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予告編で「おはようございまーす!」と中継キャスターやってるモネを見ても、良かったなぁなんて1ミリも思えなかった。
何だかずっと他人のお膳立てでラッキーにやってきて気がついたらテレビにまで出てるじゃん、と冷めた目でしか見られない。
長年朝ドラを見てきたがこんなに応援する気になれないヒロインもめずらしい。
始まる前はけっこう期待していただけに残念だ。
モネはお天気キャスターになるために気象予報士の資格を取ったわけじゃないはず。あくまで気象予報士として気象の仕事に携わるはずだったのに。なぜかミーハーな方向に行ってしまっている。
つまり、気象予報士=キャスター、みたいな方向に。
家族や登米の人達みんなでTV出演を喜んで、まるでタレントにでもなったかのよう。
ドラマとしても、方向性間違えてるよね。
モネの本来の志を忘れて欲しくはないな。
それと嫉妬深い陰キャラのみーちゃんはちょっと嫌。
姉妹あるあるだとは思うけど、そもそもりょーちんはモネの幼なじみなのに、「なんでお姉ちゃんなの?ずるい」って、おかしくない?
みーちゃん出てくるとなんだかトーンダウン。
なんだか色々都合の良すぎるドラマ。ちょっと意味が分からない、ってサンドウィッチマンも言えばいいのに。
モネって結局、登米か気仙沼に帰るんでしょ?
菅波先生もいつまでも登米勤務するわけじゃないだろうし、この2人って結局くっつかないような気がするけどな。
以前の朝ドラ(とと姉ちゃん)でも坂口健太郎は結局ヒロインとは結ばれなかったよね。
このモネ未知姉妹の小さな頃って、どんなだったんだろ。
未知みたいな僻みっぽい性格の人間もいるだろうが、別になに不自由なく育ってきただろうに、僻み妬みが凄いよね。
やはりあのくそ母親の育て方が悪かったんか。
ボケ~長女に手が、かかりすぎたため?
にしても閉塞感の塊未知にはモネ同様うんざり。
あの時間帯の天気キャスターになっても別に人気者なのなったわけでもないモネにまたまた羨望と嫉妬するなら、勉強はよくできたとしても、人間としては大したことはないね。
父親にキレた態度や姉に対する態度、りょうちんに見られたらいいのに、と思う。
陰気で陰険、姉は利用できるものは、何でも利用の、あざとい人間。
ろくでなし姉妹だ。
あの常識ない父母の子であるからね。
牡蠣から木の芽に再転生したおばあちゃん
みーちゃんを捨ててモネを選んだということ?
そもそもナレーションがおばあちゃんである意味が全くないドラマ。
モネはおばあちゃんのことなんて1ミリも思い出さないし。
欲張って、現代社会の問題をあれもこれも取り込んでいるけれど、すべてが安易に軽薄に片づけられていく。やはり「フィクションだから」を免罪符にするつもりなのか。制作の意図(願望?)どおりに解釈しない視聴者は「知性と想像力」不足だということか。
それぞれの感性、それぞれの価値観で見て、それなりに鑑賞に耐えるものが、良いドラマなのだと思う。
坂口健太郎さんって10月からTBSのドラマ出るから、その撮影とかでそんなに出演出来なくなる。
だから付き合い始めたとしても、中村先生の指示で(菅波の行動はすべて中村先生の指示)、ずっと登米に居る事になって遠距離恋愛になる……とかそんな感じですかね?
あるいはりょーちんと………。
あるいはひょっとして内田君と………。
内田君もいい人そうですよね。
元モデルだし。
其々感性が違うのだから、たとえ鑑賞に耐えられない人や合わない人がいても、その作品自体が良くないってことじゃないと思う。
どんなドラマでも賛否はあるのだから。
ある人にとっては良い作品、ある人にとっては良いとはいえない作品ってことだと思う。
中継キャスターを受けるかどうかで、野坂さんには全く相談しなかったんですね。
森田さんのスケジュールが合わないのでしょうか。全く姿が見えなくなりました。
ドラマ後半になってもまだ、モネが登米を出る理由だった「東京でどうしてもやりたいこと」がなんだったのかが分からない
菅波先生と結婚し、りょーちんと内田君を愛人にするという、豪快な朝ドラヒロインも見たい気もするが…
いろんな理屈をつけて擁護しないといけないほど、酷い朝ドラだと言う事ですか!?
