2.88
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71件 |
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| 合計 | 1575件 |
視聴率が低いのは現代もので若い人向けだからだろうね。うちの若いのは、モネファンだ。
高齢者は若者の恋バナなんて、どうでもいいさ。ジャニーズキンプリなんて皆同じ顔に見えてしまう。
ここのファンスレ会長は大阪が始まったらスレを立てると書いてる。一代記が好きな高齢者は11月からの藤本さんのを期待してるのだろう。
たしかに。ここ見てるとモネと菅波先生の気持ちが全然わかってない人もいるんだなあとびっくりすることある。
高齢層にもわかるような描写じゃなかったのが視聴率が伸びなかった原因かもね。
でもSNSで連日大盛り上がりだから、これはDVD売り上げとかが伸びるのかも。関連本もどんどん出てるし。
坂口健太郎さんと永瀬廉くんはブレイクしたね。
視聴率対策のためか、ここへ来て恋愛中心の展開へ。
恋愛パートに興味を持たせるためには、ヒロインや相手役の性格や気持ち、情熱がしっかり描けていないと。
強引にドラマチック？な設定で盛り上げようとしても無理。
元々感情移入出来ず、居ても居なくても構わないヒロインが、誰とくっつこうが正直どうでもいい。
これをズルズルと引きずったら、余程の恋バナ好き以外の視聴者の気持ちがますます離れると思う。
このドラマはずっと、作り手側の勘違い、間違いが目立つ。低視聴率は視聴者からの成績表。軽んじるべきではない。
ガイドブックで、清原果耶さんが「百音は恋愛を軸に生きてる子じゃない」とおっしゃっていました。
もう、清原さんとモネちゃんで、地球温暖化を阻止してほしいです。地球あっての恋愛だよお。
上でほかの方も指摘されてますが、
私も菅波先生って診断してる内容なら内科医だと思ってましたが、外科医だったんですね。
東京の外科医が東北の診療所に出張して内科的な診察してるっておかしくないですか？
このドラマで感心するのは、もねと菅波先生の不器用な性格が首尾一貫していることです。
毎晩の様に先生に、二人きりで気象の講義をしてもらい、２年以上過ぎても言葉が”ですます調”で少しも変わっていない。東京に来て蕎麦屋で一緒に食事する時も気軽に誘えず、友人がイライラして「蕎麦屋くらい普通に行けよ！」と呆れる始末。特に菅波先生のような患者と接するのが苦手な医者は確かに存在します。一度「点滴の針を入れるのがへたね」と言ったら、次から病室のカーテンの陰から顔だけ出すようになった若い医師がいて、これで臨床医としてやっていけるのか？と心配しました。今日の菅波先生の言葉で、やはり苦手意識が強い人なのだとわかり、納得しました。
普通２年以上の付き合いなら言葉ももっと気軽に交わすし、タメ口や冗談も言うでしょう。なのに会話の内容が深刻なせいもありますが、受け答えがあまりにも真面目すぎて、さっぱりうち解けていません。だからちょっとして進展でもドキドキしてしまうのでしょうね。
菅波、１０歳以上（？）も年下の小娘に恋してモジモジウジウジ。。気色悪い。
社会的スペックは圧倒的に菅波先生の方が高いのに、天然の優しさを持つりょーちんには相当苦戦しそうですね。アウェイの築地市場で、シラスをメスで三枚におろして、「解剖に比べれば簡単です」と涼しい顔をしてほしいです。久しぶりに、モネちゃんの、「おぉ！」が聴きたい。
菅波先生が登米に来た理由は中村先生がご存知なので、いつか明かされる日がくるかもしれません。
地方では一人のお医者さんが外科も内科も眼科もなんでも見ますよ。
サヤカさんが骨折した時も綺麗に処置してましたね。
頑張れー菅波先生！
りょーちんに負けるなぁ～
と言いたいところだけれど
りょーちんも応援したいのよね。
ああ困った。
専門が外科ですが、菅波先生の学習意欲は医学全領域に及んでいると思われます。モネに言われたように、苦しい時はいつも知識を増やしてこられました。
今は、技術ではない、「心の医学」を特に学んでいらっしゃるのだと思います。
視聴率のダダ下がりがとまらない。
わかる人教えて欲しいのですが、私は観ていて菅波先生の方はモネと、
(付き合い始めた)
と思っている風に見えるのですが、モネの方は、
(まだ付き合ってはいない。付き合うかどうかもまだ判らない)
ぐらいの段階に見えるんですけど、違いますか？
ドラマを観ていてはっきりと判らない私は野暮ですか？
現実の世界で、男の方だけが付き合っていると思っていた、って案件も見てきたので、菅波先生もひょっとしてそれか？と思ったものですから。
伯父が漁師だったけど、一日漁に出れば３万円ぐらいにはなるらしい
昔、言ってた事だから今はどうか知らないけど
船の燃料費とかもかかるし、毎日漁に出られる訳じゃないけど高収入な仕事かな?
