



2.53
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豚の屠殺は生きたまま血抜きをせざるを得ないのでそれが残酷だと現在でも問題視する人はいるようです
食をテーマに人の思いやりを描いたドラマとして
シンプル.イズ.ベストで分かりやすくて好感持てます。
プリプリのラフテー美味しそうでした。
レストランに入場した比嘉家の一行は京に入った木曽義仲一行のようになるのかな。
そういえば少年雑誌を「読んだから全部あげる」と言ってたのに持ってきてなかったり、貸し出しに変わっていたりつながりが変
良かった。ちゃんと命を頂くことの大切さが子供達に伝わって。それにしても歌子ちゃん、最高〜最後に笑わせて貰ったわ(笑)
綺麗な映像と子供達の笑い声。
ずっと見ていたいくらい。
アババの件は、前もってニーニに伝えておかないと、食事の場が気まずくなってしまうのではないかと思っていたけど、子供達が皆 素直で命の大切さに心を込めて「いただきます🍴🙏」と口々に言ったのが良かった。ニーニ、なかなか👍️
アベベは正月?って…(^o^;)
あの食事をきっかけに、カズヒコ君と4人兄妹の距離が縮まった。皆で手伝い 父が作ったポスト。1対4かいっ。
うんうん。海パンだけで水泳はありえません。
海で泳ぐ時も、うちなんちゅは、
長袖シャツを着て泳ぐのが、ほとんど。
怖いからね、日焼け=ヤケド。水ぶくれもできる。
沖縄の日射しをなめちゃいけないのです。
大切に飼っていた自分の家の豚をつぶして作った正真正銘の御ご馳走。
本来はお正月ぐらいにやるものなのね!
美味しそうな、豚1頭を余すところなく使ったはずのお料理のかずかず。
あのお豆腐屋さんの家族にもおすそ分けされていたらいいな。
いやぁ~今日の回よかった。
にぃーに、子どもたちが輝いてる。もちろん父母も、登場人物みんながピッタリハマっている。
キャスティングよかった。
唐シンドーイは、宴会の最後に大体演奏され大盛り上がりになります。仲間さんのお手本があるので、子供たちみんな手踊り上手になるねえ。
自分たちが郵便屋さんになるっていうのがいいですね。
関東も豚肉文化だというけれど、自宅で豚を飼って肉にして食べるという人はまずいない。同じ豚肉文化の沖縄では自宅で飼育した豚を潰して食べるんだね。初めて知った。
アババ事件で数秒で立ち直ったニーニーは、こだわる性格なのか、こだわらない性格なのか?
テーゲーな感じがウチナンチューらしくていいなあ。
最高に幸せな家族かもしれません。
それぞれの人生は移り変わりますが、この経験は大きいなあ。
観光客の海水浴もだけど、日本の何処だったか、地元の人が登らない山もあるということですね。🏔
登るとしても、天気が悪ければ行かないとか。
レジャーブームの落とし穴。土日・連休にいろいろ起こってた。😑
カチャーシーというんですか、手の動きが全然決まってなくて内地の盆踊りみたいでした
テレビで見た素人の人だってビシッと決まってたのに
アベベは正月に食べるのね。とか言ってた末っ子に期待大です。
そういえばテレビ見ているシーンなかったように思いますが、ラジオは出てきましたね。
アババか否か問題、スルーするかと思っていたら、しっかりぶちこんできた。両親の教育方針は間違っていない。多分、多くの愛情が芽生える前の屠殺だろう。でも昨日まで育てていた豚を「おいしい」と笑顔で食べられる子どもは少ないと思った。この子ら物わかりよすぎると感じた。
文通ポストができた。多分パパがつくったのだろう。コミックの受け渡し手段ができてよかった。しかし必要感に駈られて子どもたちが自作する様子を見たかったという思いもある。
《4日間の感想として》
小学校の木造の外観はわかったが、教室で授業を受ける映像が今のところない。今のうちにいろいろな場面を映し出すとよい。明日以降出てくるとよいのだが、どうなるか。
豆腐をつくるシーンがあると、昔の「かがく」と「がくしゅう」を思い出す。多分「かがく」の付録だったと思うが、にがりを入れても固まらず、「できないィ(;.;)」と泣いた記憶がよみがえる。
子ども達がかわいい。いや外見というか、遊んでいる姿だ。年齢を越え皆で自然の中で遊ぶ姿って、田舎でもなかなか見られなくなった。外遊びの中にいろいろな学びがあるので、現在、学習の真っ只中だ。
