



2.53
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| 合計 | 1752件 |
掴みはOK。
何かもう楽しみでしかないです。
想像だけど、あの二頭の豚は「いつの間にか居なくなる」のだろうね。「出荷する」とか、「絞めて家族の御馳走になる」というシーンは出さないと思う。視聴者から苦情が来そうなシーンには前作で懲りただろうから。
自分も、仲間由紀恵さんの子供に生まれたかった。
あの豚がどうなるかはまだまだわかりませんね。
先を読んだり予想したり、ネタを探したりするドラマではないと、初回を見て感じました。静かにドラマを受け入れて楽しみたいと思います。
好きじゃなかった「ちゅらさん」に似ていますね。
なにかテンポも良くなく先行き不安です。
豚はきれい好きだから、世話する人がまめなのがいい。
名前をつけちゃうと、出荷なり食用にするなりの時、ニーニーは葛藤がありそうです。
暢子は、わー美味しいと言って食べちゃうのかな?
大好きだったちゅらさん。
こちらも大好きな朝ドラになりそうで嬉しい。
何度も見たくなります。
りっぱな家ですが、おばあ、おじいがいないのが気がかり。
三線とカンカラ三線がありました。
誰が弾いているのかな?
昨日は成海璃子に似ていた長女が内山理名ふうに
島崎藤村のヤシの歌は名曲なんだろうけど、私生活はミートゥーレベルだったからなぁ…。聞くたび妙な気持ちになる。
歌ってる人は知ってたのかなぁ…。😑
復帰50年の話だから戦争の話は外せない。
海洋博のメダル持ってる。
首里城、スプリンクラー無かったんだっけ……。
あれは…
あんこ?
あんこ入りのもなか、東京ならクッキーとかじゃないの?
あんこなんか当分見たくもないのに。
突っ込みたいのがちょっと多いかな。
心に染みる朝ドラになりそうで、
期待しています。
2話目ですでにうるうる。
名作ちゅらさんを彷彿させる笑いと涙の感動の朝ドラになりそうで楽しみです。
子供放棄や謝金まみれやラジオ泥棒などハードな話は100年のドラマで慣れたので
どんな展開になっても覚悟はできています。明るくて健気で溌溂なヒロインの
波乱万丈の朝ドラに期待します。
戦後でクッキーはまだまだ高級品では?ご近所さんに配るお手頃価格になってたでしょうか。
「椰子の実」で「ひよっこ」を思い出しました。望郷の思い。世代を超えて郷愁を感じる歌。
お母さんは戦争で心に傷を負ったのかな。分け与え精神の根っこはそこなのかもです。
台風が来たら、この家どうなるのだろうと、ずっと思いながら見ていた。
子どもが多くて見分けが付かん。もう少し経つとわかるようのなるかな。
椰子の実は伊良湖に流れ着いたので、少々違和感。
仲間ママは何かを抱えていることがわかった。お恵みのありがたさとか……
主題歌、印象に残らないね。何を言ってるのか分からないのは勘弁。
カム、ドラマは最低だったけど、主題歌は良かった。
主題歌聞いてると、出演者見逃しがちだし、出演者に気をとられると歌がさっぱり。
自分が子供の頃、食べ物好き嫌い激しくて、食べ物にあまり執着心なかったが、好きな美味しいもの甘いものたくさん食べたい気持ちは分かる。
沖縄料理、ゴーヤチャンプルなんて大人になるまで知らなかった。色々出てくるのは楽しみ。食べられないけど。何でも食べられる人が羨ましい。😁
三浦大知さんをテレビで見るときはたいていダンスとともになんでダンスの方に気を取られてしまうんですけれど、当たり前だけれど歌声がとても素敵。
知り合いにこの方の熱列ファンがいて、今は遠くに住んでいるけれど、きっと毎朝楽しみにしているんじゃないかと思いながら今朝も聞きました。
昭和39年は東京はまだ戦後なの?
クッキーが高級品なら、アラレやオカキ、おこしが最適か?