24才で4千万円の家を建てた漁師さんをテレビで見た
りょーちん、医者なんかに引け目を感じる事ないよ
漁師は立派な仕事だよ
菅波先生はまだ付き合っているとまでは思っていないでしょうね。モネパパに「お父さんにどう見えているかわかりませんが」みたいなことを言っていました。でもその時もモネは何も否定していないので、あと手当ての時から、モネが自分に好意をもってくれてる自信はあるのだと思います。
漁師は新次さんが俺が漁に出れば100万くらいすぐ返せると言っていたので収入はありますよね。りょーちんも島で腕のいい漁師にあずけてもらっているので新次さんのようになるのでしょうね。
おかえりモネは視聴率が低い。
若い人向けだからと言いますが、半分青いもどちらかというと若い人向けでしたが視聴率は良かった。
年齢層が理由でなくおかえりモネの脚本、演技、演出全ての出来が悪いだけだと思います。
あまちゃんなんて最高傑作でしたよ。
前作なんて高齢者向けだったのに視聴率低かったよね。何故なんだろうね。同じ様に脚本、演技、演出全ての出来が悪いだけだったのかな。
同じ様に視聴率が悪いなら、毎朝不快な思いをしないモネの方がよほど良いね。ドラマなんて好みだからね。
菅波先生は、御両親や親族はいないの？
天涯孤独なら、年齢が合わないけど、モネも前世は戦災孤児の千遥だし、それで仲いいの？
菅波は外科医だったのか。
ってことは田中さんは入院して肺の手術をしたんだろうね。
医者は学生時代はあらゆる科の勉強をした後、本当の進路を決めるので登米の診療所での菅波先生は、そりゃ何でも診ることはできるでしょう。
中村先生が菅波先生を登米に派遣したのは、菅波先生のトラウマにより患者さんに接するのが怖いというメンタルを緩和し復帰させるためでしょう。
ただ外科の医者って手術をたくさんこなして腕を上げていくので
菅波先生はそうとう遅れを取ってるでしょうね。
しかも東京でもコインランドリーに常駐してるし。
本当は恋愛などしてる暇はないはずなんだけど。
リョーチンがやって来て月9展開だと書かれてますね。そうなるのかな？
視聴率が低いのは、今ひとつ盛り上がりに欠けるからでしょ。地味ですもん、モネは。
菅波役の坂口さんは民放の10月期ドラマ出演のスケジュールの都合で出番が少なくなるか退場すると思います。登米の医療に専念してなかなか東京に来られなくなり会える回数が少なくなるか菅波と破局して亮と結ばれるか、それとも菅波が死ぬのかこのどれかに設定を変えると思います。
視聴率を言われるようですが これを検証すると
先ずは前作の影響大 次にコロナ 後はNHKプラス この辺でしょうかね
今は朝ドラに２０%の勢いは無いでしょう 次回作である程度答えは出て来るでしょう
私的には絶対 おちょやんで朝ドラに嫌気がさして視聴者が逃げ出したですが笑
だってエールは２０％オーバーで ５％も急降下なんて普通はあり得ないよね
こちらは先の方まで収録されていると思うので、出番が少なくなるくらいじゃないかな。遠距離恋愛になって、最後はモネが故郷に戻り恩返しする物語なので、その時点で結婚するならしたら良いかと。
菅波先生の退場はわかりませんよ～
今週のモネと菅波先生は別撮りだらけだけど、見てる人あまり気づいていないのでは？
電話の使い方とかうまいですよね。
元々が東京と登米の半遠距離みたいなものなので、菅波先生が完全退場しなくてもドラマを作れると思います。
百音と相談して登米の医療に専念してラインで近況を報告し合い
遠距離恋愛して最後は百音が登米や気仙沼に帰って菅波と結ばれる。
その間亮がちょろちょろ出てきて思わせぶりに二人の邪魔をする(笑)。
中村先生の指示で、研修の為にニューヨークに行く事になる、とかね。
その間に、いつもさりげなくモネの味方をしてくれる内田君と急接近したりして。
で、そこにまたりょーちんがやって来る！
