5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 80件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1751件 |
自宅で消費するのか売るのかは別にして、豚を愛玩動物として飼育する習慣は当時存在しなかった。あんな習慣ができたのは「ミニブタ」が登場してからで、10年以上後のはず。
子どもたちの生活ぶりを見ていると、それぞれの性格が分かっておもしろい。
なんか何度も見たくなるのは、沖縄ならではの食、遊び相撲は、知らなかった。
『ちむどんどん』ますます楽しみに、早くもファンになっちゃった。
おかえりモネのように、テーマに沿ってしっかり描いて貰えれば最高じゃないかしら。
下手な小細工や軽いギャグは大阪にお任せして、今回は明るさの中にも心に染み渡るような朝ドラが観たい気分。
のぶ子父親役の大森南朋さんは、映画でトラックの運転手役で知り、自然な芝居に惹かれ、また、危険な香りのする魅力的な役もありましたが、他局のお手伝いさん役は見なかった。
今回の父親役が、とてもいい 。
あさイチにゲストで出るんですね?先のコメントで知りました。教えてくれてありがとう。
朝ドラパトロール隊が料理がどうとか、食べ方がどうだとか言っているけど、カムカムだって最初おはぎを作りながら大声で話したりしていて、コロナ禍のせいもあるかもだけど、唾が飛んでいるんじゃないかとハラハラしながら見ていた。あのおはぎは食べたくないと思った。
それなのに途中からはあれだけ盛り上がった。
まぁ、1番は稔さんと安子のキュンキュンがあったからだけど。
ちむどんどんは稔さんほどではないけど豆腐屋の智くんが良い感じなのでそこも楽しみだ。
第一回目でブタが映ったとき『食べられちゃうんだろうなあ。』と思った。
食肉解体工場の写真集を見てからはそんな感覚で食べる物を考えている。
いいなぁ〜大好きです、この朝ドラ。
しみじみとした主題歌に癒やされ、綺麗な海や可愛くて元気な子供達に元気を貰い
人の優しさや家族愛を感じられて幸せな気持ちになります。
黒島結菜さんは糸満市の出身ですが、「黒島」という名字は八重山地方に多いので、前から気になっていたのですが、調べたら祖父母が小浜島の出身らしいです。
小浜島といえば「ちゅらさん」ですね。
ドラマ感想じゃなくてすみません。
>>子どもたちが、「命を頂く尊さ」を説かれて泣きながら食べるなんて話になりませんように。
>そうでしょうか?スーパーのパック肉しか食べたことのない子供よりもずっと大切なことを学ぶと思います。
学べる子と学べない子がいます。
だから「取り扱い注意」なのです。
乱暴に体験させてはいけません。
子どもの年齢を考慮し、性格を見極め、丁寧に説明するべきです。
それが出来ない親は、子どもが自然と大人になるのを待つしかありません。
PIGとPORKは同じものなのか、違うものなのか。
大人だってその違いを考えないようにしながら食べている人は大勢いるはずです。
食事はしたいけれど、心は守りたい。
卑怯と言う人もいるかもしれませんが、私は生きる知恵だと考えます。
普段見て見ぬふりをしている部分ではありますが、しっかり考え深く感謝する瞬間もある。
朝ドラでDeepな考察をして欲しい訳ではありませんが、サラッとで良いから納得できる描写にして欲しいと願っています。
子役の涙を見せるためだけのエピソードにして欲しくないという意味です。
沖縄や鹿児島で有名な黒豚でなく白い豚さんでしたね。
やさしく諭す子育てののぶ子の父母がどんなふうに語るのか明日が楽しみです。
あの学者先生の奥さんはどんな人だろう。
ただただわからんチンの教育ママではないと思うので期待しています。
いい子悪い子普通の子なんて昔あったけれど、
特にいい子ではなくて、自然にふるまっている子供たち見ていると頬がほころんでしまいます。
お母さん似のちびヒロインもかわいいけれど、特ににーにがカワイイ。
これから長男の自覚も出てくるのかな?
すてきな一家です。
家畜をしめて食べることで「育てる」なんてのは現代の感覚で、あの当時は生きるためやもてなすために普通のことだったと思う。
たぶんお兄ちゃんが普通じゃなかったんだな。
でもそれは悪いことではないよ。あの両親と同じように優しい子なんだ。
ペットだって安易に飼ってはいけないよ。
というコマーシャルがあるけれど、命を預かることに線引きはできないなと思う。
どう扱うのが正しいとかじゃなくて、人間も他の生き物を殺して糧を得ているってことは子供のうちに知るべきことなんだね。
ペットだって動物によってはかなり特殊なエサが必要だったりする。
1964年4月に、浜田光男と吉永小百合で「潮騒」が発表されている。
やまとんちゅー中学生の青柳君がもしこれを観ていたら、暢子ちゃんと過ごしたひとときを、後年「早すぎた潮騒」だったと懐かしむのだろうか?
