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へ？じいちゃんがあみもの？
あり得ます。
ヨーロッパの伝統あみものは漁師の男たちが伝えたって聞いたことあるので。
だったらうれしい💛
モネの勉強会の様子や、両親の馴れ初めなど色んなお話が楽しいね。
今朝も素敵な時間をありがとうです。
フィッシャーマンセーターは正にそれですよね。
編み物といえば……。
現在80代の人が遠洋漁業してた頃の話……船上で大ケガをした人の傷口を、麻酔無しでブツブツ縫った……医者は乗ってないので。直接聞きました。こちらは縫い物……いえ縫合ですね。⚓🚢🌊
編み物に縫合・・・😅初めて知りました。すごい。
若いころの耕治さんは太い二の腕が逞しくてシルベスター・スタローンにそっくりだ、
耕治のランボー怒りの気仙沼！
NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」（月～土曜午前8時）の21日に放送された第26話の平均世帯視聴率が16・7％（関東地区）だったことが22日、ビデオリサーチの調べで分かった。
内野さんムキムキやん
チラチラと雪が降る中、大きなxmasツリーが素敵でした。モネ達はまだまだなので、ああいう会話になっちゃうところも可愛いね。
お父さんとお母さんがアタフタしているところもね。
島に忘れられないヒトがいるって、浅野忠信かな
今作はエピや伏線がとっ散らかっていてまとまりがありません。震災の回想をさわり程度に見せて結局百音がなぜ島を離れたのか、なぜ音楽をやめたのか、はっきりしないままドラマがサクサク先に進み見ている方は置き去りにされて呆れます。気象予報士の勉強も雲が出来るまで到達する前に端折っていきなり年末お正月と時が流れ過ぎて百音の学習の進み具合が分からずもう試験間近になり唖然としました。視聴者が今見たいのは前回百音が資格試験を取る目標を決めて菅波医師と懸命に勉強して試験が合格する展開を一気に見たいのに、ここにきて両親の馴れ初めのエピを持ってきて気分が削がれました。両親の恋愛は別の時間帯にスピンオフとしてやってもらいたい。ドラマ終了まで持たせるための尺稼ぎみたいです。今作は幾つもの伏線を張り曖昧にしてサクサク先に進みまとまりがないドラマです。
浅野忠信とボーイズラブ。
私は亜哉子さんの大逆転が今すぐ見たい。
コージートレンド入りに笑ったw
父さん母さんの若返り、ファンなら喜ぶだろうけど､そうでないものにはアクビもんです。さぞやもっと明るいライトあてたかったやろね。
何月の試験受けるんか知らんが、まぁこのような勉強姿勢でなら高校も大学も希望どうりにいかんかったのがよく分かるわ。
中３受験生、このモネ見て失笑嘲笑してるかも。
父親気持ち悪がってる次女まで親の恋愛に興味津々なんてあほらし。
このドラマ日常の生活が、あるあるで共感しながら、泣き笑いが好きです。
人柄がじっくり見えて面白い。
同じ目線なんです。
そもそもなんで医者が気象予報士試験のことを教えてるの？専門分野が全然ちがうでしょうに。あの医者は気象予報士の資格もってるの？
あーら菅波せんせ、全然コミュ障なんかじゃないじゃないですかあ。
教えることにちゃんと自信もありそうだし、この家庭教師経験はきっと菅波せんせにもすごく勉強になると思います。
患者さんから症状を聞き取り、診断して不安でナーバスになっている患者さんに説明するにはとてもコミュニケーション能力がいるんですから。
せっかくのお医者さんも時に患者のメンタル踏みつぶすような発言しちゃったりするということは見聞きしてます。
お勉強できる人たちの中で成長するとそうなっちゃうのかもしれませんが、だからこの教師経験はとてもプラスになるはず。
なんだか説得しなきゃいけない患者さんも目の前をうろうろしていますしね。
アヤがコージーに誘った映画が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って。
ジャズのトランペット吹いてる人間が見るような映画じゃない。
でいきなりお付き合いしてくださいっていきなり唐突で安直な描写。
アヤの大逆転？どうでもいい。
両親の馴れ初めの話なので『バック・トゥ・ザ・フューチャー』をチョイスしているのだと思います。
映画の好みって大事ね。
映画誘ってくれようとして「あぶない刑事」に
「こんなの」って言った人とは「さようなら」になりました。
今のところ、退屈だと思います。ですが、東京編までは我慢してみようと思う。
相変わらずだらしない服装。
カーディガンでもあるまいに、作業服の前を閉めるのを忘れるヒロイン。
医者もあんなに暗くなってから帰っていたっけ？いつも｡
モネと恋仲になったら、ほんと東京じゃ全然もてずに、田舎女子つかまえたか、って同情してあげるわ。