擁護とかじゃなく
酷い朝ドラだと思う人はそう思えば良いんじゃないですか。
素敵な朝ドラだと思う人もいるだけのことでしょう。
コメントを追っかけ読んでいるんですけど、同感のものがありますが、いいねをしたいけど足りない、
コージの言葉に込めた思い伝わった。
予告では結構ビックリするような事が書いてあったので、来週もとても楽しみ。でもりょーちんのこともあるから、ちょっと不安もあるけれど、モネのキャスターデビューもあるんですよね、嬉しいな。ワクワクしてます。
イヤ! モネちゃん普通に良い娘さんじゃない 身近にいてもイヤな気はしないでしょ
クセが強すぎて あれやこれや言い訳の必要なヒロインとは違っているんじゃないかしら😝
本当に出来れば関わりたくないヒロインの朝ドラの時ね。
お隣さんでも、ちょっと勘弁して下さいのヒロインの時は観るのがキツいもの。
共感も応援も出来ずに最後まで行った朝ドラもありますが、モネちゃんは大丈夫です。
煽りアンチがいれば当然対立は起こります。
どの朝ドラでもありますが、東京には異常な人が張り付いていますから尚更と思います。
心底つまんねえ朝ドラは「まれ」以来だ。
まれよりつまらない。
こういう朝ドラを待っていたので、今は毎朝幸せ。
モネちゃん可愛いしドラマも考えさせられることが多いです。東京編、思っていた以上にとてもいいですね。
前作に続けてつまらないドラマに当たってしまった。
でも前作みたいに犯罪者がいなくて良かった。
はい。私も東京編、思っていた以上に楽しいです。
その中に泣き笑い、感動しています。
モネのキャスターデビュー、りょーちん登場
菅波先生とモネとの恋バナ?等々、来週も見所がたくさんありそうでワクワクします。
視聴率グラフを見るととんでもない状態になっている。歴代ドラマに比べて断トツに低く、平均視聴率16台になる可能性が高い。主役級の役者を揃えて何故こういう事態になってしまったか摩訶不思議です。やはり気象予報士を題材にしたのが無理があったのかな。話のやり繰りに苦労しておりとってつけたようなエピソードが視聴率離れを引き起こしてる。
毎週泣き笑いのエピソードで飽きさせない。次週は未知に泣かされて感動させて最後な明るく締めると思います。毎週決まりの展開だから次週も期待を裏切らないと思います。最近は気分的にテンポが速くなってきたと思います。今作はただただ能天気に笑わせるドラマではなく、心に沁みて心が温まり心が和み後でじんわりと感動の余韻を感じさせる人情ドラマだと思います。
いとおしくて仕方なくなってしまった「ライオンのおやつ」のワンちゃん六花を越えて気になって仕方ないのがあの笛から出た芽。
勝手にめーちゃんと名付けてしまいました。
あの笛を土に埋めたらもっと成長するんでしょうか?
木の赤ちゃんみたいでかわいいですね。
人が正しく生きている中でどうしようもない理不尽を乗り越えるにはどうするか。そういうドラマだと思います。
人間の力ではどうにもできない自然や、
人の自然な感情によるすれ違いやぶつかり合いなど、
絶対的な悪や悪意ではなく、善なる中から生まれる困難を乗り越えながら生きるにはどうしたらいいのか。
皆で考えながら紡がれているドラマだと思います。
モネが明るい笑顔でテレビの中に登場した時、登米や実家の人達と一緒に、私も喜ぶと思います。
本当に笑い顔が下手くそだよね。
憂いを含んだ顔の芝居ばかりしてきたからかしら。
いざ笑おうとすると、ひきつるんでしょうね。
唇くっつけたまま笑おうとするから尚変な笑い顔。
たまには弾けた笑顔見せなさいよ。
武井咲みたいな艶やかな笑顔、一生無理なの?