好奇心旺盛な主人公が、料理人になるのかな✨
沖縄料理の物語みたいだね。
美味しい沖縄料理って食べたことないな。
期待してます。
お父さんは何でも作れるんですね。
さとうきびはもちろん、三線も作っちゃうし、そばも作る。
暢子に文通用のポストも作ってあげるんでしょうね。
豚小屋は、にーにーとの合作かな?
いい子、4人を作ったのが、一番すごいです。
うちなー口で、お母さんは「アンマー」は有名ですが、お父さんの「スー」は全然知られていません。まして、士族のお父さんを指す「ターリー」なんてもっと知らない。
制約がある中でも、チビ暢子のうちなー言葉遣いは、当時の人には違和感あるかもしれないけれど、心地よく響きます。
衛生観念が厳しくなったのはずっと後のこと。当時は一般家庭では汲み取り便所が当たり前だったから蠅などは今とは比較にならないくらい多く、細かいことを気にしていたら食べるものなど無かった。唾がちょっと飛んだくらいを気にする人はいなかったし、それは飲食店でも同じだった。調理人にもタバコを吸う人がごく普通にいて、それこそどこでも吸っていた。
ずっと後の話だが、当時電話のメンテナンスをやっていたけど、飲食店やパン屋の厨房の電話の故障の多くは、電話機の中にゴキブリが入り込んでショートさせたことが原因だった。そのさらに20年も前の話なのだから何を言わんかや。
そうそう、昭和30年代までは肥料として下肥がごく普通に使われていた。それ以降でも全く無くなったわけではなく、40年代には肥溜めが農村のいたるところに残っていた。完全に消えたのは昭和50年代に入ってからだと思う。
ハゲタカ→毒まんじゅう(龍馬伝)→沖縄そば。
私の大森南朋ドラマ史。📺
だんだんソフトになっている。
このテーマならお母さんが料理するところは絶対に写さないとダメなのに
こういう所が先行き不安になるんですよね
豚のことでひと悶着あるのは想像つくけど、それを客の前でやるとしたら招かれた側はたまったものではない。
ドラマなので、
あの学者親子がこの先も出てくるなら、大切なことは彼らの前で繰り広げないといけないです。
ドラマなので。
腐った○○(ハゲタカ)→毒まんじゅう(未遂)→沖縄そば。
私の大森南朋ドラマ史。📺
だんだんソフトになっている。
ハゲタカとかヤクザや刑事の大森南朋さんを見てきたので、お父さん役が新鮮です。
ナギサさんもよかったですね。
いけすかない東京からの肥満児だと思っていた、青柳和彦さんがあの小屋まで暢子を負ぶってくれた時、革靴に裸足で、後の石田純一を思わせるような格好良さでした。
すぐに、小学生に身の上相談しているヘタレになってたけど。
>調理人にもタバコを吸う人がごく普通にいて、それこそどこでも吸っていた。
そもそも昭和時代は禁煙という概念が無いから、調理場でも平気でスパスパやってた調理人も見た事があったし、病院の待合室にさえ灰皿が置いてあった。
医者も吸ってた。
逆に今は喫煙にうるさすぎる。
極端過ぎるんだよ。
そばはちゃんと足で踏んでたね。
当然。
そこをグチグチ言われなくてよかった。
暢子がそばを踏みながら踊ったのがとっても自然で可愛かった。
和彦君は、ねーねーを好きになって暢子に相談しそうな気がする。
豆腐屋の息子も同じことをしそう。
個人的には禁煙が進んで大歓迎だけどね。どこでも喫煙ができた頃にはうちのきょうだいは皆、年中鼻が悪く、鼻水が止まらなかった。近縁が進んで嘘のように収まったから間違いなくタバコの煙が原因だったのだろう。私の母は本人は喫煙しなかったのに職場の受動喫煙が原因でCOPDになり、54歳で死亡している。
全部普通レベルの朝ドラになりそうな気がする
中の中
あれとかあれみたいな珍作怪作になるよりはいいけど
見ていると何だかホッとするわ。
朝はこういう作品がやっぱり見たい。
久しぶりに「朝ドラ!」という感じ。美しい映像を朝は観るのは、やっぱり気持ちがいい。子役もベテランもみんないい味出している。沖縄で生まれ育った母が、飼ってたニワトリで同じような経験をしたと、生前話してたのを思い出した。その頃の島では、あったことなんだろうね。
山と海しかない沖縄の過疎の村です。
山を散策するか海を散策するかどれかだと思います。
今回はたまたま山を散策しました。別におかしいことではない。
面白くて毎日3回は見返しているから私的には良いドラマ。
続きが気になってちむどんどんするよ。
今のところ、ちむどんどん、と心が高鳴らない。
タイトル詐欺にならないように。
余り親しくもない小学生の女の子に誘われて、ノコノコと中学生の男の子が山に着いていくでしょうか!? それに、いきなり人生相談までして・・・。ちょっと唐突感が拭え切れないですよね!!
