5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
↑おちょやんにも、そんなのたくさんいましたね。
次作もたくさん沸いてくるでしょうね。
サメ展で、「どうして…?」の質問砲を炸裂させるモネちゃんと、それに必死で答える菅波先生が見たかったのに、まさか順延、中止…?
2021-08-28 09:00:08
文章修正
傷つけたり傷つけられたり
「先生が目の前から居なくなっちゃうの嫌だって思ってるんです…」
もしかしたら、病院で透明人間になる薬が開発され、実験で菅波先生が飲むことになったということでしょうか?これは、モネちゃん動揺しますよね。来週はこのシーン注目ですね。
支離滅裂どころか最近は伏線を張り伏線を回収する脚本が秀逸です。
百音と菅波が惹かれ合ったり亮が父や環境のために傷ついたり
父新次が壊れていく過程や未知が姉にあたるいきさつが
脚本で緻密に書かているので人間を深く捉えて見ごたえがあります。
BSどうたらって、別に真面目に色々と考えさせられる朝ドラだって構わない。
朝から観たく無くなる朝ドラって、深いとは別の意味で不快なドラマだと前作で確認済みです。
あのメンバーでわいわいやるなら、島に帰ろう。
なつさんおじいちゃんおばあちゃん、そして宇田川さんに迷惑。
銭湯の営業時間中だったら客は不愉快な思いをするだろう。
非常識というか厚かましいというか。
そして、予告編のあの宴会はいつやっているの?
・金曜日夜にりょうちんが来る。4人で騒いで三生たちと電話。
・土曜日朝、りょうちん→「船に戻る」 菅波→病院から呼び出し
この日、新次が暴れて亮にも警察から電話あり、亮は船に戻らない。
亜哉子が何度も電話するが亮は出ない
・日曜日午前2時すぎ、亜哉子から電話。モネと亮の電話がつながる。亮のいるのは波の音の聞こえる場所。銚子漁港? 昼間から10時間以上港にいた?
そして姉妹のいさかい
・予告編の宴会場面。何らかの方法で亮を汐見湯に連れてきている。男子2名も合流。未知も参加している。
やっぱり日曜日かその翌日だよね。
永浦百音キャスター、翌朝は3時半集合のはず。
あれ??
徹夜の顔で画面に出るの? 気象データの解析や原稿作りがあるんじゃないの?
このドラマは真面目に見ると、変なことばかり。これは好みの問題でも価値観の問題でもない。
時空が歪んでいる世界のドラマ? こういうことを気にしてはいけない?
「間違い探し」で老化防止を図る、新たなゲームかな。
次週は久々に東京でみんな会うのか。
りょーちん、明日美、三生は知ってるがもう1人の人が
存在感薄すぎるので彼にもスポット当ててやってくれ
モネ、
未知にもワッハッハセラピー教えてやりなよ。
全然役に立たないワッハッハだけど、あんたにはアホな役回りがお似合いよ。
それとも笛ピーで未知を制するとか。
暖簾みたいなヒロインだな、いつも。
>遺体も見つからない美波さんの葬式をあげるのは、家族にとってやはり辛い。
「澪つくし」の惣吉(川野太郎)を思い出した。
あちらは生きてたけど(記憶喪失にはなってたが)
清原果耶ちゃん、「なつぞら」の時とは姉妹の立場や境遇が逆転してるね。
もっとも、時代の違いもあり「幸福度」では、千遥(果耶ちゃんが演じた、なつの妹)よりも、みーちゃんのほうが、はるかに幸せで、恵まれてると思うけど。
アホくさ😜
若い小娘相手に嫌味三昧の日々で
何が楽しいのか 全く理解不能だぜ
モネ 好きじゃないです。
いいよね 自分の事しか考えてない!
こう言う人嫌い!
兄弟でも嫌い!
だから 兄弟でも仲が良いって言うのは 嘘っぱち!
だから 見たく無いんだよね。
鈍感な様で 自分の好きな事してる人って
罪なき罪を犯してる事に気がついてないから!
一番 罪! 嫌い!