W
>このドラマの良いところだけを言えば良いのに、必ずといっていいほど他のドラマを卑下する文章を入れるのに凄い違和感を感じます。
まれを出してきてこのドラマを貶したり、他の女優さんを出してこのドラマのヒロインを貶したりする文章に違和感を感じますね。
モネが笑うと可愛いね。
ホッコリするわ。
菅波先生も同じで凄く可愛い。
この二人の並びを見ていると
幸せな気分になる。
予告を見て楽しみになってきました。ドラマのなかで百音が笑顔を振りまき視聴者にお天気を知らせるシーンが見られると思うと期待が高まりました。演じる清原さんは深刻な表情より笑顔が好感持てます。時々笑顔を見せる表情に癒されます。
朝ドラは多かれ少なかれみんなお膳立てをしてもらっています。お膳立ては悪いことばかりではない。周りがその人の努力や才能を認め会社や組織のために頑張ってもらいたいとお膳立てしてくれるのは社会にもよくある話です。野球でいえば打撃が優れているので4番バッターのお膳立てしてもらい頑張る高校球児と同じようなものです。
百音は今まで前向きに頑張ってきたことが認められお天気キャスターにお膳立てをしてもらいました。お膳立ては悪いことばかりではない。百歩譲ってお膳立てでもみんなのご厚意や期待を裏切らず頑張り結果を出しお世話になった方々へ感謝すればいいと思います。
今作は史実の偉人を都合よく美化してモデルにしたヒロインではなく何処にでもいそうな等身大のヒロインが健気に頑張る姿を見て親近感を覚えほっとけない気分になり応援したくなるヒロインです。
モネちゃんの恋の味方は最強になってきましたから後は本人たちがどうするかですね。
東京のモネちゃんをさりげなく支えているスーちゃんが好きですが、そこにミーちゃんも加わる来週。
私としてはこの間出てきた笛に生えてきた芽を「めーちゃん」と呼んでモネちゃんたちの希望の象徴として大切に見守ることにしました。
懐かしき朝ドラ「マー姉ちゃん」も始まることですし。
そうなるとモネちゃんはモーちゃん?
ちょっと牛っぽいですが、わが愛する「モー様」にも通じていていかもなんですが、まあやはりモネちゃんはモネちゃんがいいですね
(^^♪
このドラマ、ヒロインがいないシーンの方がつい見入ってしまう。
反対にヒロインが映るとどうでもいいやと思ってしまう。
「エール」の窪田正孝さんが途中まで誰が主人公かわからないとか言われていたけれど、最後はやっぱり窪田正孝さんの演技力が評価されたように、「おかえりモネ」も最終的には清原果耶さんが評価されるでしょう。東京に来てからモネの動きが活発になってきて、とても楽しいです。おじいちゃんとお父ちゃんが来た回は最高におもしろかったです。
Eテレでもいいから日曜日の朝八時から、「菅波先生のこころとからだの相談室」やってほしいです。日曜がつまらない。
エールの窪田正孝さんは演技もしっかりしていたし、存在感もありましたけどね!
モネのようにどうでもいいやとは思えなかった。
みーちゃんやりょーちんは出番が少なくても暗くても存在感あって惹きつけられます。
初デートは、汐見湯のあまり使わなくなった燃料用廃材運搬の軽トラを借りて、モネちゃんが運転して助手席に先生(免許なし)が良かった。郊外の水族館でサメを見ます。
中継キャスターになると、こういうこともしづらいですよね。
ヒロインがどうとか言う人は、何の朝ドラでも登場して来るからどうでもいいけど、東京の朝ドラは毎回同じでしょ。
パターンが飽きる程見飽きた内容ですものね、
森田さん、急に出なくなりましたね。中の人の女優さんの都合でしょうか?それとも移動?
いずれにしても、全くその説明がない。どうなってるの?この脚本。どなたか事情知ってる方いるでしょうか?
野坂みどり役の人ですよね。スケジュールが合わないんでしょうか?
モネが社会人になってからを描く「東京編」の物語の構成力の欠如、それを補うためのとってつけた「ご都合主義」の多用をみると、この物語がどんどん魅力がなくなるので私はガッカリ。
「離れられないもの」という事では、「気仙沼編(海の物語)」では、実に丁寧に描かれていた。
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・お寺を「継ぎたくない」同級生の三生(少しユーモラスに)
・家を継がなかった父(三生の心情的理解者として)
・おじいちやんの為、カキの養殖を「継ぐ」ミーちゃん(山に行くモネとの対比をも絡ませ)
・愛するものの思い出の土地・家を「離れられない」リョーチンの父・新次のジレンマ。
これらは印象的な「ドラマ」として「具体的」に情感豊かに描かれていた。
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「離れられないもの」というサブテーマを冠した、今週の「東京編」では、
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・東京にやってきた父とたまたま会った朝岡さんの1日程度の「会話」。
この、物語とあまり必然性のない出会いの会話のみ。もはや、ドラマを作ってもいない。
これは「会話」の内容がどうのこうのというより、それ以前の作劇の問題だと思う
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加えて、今週の構成上重要な、モネのキャスター起用、承諾の過程も心理もまるで描けてない。
「東京編」の気象図は、普通の平凡な作品、しばしば駄作色の風が吹く空模様、という所か?
