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神野さん、明日美ちゃんが出ていて「陽」に感じても、
最後は暗い姉妹の抱擁で「陰」。
みーちゃんはオカルトもの似合いそう。
暗いとか否定するのに あの真っ暗闇のような朝ドラは肯定するのが謎?
モネと菅波先生に共感できない。
今週も全く面白くなかった。
もうヒロインを途中から今田さんと交換してほしい!
菅波姓は、全国で2000人ほどで、福島県や広島県に多い。
先生の実家はどこなのか?
家族や幼少・思春期はどんな生活をしていたのか?
なぜモテない性格になってしまったのか?
一昨日だったか、銭湯にやって来た爺ちゃん、かっこいい〜
「まだ蕎麦屋…」ということは、菅波先生の中にステップアップするモネちゃんとのステージのイメージがあるのでしょうか? パソコンの計画表が見たいです。
モネはなんで父に菅波を紹介しないんだろう。
診療所の医師で勉強の面でもとてもお世話になりました、
となぜ言わないんだろう。
そこが一番不思議たし失礼な話ですね。
菅波先生は、築地のアパート(築30年以上?)で、観葉植物と熱帯魚などはやっているんでしょうか?登米との週替勤務があるけど、砂漠系植物は週一の水やりでも平気。熱帯魚の餌やりはどうかなあ?
モネちゃんに鍵を渡して面倒をみさせる…、そういう作戦は立てない方だと信じています。
コインランドリーから子猫がついてきてしまって…となるとどうかな?
あの、、、
朝岡さんの悩みは、もうあれで終わってしまったのでしょうか。
8年前に初めて土石流に見舞われた地域。
それは山を大切にする営みを怠って来たからで、だからやはり、山の仕事を守っていこうよ、という素人にも思い付ける方向に行くのかなあ、と思ってきたのですが、もしかするとそれさえもなし?
みんなを元気にする気象?
捨てられないものは捨てられない?
冒頭から笑わされました。無理に呼び出された菅波と耕治のやり取りが面白かった。耕治は菅波との交際を反対するかと思ったらあっさり頭を下げて『百音をよろしく頼みます』。そのあと深い関係になっていると勝手に納得する耕治が面白かった。菅波は控えめに男らしく『永浦さんに何かあったら僕にできることはします』。それに応えて耕治は『頼みます』。その後菅波は『永浦さんは百音さんっていうんですねモネさんかと思ってた』。それに反応して菅波をにらみつける耕治の表情が怖いけど滑稽でした。演じる内野さんに笑わされて娘を思いやる優しい父親に心が温まりました。会社では朝岡から気象情報は未来を良くするためにあるとアドバイスされた百音は前向きに誰かのために役に立つ情報を届けたいと中継キャスターを申し出る。その表情は希望があり笑顔でした。次週は頼りない親バカの耕浩は信用できないと母亜哉子は妹未知を百音のもとへ偵察に行かせる。次週は未知も参戦して面白そうです。
このドラマで描かれているのは2011年3.11の震災についてではなく、
ヒロインのための架空の地震なのだと思うことにしました。
モネと菅波先生が付き合っているかどうかも確認しないで早とちりするモネの父親にいらっとしました。
結構失礼な人だよ。
一応銀行員なんだから物事わきまえてほしいよ。
ドラマと現実がこんがらかったような思い入れようは、アンチと言えども相当な入れ込みようですね。
でも、ドラマはドラマとして客観的に見た方が素直に楽しめるのに勿体ないかな。
それは失礼な言い方ではありませんか。
視聴者には色々な体験をしてきた方がいるのですから。
例え銀行員でも社長でも人の子、娘を思う親バカが描かれて人間臭くて憎めない耕治は良いと思います。
この主人公はいつでも目の前で何が起きていても傍観するのみで、誰かをフォローしたり、自分の気持ちを言葉にして相手に伝えることがほとんどない。先日の回で、菅波先生が牡蠣が苦手と知っているのになにも言わず、先生が無理して食べるのを見てオロオロしてるとかまじでイライラした。おまえが先回りして食べなくていいように言っといてあげりゃいーだけじゃん!
