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りょーちんの家の問題にコージーたち永浦家が深入りしすぎ。
気象予報士のヒロインの話に震災の被災家族の話をこれだけ時間とって絡める意味がよくわからない。
妹がりょーちんのことが好きなのかもしれないがそのために時間とりすぎ。
モネ様の天気予報でりょーちんの家の問題が解決するのか？
毎話見てる訳じゃないけど、
ご両親は未知に大学進学を進めてなかったっけ!？
でも、未知は誰にも相談せずに自分の道を決めて頑として譲らなかった記憶が…。
成人式の晴れ着も２人とも着ないとか？？
お父さんが「娘２人もいるのに、もっとお金使わせてくれよ～」とかなんとか、伝説のﾃﾙｦ氏とは真逆の、良い父親ぶりを見せていたっけ…。
永浦家の娘２人は、良くも悪くも親の助言を必要としない…
うざいアンチはほっといて 俺たちの菅波&りょーちん&モネ で朝ドラが一年ぶりに盛り上がってるじゃないの
若者も取りこんじゃえば 朝ドラのオワコンなんてのも無くなるかも？ 今時一代記とか言ってちゃ先は無いもんね
アンチも呆れるほど、うっす～いドラマ。
ドラマとは呼べんでしょうけど。
浅薄ドラマ擬きW😜
そうこうしているうちに出勤時間が近づく。
でも都合よく今日は放送ない日なのかな。
素敵な朝ドラです。私は毎朝楽しみでたまらない。今は特にモネと菅波先生の恋の行方が気になって続きが早く見たくなる。
りょーちん父は何かよほどのキッカケが無いと立ち直れないんじゃないかな。
父親より、りょーちんが可哀想でたまらない。モネとのこともあるし、もう何もかも嫌になるのも分かる。モネに支えてあげて貰いたいけれど、みーちゃんの気持ちを考えると、、、今回ばかりは菅波先生に助けて貰うわけにはいかないし。皆んな切ないなぁ···
りょうちんの親父が酒飲んで暴れる場面はもうおなかいっぱい。
女子レスリング金メダリストの川井姉妹の、オリンピック前の「誰も止められない姉妹喧嘩」が話題になりました。
このほうが仲直りも早いのかもしれないけれど、モネ・ミーは腕力の喧嘩しないですよね。
さて、どうしましょう？
なんだこの少女漫画みたいな展開は！？
オリジナル脚本の限界か…。
この妹はなんなんだ？暗すぎるし、うっとうしすぎる。姉にコンプレックスありまくりで嫉妬しまくり、モネが皆に好かれるから鬱陶しいのはわかるが、そんな性格だから愛されないのだ。
男を好きになるのは勝手だが、姉に当たり散らし服まで投げつけるとは！私なら叩きのめす。亮が好きなのはモネなんやからしゃーないやろ。姉の苦しみも分からず、自分の感情を姉にぶつけまくり甘えるのもいいかげんにしろ！と思った。お姉ちゃんはいなかったからわからないとか姉を傷つけ、告白する勇気もないくせにそのストレスを姉にぶつけて、モネも謝るから余計に妹がわがままに！
モネも亮との会話をなぜ妹に聞かせる？妹が亮の事を好きなのを知っているのなら、2人で話した方がいいのに。妹の好きな人である前に自分の幼馴染で友人だ、友人の危機に妹なんかに気を遣わなくて良い。悪意のない善意が一番人を傷つけるのに。亮にも失礼だ。
イライラしてしょうがない。一度やめ、また見始めたが、やっぱり見るのをやめようと思った。姉だからと遠慮しすぎだ。いつか反撃してほしい。姉妹であろうとお姉ちゃんに甘え過ぎだ。私なら叩きのめす、いくら姉妹であろうがこんなわがままは許さない。妹は姉を言葉で傷つけすぎだ。こんな妹は絶対嫌だ。家出て正解。2人姉妹は難しいだろうね、特にお姉さんが可愛くて思慮深く感じ良く優しい性格なら、妹はひねくれるから。
妹も、姉が変な遠慮せず本音でぶつかってきてくれた方が嬉しいと思う。結局はお姉ちゃん大好きなんやと思う。憎いけど好きという複雑な思い。兄弟姉妹は複雑だけど結局お互い好きなんだと思うから、モネも遠慮なく妹に言ってくれたらスッキリする。
三生の父親役で住職の千葉哲也(同姓同名の漫画家もいる)さんは
エール、おちょやん(特高刑事役)に続き３連チャン出演と、非常に朝ドラづいているね。
三生役のまえだまえだ兄・航基も、てっぱんに続き２作目。
