5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
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合計 | 1575件 |
りょーちん・・・!
みーちゃん・・・!
トウちゃ~ん。
そりゃあ、りょーちんだって嫌になるよね···涙 新次さんの気持ちはわかるけど、りょーちんの気持ちも分かってあげて欲しい。
ただただ今はりょーちんが心配。
これは辛い。
ここまで描くことに驚いた、人物の多様性という寄り添った形、感涙です。
りょーちんとワクチンの事が心配だ。
未知が電話掛けても、りょーちんは出ない、、、。
モネが掛けた電話には、ためらいがちに出る。
「モネしか言える相手いない」を直に聞かされるなんて、
ツラいわ。(-""-;)
未知の気持ちはわかる。わかるけれども、投げつけるかね…
モネにその気は無くても、何となく人を追い詰めているのかもしれない。的確な表現ではないかもしれないけど。
おそらく、莉子ちゃんグダグダはモネのキャスターぶりが少なからず影響しているのだろうし。
妹のメンタルには確実に影響してるのだろう、、。
でも、何故そこまで?
震災の時にモネが一緒に被災してないから?
育つ過程でお姉ちゃんばかり恵まれていると思うようなことが度々あったのかな!?
人を責められる人はまだいい。
自分を責めてしまう人は辛い。
自分を押し殺してきたりょーちんとずっと爆発してきた父とどちらももう耐えきれなくて、父は支えてきてくれたモネ父母にまた当たってしまうし、りょーちんはモネの恋路を妨害してしまったし、あとになったら二人ともまた自分を責めるだろうから、見ててすごくつらい。
警察が、いくら友人でも身内でもない永浦家を呼び出すなんて不自然だと思うが。警察に収容されてから身元引受人として頼んだならともかく、暴れている現場に呼び出すなんてまずあり得ないだろう。
耕治さんたちは警察から連絡がくる前に知り合いとか近所の人から新次さんが家で暴れていると教えてもらって駆けつけたのかもしれないですね。耕治さんや亜哉子さんは新次さんの家にたびたび行っていました。
りょーちん辛いですね・・・がんばってきたのに、何度も何度もこんなことがあったら。
辛いたびにがんばってきたけれど、輝いているモネをテレビで見てしまったから、東京の医者と楽しそうな未来のあるモネを見てしまったから、張り詰めていた糸が切れてしまったのかもしれないです。
新次さん、気がついて。
美波さんは死んではいないよ。ほら、あなたの横で心配そうにあなたを見つめているよ。
頑張りやで優しくて、何もなければきっとまわりの人々を明るくするであろう、美波さんの血が流れているりょーちんが。
震災であなたと同様りょーちんだって地獄を見ているのに、その後も何度も何度も地獄に落とされる。
あなたがいつまでも過去に囚われて前を見ないで酒をあおり暴れるたんびに。
りょーちんの中の美波さんだって悲しんでいるよ。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の26日に放送された第74話の平均世帯視聴率が16・5%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。
ドラマ本体がぐだぐだで、登場人物の性格もきちんと練られていない。矛盾だらけ。だから、どうでもいいことにばかり目が行ってしまう。
○午前2時なのに窓の向こうが明るく見えるのはなぜなんだろう。
○あの洋服は「見違えるほど」かわいいのだろうか。
○感情のはけ口として投げつけるなら、モネが見立ててあげたものにした方がまだしも効果的だったのではないか
○そもそも、りょうが現れた日、モネが日没後に帰宅したのはなぜなんだろう。3時半集合で昼ごろには退勤だったはず
○死亡届を出してほしい理由が意味不明。(「何が向こうで会うだよ」の台詞だけは共感した)。身を寄せている宇都宮の娘に経済的負担をかけている。実は肩身が狭い。母が受取人になっている生命保険とかがあるので、心を鬼にして死亡認定を頼みに来たとかなら分かる。
おばあちゃんも新次の言い分もわかって難しい。
これを機にりょーちんは築地とかで仕事して
東京で一人暮らし始めてみたら
だめだ、やっぱりモネの涙からは何も伝わってこない。
本日の放送に関してはラブコメ要素なんてちっとも盛り込まれてないけど。
菅波がいてもいなくても、大学病院は困らない。デートのときだけ呼び出されるのが謎だけど
4月採用の未知が一週間休んでも、水産試験所には支障がない
耕治がのんびり暮らしていても、気仙沼の銀行は困らない
明日美の気が向いた時だけふらっと出かけてスタッフ体験ができるショップが原宿あたりにある(だから、邪魔になったら居候生活は即日打ち留めになった)
銚子からトラックで若い漁師を連れてきた親方は、復路は乗せてくれない。
突然やって来て泊まって行く人たちの寝具を洗ったり干したりは、ロボットがやってくれる(宇田川と命名されているかもしれない)
みんな、大丈夫?