「先生が目の前から居なくなっちゃうの嫌だって思ってるんです…」
こんな大事なことを、あのコインランドリーで言ったら、洗濯機と乾燥機全部が嫉妬して、終了音だらけで大変なことになります。
どうでもいいようなドラマだから、どうでもいいことを考える。
美波の十八番を「かもめはかもめ」に決めたのはどうしてなのだろう。
元気で明るい美波の思い出なら、もっと明るい歌がふさわしいように思う。
そして、明るい歌のほうが、より、失ってしまった悲しみや辛さが際立つように思う。亮が泣きながら歌う場面では特に。
「かもめはかもめ」がヒットしたのは1978年。
おそらく、美波や耕治たちは小学生だったろう。
同じ頃にピンクレディやキャンディーズが毎日テレビで歌っていた。
この脚本家とは台詞の感覚がどうしても合わないのだが、選曲のセンスも合わない。
この歌詞に、ドラマ展開上深い意味が隠されていたら、ちょっと驚いて、脚本家を見直すかもしれない。
亮が「もう全部やめたい」と言った時、ああよかった、やっと言えたと思った。亮は年齢の割に多くのものを抱えすぎている。人柄が良すぎて周囲に頼らないし弱音を吐かない。こういう一見「いい子」で済まされてしまう子供がたくさんいると思う。特に震災後はそれぞれの家庭の事情から亮のような子供がたくさんいたのではないだろうか。
美波の母が来て死亡届を置いていった。その席で耕治は新次を見、亜哉子は亮を見た。母親は子供を心配している。しかし亜哉子は亮の母ではない。亮の母が死んだことを、亮の父は受け入れられない。酒をやめる治療を始め、台風の時に島の人々のためついに船に乗った新次。戻りつつあるところに、またもつきつけられる妻の死。新次は絶えられず再び酒に手を出した。だが、その前に彼は亮を逃がしている。
震災の傷が癒えるのはいつか。復興はいつの日か。終わりのない日々にふと表れる心の傷。痛みと共に生きる人々を丁寧に丁寧に描いている中で、今作は始めから「苦しむ人をその場から一旦離れさせる」ことを描いている。初回からモネは島を離れ登米に来た状態から始まっている。後に明かされたが実は菅波も東京で傷を負い登米に来ていた。二人をずっと気に掛ける登米のサヤカや森林組合の人々(サヤカは朝岡も受け入れている)。家を継ぐことに悩んでいた三生は耕治が一度受け入れた。こうやってその地で生きるのが辛い人は一旦離れて自分を見つめなおした方がいい、または新たな地で生きろといっているように思う。それは菅波がモネに語った「サンマは冷たい水を好んでそこに行く、それが生命のたくましさ、後ろめたさを感じることはない」ということと同じだと思う。
新次は自分は大丈夫だからと亮を家から出している。亜哉子はずっと未知の様子がよくないのに気付いていてモネの元へ行かせた。この二人が今はどん底にいるのだろうが、東京の地で新たな希望を心にともして島に帰ってくれるといいなと思っている。亮も未知も島が海が好きで離れられない人だから。
「ゆっくりでいい、焦らなくていい」とヒバの木の前で教えてくれたサヤカ、海と山が見えないところでつながっていることを語った龍己、気象は未来を予測する術だと教えモネの未来を広げてくれた朝岡、気象予報士への道を共に歩んでくれた菅波。多くの人から学び努力しここまできたモネ。今、菅波に心が向いているところに未知から「ずるい」と言われ気持ちをぶつけられたことは、高校受験に落ちたモネがジャズに心惹かれたせいで津波を見ず未知たちと隔たりができてしまったことを繰り返しているのだと思うが、以前は島を逃げ出したモネだが今は気象予報士としてしっかりと働いている大人になっている。成長したモネがどう動くのか。菅波や亮への気持ちは。来週を楽しみにしている。
器械だけれど、コインランドリーだけに、せんざい意識が渦を巻いているのですね。
サンデー朝キラッで菅波先生の、「俺たちの天気予報」をやってほしい。気象予報士資格はすぐ取りそうだし、お医者さんでサメにも詳しいから、反響はあると思います。日曜がつまらないのでお願いします。
りょうちんが心配だ。どうかやけを起こしてヤクザの仲間に入って
放火未遂や窃盗や暴力犯してお縄にならないことを祈ります。
菅波先生は、ホームの時にチェック、アウェイの時にストライプと、シャツの柄を変えているんでしょうか?
菅波先生は洗濯機も持っていないのに、高額な「自動アイロンがけ機」を持っているかもしれないという期待を抱かせてくれる人柄。
みーちゃん「りょーちん頑張って来たのに。逃げたい逃げられないんだよ、誰かが残んなきゃ…」みーちゃんの抑えてた気持ちなんだろうね。
なにかしら口に出すのを躊躇う、すぐ言葉が出ない
みーちゃんモネの気持ちがリアルに思える。
ドンファン (ドンとファイト)で、いってほしい。
前作の杉咲花さんが、元気過ぎたので、そのギャップはあるかなと感じます。
りょうちんのお父さん最悪。
親業放棄して飲んだくれて
自分ばっかり悲劇のヒロイン。
悲しいのは、辛いのはりょうちんも同じなに、
その気持ちに寄り添うこともしない。
逃げればいいよ。
あんな親業捨てちゃえ!
