5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
双子の妹・マネが居た!という流れ、いいですね。
りょーちんはマネと結婚し、お父さんは船を手に入れ、みんなで立派な屋根の家で暮らしました、ていうのはどうですか?
乗っかってふざけてすみませんでした。
莉子ちゃんが自分の失敗によって成功したモネを妬んで冷たい態度をとるんじゃないかと心配してたのだが、全然そんな事なかった。ごめんなさい莉子ちゃん。自分の器の小ささにもう情けないやら恥ずかしいやら腹立つやら…。そんな子じゃないとは知ってたんだけどほんとごめんなさい。
親戚がテレビに出るとなっただけでも舞い上がるのに、ましてや娘がだなんて私はお父さんの気持ち凄くわかります。そりゃ何回もビデオ見ますよ。心許してる新次さんの前だものお構いなしになっちゃいますよね。深く考えない単純な所がお父さんのいい所でもあるし。彼氏の話が出てさすがに諒ちんは可愛そかったけど。
菅波先生の初めて見るいい意味でのどや顔と優越感の顔が新鮮でした。
面白くなって来たぞー。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の23日に放送された第71話の平均世帯視聴率が15・6%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。
今日はりょうちんの目の動きがよかった。
あとは変なところだらけ。
りょうちんの切なそうな目には、こちらも胸が痛くなる思いがした。
でも、「モネには東京に恋人がいるらしい」ということは、別の形で知るべきだったと思う。あれでは耕治が下品で馬鹿なだけ。
明らかにこれから、りょうちん親子にとっての大事で深刻な話が始まるらしい。そのお膳立ては永浦家がしている(その設定がそもそも不明。場所がないなら寺があるだろうに)
その直前に、娘のテレビ出演の録画を見せて自慢する人って、ありえない。もう絶対にありえない。いるとしても、社会人としてはやっていけない。
こんなオジサンに「おめえたちは自由に生きろ。未来は明るい」と言われても、憂鬱になるばかり。
前向きと「考えなし」の区別がつかない脚本だ。
モネは父親から逃げて、島を出て宮城を出たのかと思うくらいだけど、そのモネも父親譲りで周囲を憂鬱にする。
以前、田中さんに「私は中身は父親にそっくりです」と言っていたけど、意外とここでつじつまが合っているのだろうか。
これだけコロナコロナ言われてるのにさらに寺のセット作れとか寺でロケしろとかいうのはちょっとひどい
「週末の約束があるというだけでもドヤる菅波先生。マジ最高」「余裕ドヤ顔な菅波先生」「ツンデレのデレが駄々漏れです」などの声が集まったらしいけど、私もドヤ顔している菅波先生可愛すぎると思ってしまった。
でもりょーちんとみーちゃんのことがあるから、二人のことを手放しには喜べないところがツラい。今朝はりょーちんがトレンド2位だったみたいね。
莉子ちゃんはドラマの中でトレンド1位になったのね。今朝はいつもの莉子ちゃんで素敵だった。流石、莉子ちゃん!
ドコモではキャッチホンサービスは今もあるようだけど、三者通話サービスは2012年で終了したらしい。
他は知らんけど。
NHK「おはよう日本」でも、寒暖計の隣で笑顔で中継している女性が出てくるけど、その人はどんなふうに選考しているのだろう。
苦節2年7か月の菅波先生も押しますが、純情21年のりょうちんだったとなると、こちらも応援したい。
モネちゃん、もう間をとって(わけわからない)、三生と一緒になって尼になれ!