その記事に「本日の放送」と書かれていたのですね。
失礼しました。
みーちゃんの服は幼馴染仲間のすーちゃんが見立ててくれたこと、みーちゃんの性格を考えて控えめながらかわいらしいコーディネートにしてくれたすーちゃんの気持ち、かわいいと褒めてくれたりょーちん、喜んでくれたモネ、みんながみーちゃんのことを思っているけれども、みーちゃんの一番の思い人への気持ちは届いてなくて、その思い人の気持ちはモネに向かっています。
モネは島では見たこともないようなヒラヒラの服を着てテレビに出ました。皆がそれを喜んでいます。大人達は震災以降暗い顔をしていたモネが明るく元気にテレビに出ていることを喜んでいるのだけど、幼さの残るみーちゃんにはそんなことより華やかになって輝いているモネの表面が見えるのでしょう。そんなみーちゃんも東京に来て東京の服で着飾ってもらいました。髪の毛もたぶんすーちゃんがセットしてくれていました。それでもりょーちんはみーちゃんではなくモネを見ています。
島にいて煮詰まっていたみーちゃんが東京に出てきて変わろうとしている小さな勇気、それでも届かないりょーちんへの思い、色々な気持ちの込められた服です。島から離れられないみーちゃんが、島を離れて自由に生きている(ように見える)モネにその服をぶつけました。
テレビに出てるお天気お姉さんなんだから、古い銭湯なんかに住んでられないでしょ
セキュリティのしっかりしたマンションにでも引っ越さないと
奈津さんもせいせいするね
「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が、気象予報士として羽ばたいていく姿
のドラマに合わせて、あのオープニングが作られたのだろう。
ラッピングだけ立派で中身がひどい菓子折って確かにあるけどね。
お天気キャスターがどんなふうに画面に映っているかは、毎朝「本物」を見られるので、十分です。
あの短い時間を作るためにどんな分析や準備があるのか。新人予報士が主役のドラマということで「普段は視聴者が知り得ない苦労ややりがい」を見せてもらえると期待していました。
ブリーフィングとかの様子がちょっと出ていましたね。もうあれで終了でしょうか。
お前たちはどこに行ってもいい。自由だ。未来は大変なことばかりじゃない。明るいんだ。
それ、同居している二女にも伝えてあげていればよかったのに。
おばあちゃんは娘さんがいつまでも葬式あげてもらえないのでは死んでも死にきれないんですよね。そういう世代の人ですから。いつまでも魂を弔ってやれずそちらの方が悲しいのでしょうね。
龍己さんの言葉が重いです。
りょーちん父の弱さ、と言いきれない
最愛の人がいなくなり日増しにつのる悲しみ
そんな父を見てりょうーちんは、自分を奮い立たせてたのかと思うと泣けてくる。
11:26:12さんの書かれたみーちゃんの行動心理。
よくドラマの内容を消化されてて感服いたしました。
ただ、そのような繊細な心理描写を読み解くようなことを朝のあわただしい時間(家事だったり、食事中だったり、出勤前だったり)には難しいんではないでしょうか。
ニュースと朝の情報番組の合間のちょっとした時間。あまり込み入った要素は受け入れがたく視聴者が離れていったのかもしれません。
月9や火9のドラマのようだとの感想もありますが、それなら月9や火9でやれば?と思います。
「朝ドラ」という概念が変わってきているのでしょうね。
一日に三度放送、週末一挙放送、NHK+に入ればスマホでパソコンでいつでもどこでも自由な時間に何度でも見られる。一度さらっと見てその場の感情で終わり、はい次のエピソードなドラマではなく、何度も見たい、途中から見始めた人も最初から見たいと思わせるドラマが作られているように思います。「スカーレット」とかもっと前からそうだったのかもしれません。
ドラマを見てSNSで感想を共有。ツイッターでつぶやけばすぐに賛同する人が返してくれる。ますます一生懸命見るようになる。「おちょやん」もそうでした。「おちょやん」は舞台がスマホで見にくかったりしたそうですが、今作は自然の映像もたくさん使われて画面も明るくスマホで見やすいそうです。
今作は「エール」でも発売されなかったファンブックまで出るそうなので、視聴率と別の需要はあるのだと思います。現代劇なので若者向きになるのは想定内。次の大阪制作でまた昭和世代向きの朝ドラになると思うので、局としては今作は若い視聴者層をとりこむことに成功した作品と位置付けられると思います。何より今作は震災〇年後に何度でも再放送できる、美しく正しい朝ドラです。そこも重要だったのだと思います。
