目がくらんだか犯罪犯して逮捕者を出したのが致命傷でした。
それゆえイメージが悪くなった悠人と久留実を素直に祝福できん。
茶番劇の下手なCG使った絵空事の結末に今から複アカの
不正★5評価操作の採点が沢山並びそう。
その後いつもの前作落としの書き込みを目にすることになる。
やれられ。
悠人が出てくるといつもながら不快な気分になるわ。くるみちゃん、あんな悠人のどこがいいんだか。
最終回はほぼ回想と、舞のどや顔でお腹いっぱい。
あ〜やっと終わった!!!
半分回想と、舞のニタニタ笑いで終わった。
ほんま、つまらんドラマやった。
船は全体撮してるけど、舞の上半身映像ばかりの飛行映像にはもう苦笑い。
ばんばおろしたら、そのままどこかに飛んでけ。
帰って来なくていいよ~。
最終回で号泣しました。
とりあえず福原遥さんはじめ皆さま方お疲れ様でした。
同窓会を観ているようで楽しかった!!
「かささぎ」はV22オスプレイを小型にしたような「垂直離着陸機」で、どう見ても「空飛ぶ車」ではない。もちろんこれだけ小さな垂直離着陸機を実用にこぎつけたのは素晴らしい技術には違いないが、飛行機の操縦免許を持っている人しか乗れないのであれば今とそれほど変わりは無い。機体の値段もバカにならないはずだ。
ようできた圧巻の伏線回収やったな。
正直前作の最終回より遥かに良かったわ。
マジで感動したな。
わいはナニワバードマン編が良かったと思う。
他の方に指摘されて、早速、いつもの前作サゲ、複アカでの評価操作が始まったみたいですので、調査よろしくお願い致します。
舞の喋り方。いつも同じトーン。
弾みも沈みもいつも同じ。
大根は普通に好きだけど、大根役者擬きは大嫌い。
初飛行?報道関係いた?
まぁ舞親子の中の人、当分見たく無しです
最終回まで盛り上がらずに終わってしまった。
まあ自己満の脚本ではどうしようもないわね。
中の人達、私もしばらく無理。
最終回は上手くまとめてあり感動させてもらいました。
逆風に負けずに生きること
コロナを乗り越えて生きていく私たちへのメッセージだと受けとりました。
後半が雑で、つまらないものになっていたのが残念でしたが、最終回なので星5をつけます。
次のらんまんも応援します。
空飛ぶクルマが鳩に似ている。
鳩が豆鉄砲を食ったような
結末でした。
★評価目的の執拗な書き込みは禁止されています。
お得意のCGでは、感動もなにも。。
あまりのわざとらしさに、唖然。福原さんへたな英語
やめてほしかった。努力したのかもしれないけど、カムカムではないのだから。心の声をもっとききたかった。
みんなにたいしての感謝、ばんばへの思いやりのことばとか。
とりあえず、悪夢のような朝ドラが終わってほっとしました。
一週間をまたずに、らんまんが、はじまってくれるのがうれしい。
ただ、主演をつとめられた、福原さん、助演の高畑さんお疲れ様でした。
漁船映したんだから、川口春奈の船長姿も映さなきゃ~。これがなかったのでやはりダメだわ。
最終回が終わってハッキリした事。
第一話の機長姿の舞の映像は、単なる妄想だった。
そもそも、あれは空飛ぶ車じゃなくて、完全なる旅客機だったし、仮に浅田芭路ちゃんが「チビ舞」じゃなくて「歩ちゃん」だったとして、歩ちゃんが生まれる前に亡くなった浩太が歩ちゃんと一緒に搭乗しているのもありえないし。
それとも、あのお父ちゃんは朝ドラお得意の「幽霊」だったのか?
後半は若干粗さも目立ったが最終回はキチンとまとめてきましたね。
舞がどうやって舞いあがるのかを期待していました。
人生含めて色々舞いあがった事にしておきましょう。
最後まで、思い上がり女のドラマでしたね。
こんな楽な内容と芝居のドラマ、今まで見たことないわ。
もう気持ちは、らんまんよ。
言い訳して星評価採点をしなくても信じています。
でも
★評価目的の書き込みを繰り返す行為は禁止されています。
なるべく叩かれないように作ったんでしょうけど、これほどつまらない朝ドラになるなんてね。ヒロインも良い子キャラにしたつもりなんでしょうが、正反対。自己中傲慢ヒロインで辟易したわ。
笑いも涙も癒やしも無ければ、もちろん感動なんてあるわけも無く。
ただただジメジメとした展開の中で、魅力の欠片も無いヒロインやその周りを取り巻く人達による、見所も良く分からないどうでもいい話を延々と見せられただけ。
駄作もいいとこ。
結構おっきくなった子供を大人がいちいちだっこするのに抵抗があるのは昔抱き癖を付けるのはよくないと言われていたからだと思います。
でも今では抱っこするなとあんまり言わないみたいです。
小学校の宿題が「ママにハグしてもらうこと」だったりしますし。
私も橋田ドラマでは結構大きな子供を椅子から抱き下ろしたり、すぐ抱えるのが気になっていました。
舞いあがれでもすぐ抱っこするのは橋田作品へのオマージュかと思ったりして。
でも今日気づいたのは集合写真の時のようにちゃんと子役の子も画面に映ってもらうためなんですね。
その辺はリアルさの探求で子供がカメラの前を横切ってしまったりする映画っぽい作品と違って、わかりやすさ重視の朝ドラならではなんだと思いました。
脇役の結婚は重要。朝ドラなんだから。何のために15分×130回近くもあるんだか。主人公と家族友人、ご近所さんから仕事関係まで幅広い人間模様を見せるのが朝ドラ。再放送組の ひまわり、ひらり、本日も晴天なり、まー姉ちゃん、あさが来たなどなど、次から次に主人公の家に人がやってきたり、主人公がよそに突撃したりで、周囲の人物も動いているのがよくわかる。
舞いあがれ!が舞いあがらなかったのは大きなストーリーが後半とくに迷走しまくりでどうにもならなかったのもあるけど、何より魅力的なキャラがほとんどいなかったからだと思う。最終回を見たら航空学校編が一番キャラ立ちもよくドラマもおもしろかったと思ったけど、あれサブ脚本家が書いてたんだからねえ!