永浦家と及川家のつながりを知らないまま見ていると誤解してしまうかもしれませんね。
耕治さんと新次さんは古くからの友達。新次さんの奥さんとなった美波さんと三人はずっと仲良しで、耕治さんは美波さんが好きだったけど、美波さんは新次さんが好きで結婚。失恋した耕治さんを亜哉子さんが一目ぼれ、亜哉子さんは耕治さんを振り向かせて二人は結婚しました。
島に来た亜哉子さんが島になじめるようにしてくれたのが美波さん。この四人はとても仲良しで、モネ出産時には嵐の中を命懸けで新次さんが船を出して亜哉子さんを本土の病院に運んであげました。そのくらい強い絆で結ばれた人達です。モネと同じ年に亮が生まれています。この両家は家族同然といってもいいでしょう。
みーちゃんがテレビに出る時も、耕治さんは大騒ぎして登米にも電話をさせました。モネは島を離れる前に暗く沈んだ数年間があったので、モネがテレビで見せた笑顔は永浦家にとって特別な嬉しさがあったと思います。龍己さんも耕治さんと同じように喜んでいます。
この喜びを、大切な新次さんと分かち合いたい、船に乗っていて見られなかった亮にも見せたい。耕治さんは純粋な気持ちで録画を見せたのでしょう。新次さんの治療がうまくいっているからできたことかもしれません。
この時期に月曜日の視聴率が15、6なんて信じられない事態。内野、鈴木京香などのスター級の役者の無駄遣いになっている 。この脚本家あれもこれもやろうとして収拾がつかなくなっているみたいでもう少しスッキリした展開にするべきでした。特に津波を見ていない云々のくだりはやり損なった感じがします。それを気象予報士に結びつけるのは無理があります。
何でモネの映るテレビ画面あんなに青いの?
テレビ買い換えてあの色って。
すんごい見にくいんですが。
モネの録画延々と見せられてる新次さんも嬉しそうでしたよ。
諒ちんほんとに優しいいい子だな。おばあちゃんとかにきちんと会釈して言葉かけてる。明日の話が気になります。せっかく新次さん落ち着いてる感じなのに。また動揺するような話なのかな?心配です。
改めて疑問。
森の未来を託せる人材だと、大事に大事に温かく育ててくれている人たちを振り切ってまで、「東京の、あの会社でなければできない仕事」とは、何だったのだろうか。
そして、自分たちを捨てて上京し恐らくは二度と戻ってこないであろう若い娘がテレビに出るからといって、朝の6時から集合して立って画面に見入ったり、恋愛相手に興味津々であったりする人々を、どう理解すればよいのだろうか。
この恋?が結婚に発展したら、次は診療所が危機に陥る可能性が大きいのに。
もねには、何かというと連絡を取り合う幼なじみがいるのに、みーちゃんの友だちはゼロ。中学1年までは吹奏楽部にいたはずなのに。
わざわざキャスティングしなくてもいいけど、台詞などに気配ぐらい感じさせることはできるはず。
春に入職したばかりの職員を静岡まで一人で行かせる水産試験所とか。
脚本家さん、みーちゃんに対して冷たすぎ。
いや、脚本家の愛を感じられる登場人物は一人もいないかな。
今年度の大河ドラマはコロナ感染の影響で約1ヶ月遅れオリンピックやパラリンピックで4話中断してさらに年内に終わすために話数を減らされ終了が41話に決まったそうです。これまでの大河は働き方改革以後47話だから6話も減らされたようだ。おかえりモネも大コケが決定的になりこれ以上続ければ主演女優はじめ脇の俳優やスタッフに傷がつくしデルタ株コロナ感染蔓延で東京は危険な状態で出演俳優やスタッフに感染の恐れがありそれにドラマもヒロインが気象予報士から中継キャスターになりこの先大してやることがないのなら話数を減らして9月いっぱいで終了した方がよろしいと思います。そしてこの際東京制作は4月から大阪製作は10月からと従来の放送形式に戻せばいいと思います。
モネは森の将来を託せる人材として育てられてきたわけではないよ。大事にしてもらってたけど、森のために大事にされてたんじゃなくて、登米の人たちは誰でも温かく迎えてる。モネもその一人。
サヤカさんだけは一緒に暮らすうちに特別な感情がうまれて、モネに将来をと思ったこともあったけど、モネに自分のやりたいことがあるならやれと背中をおしてくれた人。
森林組合のみんなも同じように、モネがどこででも楽しく生きていることを喜んでる。モネが震災でショックを受けて登米に来たことを、森林組合の中の何人かかまたは全員が最後は知ってたと思う。
みーちゃんは高校の友達はいるようでしたけどね。船着き場のシーンで友達に声をかけてました。
中学まではお姉ちゃんとずっと一緒だったのかな。
就職したので高校の友達とも縁が切れているかも。
モネはもう初回から普通にハキハキしゃべって中継して、いままでのボソボソしゃべってたのと別人みたい。急に変わりすぎ。
東京に医者の彼氏がいるって・・・それまだ親父の早合点ですから!
でその医者はモネが森林組合で働いてたときからの恩人だということあの親父まだ知らないのか?