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この脚本家に私が魅力を感じるのは「海の物語」にみられた家庭劇的構成・微妙な心理劇、逆に、「東京編」のような社会劇的表現力・構成力に関しては、とても上手いとは思えない。
こういうメリット・デメリットを考えると脚本家を色々と評するのも気の毒で、起用ミスだと思う。或いは、物語自身を、「海の物語」を中心とした未知の物語でモネは脇役にすべきだったと思う(まあ、私の好みに忠実に言えば)。
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なお「構成力の欠如・粗雑さ」は恋の描写でも同じ?かもしれない。まあ戯言で言えば
今週を見て連想したのが「ダウンタウン・ブギウギバンド」の「港のヨーコ・・・」の歌詞(あの歌は名曲だけど)。
お昼にそばを食べるぐらいで「そりゃあもう大騒ぎ」ってネタ切れ感、雰囲気にはアキレタが、
「ウブなネンネじゃあるまいし、どうにかしてるぜあの娘」
「あんた、あの娘の何なのさ」という歌詞部分だけが壊れたレコードのように繰り返す。
また、「お父さん」という言葉にこじつけたクスグリ(不動産会社のCMで子供の娘の父に小さなボーイフレンドが:「ね、お父さん」、父:「お父さんじゃない!」のパクリかと思った)。
歌謡曲なら3分で「あんた、あの娘に惚れてるね」だが、このドラマはもう3か月・・・この「長すぎた春」に、急遽登場のお父さん、かって「島に忘れられない人がいます」、と粋に語った元ミュージシャンとしては、ミットモナくて、がっかり・・。
(個人的な推測だが、今週の「恋」の進展が、来週の姉妹喧嘩の「恋」の、モネのアリバイ(不在証明)、つまりリョーチンには気が無い、という根拠になる為とか、・・・これもショボい流れなので、そうならない事を願っている)。
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最近、「エール」で描かれた様々な「思うにまかせない」恋物語を思い出す。例えば、
・主人公の弟のリンゴ園でのじれったい恋、
・妻の妹の少しコミカルだけどいじらしい恋、
・親友の作詞家の、両思いなのに結ばれないリリカルに描かれた「東京恋物語」など、
珠玉の忘れがたい恋物語ばかりだったが、モネの話の魅力の無さは、こんな恋のエピの希薄さも一因かもと思う。
放送開始から欠かさず見ています。(録画ですが…。)
登場人物をとても丁寧に描いているドラマなので
どの人の気持ちも共感を持って見られて楽しいです。
先週はお父さん、おじいちゃんが上京。単なる引っ掻き回し役ではなく
ちゃんと、その人物の存在感がズッシリ伝わってきました。
今週はさらに色々ありそうで目が離せません。
菅波先生は、美容院派なのか、1000円床屋さん派なのか考えていましたが、多分大学病院内の床屋さんに行っていると思います。
「普通に」
「適当にお願いします」
「ぼさっとした感じで」
のどれかを言って、あと無言かな。
by星★さんは、真摯な投稿者ですので、突っかからないで下さい。
ただ、恋の勉強不足はちょっとわかります。ごめんなさい🙇♀️
私、今作のモネと菅波先生の恋模様は、近年まれに見る傑作だと思って見ています。伏線の張り方が尋常じゃなかった。
ヒロインが全ての中心でなくたっていいじゃないですか。「ゲゲゲの女房」だってヒロインは「漫画家水木しげるの妻」で、これといって目立つことは一切やりませんでした。家計が苦しい中で必死で夫を支えたくらいです。
静かに頑張るヒロイン。素敵です。
仕事にも恋にも。
恋の方は心配になってしまうくらいの二人ですが、このじれったく、もどかしいペースがモネと菅波先生にはピッタリなのかもしれません。
それを毎朝楽しんで見ています。
そうです。菅波先生がヒロインでも全然構いません!
セリフの一つ一つに意味があって、何度も反芻したくなるドラマですね。
菅波先生がモネに言った「深刻な問題は当事者でない人間の方がより深く考えるべき」が物語のカギになるような気がします。
当事者だと辛すぎる。だから第三者が考える。
朝岡さんは耕治さんに気持ちをこぼし、
モネはサヤカさんや菅波先生に相談し、
そして今週はりょーちんがモネに頼るのかな。
菅波先生との恋路、みーちゃんのりょーちんへの思い、そしてモネのお天気キャスターデビュー。楽しみにしています。
モモネ様に告らせたい!。
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