で、メインの脚本家は航空学校編をガン無視して、お気に入りの赤楚衛二タカシに悶々とさせ、ドラマが終わったら自分の歌集を発売するそうだ。パイロットと東大阪の工場のドラマじゃなかったんかい!こんねくとも最後はどこ行った!?うめづ夫婦よつっこんだれ!
今日はみんなに会えた。
久留美ちゃんもママになっていました。
空飛ぶ車。ウーム。音はどのくらいするのでしょう。よくわからなかったです。
ところどころ良い台詞もあるドラマでした。
今日なら
貴司を見つけてくれた
貴司くんが見つけた。などなど。
短歌が好きな方には良いドラマだったのかも。
舞ちゃんにはそんなに強い向かい風があったとは思えません。
向かい風より追い風に恵まれて
順風満帆と思えたくらいです。
ただ、遊ぶことなく、真面目に努力して頑張っていたとは思います。
まいんちゃん、いつまで経ってもおきれいなのはいいんだけど、パイロット免許とって一度も操縦しないままいったい何年経ってるの・・・怖いんだけど。
舞いあがれの出演者、スタッフの皆様半年間本当にお疲れ様でした。
全体的には⭐️3くらいでした。
最終回御祝儀で⭐️4 にしておきます。
来週からの朝ドラも楽しみにしています。
倫子さんに操縦してもらい、安全な船でばんばとわかばさんにつきそい、あたたかい毛布でくるみ「ほれ、あれがイワクラのねじをつかった飛行機やで」といってあげてほしかった。
そうしたら、操縦士舞は幽霊でない、ばんばもこわいおもいをして、血圧あがらないですむ。
何より美しい倫子さんの英語がふたたび聞ける。
自分ばかりが輝こうとした、嘘つき女舞の半生。残酷さが目に余る、次の爛漫では、優しい心が温もる脚本演出を期待したいです。
他人がしたことを自分の手柄の様に持っていくヒロインに不快感しかなかったです。
あの不遜な笑み、もう二度と見たくない。
事務の山田さんは、昨日、オープニングの字幕で「藤沢紗江」になっていました。
イワクラの営業の藤沢哲さんと結婚したんですね。
合コン好きの山田だったけど、社内結婚。
「みんな舞ちゃんのおかげ」な周囲ばかりの中で、舞にいつも嫌味を言っていた山田は頼もしかったな〜
突っ込みどころ満載!何年も何年もたっているのに運転できるの?ペーパードライバーじゃ有るまいし!目黒君だけ何故?年を取らないそのまま?何年もだってパイロットなのに貫禄もなし?はぁ……って思った最終回
舞は人力飛行機のパイロットから始まっていろいろやってましたが私にはどこが一番作者が描きたかったかわかりません。岩倉工場も企業いろいろも恋愛も結婚も全部中途半端で挫折とか努力とか葛藤とかの描写がなかったように思います。だから盛り上がに欠け、ながら見で十分なドラマでした。
次回、私が小学校の時に国語の教科書に載ってたと記憶している牧野富太郎さんのドラマ楽しみにしています。どうか期待がうらぎられませんように。
空飛ぶクルマの初フライトにマスコミ、取材陣が来ていたらリアリティがあったと思いますが。
最終回に回想を多用して感動させようという魂胆でしたね。短歌関連のジメジメの回想がなくて良かった。
脚本家はこのドラマに便乗して短歌集を出したという。商魂逞しい。
世界で初めて空飛ぶクルマを作ったのは舞と元なにわバードマンで
世界初の空飛ぶクルマの女性パイロットが舞だなんていくらドラマだとしても
リアリティーがない大ボラ吹いた絵空事でした。しかも登場人物が
みんなで舞アゲがあざと過ぎた、いろいろ呆れかえる強引なまとめ方の最終話でした。
これならいきなり皆白髪頭が出て来て物議をかましたが、事実ご長寿が
沢山いる島を舞台にした物語でヒロインの母が沢山の孫やひ孫に囲まれた
幸せな大家族を見せて、ヒロインを皆でアゲず、大家族の中でみんなの
幸せを見守る謙虚なヒロインを描いたいつぞやの朝ドラの最終話のほうが方が
今思えばリアリティーがあったと思いました。
10:02:47のおっしゃる通り、挫折とか努力とか葛藤とかの描写がなかったように私も思います。
少し困難な事にぶつかっても翌日には何故か救いの手が差し伸べられる。
舞からの発案では無く他人の発案が舞い込んで、いつの間にか舞の手柄になっている。まさに起承転結の起と結だけのドラマでした。
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