5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
チビ暢子の役の稲垣来未(いながき・くるみ)さんは、「子供としては上手い」ではなく、もうベテラン役者にして一流という感じです。
もう1週分、子供編で家族6人のことを描いてほしかったです。
あ、半年でもいいです。
黒島結菜ちゃん登場で、いきなり恋愛脳ヒロインなんて事にならなければって心配したけど
あれだけ食べる事に夢中なら、その心配も無さそう笑
まあ朝ドラらしく、夢に向かって頑張るヒロインを暫くは見せてくれたら安心して見てられそう。
私ももっと子役編見ていたい。
みんなの自然な演技が素晴らしい。
「一姫二太郎」の逆の、一太郎・二姫・三姫・四姫の比嘉家。
育てにくいはずの順番が、いまのところ最高の家族となっていますが、これからどうなるのかなあ?
上白石姉妹は歌もお上手なんですね。
由紀さおり・安田祥子姉妹とジョイントとか聴いてみたいです。
カムカムの後だけにハードルが高いと思ったけど意外と面白いと感じます。今までの朝ドラは最初の段階で「このドラマ大丈夫か?」と疑問に思うことが多々ありましたけど今作は安心して見ることが出来ました。それにしてもこのドラマの脚本家さんはよく研究されていますね。地元の方でもなかなか知りえなかった事柄もよく描いていると思います。
視聴率なんか二の次、脚本家さんの描きたかったドラマに仕上げてください。
↑☆を付けるのを忘れました。
モネより楽しい。
モネもちむどんどんも好きです。
どちらも丁寧に作られている様に思います。
父がたおれるびっくりの展開。
穏やかで優しい物語が急展開。
最初、のんびり展開に物足りなさを感じていたけど、一週間ですっかり虜になりました。
面白い!
私もこの脚本家はプロだなぁと感じています。
下手な視聴者受けに走らないで、しっかりドラマを構成して行く朝ドラは見応えが違います。
お父さんが目覚めて仲間由紀恵の顔見て「なのね」と言いそう…by アタル。🏥
民俗学者青柳先生がびっくりするような、瀕死のお父ちゃんの病気を治してしまう伝説のユタが現れますように!
平良とみさん、あちらからお願いいたします。
他の方?
主人公が毎回「ちむどんどんする~」って言うのが、すごくうざい。
予告を見ると大人になっても言ってるし…
それと食べ物への執着が異常。
これではただのいやしい子供にしか見えないよ。
子役はみんな芸達者で可愛いのに脚本と演出が残念。
畏れ多くも「マッサン」の脚本家であらせられるぞ。
もっとも「マッサン」も盛り上がってきたのは大阪編になってからだったけど。
私も最初はヒロインの食べ物に対する執着やちむどんどんする〜が多すぎて気になったけど今は子役の子の可愛らしさにやられて、ちむどんどんする〜も暢子の定番のセリフだとあまり気にならなくなりました。暢子は食べ物を目の前にすると抑制が効かなくてお行儀悪く感じるけど、山で怪我をしておぶってもらった時和彦に、ありがとう重くて大丈夫だったごめんね、みたいな感じでちゃんと気を使っていたのでやはり根は相手の事も気遣いできる良い子なんだと気がつきました。それにしても子役たちの演技には惹きつけられます。
和彦くんだけ、最後まで同じ役者でいい。
太ったひねた転校生だったけれど、もう市役所の係長のような風格があります。
渡米しない方がいいような気がします。
ああ、この4兄妹がこのままでキジムナーに会って、智恵と食べ物と唄と人の良さで、世界を平和を導いてほしい。
暢子は父が死に絶望して、和彦くんにアメリカに連れてってとお願いするのか?アメリカの美味しいもんが食べたーい。
というカムカム展開にはならないだろう。
キャスト紹介にある島袋孝志くんが気になる。
あの位置からして重要な役柄なのかな!?
小学生の女の子が ” うちも世界中のおいしいもの全部食べてみたい!! ” なんて、普通は、絶対にいわないですよね。 というか、余りにも不自然に食い意地が張りすぎていると思います。ハッキリいって、もうちょっとまともな朝ドラにならないのでしょうか!?
ドラマは創作物ですからね。😑
食べることが大好きなら言ったりしても、別におかしくないんじゃないでしょうか。
丁寧に作られた作品で、色々と胸に響いてきます。
このままの作風でラストまでお願いします。
大人編も楽しみにしています。
創作物は普通でないのが普通。
生きることは厳しいです。人は食べていかなければ生きていけません。悲しいときも嬉しいときも不幸なときも幸せなときも平和のときも戦争のときもコロナのときも問わずお腹がすいて食べないと生きていけません。このドラマにとやかく文句を言う人は食べないで餓死してください(笑)。
例えば甘いものが好きな小学生の子供が世界のスイーツを食べてみたいと夢見てもおかしくないしむしろ自然です。実は大人の自分もスイーツ好きで世界のスイーツを食べてみたいと夢見ております(笑)。普通の小学生が世界のおいしいもの食べてみたいと言わないとは言いきれない。その人の興味の範疇です。ヒロインの子供時代の純粋な気持ちを自然体に描いてリアルです。ヒロインが料理人になる話で食がテーマなので食べるシーンが多いのは必然です。なので強調して見せているだけで別によくばり過ぎているとは思えない。それよりも神の命の恵みの食のありがたみを感じ感謝しながら好嫌いなしにおいしそうに食べている暢子が愛らしいです。
「まれ」よりはいいと思います。
美しい沖縄の大自然と家族愛に満ちたヒロインの一家に癒されます。
朝にふさわしい作品ですね。
お父さんが倒れましたが、この一家なら必ず苦難を乗り越えられると思います。
景色が綺麗。
食卓で豚足みたいなものをかじっているように見えたんだけど、ちょっとグロくて怖かった。
直射日光の下で農作業は大変だーと思っていたら父さんが倒れてしまいショック。
コロナで振り回された飲食店の報道を見ても、日本では食にかかわる人たちの地位がよその国に比べて低いように感じた。
高水準の食事が要求される割には提供者は軽んじられている。
企業内でも家庭内でも。
物価高とはいえ日本の食は安いしね。
色々違和感を感じているので、このドラマ見て食べることの大切さとそこにかかわる人たちの仕事の尊さを改めて考えたいと思う。
せっかく沖縄を舞台にしてるのに、東京へ行って東京のうまいもの(ハンバーグやハンバーガー?)を食べたがるヒロインの話なの?