飲酒運転も、危ないので。
及川亮さん逃げてもいいんです。
ドラマのタイトルになったハンガリーのことわざは今自分が置かれている場所や
置かれている状況にしがみつく必要は無い、自分の得意なことが生かせる場所で
生きればいい、逃げることも立派な選択肢ということです。
及川亮さんに捧げるハンガリーのことわざ、
『逃げるは恥だが役に立つ!』
洗濯機購入は給水と排水の設備が必要だから住む場所に左右される。どこに住んでいるのかは不明だが、病院の寮などなら近所にコインランドリーがあるということでそちらを使うことが前提に設置されていないのかもしれない。
亮や未知に比べればモネのトラウマなんてたいしたことないのに、都合よく脇役たちにお膳立てされてトントン拍子にいきすぎてるモネよりは亮や未知のほうが応援したくなる。
りょーちん家の震災復興話は今後もしばらく続くのか?
簡単に解決するような話じゃないシリアスな話を長々とやりすぎると、モネのお気楽気象予報士ファンタジーがかすんじゃって、どっちが本筋かわからなくなる。
亮のお父さんにとって、美波さんは妻であると同時に母だったんじゃないかな。母親に甘えている子供。だから、いつまで経っても自分が亮の父親だという自覚に乏しい。
美波さんの事でいつまでたってもグダグダしている父親を、亮が見ているのはどれだけ辛いか。
美波さんを亡くして辛いのは亮も同じ。美波さんはいつでも新次と亮の心の中に生きているから大丈夫。そう思って亮の為に前に進んでほしい。家族を亡くすたびに荒れていたら、人生もたない。人は生まれて、原因はどうあれいつかは死んでいく。
新次までアル中で亡くなったら、亮はどうすればいいんだ?
新次、気持ちはわかるけど、いい加減にしろ、とも言いたい。
私の母も、当時70代後半の夫(つまり私の父)を亡くした時、誰彼構わず毒づいて、その後もいつまで経ってもグダグダ愚痴を言いながら生きていた。それを見るのがとても苦しかった。父を亡くした事を悲しむ余裕さえ私に与えず、母をなだめるのに長年苦労した。
母は今年他界し、私は悲しむより、肩の荷が降りた思いの方が強かった。できればこんな15年を過ごしたくなかった。
母の笑顔を見て過ごしたかった。
新次に新しい希望を与えてあげて、脚本家さん。同じような境遇にある視聴者に、希望への道標を見せてあげてほしい。
りょうちんの家の話や変な三角(四角?)関係とかより、モネが新人の気象予報士として失敗したりしながら一人前になっていくまでをじっくり描いてほしいのに。もう一人前なの?
耕治とシンジは幼なじみで親友なのは分かるけど美波の事を話す場が何故に永浦家なのか?
耕治がお節介にも美波の母親に連絡した上での話し合いか?美波の母親から耕治に突然連絡したので永浦家が話し合いの場を提供しただけか?
シンジは未だに美波の死を受け入れてない状態の中で死亡届を書いて欲しいとお願いする段階で住職であるミツオの父親が葬式はうちで出してやるからみたいなセリフを言わせるのは早すぎる。
この場では相応しくないし思いやりに欠ける様で要らなかった。
住職として葬式をしないままでは未だに美波の魂が彷徨続けるのは良くないとシンジを優しく説得する為の説法を説くためにいるなら分かる。
でもそうではない。
後はシンジの設定はもう少しどうにかならなかった?1億もの船の借金があるのに借金取りに追われる事なく督促状を見てため息つく事もない。船舶保険に加入してるならば少しは返済の足しになるかもしれないけど全ての負担を息子のりょーちんに丸投げして5年も荒れ狂う生活をさせるのはフィクションのドラマとはいえ無理がある。
美波の死を受け入れないのはどこかで生きていると思っているのか?それとも分かっていながら現実を見ないでいるのか?
どちらにしてもそれだけ美波が大事なのに海に美波を探し回らないシンジにも違和感がある。
多分ドラマラストでシンジは美波の死を受け入れて止まった時計が動き出す設定の予感だけどラストに合わせなくても良いんじゃない?