そんな機転の機転のきかない人に中継キャスターが務まるとはとても思えない
いよいよ百音は中継キャスターとして表舞台に立ちました。目標も明確になってきました。表情も笑顔が増えて明るくなってきました。これからあか抜けて輝いていくと思います。
これからの百音が楽しみです。
本当にモネの中継キャスターが楽しみ。
またいっぱい応援しなくちゃね。
モネはどんどん成長していきますね。若いから吸収も早い。
朝ドラにふさわしい作品です。
いよいよ中継キャスターデビューです。今までが裏方でこれからテレビに露出して多くの視聴者に見られます。莉子さんのようにキレイに化粧してお洒落してこれから奇麗になり輝いて行く百音が楽しみです。
高卒でお天気リポーターなんて
実際ないないw
高卒でお天気キャスターをやってはいけない法律でもあるのですか。それに百音は気象予報士の資格があります。合格率5%の難関を突破して合格したので勉強して知識があると思います。実際なかろうとあろうと学歴は関係ないと思います。イチケイのカラスのドラマの主役は中卒なのに努力して裁判官になりました。既成概念を破るのがドラマの面白さです。ないものをあるように描くのもドラマです。
なんで仮眠中の菅波先生をモネは連れてくるの?
付き合ってないから、と父に言えば済む話。
この脚本家、肝心なところはすっ飛ばして、無理矢理に話を進展させようとする。よって視聴者としては、この脚本家を信用できない。
先生、もしお時間あればお会いできないでしょうか。
父が挨拶したいそうなのですが。
お仕事中でしたら大変申し訳ありません。
とかいうメールをモネからもらってすっ飛んで来た菅波先生とかだといいなあ。
菅波のモネに対する意識から、ああいうモジモジ態度になっているんだろうとは思うけど。
モネと出会った頃はまだ普通に喋っていたようだから。
でも元々おとなしい性格なんだろうな。モネみたいにオボコイふりして、結構ずけずけ物を言い、上司の間に入ってゆく図太さ、無神経さは無いんだろうな。
仕事には真面目だし、病院内でも、恋愛にうつつ抜かすより勉強と生きてきて、登米で出会ったのんびりモネのペースがぴったりきたんではないだろか。
いずれモネの本性に引っ張られ、生きにくさ、やりにくさ感じていかなければいいけど。
忙しいからといって祖父の龍己さんと一緒に牡蠣の品評会にこなかった未知ちゃんが、姉の百音ちゃんに彼氏ができたと聞いて、その品定めにわざわざ東京まで出てくるとは、本当に嫌な性格の妹ですよね!!
性悪な事を書かれるミイちゃんに 同情を禁じえません🥺
みんなが優しい心を持った おかえりモネはとっても良い朝ドラ
中継キャスターでも衣装とかどうするんでしょう?
スーちゃんのを借りると視聴者から苦情とか来るのでしょうか?笑
モモネさんっていうんですね。モネさんかと思ってました。
・・・そこからか。そこからなのか。
登米のカフェでの勉強タイム、モネから繰り出される疑問の数々にくずおれた菅波先生と同じようにがっくりして、そして大笑いさせてもらった。今週はとにかく面白かった!