どうでもいいわ。
たいくつでつまらない。
出勤前から眠たくなるよ。
三線を弾いていた女の子が、安子の妹になるなんて、びっくり。
もう伏線探しは止めよう。
今作のヒロインは明るくて思いやりがあり意思が強そうで
三日坊主になりわき道に逸れず料理人の道をひたすら励み初志貫徹
の物語になるようなので応援したい。
何だかウルウル。
良い作品になりそうな予感。
半年間楽しませて頂きたいと思います。
なんかね~
仲間由紀恵の旦那さんが喋るセリフがいつも唐突。昨日の冒頭もそうだったが。今日の朝日を拝む?時のセリフも。
あれ、今日初めて朝日を拝んだの?
なんか、これはこう、あれはああ、と紹介し過ぎる程の違和感満載。
仲間由紀恵さん、お宅の旦那さん、亡くなったら誰が構ってくれるのか?昨日のあの雑貨屋?みたいな場所で言ってたやん。困った人がいたら皆で助けるみたいなこと。あの豆腐屋を助けてあげるのは仲間さんちの役割か?
腑に落ちない事がちょくちょく出てくるけど、一応は楽しみな毎日にはなりそうですが。
お母さん、
他所の家庭も気になるか知らないけど、まずは自分の子供の躾をもう少し頑張ろう。
豆腐屋に家族全員で行ったのにはびっくりポン。
でもあの時代の沖縄なら、これが普通って事がこれからどんどん出てくるのかな?
明日も楽しみ。
毎日甘ったるい餡子ばかり見て飽きていたので
今作はいろんな料理が出てきて楽しみです。
大人のお客さんが来たら子供は静かにしていて、お客さんが帰ってから到来物は神棚に上げ、それから封を開けてお菓子だったらみんなで食べる……そんな風に育ったので、子供がお客さんから分捕るようにして箱のふたを開け、その場で子供だけで勝手に食べるシーンは、そういう家庭もあるのだなあと思って見た。
山原も山の中でゲリラ戦が行われたり、戦後は収容所となったり、戦争の爪痕の強く残る場所。優しいアンマーの心も傷ついているんだろうな。
丁寧に描くこのドラマの性質上わずか
2話見ただけでは評価ができない。
もう少し様子見です。
テーマ曲を歌っている人が、病床についている森山直太朗みたいな声です。どうせなら直太朗さんに歌ってもらえばよかった。
沖縄の人で、家族が誰一人戦死していない人はほぼいないらしい。優子が泣いていたのは死んだ家族や友人を思い出したのではないかと推察する。
戦争の傷を残す場面から、自分の親世代を思い出す。あの子ども達は、ひよっこ世代だね。
あんこの繋がりと、さとうきび畑から思い出す前作。私はこういう設定が好きだ。
芭蕉布は高級品で、とてもじゃないけど買えないようなお値段なのさ。芭蕉布の着物を着るのが夢!
ちゅらさんではミンサー織りが出てきた。
豆腐屋の兄ちゃんがめっさイケメン
芭蕉布はとんでもない手間がかかっているそうで、お高いのは知っているけれど、本当はこうやって普通の人が普段に着るものなのかなと思って見ていました。
手間がかかっているものを高いお金で買って自分は作らない人が着るんだなあとも思ったり。
仲間かーさんが着てたものがラップ式の着物のように打ち合わせてタイプのもので素敵だなと思います。
「あきさみよー」ニーニーの子役さんは「エール」の闇市で拾われたケン少年だそうです。大きくなりましたね。
ヒロイン暢子の子役さんは「スカーレット」の末っ子・百合子の子供時代を演じていたそうです。こちらも大きくなって別人のよう。
仲間お母さんがいい人過ぎて涙が出た。
せっかくのクリスマスのご馳走を、近所の、病気の母親と幼い子供のいる貧しい家庭に、お母さんと4姉妹で届ける「若草物語」の話を思い出した。
芭蕉布と聞くとオブチを思い出し、更にオブチ娘がハードディスクを叩き壊した話を思い出した。2000円札もこの親父の時……プーチンNEVER
END。😰
ちむどんどんで「美味しゅうなれ」がつながってる。
戦争もアメリカも繋がる。ひょっとして基地にロバートがいるのかも?
