5 | 564件 | ||
4 | 122件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1575件 |
私の住んでいた市は指定教習所は二か所しかなく、一か所は遠くて通学が困難だったのでもう一か所にせざるを得ませんでした。今思えば多少遠くても隣の市の教習所にすべきでしたね。免許を取った教習所は絶対行きたくありませんでしたので、ペーパー講習でそちらに通った時にあまりの違いに驚きました。
「おちょやん」が短文とは言え多くの絶賛で評価が急上昇は分かるが、「おかえりモネ」は賛否拮抗してるのにどんどん評価が悪くなっていくのが分からない。「花子とアン」から「とと姉ちゃん」、このままだと「まれ」になる恐れが出てきたね。
>「おちょやん」が短文とは言え多くの絶賛で評価が急上昇は分かるが
明らかな評価操作ですよね呆
実地一日目でいきなり、「脱輪」と言われました。
タイヤがはずれて、それを教官がハンドルさばいて磁石みたいにくっつけたのかと思いました。
その日脱輪4回…。
最近まで、運転の上手い人はタイヤがはずれても、すぐ元に戻せるのだと思っていました。
視聴率や受賞歴に関わらず、ここでは大阪制作の評価は高く、東京制作の評価は低くなります。スカーレットとエールが逆転しているのはこの二作では管理人さんが不正評価を大量削除してくれたからです。
おちょやんの評価上昇とモネの評価下降は連動していますので、そういうことです。
S字&クランクの話でしょ?
あれって仮免検定では一旦脱輪しても自力ですぐに戻せばいいんだけど、さすがに4回ともなると評価は変わってくるかな。
失礼ながらだけど(^^;)
>一旦脱輪しても自力ですぐに戻せばいい
パニックでした。
もともと体力がないので、下車してタイヤを探してきて、はめるとか絶対できないと思いました。
S字とクランク(特にクランクのほう)については、学科でも習うけど「内輪差」を考えながら、左右外側に寄せながらハンドルを切ると良い。
これから免許を取りに行こうとされている方々に、参考になれれば嬉しいです。
ドラアがつまらないと批判スレを通り越して、ただの雑談スレになってしまうんだよなあ。
芸術の世界では暗さとかネガティブな要素は深みを持たすための必須要素。
ラッパ吹きのコージーがそれを表現しきれない自分にコンプレックスを感じるのは非常によく分かる。
でも大丈夫、80年代以降その要素は着々と否定されて、メロディ志向からダンスビート志向、メジャーコード至上志向へと音楽は推移していってます。
今こそコージーの出番だ、サンバでも吹きまくれコージー。
明るく、前向きに、ポジティブに!
芸術の世界では暗さとかネガティブな要素は深みを持たすための必須要素。
ラッパ吹きのコージーがそれを表現しきれない自分にコンプレックスを感じるのは非常によく分かる。
でも大丈夫、80年代以降その要素は着々と否定されて、メロディ志向からダンスビート志向、メジャーコード至上志向へと音楽は推移していってます。
今こそコージーの出番だ、サンバでもヒップホップでも吹きまくれコージー。
明るく、前向きに、ポジティブに!
いくら何でもご都合主義すぎだろ。
コントじゃないんだから。
教習所ネタで盛り上がる。
東京23区ではありえない。
だって普通の生活では不要だもの。
どうしてモネパパとモネママがタイミングよく来るの?
全く分からない。なに?この脚本。呆れる。
モネも声が小さくてボソボソ、ボソボソ。
京香さんかっこよかった。
ターゲットの彼氏をゲットしてこれから教師にもなれたんだね。
あのキラキラした目は強い意志のあらわれだものね。
色んな邪魔に負けること自体「くそ」なんだと励まされたよ。
爽やかな音楽、美しい森と海のロケ映像、塩顔・演技派のキャスト陣。期待して見始めた、久しぶりの朝ドラだったが、嵐、遭難、法事と、朝から沈む場面が続いて、トドメは鈴木京香の…(自分、朝食中)2週目以降、急速に前作を下回る視聴率に納得。
脚本家さん、何とかしてください。
>教習所ネタで盛り上がる。
東京23区ではありえない。
だって普通の生活では不要だもの。
ええ、確かに関係ありませんね。
あなたのような交通機関の発達した「大都会」にお住まいの方にとってはね。
車を使わずに通勤出来るなんざ羨ましい限りですわ。
田中さん家ではジャズ音楽が掛かっていてもよさそうなのに、そうでなかったのが不思議だった。
その代わり、年明け後にモネが田中さん宅を訪れたとき、冬鳥のジョウビタキが鳴いていた。
季節感と風情があって良かった。
音楽をやる人には陰りのようなものが必要だという意味のことを言っていたと思うが、あれはちょっと恥ずかしかった。そういうことは言葉にしない方が美しく自由でいられるから。
車の普及率の高い◯◯県では、尿漏れ率が低い。🚗
アクセル・ブレーキを踏むことで腰周りの筋肉が鍛えられる……というか、締まるんだって。😁
モネは動体視力は船乗りの爺ちゃんに似て良さそうだから車の運転は上手くなりそう。小玉スイカをスパっと受け取ってたし(笑)。🍉
それにしても鈴木京香と朝ドラは相性悪いなぁ…(-_-;)。
内野聖陽と鈴木京香の若返り映像、ちょっと凄いな。