とと姉ちゃんの時に坂口健太郎さんが再登場したかと思ったら別れてしまったのがさみしかったのです。今度も別れるのかよ？それはないよね！と、サイトを読んでいて思いました。
モネは、りょーちんの嫁になるの？
え、そうなの？天気予報と漁師の仕事は離せないけど、私の中では心の準備が何もない💦
快晴になっても、風が吹いても、雲が流れても、雨が降っても、台風が来ても、全部そこには先生との思い出があるわけですね。
何かが原因で失恋しちゃったら、モネちゃんどうなるんでしょう？
中継やってて全部涙になります。一生天気を見て泣いてしまいます。
スーちゃんの懸念が当たりませんように祈ります。
まさか月9展開で妹と菅波が出来てしまう？
また視聴率低下をおちょやんのせいにする人がいる。
じゃ初回19％で最初の週平均18.4％ りっぱな数字じゃないですか。
それをなぜ維持できんかった？
次作で視聴率が戻るって、それは違うような気がする。次作だって11月からの途中始まりです。戻るなら来春からのちむどんどんでしょう。
りょうちんは漁師だけど船持ちではなく「雇われ漁師」。昔からそうだが、漁師というのは船や網を持っている「網元」は経営者でそれなりに裕福なのが普通だが、雇われ漁師なんてものはサラリーマンと同じ。もっとも菅波のような勤め人の医者も似たり寄ったりだが、実家が開業医ならいずれは後を継ぐことになるのかもしれない。
百音は菅波と破局して地元に帰り亮と結婚して
漁師の妻として亮の漁が巧く行くように気象予報で協力する。
おちょやんの後半は最後のテコ入れ前まで１５％で安定してたんだから
そこに戻ってるだけだと思う
視聴率を上げるためには、最後の隠し玉の宇田川役に大物俳優をキャスティング出来るかどうか、かな。
それが出来なかった場合、「宇田川さん、昨日の夜中に急に引っ越しちゃったのよ」って事で処理して別の方法を考える。
宇多川さん引っ越しました。どっかで聞いたことのある台詞。
りょーちんと親父が船を買ってさ、モネは大漁旗を振る。朝ドラは、これでなくちゃ。
菅波先生とは別れないと思うけど、りょーちんと結ばれてもどちらでも嬉しい。二人共好きなんだもの。
でも菅波先生が登米にずっといるかもしれないという話を今ここで出してくるということは、物語的にはモネが何年か先に故郷に帰ることが分かっているので、だからこそ菅波先生は登米に残るんだなと思います。
みーちゃんが嫌なキャラになってかわいそう。
これもヒロインあげのいっかんだね。
ヒロインよりも脇役の人に幸せになって欲しいドラマ。
ヒロインに魅力が無さすぎて応援したいと思わない。
未知はクールで冷静でしっかりしてこのドラマで一番まともかもしれない。また、重いねとか、ずるいとか、めんどくさいとか、クソ度胸とか、周りの人が百音を思ってはっきり言ってくれる人がいるのでアゲヒロインになっていません。
東京である必然があったんだろうか。
りょうが現れた場面を見て、ふと思った。
亀島から人が次々に東京へと現れる。前触れなしの人も多い。
その唐突さ不自然さも、ドラマの世界に入っていきにくい理由の一つかもしれない。
新幹線があるにしても、人が気軽に東京に来すぎる。
気象予報士の会社もテレビ局も菅波の大学病院も明日美のショップも、もちろん二人が住んでいる家も、全部宮城県内（仙台）であっても、何の不都合もないように思う。
東京でなければならないエピソードが何かあっただろうか。
頑張って思い出しても、わずかに台詞の中で触れられていただけ。
○築地で表彰された
○東京駅地下通路は広すぎて迷う
○裏原とか中目に遊びに行ける
○すーの憧れ
○パラアスリートのタイムトライアル
これらは、東京を仙台にしても、少しだけ設定を変えれば対応可能なものか、あるいはどうでもよいことだらけ。
むしろモネたちの番組が仙台ローカルであったほうが、東北直撃の台風への危機感とか、土石流の発生とかを、大きく取り上げることに無理がない。