莉子ちゃんが失敗したのは、モネのお天気キャスターぶりに驚きモシカシテ衝撃を受けたから?予想に反して驚いたのか、モネに才能を感じたから?私も莉子ちゃんがモネに嫉妬してギクシャクするんじゃないかと思ってました。
モネのクソ度胸や運の良さに嫉妬しているのは、未知も同じ気がします。あくまで、推測。
菅波先生とりょーちんは、モネのいる前でレベルの低い喧嘩をしないでほしい。
「私は、永浦さんの食べていた蕎麦のつゆを飲んだことがあります」
(モネが会計してる時、気づかれないように一口飲んだ)
「おれなんか、モネと一緒に風呂に入ったことがある」
(4歳の時、民宿だったので大きいお風呂にみんなで入っただけ)
「聞いて驚くな~!医者だぞ、医者。東京の医者!」
品性を疑いたくなるモネ父のセリフ。
フッと陰りを見せたりょうちん。
りょうちん、こんな父の娘なんて忘れればいいよ。
あなたにはもっと素敵な女性がお似合いだよ。
そして幸せになって。
明日死ぬかもわからない漁師のあとを継がずに銀行員になった大卒の親父が娘の相手に医者だと喜ぶのは自然だと思いますけどね。安定と安心の職業ですから。だからりょーちんは自分じゃだめだとわかったんだと思いますよ。
「聞いで驚ぐな? 東京の医者だぞ?」ってやはり自慢&ドヤ顔は嫌ですよ。
もし父親として嬉しくても人に自慢するなよ×××
みっともないよ!
りょーちんを娘の相手として考えもしない父親。
テンポよく、明るく前向きな作品になりましたね。
やっと明日が楽しみなドラマになりました。
これも、気象予報士になるまで、しっかりとドラマの背景を見せて土台を作った結果といえばそれまでですが、視聴率的には、前作で落としてしまった朝ドラの評価を覆す事が出来なかった初期の暗くて、ゆっくりした展開が誠に残念です。
それでも良いドラマになりました。後はドラマの実力に見合って、視聴率が伸びてくれることを祈るばかりです。
りょーちんはただの幼なじみだ思っているからでしょ。モネパパは菅波先生とモネがお付き合いしてると早合点してるわけだから、今のところ結婚相手として考えるのは菅波先生でしょうね。
15%台に突入WWWW。
とってつけたようなヒロインアゲアゲ話はつまらない。
悪いけど、りょーちんはみーちゃんともくっつかないでほしい
みーちゃんは真面目でいい子なのかもしれないけど、何か怖い
りょーちんモテるからもっと明るくて優しい女の子見つかるよ
りょーちんを娘の婿にとかって見ていた方が気持ち悪いかも。
耕治さんは全然その気がなくてよかった。
森林組合で聞き耳立てられる菅波先生w
なんだこのギャグww
モネも未知もりょーちんもまだ若いです。恋などいくらでもできます。菅波先生はここで失恋すると一生ダメな感じで心配です笑。新しい感じのドラマなので、ここは誰の恋愛も成就しないまま、2021年以降になっても、登場人物一人一人がたった今何を考えどこでどう生きているのか、ずっと想像が続くような終わり方がいいと思います。勝手です。
ちゃんとモネを教育している野坂碧さんを、モネじいちゃんの飲み友達にしてあげたい。
都会に出るとつまらなくなる朝ドラが多い中で大健闘しています。
コロナ禍の撮影で、風呂屋と会社くらいで東京をやってるのに面白いのは演者さんの力ですかね。
自分のメンタルでは、恋ライバルが、「東京の医者」というだけでもうめげてしまうと思う。「東京の石屋」でも「東京のイカ」でもダメかもしれない。情けないですが、密かに亮君を応援したい。
お父さん、みーちゃんがテレビに出た時も録画してこんなに何度も何度も見てたのかな?
登米の人たちもだけど「テレビに出た、テレビに出た」って大騒ぎしてるけど、あんた達全員もうテレビに出てますから!
