5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
サメの歯は歯。
抜けると後ろにある予備の歯が前に送り出される。
コンビニ冷蔵庫の手前の缶ビールを取ると、後列ビールが出てくるのをイメージするとわかりやすい。
サメの歯科医になるのは、気象予報士になるより難しい。
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)の23日に放送された第28話の平均世帯視聴率が17・1%(関東地区)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。
テーブルと椅子のキャンセル話から、田中さんの過去の話へと飛びましたが、構成的には3つの流れを引き寄せるための仕掛けであるのが面白いですね。
末期がん(たぶん)になったのは、家族を裏切った罰だと思い込んでいる田中さん。でも、孫の顔を一目みたい(自分が生きてきた意味を確認したい)気持ちもあって、積極治療を受けるか否かで悩んでいたけど、菅波の言葉で道が開けたのが一つ目。二人にとっての福音。
二つ目は菅波先生とモネとの関係。立ち聞きしてしまった事で、モネの気持ちにも変化が。
三つ目は田中さんが前向きになったことで、両親の馴れ初め(のその後)を聞きだせることになって、いよいよ明日は完結編?
ただ、モネ父の好きな人がその後どうなったかは来週以降(東京編)への宿題になりそうな気もする。
田中さんとやらの病気の話いつまでやる気?
安定の低視聴率。
モネと専門外の気象予報の話してる暇があるならもっと田中さんのことを考えてあげて。菅波先生。
変な価値観に凝り固まった医者だね、菅波って。医学界では異端児だろう。
いつにもまして発する言葉が、心に響く。
静かで穏やかな時間を共有して、大事にしたい。
難しく、どう表現する?制作側へ信頼度が高まってます。
自分の気持ちを押し付けることなく、田中さんのことをちゃんと親身になって考えてくれている菅波先生が素晴らしい。こういう先生は信じられます。
田中さんが家族と再会出来たらいいね。
安定の低評価星評価。
前作もそうだったね。
菅波が田中さんと話したことは良い内容だったとは思うが、
だからといって菅波が良い医者かどうかは別の話。
菅波は施設の整った病院で治療を施すのが自己の医療技術レベルだとわかっている人。
在宅医療には自信のない、都会の大学病院の若医者なんだと思う。
訂正:施設 → 設備
このドラマ、ヒロイン以外の人たちの話は、それなりに興味が持てるけど、途中で必ずと言っていいほど、ヒロインのアップを挟んでくるからなんか白けてしまう。別の人がヒロインだったらまた違った感じだったかも知れない。
良いドラマだなぁ。
静かに響いてくる。
毎朝見るのが楽しみです。
心を鷲掴みされる、という表現が一番似合わないドラマだな。
泣きもしないわ。感動感激なんてまだ一度も無し。見終わったあとは直ぐに霞のように消えていくだけ。
友人のその後も全然分からず。
朝ドラのハードルを薙ぎ倒した前作の立て直しで、モネちゃんは頑張っているけど大変なのです。
みんなで応援して上げなければ! 特に大阪贔屓はウダウダ言ってるより責任を感じてもらわなければ笑
若い女性に話すのが親の恋愛と自分の不倫話。
捨てられ後悔先に立たずのそんなおじさんの相手するのも森林組合職員の仕事とは。テーブル注文とれて良かったざんすね。
カフェに出入りのおばちゃん達は何か注文しないのけ?
だべるだけかい。
そんなことは、あまちゃん視聴率越えてから言えることだよ。
清原かやって大したことないとメッキ剥がれかけてきてんのに。駄作おちょやんとしか比べて貰えない貧作なのに。WW
これ見て地元の人は元気出るんだろうか?
ボヤッとしたヒロインの人生に何か感銘受けたりするんだろうか?
