2.53
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475件 |
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98件 |
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81件 |
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326件 |
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772件 |
| 合計 | 1752件 |
＞重箱の残りの沖縄料理はスタッフみんなで美味しくいただきました。
重箱の隅をいつまでも嫌らしく突っつくアンチもいる。
あさイチの黒島結菜さんは、下手に受けようとせずいつもどうりの素直な受け答えでますます好感が持てました。
気のせいか華丸さんは生黒島結菜さんの美しさびっくりしているように見えました。
正直ちむどんどんは芋たこなんきんと比べて稚拙でつまらない。
養豚場に訪れたチンピラは一体どうなった？
何で養豚場の娘は水商売をはじめたの？
意味不明、わけわかめ。
しーちゃんが暢子に店の味のヒントを出しているのにスルーするんだよ。
暢子にはそもそも経営者の資質はないんじゃないのか。
大金をぞんざいに扱うし最低な経営者だ。
和彦はなんの役にもたっていない木偶の坊なだけ。
ヒロイン暢子は幸せ者です周りの人が心配してくれて慰め励ましてくれます。
それは棚ボタや何もしないで向こうからカモがネギ背負ってやってくのではない、
それができたのは暢子はこれまで前向きに希望をもち生きて仕事もしっかり励み周りに優しく
明るくして信頼されたからだと思います。
暢子も優しくしてもらうばかりではなく矢作が料理人として何処へも行くところがなかった
とき暢子の店に誘いました、またお金が無くなって疑われても暢子は
見つかるまで矢作を信じていました。矢作もそれに感謝して厳しい意見も言うがすべて暢子や店のためだという優しさと思いやりがありました。
このドラマは総じて思いやりと優しさの助け合いが描かれて人の心がわかる脚本だと思います。また心があるドラマだと思います。
他の作品と比べなければ感想が書けないなんてどうかと思います。
ファン同士の対立を煽る行為は控えてほしい。
あらかじめ決めた結末に繋げる為の、強引なエピソードの連続。
自然な流れが描かれず、矛盾だらけで、視聴者は？？となり、置いてけぼりになる。
例えば40万円カウンター置き忘れ事件。智と歌子を仲直りさせ、矢作の信用性を取り戻す為の、無理矢理な設定。
わざわざカウンターに置いていったと思われても仕方ないほどの呆れた演出。学芸会みたい。プロの脚本とは思えない。
芋タコ、芋タコってウザいです。
確かに藤山直美さんや國村隼人さんは芝居が上手いし感じがいいけど
芋タコだって放送されてた時はいろいろ批判されてたし､視聴率もそれほど高く無かった。
｢死ぬどんどん」も11％くらいの視聴率になっちゃってます｡
三谷幸喜さんの脚本のほうがちょっとマシかなと思う程度｡
今日は黒島ちゃんが見れなくて残念です。せっかく朝早く起きたのに。
蓋までぎっしり詰めているかもしれないと思い、週間総集編で確認したけどやはり八分目くらいの入り方だった。駅弁もそうだが、長距離移動させられる可能性の高い弁当はぎっしり詰め込まないと移動中に中味が飛び回ってしまい、到着時に食べる段階ではあんなきれいな状態はありえない。
常に、ある結果にたどり着かせるため、逆算展開ばかり。
その逆算展開の内容が、極端かつ突飛過ぎて。
なぜそんな展開になるのか、毎日見てる者にとっても解せない、って本当に疲れる。
しかも、泥棒、詐欺、略奪婚、姑の極端な思考、陰口、恫喝、人が入院したら喪服に数珠持って見舞い、無銭飲食、こんな不快エピソードばっかり。
それに、賢秀が養豚場娘の離婚歴を知ってキレる。自分がどんだけ人をだまして、迷惑かけて逃げ回ってきたのよ。
なのに、なんで人の離婚歴にキレる資格あるわけ？思いやりの気持ちもないわけ？離婚は何も悪い事じゃないよ？
それに賢秀が養豚場娘と付き合ってるなんて描写なかったよ？