地元になじめない東京の子に
吉幾三の名曲を送ります。
あ~テレビもねえ、ラジオもねえ、信号ねえ、
こんな村いやだ~♪。
南の島の砂浜で三人の少年達が組んずほぐれつの相撲をくりひろげる!
なんと、素晴らしい!
出来るなら上半身裸でやってもらいたかった。
今度は三人で海水浴して欲しいです。
自然の中で育ち温かい人の中で育ったん暢子は思いやりがある良い子です。地元になじめない和彦を心配して優しいです。アクシデントでみんなに心配かけてしまったけど、自分が育った美しい風景を見せて和彦の心を和ませようとしてた真心は素敵でした。暢子の思いやりを素直に受け入れて暢子と山を散策した和彦の素直さも良かったです。和彦の悩みを聞いてあげる暢子の純粋な思いやりが良かったです。何度も会い話して徐々に互いに心開いていたので自然の流れだと思います。
アベベの話はなんとなく終着点が見えるけど、
文通はほんとにやるんだろうか。そっちが気になる。
文通するならあの東京少年が暢子の思い人になるんだろうか。
それとも。
姉妹は三人なのでどうなるかは全然わからん。
東京から来た男の子は寂しかったんじゃないかな⁉︎
東京でも訳ありだったみたいだし。
普段は地元の子を寄せ付けないようにしているど、やっぱりホントは自分の存在を認めてもらいかった。いくら嫌いとは言っても見知らぬ土地での孤独は辛いよ
前にも話しかけられたことがある、人懐っこい暢子ちゃんには心を開きやすかったでしょう。だから誘われてついて行った。
山での出来事は彼が山原に溶け込んでいくきっかけとして意味を持つシーンだったと思う。
そして後に恋愛に発展していくかも知れない布石。
こんな純粋な人たちが織りなすドラマを貶す人もごく一部だけどいるんですね
ラジオ泥棒や子供放棄や借金踏み倒し裏切りなど汚れた人が出てきたドラマの
副作用で色目でしか見られないのかな、寂しい限りです。
和彦くんは純粋で思いやりのある暢子ちゃんと付き合い早く沖縄になじんで地元の
子供たちと仲良くやってほしいです。
アババが気になりすぎて
琉球相撲というのは着衣でやるとのことだから、少年たちが上半身裸でやるというのは不自然だろう。意外に知られていないが、熱帯や亜熱帯の太平洋諸国の人というのは日焼けを防ぐためなのか、日常生活は着衣のままでいることが多い。トンガから相撲取りが入門した時にそういう話をしていたのを思い出す。沖縄でも海水浴などしない人が多く、海水浴をするのは本土からの旅行者がほとんどだとのことだ。
流石の東京アンチも、この映像美には文句の付けようがないようで
いちいち文句言ってるより、そこだけでも楽しんでくださいね。
自分の知らない世界に興味を持つことはおかしくないと思います。
ましてや純粋な子供なら尚更です。暢子が憧れの東京から来た和彦に
東京の文化や特に食べ物ばかリ聞くのは自給自足の食文化が
旺盛な沖縄の田舎で育った子供らしくて可愛い。
かなり親切な分かり安いドラマ。
あ、アカショウビンの声が……。
鳥の声はNHKお得意だ。😄♥️
ヤマトンチュ和彦が、いつまでもツンツンしてないのが良い。普通に会話してるところとか。
ヤンバルと聞くとヤンバルクイナの交通事故が浮かぶ…(-_-;)。
平和の尊さを思い起こさせてくれるドラマです。
子役さんたちの自然な演技と個性、
もうしばらく観ていたいけど。
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