プロローグとしては、期待が持てる出来だった。これからヒロインが東京に行くのだろうかというのが関心事。沖縄から大阪に行ったヒロインもいたから、関西方面かと思ったりもしている。
文通が足を使うラインのやり取りみたいで楽しかった。
長文より早く返事する方が喜ばれそう。😊
ねーねーから来るものを除いて、和彦君が返事大変。
後に、和彦がわずらわしいからLINEはやらないという原因となった。
…ことはない。
市街地が一切登場しない。当時沖縄はアメリカの法律が適用されて車両は右側通行であり、それをドラマで再現するのは難しいからだろう。当時の自動車を登場させるのも大変で、それらしく出したとしても
「当時はあんな自動車は無かった」
「ナンバープレートが違う」
などと文句を言う人が必ず現れるに違いない。前作の感想が証明している。
アババの件大事にならなくてよかったです。ニーニがよく理解してくれて、みんなもわかってくれて、それからの食事のシーンは涙が出ました。命をいただく…ですよね。
最後に歌ちゃんが笑わせてくれました。
子供たち、大人たちの交流がとっても素敵で始終見てるこっちも笑顔になってました。
朝からほっこり癒やされます。
暢子のやさしさに和彦の心が開いて
視聴率16・1%を記録した。
授業風景は一度だけ出てきましたよ。暢子が授業中に寝ていて先生に起こされると寝惚けて「いただきます!」と立ち上がって笑われていました(笑
その時と、そば作りの時に出てきた「おいしいものノート」が暢子の宝物のようです。
ノートといっても紙を重ねて紐でとじたもので、賢そうなお姉ちゃんの良子がノートを買ってと親にせがんでいたように、実際のノートは高価だからもっていないようです。
子役期間が短いのでしょうか、かなりのスピードで進んでいますが、細かいところは丁寧に作られていると思います。
この当時の沖縄はまだ電気がやっと通ったくらいだと初回で説明されており、歌子ちゃんが共同経営のお店でラジオを聴かせてもらっていたくらいなので、比嘉家はもちろんのこと村にもテレビはないかもしれません。
あきさみよー
にいにが泣かなくてよかった。
歌子ちゃんの一言が。笑
あのくらい小さい方が割り切れるのかも。年に一度のご馳走だからね。
全く見る気になれない。
沖縄の事ドラマになると決まった人だけでやってる!ウンザリかなぁーーーーー!
見る気がしない。
沖縄の話は 今 受けない!
沖縄県が悪いわけじゃないけど朝ドラとしてはシンプルにつまらない。
横浜に舞台が変わってもまれのような展開が予想される。
こちらに来て『マッサン』と同じ脚本家さんだと分かった。作品ごとに憶えてないから……。
エリーが亡くなる時、朝ドラで初めて泣いた(ToT)。
そういや『ちゅらさん』も “えりい” だった。
なんか繋がっちゃったさー。☀
食肉加工工場で働いています。
牛肉や豚肉を扱っていますが、製品は「生き物」ではなく「食べ物」だという認識で割り切ってます。
そう思わないと、やってられないですよ。
誰かが屠殺をしなければスーパー等に食用肉が流通されないのだから。
それにしても、昔は一般家庭でも、それをやっていたんですね。
食育説がすごーく良かった、すなおに受け泣いていた。
それから、かわいいポスト文通のやりとり、海辺のシーン
那覇のレストランへまで、15分こんなにぃ、もっと引き伸ばしてもいいくらい勿体ない。
何度でも見たくなるくらい良い作品。
不快なものを何度も見せられてしまったり、反対に見たいものは端折られてしまったりで朝ドラで見たいものが見られる作品って、あるようでそんなに無いので。
半年間、子供編でいいくらい。
山原の自然、学校、家のこと、
家族6人に、それぞれスポット当ててほしい。
このころの沖縄じゃ東京のことなぞわからんでしょ。なんで東京東京とこの子は叫んでるんですかね?たしかTV放送と言っても沖縄の中のTV局だったはず。そこでアシスタントしてたのが南沙織ですね。それを復帰予定で話題になるだろうと東京へ引っ張ってきた。彼女は16歳で英語はペラペラだったわけだけどこの子らは英語しゃべってないね。
私はまだ星評価もしてないけど、始まった早々一週間も経たずに凄い評価で(笑)
常連さん達は、その事情は皆んなが分かっているからいいけど、知らない人がトップのランキングとか見て