弟・旺志郎も、わろてんか(キースの幼少期)、おちょやん(寛治役)と出演していたけど、おちょやんは前作だから「兄弟リレー」という形になったね。
震災の後、遺族の激しい悲しみと怒り。
そして、その子達の静かで報われない悲しみ。
よく表現出来ていました。
今週のサブタイトルは「百音と未知」だったので、もっとこの二人が話しているシーンが個人的には観たかった。
百音は誰に話しかけられてもあまり喋らないキャラ設定のようだが、表情も職場にいる時の方がリラックスしているように見える。
未知に対しては遠慮のようなものがあるのだろうか。
台風の日、耕治の依頼もあって、船を安全な場所に動かすために力を尽くした新次。その姿を本当に嬉しそうに噛みしめていた亮。
その後、新次はどう過ごしてきたのだろう。
漁師としての再起に向けて歩き始めていたのか。酒は断っていたものの、やはり何もせずに家にいたのか。
それが全く分からないまま、美波の母との対面→再び酒をクチにして暴れる
という場面になった。
明るい生活の兆しが見えていたのに、美波の死を認めることを迫られて荒れてしまった。だからこそ亮の絶望が深い、というのなら、多少は分かる。
「お姉ちゃん、ずるい」などという湿っぽい嫉妬の声よりも、描くものがあったように思うが、脚本家の意識は違うところにあるらしい。
浅野、内野、草村、蒔田、気持ちの入った演技が、脚本のひどさを際立たせる。
皮肉なことだ。
おかえりモネいいね！
Twitterなんて見てると、若者達はみんな真面目に語ってるよね。
ここの変なオッさんのしょうもない煽りなんかと比べれば、若者達は捨てたもんじゃなと安心させられるわ。
いたって「ふつう」の出来
「おかえりモネ」は平凡な少女が過去のトラウマに苦しみながらも明るく前向きに変わっていく夢と希望の作品です。素晴らしい作品です。
シンジが弱すぎる。いい加減立ち直ったらどうだ。
妹と泥試合の恋は朝ドラには重い。と思っていたら，花子とアンでもそうだった。昔のトレンディドラマにも妹に恋人を取られてしまう話があったのを思い出す。今井美樹さんのドラマだったかな？
そんなわけで今日は重苦しい朝となった。来週は明るくなあれ。
舞いあがれという来秋の朝ドラは90年代時代設定のようだ。浅野ゆう子さんあたりが祖母役で出てほしい。
＞浅野ゆう子さんあたりが祖母役で出てほしい。
プロポーション抜群の祖母w
NHKだったらダブル浅野とか出しそう。
シンジはきっと内心は思っている。
(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)
「いかげん立ち直ったらいいのに」「いつまでもみっともない」「何もなくしてないくせに」そういう声に奮起して立ち上がる人もいるんだろうけど、そういう声にさらに傷をえぐられて墜ちていく人もいる。今作は後者のドラマなんだと思う。好みはわかれて当然。しかし若い人たちの間で盛り上がっているというなら、彼らには響くところがあるのだと思う。
今日一日で地獄に落とされてしまった。
こうしてみると、菅波先生ってこのドラマの、一服の製材所みたいなものだったんだとつくづく思う。
第74話の視聴率が16・5％記録して前回の15.9％から上げてきた。やはり亮役の永瀬廉さん登場が視聴率を上げたと思います。また恋愛路線に変えてきたのも偶然ではないと思います。もうここまで来たら永瀬さん演じる亮中心で物語を動かせばドラマの人気上昇と視聴率アップが期待できます。それには漁師を辞めさせ亮を上京させて東京で働かせて百音と頻繁に会わせればいいと思います。そして東京に戻った菅波と亮を百音を巡って戦わせればドラマは盛り上がると思います。ついでに未知も上京させて４角関係ラブバトルなら尚面白い。
このドラマはもはや朝ドラではないな。
金曜日の22時頃ＢＳでやるドラマだろ。
朝ドラの爽やかさ完全にゼロ。
これぐらい大丈夫なんじゃないでしょうか。爽やかさどころか不快感満載の前作も朝ドラとして放送されていたんですから。
それより色々なことが絡み合ってドンドン面白くなってきました。
毎朝続きが待ちきれません。