今週のMVPは耕治(内野聖陽)だと思う。モネと菅波先生のまだ名もなき恋を、本人たちを差し置いて父親が先に認めてしまった(笑)。この辺りの面白さ、もう内野聖陽の一挙手一投足に目が釘付け。そして菅波(坂口健太郎も一つ一つのリアクションがすごい)の「まだ蕎麦屋に行っただけ」の「まだ」とかもう明らかにモネを意識し始めているのがわかって、やはりあのモネの手当てが菅波のバリアーを破ったなかと改めて思う。モネに何かあれば自分のできることをするとか、菅波らしい誠実な回答もあって、モネもさすがに気付いたと思う。そんな彼の言葉を引き出したのも、有無を言わせぬ父親のプレッシャーがあったからこそ。耕治、ナイスアシスト。
亜哉子の言葉から、龍己も菅波をいい男と認めた様子。今週は龍己も本当によかった。昨日の耕治と朝岡の会話の中で龍己のシーンがあり、セリフは一つもなかったが老いた漁師の生き様がひしひしと伝わるいい映像だった。大切に飾られた立派な魚拓、色褪せた大漁旗。大漁旗は新次の船の時に映像があり、あの旗に地元の人からの寿ぎと期待とがぎっしり詰まっていることを既に見せている。東京に行っても牡蠣が気になり早朝に起きてしまった龍己、そのまま帰宅して、亡き愛妻の写真にこつんと手を当てて。「土地から離れられない人」「その土地の人々の思い」を代表している龍己の人生が伝わってくるよい映像だった。
そして朝岡。駅伝の時の後悔とはまた別の、気象予報士になってからの失敗。モネは過去の痛みからそれを越える未来のために気象予報士になり、菅波は医者になって大きな失敗をし心に傷を負った。この二人を合わせたのが朝岡なのだと思う。朝岡の失敗は大きすぎて、抱える苦悩は彼一人ではどうにもできない。その重さに押しつぶされそうになった時、やってきたのが耕治だった。耕治の生来の明るさと屈託のなさが朝岡の心を開く。モネにはサヤカ、菅波にはモネ、新次には耕治と亜哉子、そして今回は朝岡に耕治。誰かが誰かの痛みを感じそれに誠実に応えながら、このドラマの人々は痛みと共に生きている。
耕治の「子供達の未来は明るいと言い続けてやりたい」というのは、今作の中心となる主張だと思った。耕治も亜哉子も、龍己もサヤカも朝岡も、今作の大人達は若者の意志を尊重し、助け励まし、未来へと送り出している。
そして朝岡からモネへの励まし。「気象情報は未来をよくするためにある」。その情報を得る力を、モネはもうもっている。そしてそれを伝えるチャンスが来た。そのチャンスに、意を決して一歩前進するモネ。
実はこのドラマでモネがお天気お姉さんになるとは思っていなかったので驚いている。なんとなく、モネはそういう子ではないと思っていた。それは耕治もだったようだが、亜哉子はそうは思っていない様子。思えばモネが酔って見た夢のような回想で、幼い頃のモネは家族の中心ではしゃいでいた。円満な家庭で愛されて育った長子。中学校の頃は自ら吹奏楽部のために走り回って、幼馴染たちを自ら巻き込んで皆で大いに音楽を楽しんだ。森林組合でも子供達相手に楽しそうにやっていた。そして何より、モネはあの耕治に似ているのだ。新次を助け、三生を守り、モネと未知を愛し、子供達に音楽を教えた、「どこまでも明るい」耕治に。
音楽学校に落ち、音楽を楽しんでいたせいで震災時に一人故郷から離れていたことに負い目を感じていたモネ。家族や友人との心の距離を感じ暗い数年を送った後、サヤカに託され登米の地で希望を見つけた。サヤカ、菅波先生、森林組合の人々に守られ育てられて、モネが今、東京の地で自ら大きな決断を。頑張れモネ。来週も楽しみにしている。
ネタバレになってしまうが未知は仕事のついでに汐見湯に寄りました。肉親で大切な姉に会いに来てはいけないのですか品定めに来ただけではないと思います。こないだは未知は都合で来られませんでしたし早く会いたかったと思います。姉のスマホのメッセージを既読した伏線もありましたから、今まで妹を出汁にして百音や演じる女優さんまでけなしてとうとう妹まで貶めて遺憾です。ドラマを批判して評価を下げる理由は何でもいいんだ。
母にとっても百音は大事な娘です。情報が見えなくてそれに耕治は親バカで盲目だから信用できなくて心配になった親心でしょう。親の子を思う描写がほのぼのとして心温まりました。過去の某ドラマで子供に金をたかり来たり子供を売り飛ばそうとしたり育児放棄したりそんな人道を外れた薄情な親がいましたが、甘やかす面もありますが、今作は子供の幸せを願う百音の両親をユーモアも交えて真心こめて愛情深く描いていると思います。
菅波先生には、もっとダサい感じのパーカーを着てほしい。
ひとり暮らしする前まで、お母さんの買ってくれるものしか着たことない感じがします。
菅波先生は、今も服とか買いに行けないんじゃないかな?