震災を朝ドラの中心にするという難しい注文に、コロナ禍で様々な厳しい条件が重なった中で、すばらしい朝ドラになっていると思います。
録画視聴が当たり前になっている時代、好きな隙間時間にじっくり見られるためにナレーションでの説明も最小限ですみ、役者さんの表情の演技で伝えることができるようになったと感じます。
こんな充実した内容のドラマが見られることが幸いです。
コロナ報道で取り上げられるような自分勝手な若者の姿ばかりでなく、混乱の平成に育った若者のほんとの姿を知ってもらうにはとてもいいドラマだと思いながら見ています。
モネのおじいちゃんの襟もとに注目してしまいました
。少し前から気づいていたんですが、白いTシャツか下シャツなのか開けたシャツの襟元から覗いているんです。
まじめなお年寄りはちゃんとしたシャツ着ていて襟元から覗いているってよく見る気がして、ここぞという時以外はそれほどおしゃれには気を使っていないおじいさんの感じがよく出ているなと感心して見ています。
現代の若者の心を鋭く、しかし優しく描き出しているドラマだと思います。高齢者にわかりにくいのは仕方ないかもしれませんが、登場人物たちが何を苦しみ、どう生きようとしているのか、わかろうとはできませんか?そういう朝ドラだと思います。わからなくて脱落した人も多いでしょうが、ここまで見てきた方にはぜひ最後まで現代に生きる若者たちの思いを見てもらいたいです。最終回はすばらしい感動があると思います。
新次と耕治の顔が寄るシーンに、やっぱり名優なだけに演技が上手いな~と思った後、何故か作りもの感が残ってしまった。
りょー君の全部終わらせてもいいかな~
やっぱりモネにしか言えないわ~。。また電話する。
この後、未~ちゃんの悶々が炸裂。
なんだか想い合いが重い。そして、つづきが気になる。
そろそろ菅波先生の渾身のバックハグが見たい。
>局関係者?
嫌味や煽りでしかない違反投稿はやめようよ。
もういい加減にしてみ〜ちゃん!今輝いているお姉ちゃんを自慢こそしていいはずなのに何故いっつもいじけてるの?
お姉ちゃんズルいってなにが?モネはなんにも悪いことしてないよ。りょうちんはモネが好きなんだからしょうがないじゃない。失恋の一つや二つ誰でもするよ。
島から出られない、誰かが残らないとって、自分で望んで就職もしたよね。なにを今更?
お父さんも外に出て羽ばたけみたいな事言ってくれてたじゃん。聞く耳も持たなかったくせ。ましてやまだ若い小娘が(言い方悪い失礼)が島に残らないと行けないなんて使命感持たなくていいのよ。
とにかく自分の人生、すっぱり諦めて前に進んで下さい。そして明るく元気にね。
洋服お姉ちゃんに投げつけるなんて言語道断よ。
りょーちんの親父、いい加減大人になって欲しい
残されたのが自分だけで大事なのは嫁だけ(子供がいるのに)で
「何で飲んじゃいけね~んだ」って・・・
あと、ちぃちゃんもモネに八つ当たりしてもって感じ
りょーちん本人に言いなよ「何でお姉ちゃん?」て
「何で」って特別に見てるからだよと誰か教えてあげて
人の心配より自分の気持ち優先ばかりする人間は
あまり見たくありません
今はドラマの見方も変化していってて、いつでも何回でも見れる。SNSで情報共有もでき、ツイッターの皆さんのつぶやきになるほどと感心することも多いです。
モネもここに来てかなり面白い展開になってきてますね。
ただこの場のようなレビューやツイッターを見て皆さんの考察を読んでなるほどそうだったのか!とようやく理解できる時もあります。
ただ日本全国そういう人たちばかりでもない、スマホやパソコンが苦手な人もドラマは観ます。
理解できなきゃ見なくていいよと置いてけぼりをくらわすのではなく、誰もがすんなりと物語世界に入れるような、なにげない物語りなのに、いったん足を踏み入れたら心をつかまれて離れられないような、人々が愛してやまないドラマを今後も期待します。
モネも最初は今ひとつ気持ちの乗らないドラマでしたが、最近の展開は気になります。最後までおつきあいしたいと思います。
菅波先生渾身のバックハグ、、、
う~ん、菅波先生には、似合わない気が、、、。
そのシーンが出たら「ブラボー」と言ってあげたい。(竹野内豊さんのビールCMの口調で)
でもこの2人は、お手手つなぐのもドギマギしそう。
幼稚園児だって、おませさんならもっと、、、。
2人が当たり前にハグ出来るようになるのはいつの日か…。
そもそもホントに両想い??
モネミチの両親はどちらもとても明るいのに、この姉妹は何故にいつもどんよりしているのだろう (・・;?