ある日突然いなくなった人の死亡を認めるのは、人によって違うのだろうが、そう簡単なことではないだろう。私は、新次と亮の気持ちを大事にしてあげてほしいと思った。だから彼らの気持ちを確認しないまま、三生の父である僧侶まで同席して葬儀の話をし始めたときは目を丸くした。
周りの皆が美波の母寄りの意見を口にして、新次が増々孤独感に陥ったことは否めない。新次は本土の仮設住宅にいるようだが、もし自分だったら、もう島に帰って住みたいとは思わなくなるだろう。
モネがだんだん垢抜けて、人物的に成長するのが楽しみです。
新次さんは美波さんの死を認めたくないのですが、りょーちんはもう認めているのではと思います。りょーちんは受け入れる人だから。それもあって、三生のお父さんもりょーちん親子に区切りをつけてあげたいと思っているように見えます。
お父さんよりもりょーちんの方が大人だね
復興を描こうと思っているなら、りょーちんを主人公にした方がいいと散々言われてるけど
モネは空気みたいなもんだから、友人の一人でいいんじゃない
モネを見ていると､どうしても類似する民放ドラマと比べたり､連想したり､思い出したりしてしまう。
モネが菅波に教えてもらいながら､気象予報士の試験勉強をしていた時は『ドラゴン桜』
家族が震災で行方不明になり､受け入れられず葛藤する悲しみは『監察医朝顔』
そして昨日の､新次が暴れて警察が来ていたところは『ハコヅメ〜たたかう！交番女子〜』
『ハコヅメ』の藤さんなら､身内でも無い耕治夫婦なんか呼ぶことも無く、上手く新次を落ち着かせて､話を聞いてあげるだろうと思った｡
｢モネ」より類似作の3つのドラマの方が説得力がある｡
遺体も見つからない美波さんの葬式をあげるのは、家族にとってやはり辛い。おばあちゃんは一区切りつけたいのだろうけど。
ただ、新次は美波の夫であると同時に亮の父親。亮の為にも何処かで区切りをつけ、共に前へ進んでやらなければ亮がかわいそう。
新次さん、弱いままでもいい、でも亮の為にも一歩前へ進もうよ。
次作ではまた、今作は不快感満載のドラマでした！と比べられるでしょう。
こんなボンヤリヒロインは前代未聞だったと。
ほんと、恥ずかしい、超恥ずかしい作品ですよ。
荒れる新次さんを見るのは本当に切ないです。
震災から何年経とうと愛する妻が自分の元に戻ってこないという事実、この悲しみは体験した人でなければわからない。
それでも何とか彼を励まそうと集まる友人たち。
美波の年老いた母親は自分の年齢のことも考え、娘の死を受け入れ必死に区切りをつけようとしているみたいでした。その気持ちもわかります。
でもお寺の住職さんまで出てきて葬式をやってあげるからなどと言ったのはちょっとショックでした。
葬式って……新次さんも亮君も納得した上で初めて彼らの口からお願いするものじゃないでしょうか。
あんな風に外堀をうめて新次さんに美波さんの死を認めさせるようにもっていく流れはとても可哀想に見えました。
その葬式の話を住職まで呼んで､なんでわざわざ永浦家に集まってするのか不明｡
年のせいかもしれませんが、私はおばあちゃんが早く葬式を出してやりたい気持ちの方がわかります。いつまでも美波さんの魂をさまよわせて岸向こうへ渡らせてやらない新次さんも残酷です。新次さん自身は美波さんの肉声を持っているんでしょうが、実母は写真を手に握ることしかできず、遺影もなく位牌もなく、仏壇に手をあわせて語らうこともできない。自分が死んでもあの世で会えない。龍己さんが奥さんの初盆の時に孫と盆棚を飾ったり、島の人たちが集まって賑やかに故人を偲んでいましたが、ああいうこともできません。龍己さんがおばあちゃんの言葉にしみじみとうなずくのが印象的でした。
そんな話をすることを知っていて、新次と亮を自宅に呼んだ耕治。
そして、親バカ全開の録画視聴でモネ自慢。
それを、明るい話でせめて気持ちをほぐしてあげようとした耕治の優しさの現れだとか書いていらっしゃる方もいて、人の価値観は本当にさまざまだと思った。
耕治は能天気に明るくて押しつけがましい位に情に厚い奴だという設定なのだと思うが、そういう人間だったらどう動くか、どんなことばを発するかを、脚本家は真面目に考えているのだろうか。