訳の分からないボケまくった脚本にも、最近更に磨きがかかってきた気がする。
ホントに、その最低さで世間を賑わす朝ドラも初めてですね。
民度の最低レベルの集まり、比嘉一家。
集まり、暢子をヨイショする人間らも似た者同士。
地域住民と一切交流しないで何様俺様青柳暢子。
最終視聴率とワーストがめちゃ楽しみ。
ちむどんどんがない朝はさみしいなあ。毎朝元気もらってます。ワイワイ楽しく、心揺さぶられ、心ワクワクちむどんどん。
金曜日に久しぶりの暢子の笑顔が見られたので、今週はニーニーかな？楽しみです。清恵ちゃんと幸せになってほしい。
呆れた演出、学芸会みたい、プロの脚本とは思えないなど厳し意見ばかりで痛み入ります。ドラマはいろいろ見方があって面白いですね。記憶違いかもしれませんが、智と歌子が仲直りしたきっかけは智の事故の軽いケガが誤解されて大げさに伝わった騒動でした。40万円カウンター置き忘れ騒動は矢作が盗んだと疑った智が謝りそれを機に矢作と智が仲良くなり屋台の飲み屋で腹を割って語り合う仲になりました。40万円の件は暢子が矢作を信頼しているところを見せて暢子の人を裏切らない思いやのある人格を描きました。矢作は自分を信じてくれた暢子の思いやりが嬉しくて恩をあだで返したくないと思い俺は絶対やめない、あの店をはやらせてみせると誓いました。
ほんと日曜日は放送がなくて、暢子達に会えなくて寂しい。
皆で協力して、矢作さんも一生懸命お店を立て直そうとしてくれていて嬉しい。頑張れ頑張れって思いながら見ています。
最期。
矢作に惚れた暢子が、和彦を切り略奪愛しようかなと智に相談。
天国の賢吉叔父さんが、「テーゲーにしなはれ！」で完が適当。
平穏な回がほぼ無いという点では、今のドラマというより昔のドラマと同じ展開。昔のドラマは録画機器など無く、見逃した視聴者のための再放送も少なかったので、一回見逃しても問題なく見続けられるように一話完結を続ける「連作短編」方式が多かった。さすがに15分放送ではそんなことになっていないが、一週間の放送でほぼ決着するようになっていることを考えれば似たようなものだ。
＞人が入院したら喪服に数珠持って見舞い
この脚本家の感覚では入院＝死なのか？
それでは何のために医者が存在するのだ？
しかも病院に喪服って。
この脚本家がこれまでどんな人生を生きてきたのかとか、他人の私生活にまで興味があるわけではないけれども、それにしても「まさかやー」だよ。
〉暢子も優しくしてもらうばかりではなく矢作が料理人として何処へも行くところがなかったとき暢子の店に誘いました
矢作に同情したんじゃなくて、房子からの条件をクリアするために適した人材（その根拠は希薄だが）としてスカウトしたんでしょ。
またまた別バージョンを見ているんですかね。
暢子って沖縄の太陽のイメージかなと思った。
漢字も似てるし。
のびのび暢子、元気な子。
矢作はずっとイタリア料理しかやってなくて、暢子が最初店に来た時つくった沖縄そば食ってうまいって言ったぐらいで、沖縄料理のことはなんも知らないのに、暢子は沖縄料理店の料理人は矢作さんしかいない・・って全く説得力なし。こんな無理やりなとってつけたような展開ばかり。
暢子っていう名前ですけど、朝ドラの発表を初めて見た時、昔の朝ドラで藤田朋子さんが演じたヒロインの名前と同じと思った。漢字まで一緒。
今までのヒロインで名前が被った例を他に知らないので、
別の名前にして欲しかった…という思いはあります。
せめて、のぶこの読みは一緒でも、他の漢字にするとか。
この漢字に何か特別な意味でもあるのでしょうか。
NHK朝ドラ『ちむどんどん』今度は「養豚業って恥ずかしい仕事ですか？」と炎上、食品ロスが目に余る、最終回まで残り15話
暢子は房子が独立の条件とした料理長を
探しているところ運よく矢作が転がり込んだので
渡りに船で矢作を料理長として採用したってことかな。
フランス料理店で働いていた料理人を中華料理の料理長に雇うか？普通。
矢作は料理の才能があるから
沖縄料理の習得は可能だと思って
料理長として採用しました。
そして暢子が沖縄料理教えていました。
別にこじつけていないと思います。
不自然なこじつけ
突っ込みどころ満載ドラマの無理くり擁護は大変
洗濯屋をやった娘が大判焼屋になったドラマも
あったしドラマなので固いことを言わないで大目に