そして、朝岡たちが登米の山に調査（？）に来たことも、大学病院の医師が交代で診療所を担当することも、そして、モネと話したくなったらしいりょうが突然現れることも、多少はリアリティーがあったかもしれない。
ドラマの本質には全く関係ないけれど、そんなことを思った。
もしかして、東京ならではの気象変化について、これから研究調査が始まる予定があるのか。
いや、失礼ながら、この脚本がそんな真摯な方向に進むとは到底思えない。
東京制作の朝ドラは地方出身の女の子が上京するのが基本ですので、東京である必然性は「朝ドラだから」だと思います。
なので、例えば仙台で制作された地方ドラマだったら舞台は仙台になっていたと思います。
地方からどこでもドアで東京に来るのはどの朝ドラも共通しています。
何故だろう？ 不思議だね
言っちゃ悪いが モネなんかより
大阪のヒロインの方が 数段上行くアゲアゲヒロインばかり
東京大阪も関係なく見てれば 誰でも思うことなのに(笑)
今作はヒロインはじめ登場人物たちが何かを背負い何かに傷つき何かに悲しんでいます。現実も人は皆社会で生きていれば一生何事もなく過ごした人はいないと思います。人生長い間生きていれば辛いこともあれば悲しいこともあります、勿論幸せも。今作を見て現実と重なります、だからこそヒロインはじめヒロインに関わる人たちが全て幸せになってほしい。
7:15から30分。家事をしながら出勤の支度をしながら、新旧の朝ドラを何となく見ている。終わると同時に家を出るとちょうどいい時間に職場に着けるので、まさに時計がわり。
前半の15分間は分かりやすくてノーストレス。台詞が聞こえさえすればどんな場面でどんな話が進行しているかよく分かる。良いタイミングでナレーションがはいって補足もある。アナウンサーの、癖のない声でまことに聞きやすい。
ところが後半の15分は、画面をしっかり見ないと何のことやら分かりにくい作りになっているようだ。突然無音になったり「ああ、うう」という言葉にならない声が聞こえて来たり。
今日は出勤日でなかったので画面も見た。
なるほど、何かの意味ありげな封筒が大写しになったと思うと、場面が突然変わる。回想場面も挟まれている。台詞がほとんどない芝居があるかと思えば、電話の会話もある。そういうことだったのか。
ながら見のするような不真面目な視聴者は、このドラマでは全く相手にされていない。
（もっとも、今日は真面目に見たが、特に面白くはなかった）
意味不明の音を流すのはやめて、明日からは7:30になったらニュース番組に切り替えることにする。
ただ、草村さんの演技はさすがだった。震災で家を失くし、行方不明の娘や、まだ中学を出たばかりの孫に心を残しながら、宇都宮にいるもう一人の娘の家に身を寄せたのだろう。他に暮らしていくすべもなく、おそらくは気を遣いながら過ごしてきた３年間が偲ばれるようにさえ思った。
08-26 00:30:31様
ご指摘感謝。なるほど。
それでも私見を述べれば、「東京に行く」が基本設定なら、なおのこと、「東京である必然」をドラマの設定として考え、「東京であるからこその出来事」を描いたほうがよかったのではないかと思う。
ドラマの本質には無論関係ない。
仙台でも東京でも、このドラマ世界が破綻していることに違いはない。
冒頭から引き込まれました。及川家に亮の父新次の亡き妻美波の母横山フミエが訪ねてきて封筒を渡したが、震災で行方不明になった美波の資料なのか気になり、百音の下宿先では同居する友の明日美の百音への思いやりの励ましの友情に共感し故郷から来た妹未知と百音が枕ならベての本音の語らいに姉妹愛を感じ登米の診療所ではサヤカと菅波の世代を超えた会話に心温まり遠く離れた百音と菅波が互いの思い出を辿りながら愛を確かめ合うシーンが心に沁みました。そして亮との劇的な再会など第７３回は内容が充実して人間愛が描かれて感銘しました。
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