投稿者の殆どの感性が疑われてしまうようで嫌だわ。私も絶対に同類と思われたくないんですけど!ネ
どなたかが東京制作は1.2倍、大阪制作は0.8倍した数値が正解とか言ってたのが正しいですね(^^;)
私も星評価はまだしてないですが、週末を待たずに星5をつけてもいいなあと今日のを見て思いました。それくらいよかったです。
豚さんの件はトラウマのようにしてしまうと現代的で嘘くさくなったと思います。あの時代の貧困家庭なら悲しんでも食べるのが自然ですし、そこを歌子ちゃんがうまく表現してくれたと思います。子供たちのキャラが立ってるのが奏功してますね。
生活感ある題材をさりげなく取り上げてドラマにしてしまうところが興味深い。だから身近に感じられて感情移入して登場人物たちに心寄せ合い喜びも悲しみも共有できます。朝から煽る謎解きミステリー擬きや大きく振りかざすメロドラマのような朝ドラもいいけれど生活に密着した思いやりのあるシンプルな物語は心が癒され温まり朝から幸せな気分になれます。
馬鹿の一つ覚えみたいに何度も、まれ、まれ、と★評価してまるわかりの不正★評価操作は止めてほしい。
どこかの焼き饅頭屋の娘みたいにいつまでも親元で甘えて暮らして一人立ち出来なかった甘ったれヒロインより根性あるまれのように早くから自立して料理人の道を目指すストーリーは、ちむどんどん、で元気がもらえます。
南沙織さんは確かご両親のどちらかがフィリピン人。それもあって英語話せたとか?☀️
↑インターナショナルスクールに通っておられます(Wikipedia)。
お昼も見たけど、子供たちの自然の中で絆を深めていくところがよかった。文通を和彦と暢子だけじゃなくて兄妹全員とやりとりしていたのも。これでみんなと一気に仲良くなれたんだろうなあ。手紙の内容で兄妹一人ひとりの個性や和彦の優しさが表現されているのもよかった。
子役編の役割がこの朝ドラの世界観とキャラ紹介ならこの四日で充分できてると思った。この子供たちは大人になってもいつまでもこの夏休みを忘れないだろう。
和彦くん役の子はラジエーションハウスの技師長の息子役の子かな。こういうムスッとした役が似合ってるね。島の兄妹たちと戯れるところの笑顔が爽やかで子供らしくていい感じだった。
エールの強烈な恋の文通もなかなかですが、暢子ちゃんが中心の思春期前の文通もいいですね。これに乗ってくれた和彦君やニーニー、ネーネー、ポストも作れるお父さんもありがたいです。
> 当時の沖縄はまだ電気がやっと通ったくらいだと初回で説明されており
それは多分沖縄全体ではなく山原地域のことだ思います。
電気は米軍もいるし那覇とか中南部では戦後間もなく通っていたはず。
多くの米軍属は基地の外にも普通に住んでいたし。
やっとこの世界に馴染めました。
じっくりと時間をかけてチムドンの世界を作り上げましたね。
少し退屈なくらいでしたが、この穏やかさが、この空気感がとても心地よくなりました。
何もないようで何かあるかな?
こんなワクワク感も良いですね。
>たしかTV放送と言っても沖縄の中のTV局だったはず
放送していた内容は主にNHKや本土の民放番組です。
その中にローカルの番組を少し混ぜていた。
それと東京の事はラジオもあるし、学校でも習うし、日本の首都の事を知らない訳がない。
チビ暢子の稲垣来泉ちゃん。
台詞の押し出しと引きが絶妙だと思います。
引きのウチナーグチに、それこそ肝ドンドンと引き込まれます。
動作、表情もすでに名優。
子役のレベルが高い中でも、素晴らしいです。
年上の和彦君が人生相談しちゃうのがわかる気がします。
これも何時もの事ですが、知ったかぶり間違った事を批判して間違いが分かったとこで
後は知らん顔ってのは、東京の朝ドラでは見慣れた批判投稿ですね。
>それと東京の事はラジオもあるし、学校でも習うし、日本の首都の事を知らない訳がない。
東京オリンピックの年だし、暢子アンテナは東京&食べ物に向いていたと思います。
そりゃ朝ドラには時代考証の専門家が付いているんだから、下手なツッコミはほとんどの場合は素人の間違いだろうな。
でも、間違った事を言っても気にしないってタイプだから逆に突っ込んであげないと、無責任な間違った知識が広がってしまうのは良くない。
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