恋愛だってできずに亡くなった人や勉強したくてもできなかった子供達亡くした親御さんとか。色んな試練抱えてるひともたくさんいるだろうに恋愛や不倫だと。
自分ならこんなドラマ見限るな。
ダイニングテーブルに込められた想い。モネの実家はいつも温かで賑やかな食卓で、サヤカの家にも何かあれば大勢の人が集まる。皆で囲む温かな食卓。客の来ない喫茶店に場違いなダイニングテーブルを注文した時、もう田中は先が長くないことを知っていた。それでも注文した食卓。椅子は四脚。自分と妻と娘と、そして孫か。だが大きくなった孫がその椅子に座る姿を見ることはできない。それでも。
癌ステージ4でも動ける人は動ける。動けるこの日はコーヒーを淹れ、モネに過去の自分の過ちを語り、後悔と、もし頑張れたらその時はと希望の一端を見せる。だが昨日の回のように動けない時は蓮の花を見て、もうテーブルはいらないと言う。体調と共に変化する自分の気持ち、それに一人で向き合う孤独。死を前にした田中が振り返る人生、その結果の孤独。
この田中を放っておけないモネの優しさ、若く未熟ながらも何とか力になりたいとする気持ちが、このドラマの中心にあると感じる。資格をもっていないモネはまだ無力で、だからこそ頑張っているのだが、今、医師免許という強力な資格を持っている菅波が、資格を有しながら何もできない姿をモネに見せている。
回想で、田中が「もう面倒くさい」と言って笑っていたところが流れた。菅波はこの言葉を始めはその言葉通りにとっていたかもしれない。しかし今の菅波はモネと関わった中で変化している。モネが言おうとしている「田中は本当は頑張りたいのでは」という言葉の意味するところ、田中が本心では生きたがっているということを、彼もわかってきたのだろう。わかっているから、モネの言葉に声を荒げた。
今週は資格の重要性を森林組合の人達との関わりの中で見せ、国家資格の難しさとその意味、そしてそれを持っていてもできないことがあることを菅波が教えてくれている。菅波もまた挫折を経験したことがあるのだろう。初期のモネと同じくその中身は今のところ明かされていないが、明かされなくても充分だと思う。モネの震災体験、菅波の挫折経験の中身は彼らだけの物語で、そこを越えて生きる姿は見る人全てに共通する物語。モネと菅波はまだ若いが、彼らなりにできることをし、誰かのために役に立つ自分でありたいと努力している。その努力する姿は尊いと思う。
菅波は資格をもっているからこそ田中の病気になす術がないことを知っており、それでも田中の苦しみや葛藤を思い、「迷う時間を作るための治療」を提案することで彼なりに寄り添った。田中に対して自分のことを語り(ここまで菅波が他人に自分のことを語ったことがあっただろうか)、それは彼らしく不器用な語り口で田中には笑われてしまったが、その誠実な思いは確かに伝わり、患者の心を動かした。その思いはモネの心にも響いただろう。
今回、初めて菅波が本心をモネにぶつけた。ぶつけたことで二人の距離は開いたようで、実は縮まっていると思う。無力な自分に傷つく姿はモネも菅波も同じだ。バスに乗る前に別れた幼馴染の亮よりも、今の菅波の方が心の距離が近いだろう。ここ二週間のモネと菅波の変化と成長はとてもよかった。明日は大人達の青春が見られるのだろうか。その大人達とは誰を指しているのか。楽しみだ。
まだ19歳のそれも生娘?相手に不倫話するオヤジ。
キモ😖💧💨
あら、
一度は妾になりたいと言ったから、不倫話なんて平気よ、なモネ様。
いたいけな清原ちゃんを恫喝している菅波は、サメに噛まれてしまえと思ったが、謝ったのでまあ許そう。サメのファンなら甚平くらい着ろ。
>見てない方が適当に感想を書いて複アカで不正星評価操作はいけませんよ。
でもシステム上、それが出来るんだから、そういうシステムのほうも問題でしょ。
>自分ならこんなドラマ見限るな。
はい、どうぞ見限ってください。見たい人だけ見ればいいんです。
自分が震災地の人間なら見限るってことだよ。
バカなの?
よく読めよ。
誰だか分かっってしまうって言ってるのに・・・
どうでもいい難癖は、適当にしか見てません。
週間視聴率でトップだったのに、視聴率が低いとか散々な言われよう。他の番組は輪をかけて低いのだが。これくらいの視聴率が取れたら万々歳だろう。
菅波先生が必死なのが伝わってきて、菅波先生も医者として一生懸命患者さんのことを考えているんだなあと思いました。資格って、重いですね。朝岡さんも検証をしたり一生懸命でした。
>自分が震災地の人間なら見限るってことだよ。
バカなの?
皆んな一緒だと思ってるわけ?バカなの?