何回も見ていると人の顔って覚えるものね。
名前より覚えてしまう。
机づくりの職人のおじいさんたちの中にも懐かしい顔があったもの。
書かれた言葉にもすごくヒントがあって書いたのはああこの人だろうなと思う。
顔が見えなくても文章ににおいがあるような感じがする。
特に怒って書いた文章には匂いがある。
穏やかな気持ちの文章はさわやかさが香ってくるものだけど。
小中学レベルの理科は、理系の人なら教えることができてもおかしくない。小学校で、虫眼鏡で光を集めて黒い紙を熱して焦がしたりする実験やったでしょう。光を吸収すると熱くなる、光が通過するものは暖まりにくいとは、そういうことです。小学生レベル。
まして医者は学生時代に勉強してきた人たちだし。中学生の本に書いてあることは教えられるんじゃない。
親の恋愛話聞かせたくて、テーブル椅子の注文をわざわざしたのか｡
写真家挫折してジャズ喫茶開いたおじさんか？
身体、なんともないのかい
ものが焦げる原理もそういえば難しいなあ。
習ったとき、昔の人はこれを知ったらすごく喜んだだろうなあとしか思えなかった。
木でずっとこするの大変そうだもの。
さやかさんのファッション相変わらず素敵💛
お母さんがおっかけてたのか！それはおもろい。
鈴木京香さん、いつまでもお美しいですわー。
コージーのトランペットより上腕二頭筋がすごくて。あとロン毛も。
「地元のスマに忘れらんねえひどがいまず」微妙に訛ってたところがかわいい。
あの姉妹のキャッキャはアドリブかな？二人の雰囲気すごく好き。
お気楽でいいですね。試験は一年と２０日後にあるみたいな、親の恋愛話で気持ち悪いと二人で盛り上がってて。
やっぱり何だかんだで震災経験していてもお気楽一家でありんすね。
すんごい情報。
「私です」って教えてくれる。
エピソードの小出し、寸止めばかりでウンザリ。
モネの離島の理由や、父母の馴れ初めとか、学習机の事とか
中途半端にコロコロ場面が変わったり、時系列がよくわからなかったりして視聴者にはとても見にくい演出になっている。
それと未成年の高校出たばかりの女の子とアラサー医師を、恋愛対象としてくっつけようとする森林組合関係者や、おばちゃん達が、理解不能で気持ち悪い。
今のところ面白い要素がひとつもない。
今日はツッコミどころというか萌えポイントというかが満載で妄想の余地もたっぷり（笑）。とても楽しかったがドラマ的にはモネ＆菅波とモネ両親のラブストーリーの対比がお見事、回想から現実時間に戻る演出もかっこよく（主演クラスの両親なので何をさせてもきまる）、そして時間の経過と人の心の変化もわかる丁寧な演出でそちらも好印象だった。
冬になりクリスマスツリーのあかりと雪まで降ってきてムードは満点、なのになんのロマンスにも至らない菅波とモネ。なのだが、ここで二人の会話、しかも試験や勉強に関係ない雑談が自然と成立しているところに、二人の間にあった壁がなくなっていることがわかる。お盆あけのバスでの二人とは全然違う。菅波の話すことは以前と変わっていない、でも会話が自然にできているのは、モネが菅波を理解してどういう人かわかったからだろう。菅波の一見冷たいような突き放したような言葉も、彼なりの誠実さや嘘が言えない性格を反映しているもので、それがわかったモネにはそんな素直すぎて損をする性格の菅波がかわいくも見えるのかもしれない。視聴者も菅波の印象が変わった人は多いと思う。でも菅波の言動はさして変わったわけではない。相手を知ったから印象が変わっただけだ。
ただ、菅波の雰囲気そのものは柔らかくなったと思う。菅波もまたモネを知ったことで頑なさがゆるんできてはいるだろう。そして人に教えることで自分も学ぶことは多いと思う。菅波はモネに教えることで、彼自身もいい経験をしているのだと思う。
もう一つの変化は、実家のモネの部屋で未知に試験の本を見られてももう隠したり慌てたりはしなかったこと。スケジュールも堂々と貼っている。モネは勉強を始めて資格試験に合格するという目標を定めたことで、一つステップアップした。サヤカに対して宣言したのもそういうことだろう。菅波お手製のスケジュールに書いてある彼の名前を目ざとく見つける未知（名前がばっちり入っているところに菅波の性格も出ている）、モネが教えてもらっている人のことを詳しく語ろうとしないので逆に勘づいたか。モネが何かをしようとしているので未知も嬉しそうだ。
お正月の永浦家は初盆より更に明るい空気になっていた。未知の三つのお年玉袋は、祖父と両親とそしてモネからか。社会人になって初めての妹へのお年玉を渡す明るい一家が目に浮かぶ。未知の研究もうまくいっているといいな。おじいちゃんの編み物とはかわいすぎる。あの藤竜也が（笑）。赤は龍己の好きな色なのか、それとも。