見て次に行ってみよう。
「ちむどんどん」三浦大知があさイチで主題歌「燦燦」圧巻の生歌唱 黒島結菜「感動しました」
本当に素晴らしかった。ウルウルしてしまいました。三浦大知さん、ドラマにチョコっと登場してくれたら嬉しいな。喫茶『順光線』のマスターとかで。
回転焼き屋は岡山の実家で小豆作ってたからつながりある
矢作の腕はもちろん、重要だったのは味覚。優子さんと良子のお弁当を食べて「うまい！」と言った矢作は、暢子が初めてフォンターナで作った沖縄そばを「うめえ！」と一番に言ったのと同じでした。沖縄料理を、暢子と同じ感じでおいしいと思う人。これが暢子の代理で必要だったわけです。
ちなみに、一流の料理人は別分野の料理ももちろんできます。テレビでもよくやってますし、フレンチシェフがカレー屋さんを開いたとかも実際にありますよ。
沖縄そばを「うめえ！」ぐらいそのへんの素人の客でもいえる
矢作は暢子の店に来てから沖縄料理のおいしさがよくわからないっていってたよね。
蜥蜴、
二文字目が暢と似てるね。
だからなに？
別にぃ、暢ってうちなら使わないね。
仮にヒロインが最終週に歌子に交代になったら、それはそれでかなりエグい。
＞『ちむどんどん』視聴者が見守ってきたヒロインの成長を総括 暢子の料理人人生の道のり
暢子はスーパーウーマンではありません。長所も短所も兼ね揃えた人間です。
これまで失敗してうまくいかないこともありました。そのたびに謝り反省して方策を見つけだして成長しています。暢子の人生七転び八起きです。独立して最初からうまくいかないのは
経営者としての成長のためだと思います。立て直す方策を見つけた暢子の巻き返しが楽しみです。
矢作は４０万円を取ってないと信じてくれてたから（そもそも金に困って店閉めようか悩んでる時に銀行に払う大金をカウンターに置き忘れるなんてありえんだろ）真面目に働く気になったみたいな展開だが、その前にどこへも行くところがなくて暢子が雇ってくれた（その理由が説得力ないが）時点で恩に感じて真面目に働けよ。
鶴太郎さん、智のお見舞いに数珠持って来られてましたね。ウケねらいだったのでしょうか。笑いをとろうとしたのでしょうか。ひどい。
＞フレンチシェフがカレー屋さんを開いたとかも実際にありますよ。
このドラマのケースとだいぶん意味合いが違うと思いますが
矢作はあれから真面目に働いてるよ？？？
矢作が暢子の試作品を「どこがいいのかわからない」みたいに言ってたのもヒントだったんだね。暢子が東京風味にしたのでガツンと沖縄料理じゃなくなってた。
＞アゲアゲ記事でもコメントは批判が大半Ｗ
そのコメ飽きました。
製作陣、謝罪会見開いて。
〉暢子も優しくしてもらうばかりではなく矢作が料理人として何処へも行くところがなかったとき暢子の店に誘いました
矢作のためではなく、自分のためでしょ。
要は自己中ヒロイン。自分が良ければいいのさ。
試食会でみんなに集まってもらってるのに時間だからって帰るのが真面目？？
このドラマの異常な叩きは『エコ―チェンバー』という現象だそうです。こんなに沢山の人が批判しているのだから、自分の意見も正しいに違いないと勘違いしてどんどん批判しようと投稿を重ねます、中には憂さ晴らしでドラマをよく見ないで些細なことでも大げさにしつこく騒ぎ立てる人たちもいると思います。とどのつまり「＃ちむどんどん反省会」のお祭り騒ぎでエスカレートし、それを楽しみながら見ている方たちが広大しているのが今の現状です。類は友を呼ぶで同じ人間の烏合の衆のなにがし反省会の仲間に入らず。何ごとにも左右されず自分の主体性をもって冷静にドラマを批評した方が利口だと思います。
それはその記事の筆者の推測にすぎません。
ドラマに違和感や不自然がなく面白ければ、何とかチャンバーとやらだけで批判は広がらないでしょう。
ではナチスのユダヤ人迫害をみんなで批判するのも『エコ―チェンバー』なのか？
この作品がメディア関係者や批評家と称される人からは評判が悪いのはある。
ここの連中、特にアンチ東京で大阪ヨイショの輩の言うことは無視していいが、メディア関係者や批評家と称される人からの批判は至極もっとも。その辺が他の東京制作作品と違う。
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