一足早く公式で来週の予告見てしまいました(ネタバレ無し)見た人達は「俺たちの菅波」と「私たちのりょーちん」と人気を二分するイケメンキャラだけに、この予告はそれぞれで盛り上がったよう。私はどっちも派なので、もう何がなんだか状態で。
はあ、早く続きが見たいです、ただそれだけ。
ハグ・・・俺たちの菅波には似合わなそう(^^;)
りょーちんの方が似合うなw
でもそんな雰囲気じゃ全然なくなってしまった。
今はただただりょーちんに心から笑ってほしい。
あえてナツさん目線で・・・
次から次といきなり現れる来客ばかり(しかも泊まっていく)でナツさんは何かと大変そう。
今日はモネの仕事が休みだから夜中はグッスリ、と思ってたら姉妹ケンカ始まっちゃったよ、いいかげんにしろ!
って宇田川さんもプチストレスだろうな w
そうだった。居ましたね~、宇田川さん。
「うるさいっっ👂️💥」とか、言えなさそう、、、。
今日の未知の台詞で姉が高校卒業後、さっさと内陸の町へ行ってしまい、家業の牡蠣養殖を引き継ぐのは自分しかいない!と覚悟して水産高校に入り、いずれは恋心が芽生えたりょーちんと一緒になりたいと漠然と考えていたことが分かります。それがあろう事か、彼はいきなり東京のモネに会いに来て、その後失踪して、自分のスマホには出ず、姉にだけは出て、「モネしか話せる相手はいない」なんて聞いたら、そりゃあ服を投げつけたくなるでしょう。もちろんモネはりょーちんを友達以上には思ってないでしょうし、今はようやく菅波先生とデートまでこぎ着けたところで、妹に逆恨みされるのは、とんだとばっちりでしょう。でも、長女なのに家を離れた弱みがあるので、怒る立場ではないことも十分分かっています。しかし妹の恋の障害が縁が切れない姉というのはやっかいな話ですよね。
解決方法が一つあります。それは妹が東京で遊んでないで、直ぐ彼を探しに行き、「あなたの事を一番心配しているのはこの私なのよ」とアピールして、「私なら支えてあげられる」と慰めることです。そして姉の尻を叩いて先生とさっさと婚約させて、姉のことはキッパリ諦めさせるしかないでしょうね。
菅波モネが会っても、とりとめのない会話と沈黙。(2人にはきっとそれも心地よい??)
誘ったのはモネなので、菅波先生が
「何か話があったのでは?」
「妹が、先生に紹介しろって…」
「……………」
で、初デートは終わり。にならなきゃいいけど。
この2人の場合、何となく
相手は私を想っているんだろうなぁ。
で周りが外濠埋めて、それに乗っかって結婚…ありそうで。
ガンバレ p(^^)q 菅波先生!男 見せんしゃい!
ドラマは時には悲しい場面を見せなくては成り立たない、でも悲しい場面一辺倒では滅入ってしまいます。ドラマはメリハリが必要だと思います。今回のつらい悲しい場面を見せるために前回の明るい場面を見せたと思います。そして今回の出来事の伏線は前回にありました。下宿の食堂で街で久しぶりに会った百音と亮との会話で亮が何かを言いかけたり東京の百音たちと宮城の友人たちとスマホの通信通話の楽しい語らいの中でも浮かない顔をしたり未知との会話の後百音を遠くから見つめるなど前回の亮の寂しい仕草が今回の悲しい場面に繋がりました。これまで人に言えない辛い思いが募り嫌気がさし船に乗らず行方不明になった亮を巡っての姉妹の葛藤に引き込まれました。百音に頼る亮の声を百音のスマホから聞いて一途に亮を慕い心配し続ける自分に頼らず何で東京で恋をしたり好きなことをして亮はないがしろにしている姉に頼るのか嫉妬や不満で怒りをぶつける未知の深い悲しみが切なくて胸締め付けられました。朝ドラとして見るには辛いが悲喜こもごもの人間を正面から描いて秀逸です。
こんなに難しい役を、本当に未知役の中の人は見事にこなしていると思います。未知に今何か言ってあげられるのはこの演者さんでしょうか?
奈津さんは料理の腕を振るうのが楽しくて仕方がないんだと思います。そういう人いるんですよ。
奈津さんはサヤカさんと同じですよね。
来る人を拒まず。
モネと未知は二歳差しかない(演じている役者は学年で一つ差)。つまり、モネが島を出ていくことを決めたから水産高校への進学を決めたわけではない。
新次が弱すぎてうんざり。
ほとんどの遺族は哀しみと折り合いつけて懸命に生きてる。
死を受け入れられず生きようとしないなら後を追えばいい。
息子は一人で生きていける。
誰も責めはしまい。
視聴率の低さの言い訳を一生懸命考えるのも大変。
私はこのドラマの内容は視聴率と比例していると思います。
モネのせいで未知が水産高校に行ったわけではないのは大事ですね。みーちゃんは自分で行きたくて行ってたと思います。
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