人間は立ち直ったかと思えば何かの拍子で振り出しに戻る事もある。
シンジには美波の死を受け入れないままで良い、美波を失った喪失感で泣きながら酒に溺れても良い。
脚本家のシンジの設定が無職で自堕落な男の設定にしないでプライドを捨てて人の船に乗りながら美波を思う→ふとした事で喪失感に陥る→酒を浴びる程飲み又船に乗るループを繰り返しながらでもシンジには不器用ながらでも働いている設定にして欲しかった。
震災をドラマの一つのテーマにしているのにヒロインモネは津波を見てない、自分は何も出来なかったというトラウマをあっさり乗り越えさせ今は中継キャスターとして恋愛を楽しみ生きている。
被災したとはいえ家も被害に合わず爺ちゃんの牡蠣養殖も建て直している。
シンジやりょーちんにばかり震災の比重が重すぎて何だかやりきれない。
昨日の放送でも「みーちゃん」「りょーちん」がトレンド入りし「#おかえりモネ」が1位に。
ここに来て3人プラス菅波先生との関係が複雑になってきましたけど、皆の気持ちわかります。誰も悪くなんかないんですよね。モネにキツく当たってしまうみーちゃんの気持ちもしょうがないところもある。
でも其々が少しづつ折り合いをつけないとダメなところもあって。予告を見るとちょっと大変な事に?なっていて(ドキドキ)早く月曜日にならないかなと心待ちにしております。
被災者への寄り添い方が、絆とか復興とかで盛り上げようとするのじゃなくて、日常の中に潜んでいる小さな傷とかとげとかを大事にかくしたり守ったりしながら、でもそれが強く表に出てきた時にはみんな総力で支えて守ろうとするというのが、とてもいいなと思います。
優しいドラマの中で、今週はモネたちがとてもつらいことになっていますが、来週は希望を見せてもらえたらと思います。来週は見逃せません。
>飲酒運転も、危ないので。
いやそれ、危ないとか言う以前に、そもそも違反行為だから。
犯罪と言っても過言ではない。
りょーちんに、「分かってんでしょ?」と言われたモネは、
「分かっちゃいるけどやめられね、あ、ほれ」
とは絶対言わないと思う。
菅波先生が外部コインランドリーを使う理由。
病院の寮で、サメの縫いぐるみを洗っているところを看護師さんたちに見られて茶化されたので。
縫いぐるみは登米の宿泊所にキープするところをモネちゃんに見られて言い訳している。
美波さんが『かもめはかもめ』を歌ったのは世代もあるけど、
歌詞の中にある『もう電話もかけない』が重要なワード。
津波に流される前に夫のシンジさんに留守電を残した。
それが最後の電話、もうかけない。
だからこそ、長々とカラオケで歌った
『かもめはかもめ』のシーンはダラダラ感じるかも知れないけど、
電話のフレーズがあってこそ意味があるんだと思います。
みーちゃんにはたぶん姉に対して甘えがあると思います。甘えているから当たれる。あの場にお母さんがいたら、「みーちゃんと牡蠣」の時にお父さんに当たったのを「いいかげんにしなさい!」と怒られたように今回もなっていたと思います。
あの時みーちゃんはお父さんの耕治さんに当たってました。今度はモネ。耕治さんは新次さんからも当たられて、でも何度も何度も受け止めてきた。モネも同じようにまた受け止めるんだと思います。
耕治さんのそばで亜哉子さんが支えてきたように、モネを菅波先生が支えてくれるのかなと思います。
未知が怒って物を投げるだけで良かった。百音にビンタや足蹴りの暴力をしなくて良かった。そんなには憎しみがないようだ。もしいつぞやのドラマのヒロインみたいに暴力を犯したらアウト。
未知、もっと言ってやれ、医者とよろしくやって、
おまけに私のりょうちんまで奪って。
『この、泥棒猫!』
「もう電話もかけない」が重要ワード!!
断言されてしまったので、それが脚本家の意図なのかもしれないが、もし、そうだとしたら、やはり感覚が分からない。
たしかに「電話」は大きなアイテムだけど、その言葉だけでこの歌を選ぶのはあまりに安易。
だって、あの歌は「私がこんなにあなたを思っているのにあなたは私になんか振り向いてくれない。私はあなたの望む素敵な女にはなれないから、他の女性があなたのそばにいても、私はもう羨ましがることもしない。よけいに自分が惨めになるから」という内容。
美波と新次の関係性とは違うし、幸せだったころの思い出として回想するにはそぐわないだろう。
たとえば、軽いのりで歌っていた「微笑みがえし」で盛り上がっていたけれど、改めて考えてみると別れの歌だった、という方が自分の感覚には合っている。
こんなどうでもいい感想に応えてくださった方に深謝。
かもめはかもめを歌うなら、
歌ってほしかった
渡辺真知子の名曲
『かもめが翔んだ日』
カモメの水兵さんは古すぎると思うので、あれで良かった。
予告が素晴らし過ぎて
来週がほんと楽しみ!
菅波先生とりょーちんが出てる回は消せなくて困る。
>歌詞の中にある『もう電話もかけない』が重要なワード
ああ確かに言われてみればそうかも。
納得だわ。
NHKBSプレミアム
ウルトラQ 4Kリマスター版
第10話 『地底超特急西へ』
不安定生命体M1号
『私はカモメ、私はカモメ!』
横ですが
同じ「電話をかけない」でも意味が全然違うと思います。
中島みゆきの「時代」をシンジさんがカラオケで歌う日を願う。
しばらくサイトを離れます。ネタバレっぽいものを見たくないので。
みーちゃんの行動や表情はもはやホラーの世界だね。
このドラマの進む方向が分からない。
スポンサーリンク