自分が初めて食べたハンバーガーはマックではなくA&Wだった
当時は沖縄以外にもあったんです
東京には色んな食べ物があるから興味を惹かれるのも無理はありません。私もまだ食べていないものは一度は食べてみたいと思うもの。
その先にヒロインがどうなっていくのか繋がっていくんでしょうね。楽しみです。
東京(横浜)に行って、最後は沖縄に帰ってくるかも来ないかも?
ドラマはまだまだこれから!
今週は沖縄の景色と歌と子供達の輝く演技に癒されました。
来週は色々波乱がありそうですね。
楽しみです
沖縄の景色や食事はいろんなドラマで見てきてるから別に目新しくないし、ハンバーグ食っておいしいとかいわれても。。。
↑
時代背景を考えましょう。
30年代の沖縄の田舎の子の話ですよ。
その頃、ハンバーグなんて本土でもまだそんなにポピュラーな食べ物ではなかったのでは…
ちむどんどん、面白い。
気楽に見れるし多少おかしな演出や展開になってもそんなに気にならないのはなぜかな。
ヒロインの少女が魅力的だからかな。
ひとつひとつの料理に感激する様子がとてもいい。
サラダのトマトにまで♪ゥ~ン♪と言って感激は大袈裟? でも暢子、屈託がなくてなかなか可愛らしい。
アメリカだからハンバーグは有るでしょう。それに豚肉は沖縄じゃあ主食クラスだし。
>飽食の今と違い、美味しいものを食べたいと言う思いは小学生でも多かったと思う。
美味しいものの基準さえ判らない時代でした。情報が無いです。グルメ番組なんか無いし。最高のご馳走はビフテキと全国民そう思ってた。逆にそれ以外の食べ物が有ることさえ知らない。この世に存在しない旨いものを想像出来ますか?欲しいと思いますか?
皆さんが世界中の料理を知ってるから言える事なんで。海外の人は食事は義務だと思ってる。日本人とフランスだけ食事は楽しみらしい。それは情報量の違いです。TV先行で外食産業が発達し過ぎた。知ってしまうと食べずには居られない。お金は出て行く。金を稼がなくては成らない。逆に不幸です。
ハンバーグはいいとして、添えもののブロッコリーが気になる(笑)昭和40年代は、ブロッコリーは、本土ではまだポピュラーな食材ではないはず。沖縄は知らないけど、昭和の時代を色濃くするには、ポテトと人参のほうが良かったかなあ。
あと豚は、この時代、良く焼いて食べていた。
家で潰すとか、衛生面が怖いよねぇ。だから煮込む豚料理が多いのかな?
鶏は潰したことあるけど、四つ足は、勇気がいるなあ。
何時もの人が手当たり次第ケチを付けてくるのでウザイん。
読んでると、沖縄バカにしてない😤
何だかイラっともして来るんですけど。
にーにーのヘアバンドはもう体の一部になっているのではずれない。無理矢理はずすとバカになってしまう。ずっとそのままでいいです。
沖縄は米軍がいたから高級レストランだとブロッコリーは手に入りやすかったかも。
基地の中で食事した事あるけど、肉料理には大体ブロッコリーが付いていた思い出。
豚肉は家で潰すんじゃなくて村に潰す場所があったと思う。
そこで近所同士で協力して潰していた。
また沖縄の人は豚料理の衛生面、調理法はちゃんと心得ていたと思う。
昔の人は色んな経験からちゃんと知恵を持っている。
今はもう殆どがお店で買ったり、お祝い事の時とかは業者に頼んで大量に購入したりしているけど。
ハンバーグは、昭和30年代ポパイか、近眼のマグ―あたりのアメリカアニメで知っていたものの食べたのはずっと後。
確かに、ちょくちょく沖縄文化を馬鹿にした内容が出て来るのは不愉快です。
何時もの高齢者を馬鹿にするのと同じで、どうか控えて下さい。
私は暢子と多分同い年です。
1964年、千葉の小都市に初めてレストランができて、家族5人で行きました。あんな豪華なコース料理ではなかったと思います。
味も何も覚えていません。
5人でかわるがわるトイレに行って、初めて見て座った洋式便器の話を一週間くらいしていました。
比嘉家と随分違います(笑)。
ひよっこのレストランには、ハンバーグがあったのでは?
1964年というと……10月10日はアレか。沖縄にもリレーが。やるのかなー。😑
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