考えているとしたら、脚本家の造形した耕治は、おそろしく鈍感で愚かな男だとしか読み取れない。
ドラマの表で描かれない時も、登場人物たちは生きている。台風直撃の日に動いた新次と耕治あの日からどんな交流をしてきたのか、美波の母から相談を受けた耕治と亜哉子、龍己が住職とどんな話をして、あの日になったのか。
それをしっかり作りきってからでなければ「11月某日水曜日、永浦家」の場面が書けるはずもない。
みーちゃん、今からでも大学に行った方がいいんじゃないかなあ。全然遅くないよ。もっと広い世界に出て友達作った方がいい。耕治さんも道を示してやってたのにね。お母さんがずっとみーちゃんの心配してるのがわかって悲しい。
未知役の蒔田彩珠、嫉妬深い妹役にあまりに嵌りすぎて怖いくらいだが、将来朝ドラヒロインを獲得する可能性は高いと思う。清原果耶みたいに「いい子」役をやって来た子ばかりが朝ドラヒロインに昇格するとは限らない。妹役ではないが、「まれ」で嫉妬深い友人役を好演した清水富美加も「幸福の科学」の看板女優になったりしなければ今頃朝ドラヒロインをやっていたかもしれないと思っている。もっとも朝ドラヒロイン以外でもブレイクする可能性は高いだろうけどね。そういう子の方が遥かに多いし。
新次が酒を飲んで周りに迷惑かけて、りょーちんは行方をくらます。
どんだけ周りに迷惑掛ける親子なんだよ。
二人ともガキじゃなく大人なんだろ？
しっかりしろよ。情けない。
ボンヤリだなんて少しも思いません。喚いたりもしないし、落ち着いていて相手のことも思い遣れる優しいヒロインです。こういうヒロインが私は好きですね。
りょーちんの気持ちは良くわかる。私ならもっと早くに嫌になって、何もかも捨てて逃げてしまっていたかもと思います···
予告見て月曜日の前に日曜日があるのが憎たらしいくらいに早く来週のが見たい
予告見ました。
りょーちん「わかってんだろ!？」とかﾅﾝﾄｶ言ってモネの腕を掴む!？
モネは菅波先生の手に触れる………。
掴まれるのと、自分から触れるのと。予告で勝負あった！
なんだけど、実際はどうなんだろ。
来週早く見たい！
トムさんの写真のように菅波先生とモネだと思います！
患者さんが安定したので、先生は一人で上野(築地から電車で15分)に行ってデートの下見をしていそう。サメ展は自腹でさらっと見て、明日みーちゃんからの券を使い、モネにいろいろ説明するつもり。
サメ展の後にフカヒレスープは違うよなと、お店を見回すがモネの食べたいものを優先しようと思う。
日曜は、菅波先生一人だけで放映してほしい。
私も予告見ました。今週が辛い場面もあり、どうなる？
予告でホッとした。
現代劇、恋する若者たち爽やかさもあるし、ドキドキもうドラマでトキメキを楽しみたい。
明るい方向にいくようでよかった。
私は、りょーちんに魅了されて応援したい。
どちらも応援したい。
でもモネはひとり。
ああ胸が苦しくなるわ。
ドラマの登場人物たちは仏様でも神様でも聖人君子でもありません、過ちもあれば至らないところもある人間です。第三者からでは理解できない子供じみた行動をするときもありますが本人しか分からない計り知れない心の闇があります。
三つ子の魂百までみんな大人になっても根はいつまでも子供なんです、ガキなんです。幼稚園で約束守りましょう、お友達の悪口はやめましょうと教わったわけなのに、例えば一部の方みたいに大人になっても大人になれずに規約を破って複アカで不正星１評価操作を行ったり主演女優の誹謗中傷したり大人になれない人が多少います。人は生涯子供のままで大人になるために成功したり失敗したり傷ついたり傷つけたり日々反省したり悔んだり悔い改めながら成長を繰り返し成仏するまで大人になるために生涯精進を続けなければいけない生き物かもしれない。だから例え子供じみても今作の登場人物たちが愛しくて応援したくなります。
確かに金曜日の22時頃やＢＳでやるドラマかもしれないが、
放火未遂や我が子人身売買やたかりゆすり暴力など放送倫理ぎりぎりげの
下品なあのドラマまで至らいだけましかもしれない。
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