ドラマの中ではモネは皆に好かれている様子だが、見ているこちらとしては全くそうじゃないんだよね。このドラマは色々とずれているが、こんなヒロインで視聴者に好感を持ってもらえると想定しているとしたら大間違い。
モネの努力の部分を極力描かないようなやり方が現代的とでも思っているのかな。成長しているのは本人ではなく、彼女の運と周囲のお膳立てだけ。
それからテレビに出たと大騒ぎする地方の人たち、厚かましい人は関西弁とか、時代遅れのステレオタイプも不快。
不出来なドラマには話のつまらなさだけじゃなく、ダメな要素がたっぷり詰まっているなと、つくづく思う。
モネちゃんの活躍を喜ぶモネパパやモネ爺の様子をニコニコ顔で追いながら、みーちゃんに電話するあやこさんはさすがだ。
しっかり者であるほど、秘かにやきもち焼く側に回るってこともわかっているあやこさん。
先生だった人だったらしい気遣いだ。
でもみーちゃんの気持ちはどうしようもない。
隠さずに表に出してしまうみーちゃんが私は好き。
ほんと、皆さんのいう通り、耕次にはがっかり。
「東京の医者だよ?」この一言で、ものすごく打算的で、人の内面で判断しない父親だと分かりました。
百歩譲ってそれが親心だとしても、こんな言い方、下品です。
それと、テレビに出たからって、皆そんなに騒ぐ?そんなにヒロイン持ち上げる?あり得ない。気持ち悪い。
結局誰も天気予報聞いてない。マリアンナ莉子が失敗した事もそっちのけで、モネモネって。誰も莉子の事心配してあげないの?人でなしばっかりだね。
ま、ドラマでしか起こらないバカ騒ぎ。気象予報士をタレント扱いするドラマにもウンザリ。
こうなったら、みーちゃんを応援する!
内野聖陽さん、かわいそう。あんなセリフ言いたくなかったでしょうね。「医者だよ?」って。脚本家が悪い。耕次になんでこんなこと言わせるんでしょうね。
でも、これで菅波とモネは結局くっつかないフラグが立ったような気がします。
未知役の蒔田彩珠さん、スーツ姿が似合っていると思った。
違うドラマで、もっと柔らかい表情をするようなOL役で見てみたい。
コロナ禍であたりまえの日常が失った今、コロナ禍以前の当たり前の日常が描かれて心が和みます。経験不足の勝手違いの気象キャスターの初仕事で失敗した莉子をみんなで心配したり励ましたり職場の人間関係が素晴らしかった。始めて百音の姿を見せるテレビ出演に両親や妹や友人たちが喜び合うシーンに温かい人間愛を感じました。菅波を囲み心配してくれる登米の人たちの人情も寅さんの映画並みに滑稽で面白かった。よけいな疑いの目で見ないで素直に画面に映し出される優しくて温かい人情劇を堪能しています。
莉子ちゃんの失敗をモネアゲとかいう風にとるような古いドラマじゃないんだよなあ
というのはよくわかった。
耕治のセリフ、そんなに悪いものかな。娘のことが可愛くって、それを聞かされる人のことなど考えにも及ばないということがよくわかるものだった。何しろ初出演したところを録画してエンドレスで何度も見続けるような父親。性格からすれば何の不思議もない。欠点が何一つないようなパーフェクトな父親の方がかえって不自然だ。朝ドラの父親でそんな人物が登場したことは今まで有っただろうか。耕治はかなりましな方なのは確かだろう。
中継キャスターがしゃべる原稿、以前はモネが書いてたよね。今は誰に書いてもらっているの?
朝岡が抜けた後の放送前ブリーフィングはどんな様子なんだろうか。
そして、本来は交通班の野坂さんは、朝3時半集合で何時まで仕事するのだろう。「搾取されている」んじゃない?
これだけの役者を集めて、これほどひどい世界を作り出せるなんて、常人の技ではない。
できるはずだったのに、何がどうなっているのか、すっかり混乱してしまった。
莉子は作者の自己投影?
どうりで、あの天気予報もどう始末したのかを描けなかったわけだ
初キャスター後のミーティングで
「誰もあたしのこと誉めてくれない……」
「あたしは本番ビシッと成功したのに……」
「あぁ、莉子さんの反省だけで終わっちゃう……」
そんなモネの心の声が聞こえてきた気がする。
莉子ちゃんもモネと何度も練習したので、今回はバッチリでしたね。こうやって皆で協力することの大切さが良くわかります。ほんと莉子ちゃん、素敵でした。
モネも変わらず、傘イルカくんとコサメちゃんと一緒に可愛い笑顔を振りまいてくれていて、幸せな気分になります。
皆んなが応援してくれて喜んでくれているのが本当に伝わってきて嬉しくなりました。
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