とにかく、ヒロインが物足りない。演技が単調で淡白過ぎて。
この朝ドラ、5月後半から始まったけど、今度はいつまで?10月半ばぐらい?
ヒロインに輝きがないのが残念。
モネとサヤカさんが、テーブルの話をするシーンがすごく好きでした。
サヤカさんが優しくて泣けてくる。
夏木マリは昔はサバサバ系のとっつきにくい女ばっかりで苦手だったけど、サヤカさんは好き。すっぴんで飾ってないのに頭が金髪なのも好き。自然体。
ヒロインに輝きがないのが残念、それで結構です。今作のヒロインは自ら輝くのではなく逆に人を輝かせるヒロインだと思います。純粋無垢で心が温かい百音との出会いで頑なな菅波の心が変わっていきました。百音に振り回されながらも気象予報士の知識を教えたり、百音に痛いことを衝かれ声を荒げたり、百音に感化されて思い直し田中さんを救おうと決めたりして百音に影響されて変わっていきました。菅波が田中さんを必死に諭す表情が輝いているように見えました。従来の紋切り型の自ら輝くヒロインではなく出会う人出会う人を輝かせるヒロインだと思います。これまでにない異色の朝ドラヒロインなので興味深いです。
昭和の倫理観?それは、一夫一妻制が合わない人のいいわけ。
病気は天罰でしょう!
ほっとけばいいのに、ドラマだからね、皆で世話やいて。
最後は孫つれて、家族が会いに来るのかな?
そうか、やっぱりモネ様のおかげおかげドラマになるのか。単純。
世の女性たちはもう頑張るの嫌なのよ。
強い信念を持って他人から浮きまくって己の道を行くなんて、ただのバカ。スカとかおちょみたいなの。疲れるだけじゃん。
モネみたいに純粋無垢で心が温かいちょっと足りないキャラ、でもルックスだけは男ウケしてみんなも自分も幸せにするそんなお得キャラを求めているの。
この時代、どれだけ女が疲れてるんだかわからないのか。
坂口健太郎の声が好き。このドラマを見て気がついた。少し星野源っぽいところもあって。将来ナレーターで活躍しそう。
田中さんがベッドから起き上がるのが随分と早かった。
昨日はもっと辛そうだったが。
頑張り過ぎヒロインも疲れるけど、口すぼめて虚ろな表情でボンヤリしているシーンの多いヒロインも、見てて非常にストレス。
んで、菅波先生にはなぜか好かれ、好かれてる事を分かって利用してちゃっかり無報酬で勉強教えてもらうヒロインにも、不快感。
ひとりで勉強できないタイプなら、そもそも他の気象予報士さん達に失礼だから。皆さん、自分で努力して合格しているのに。学費払ってスクールで勉強するならまだしも。
菅波先生も医者なら、そんな事に多くの時間を無料で割いてる暇あったら、患者さんの心情にもっと寄り添って、訪問診療も受け入れるべき。診療設備のない患者宅で診る事はナンセンスなんて言ってる時点で医者失格。
患者に寄り添ってあげるのも立派な治療。緩和ケアや終末期医療の本質はそこにあるのに。
モテてるモネ見てストレス感じるって、典型的モテない女子!
可愛いよモネは。
何様?
病気は天罰って?
「天罰」ということなら、普段の生活がいい加減だったから病気になったという可能性もあるが、そうでない人だって病気になることだってある。何でも「天罰」と呼ぶのはいかがなものか。悪行を重ねていても長生きしている人もたくさんいる。
病気が天罰なんていつの時代の考え???
トムさんが死ぬ間際まで一人なのは自業自得。本人もわかってるし。
退屈で眠たいエピソードだ。
15分間が長く感じてしょうがない。
たしかにいつもの天真爛漫猪突猛進なヒロインが現代劇の主人公だと疲れる。こんな女の子いるわけないじゃんってなる。鈴愛とか。ドラマだからべつにいいんだけど。でもコロナ禍の今はあんな荒唐無稽なドラマ見るのきついと思う。モネは見ててストレスがない。モネが気象予報士になる、って言うのを頭ごなしに否定する昭和野郎はいない。ジジババも理性があって愛嬌あってステキなご老人。だからトムさんみたいな昭和の遺物も孤独な晩年は可哀想だと素直に思える。これが「おちょやん」一平なら一人で逝けと思ったかも。
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