ネットで、LかLLかのサイズに悩みそう。
菅波先生は、大学病院の看護師さんたちから、少し揶揄した感じで、「青シャツの君」とか言われていそう。
上司のやりとりに割って入っていけるのは、みーちゃんの大げんかを笛で止めたモネだからできることですね。
菅波先生は、服を買いに行っても店の人が近づいて来て、
「何をお探しでしょうか?」
って言われただけで逃げていきそう。
今週も、心に深く響きました。
離れられない、そうなんだ、「住まない方がいい」と言われ離れてみてわかった、無性に寂しい恋しい、どうしようもない気持ちでいっぱい、それが耐えられるかどうか
重いテーマを取り入れ考えさせられる。
モネって他人には上から何様なんだよね。
だから相手が誰だろうと構わず発言すんだよ。
でも、これが身内、また仲が深まった相手だと遠慮がちになってゴニョゴニョすんだよ。
相手によって態度変えすぎ。
笛…汚なそう。
少なくとも二人分の唾液吸ってるもんね。
おぇ!
この朝ドラは全くといっていいほどヒロインの存在感が薄い。
いてもいなくてもいい状態が続いてる。
パワフルでもない面白くもない泣き虫でもない頭脳明晰でもない、何の特徴もないつまらないヒロインに思う。
来週も白塗り過ぎるヒロインがテレビから!
おはようございます、の声も通らなさそう。
くぐもってて爽やかさの欠片もないね。
白塗りさん、妹に拒否られて、またトラウマになるんかしら。
もっとしっかりしなさいよ。
サイズと色だけ決めておいて、さっとつかんでレジに行き、ポイントカードとかなしで、店には2分以内いるだけで帰りそう。
モネちゃんは、彼女になっても、菅波先生のファッションは変えないでほしい。
予告で、りょーちん泣いてた?
ウンウン辛いよね。
どこかのボケ娘の棚ぼた人生と比べたら、どれだけ体も心も辛いか。
大丈夫、ボケ娘なんか一つも応援しないけど、りょーちんのことは最後まで応援するよ。
若いうちの苦労は買ってでも、とはりょーちんのための言葉。
ボケ娘なんかにゃトラウマあるふりしてるボケ娘には今に○○が…😏
ほんと、このドラマ、「頑張れ りょーちん!」なら良かったよ。
モネかわいい~✨
透明感がここで発揮されるんですね!朝の顔にピッタリ。
来週はりょーちんも来るんですね。みーちゃん、また悲しいことになるのかな。
新次さんもどうなるのか心配です。
モネ可愛かったですね。
ほんと朝の顔はモネみたいな清楚な感じがいいなぁって思う。
りょーちん登場は嬉しいんだけど、あんな辛そうなりょーちんだなんて涙
モネには幼なじみとして支えてあげて欲しいけれど、みーちゃんの気持ちを思うと、、、
あーどうしたらいいんでしょうね。
前作くらいの朝ドラなら多少の悪口だって馴染んでしまっていたけど、おかえりモネのような純粋で暖かく優しい人々のドラマになると聞き捨てならない悪口って感じで、性悪さが浮かび上がって不愉快この上御座いませんね。
モネ初出演の日は島と登米の皆さんのようにテレビの前に家族集まって見たいと思います。楽しみです。
震災で心が傷付き、人知れず悩みを抱えていたごく普通の女性が、森林組合編で多くの人達の出会いと別れに、豊かな自然の中で癒されて、新たな生き方を見つける。
主人公がごく普通の女性だから、脇役の生き方を丁寧に描かないと主人公に影響を与える存在にならないので、どうしても主人公の存在が霞みがち。内容も丁寧すぎて、もたついている感じになることも。(この辺の主役と脇役のバランスの取り方はエールが上手でしたね)
近年のドラマに多い、主人公に努力させることなく、アゲアゲでいつも物語の中心にいるドラマ とは違いますね。
東京編になってからは、心の傷から癒えた主人公の表情も明るくなり、更なる成長が楽しみ。内容も早く、なかなか見どころがあります。
大東京での菅波先生との再会もドラマならではの出来事。ご都合主義の良い見本です。
モネちゃんが飛び込んだ気象予報士の世界という設定も見どころが多くて期待できます。
菅波先生、早く古いテレビ買い換えなくちゃだめですよ。
モネちゃんすごく綺麗だって評判です笑。
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