翔洋ハマケンが菅波の背中を見送りながら振り返らない～と言っていたが、明日回想で亜哉子はコージーを振り向かせることができるのか。明日が楽しみだ。
二時間投稿無し。
わかります、わかります、笑っ
「あっちこっちどっち？」なドラマより、
「あっちこっちどっち？」になってて大丈夫なのかなあ？
うっかり大事な人に「きもいんだから！」なんて
言っちゃったりしないように気を付けないと。
今までのドラマで一番つまらない。
あらぁ、2時間投稿無しなんておちょやんでもいくらでもありましたけど(笑)
音と吟のアジフライの取り合いが面白かった。あれは笑いを取るところ、窃盗なんて大げさに騒ぐのは愚の骨頂でただこのドラマを悪く貶めるための印象操作です。ビンタを暴力だと書かれた方がいましたが、あれは出合い頭の事故みたいで、音がたまたま手を出したら偶然そこに裕一の顔があっただけです、よくある話、これも暴力だと騒ぐのは甚だ遺憾です。エールは暴力も窃盗もありませんでした。あるとすればエールは素晴らしすぎて視聴者の心を盗んだことかな(笑)
↑
失礼しました。
エールレスと間違えました。
それがわかるってどゆこと？
確かに年齢差はあるけど、これくらいならまだ許容範囲だと思う。親子くらい離れているというなら話は別だが。
自分も、モネちゃんやみーちゃんと一緒に、ワイワイキャッキャとやってみたい。
＜おかえりモネ＞坂口健太郎が好演 “菅波沼”にハマる視聴者が急増？とか書かれていますが、私ももうすでにハマってます。とと姉の坂口さんも大好きでしたが、菅波先生最高です。
島にいる忘れられない女…
って誰かしら、絶対素敵な､普通の浜育ちみたいなガサツな女じゃなくて素敵な女性に違いない！
と思っていたが、誰が演じるのか偶然知って凄～くがっかり😞💨
あれなら焼きもちも妬かないわ。
はよ東京行けよヒロイン。
また明日もアホな恋ばなか、やれやれ。
初盆のころからなんとなくおもしろくなってきました。
すごく現代の意識が取り入れられた朝ドラだと思います。
心が壊れそうなくらい苦しいときは逃げていい、焦らなくていい、じっくり考えて、たくさん経験して、未来へ一歩踏み出して。
本当は、サヤカさんみたいに受け入れてくれる老人、龍己さんみたいに孫を島から出してやるような老人、あんまりいないんじゃないかな。
でもそこがいいんです。サヤカさんや龍己さんが古臭い考えを押しつけないから、すごく気持ちよく見ていられる。
サヤカさんや龍己さんがいるから、モネ両親たちもまだまだに見えるんですよね。だから彼らの若い頃が楽しめるんだと思います。
今日の内野聖陽さんはほんとにおもしろかったです。
＞確かに年齢差はあるけど、これくらいならまだ許容範囲だと思う。親子くらい離れているというなら話は別だが。
「あさが来た」の玉木宏と鈴木梨央ちゃんの許嫁(いいなずけ)の関係は放送が始まった頃、ここのサイトでも物議をかもしてたね。
どこからどう見ても、親子にしか見えないって。
エラ・フィッツジェラルド、ウェイン・ショーターの写真が朝ドラに・・・。
あなたのお写真が日本の朝のドラマでご披露されていましたよ、
と誰かウェイン・ショーターに伝えてあげて。
亜哉子がコージーに付き合いを申し出てコージーが振り返ったとき、爆笑しました。
ごめんなさい。正直いってコントに見えてしまいました。
私は先週の予告を見た時点で、ライブハウスでの耕治がウッチャン、亜哉子が西田尚美さんに置き換わっていました(笑)。😂😂😂🎺🎵🌹 『LIFE！』のメンバー。
あまりにふたりっ子が面白いだけに、おかえりモネは一体何を見さされているんだろうと思う。
内野さんのギャップは面白い。
2021-06-21 16:27:32さん、2021-06-22 13:39:38さん、
いいレビュー、解説、ありがとうございます。
経験や実績と、資格との両方があってこそ人を動かし役に立つ、救うことができる。その通りだと思います。
資格はプロとして役に立つためのスタートラインで、「他人の命や財産に関わる」責任を自分にも他人にも示すもの、ということですね。曖昧だった目標、資格をとることの意味が自覚できました。
そして今日の放送では2021-06-22 13:39:38さんの、菅波とモネの微妙な関係の深まりや、モネの実家でのちょっと自分を出せるようになった感じの分析に、共感しました。
トランペットだから日野照正さんっぽいけれど、あのころだとトロンボーンの向井滋春さんを思い起こさせるコージーでした。
そらま、もてますよ。
https://columbia.jp/artist-info/mukaishigeharu/discography/
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