同じ日本人が背負った歴史を感じる。
ちむどんどんのお母さんからマー姉ちゃんのお母さんを思い出す。明日を思い煩うことなかれ。
新朝ドラ静かな展開で視聴率16・7%を記録した。
「椰子の実」を聴いて「不幸の尺八」を思い出した人は同世代です
なんかこう、ケジメがないというか凡作朝ドラの気配が濃厚なような
ちむどんどんと感じない。
まだ、ちむとんとんだな。
初回で子供たちに好きなものを買ってあげてた優しいお父さんお母さんが、子供たちに我慢させてまでごちそうを豆腐屋一家にあげた、ってところがよかった。
ちむどんのお父さんは沖縄の人じゃないんだろう。椰子の実と共に流れ着いたんじゃないのかい?
ちゅらさんが凄く好きで、 ハマリにハマった自分としては、 どうしてもちゅらさんを思い出してしまい、ちゅらさんの方がよかったなぁと思ってしまう。
古波蔵(この字?)家の面々を演じていた人達が、このドラマを見ていると被ってしまい、 堺正章さん、田中好子さん、平良とみさん、ゴリさん、そして、国仲涼子さんに山田孝之さん…
演技の面でも、ちゅらさんのキャスト陣の方が、 何倍も良かったし、魅力的だった。其々のキャラも立っていて。
ちゅらさんは、伝説にかけたラブストーリーが前半の主軸で、ラブストーリー部分も沖縄の自然の美しさと相まって、毎回、何度も録画を見返すくらいに良かったし。
こちらは、 自分的にかなりイマイチだったまれを思い出す演出や展開があちこちにあって、アニメーションを使ったOPの雰囲気や戸次さんを見て、自分的にはハマれなかったなつぞらを思い出し…
この作品に罪はないと思いながらも、初回と2話を見た限りでは、このドラマ独自の魅力が感じられない気がする。
これから変わってくるんだろうか?
朝から涙堪えるのが大変でした。
仲間由紀恵さん、大森南朋さん、多くを語らずなのに説得力に涙腺が緩む。子どもたちも天真爛漫でいいし、配役が絶妙です。
またお昼見る。
まだ二話目なのにもうこの世界に浸れています。
最近の朝ドラは一話にギュッと詰め込まれてて、それはそれでおもしろいのだけど、毎回見ないとついていけないから疲れる面もあって。
「まー姉ちゃん」や「純ちゃんの応援歌」を見てて、こうやって流れるように話が進むドラマもまた見たいなあと思っていました。
「ひよっこ」とか「おひさま」とか、「おかえりモネ」も、静かな滑り出しだったと思います。
一人一人に個性があって、子供たちの数は多いけど区別はつきます。うまいなあと思いました。
もう鶴見も出てきましたし、「マッサン」の羽原さん脚本なので信頼して見ていきます。
沖縄の悲しみと、これからの希望が込められてるのではないかと、仲間由紀恵さんの演技から思う。お母は、ひょっとしてひめゆり部隊の生き残りかと想像してしまった。生き残ってしまったことを謝る気持ち、朝ドラに、これを持ってきた羽原さんに、今日は驚く。
一週目だから、まだ2話だから、と言っても締まりがなさすぎる
東京から来た子は一番上手い子を当てないといけないのにヘタクソで間が持たない
すでにちむどんどんの世界観に浸っています。
綺麗な海と自然の中、優しい両親に可愛く元気な子供達。貧しさと戦いながらでも他人への思い遣りも持てる家族に涙が。
きっとこの先色々あるんだろうなと感じさせられますが、何があっても応援したいなと思えるこのドラマが好きです。
横浜に住んでる者です。
このまま美しい沖縄で美味しいお店をやってもらいたいです。
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