特に京香さんがしっかり若く見えた。近年目立っていた首筋のシワが消えてたし、今は映像処理で肌も若く綺麗にできるもんね〜
内野聖陽の若い顔も久しぶりに見た。
細川たかしみたいな明るい演歌歌手もいるんだから、明るいブルースが吹けるラッパ吹きがいてもいいな。
人が一番隠したいはずの気持ち「嫉妬心」は結構駄々洩れしやすいと学びました。
相手の前で出して見せるのは、恥ずかしいのかどうか、個人差があるんですね。
車が必須のところでは古い生活様式が残っていることが多く、段差のある家の構造とか布団の上げ下ろしとかが足腰を鍛えるのだと解釈しています。
足腰鍛えるポイントを探してみます。ありがとう。
そして嫉妬心が駄々洩れするのは口だから、口元閉めて生活したいです。
モネちゃんが教習所のおじさんに、「どーして車は動くの?」とか、根本的なことを質問してキレられるところ見たい。
森進一さんは、美しいボーイソプラノだったのに、意図的に喉を潰して流行歌手になったそうです。何か辛い話です。
父親と母親の馴れ初めや、父親は音楽でのコンプレックスがあったとか、
田中さんのことも色々知ることが出来、菅波先生の葛藤を抱えている姿なども見られ、皆さんがより身近に感じられて良かった。
今週も見所いっぱいでした。見終わるとホノボノしていることが多いこの朝ドラがとても好きです。
わざと暗くしていたこーじさんを解放したあやこさん。さすが。
誰かと出会うってこういうことかなあ。
そういう意味では自分のところもまんざらでもないと思ったりして。
父と母はモネからトムさんのことを色々聞かされてたし急に時間が出来て行ってみたくなったんじゃないかな。
なんとなくふらりと来たってのもありかも・・
トムさんの奥さんは来ないしタイミングが合うことってたまーにあったりしますよね。
でもトムさんの話、ちっとも面白くないし、あの髭面に興味もないので⭐1です。ごめんなさい。_(..)_
トムさんひげ生えてたっけ?
私あの卵頭がセクシーで結構好き。
若いころの帽子かぶった姿も好きなのね。
私塚本さん好きなの。
塚本推しなの。
だから怒らないわ。彼の素敵さが独り占めできるなら。
すてきじゃないって反論してもいいわよ。揺るがないから。
鈴木京香に「くそです!」って言わせたのはあれ受け狙いですね。
竹下景子の浮いた様なナレもハイ笑うとこ~みたいにわざとらしい。
テレビ誌によれば次週は時間が数ヶ月進みます。運転免許はあっという間に取るそうです。
でもいいんです。自動車免許を取るドラマではなく気象予報士試験を受けるドラマですから(笑)。
トムさん、髭ボーボーですよ? (^.^;)
私はトムさんの喋り方が好きです。
奥さんてどんな人なのか見てみたかった。
モネがこれから教習所行くって、予告でやってました?
見逃してしまったのかな。
あの辺りは私有地も広そうだし、手取り足取り教えてくれる人がたくさんいるのだろう。気象予報士の勉強は教えることができる人は限られるが、運転免許なら一般人でも教えられる。モネみたいな美少女なら「俺が、俺が」と立候補が絶えないと思う。
作者の安達(ケ原の鬼伝説)奈緒子さんは、ハセヒロの大ファンだったとか……(~。~;)? 👿🔥👹🔥👺
だから鈴木京香さんに「く◯です!」なんてセリフ吐かせて……。😱😱😱😱😱
こんなセリフ朝ドラで許可するNHKが糞だよ。傲慢そのもの。鈴木許可じゃあるまいし。😤
「く◯なんてセリフ……鈴木~却下!」と言ってほしかった。😤🍃
素晴らしいドラマに対しての星下げ理由付けも苦心しますね
髭面がどうとか免許がどうとかクソ発言がどうとか、
全体的に把握して作品を評価してもらいたいですね
皆様方の細かい観察力に毎度感心します。
↑モネと同じ何様発言、上から目線。
ドラマの程度が分かるってもんだ。
プッ!
また67に下がってやんの。
鈴木京香のクソです! あれはアンチへのメッセージだね🤪
普通わかるよな笑
せっせと不正で評価下げしてる人がいるからねー笑
具体的な予告の内容を書くことは、ネタばれを書くことと同じてすね。控えてほしい。
不正操作だらけの評価は信用できません。
あや子のインパクトのある発言は、ドラマで必然性があるのなら私は許容できたかも。
脚本のいいたいことはわかるような気がしたけど、個人的に内容に共感できなくて微妙だった。
だからインパクトだけが残った感じ。
コージーがやっている音楽ってもっと複雑で、明るさも暗さも表裏一体だと思うから。
コント風味ながら「島に忘れらんねえ人がいます。」を訛りながら言った内野さんは良かった。
上から目線への抗議は「おちょ」でもよく見ましたよ。
ものごとはすべてつながっているのですね。
アンチも同じ上から目線、星は上げられませんって上から目線、
いちいち偉そうに言い訳しないで感想書いて星評価すればいいと思います。上から目線はお互い様。
育児放棄、父親の窃盗、娘売買行為、放火未遂見逃し、不義密通、ヒロインの足蹴りビンタの暴力など不快なシーンてんこ盛りのあの朝ドラよりましで爽快な朝ドラだと思うが、クソ真面目過ぎるのがいけないのか、違うか。
毎日観なくても、たいして話も進まないから、週末のまとめだけでイイと思ってたら、いつのまにか話が親の若い頃に脱線して、もうモネなんかどうでもイイドラマになってた。
>モネちゃんが教習所のおじさんに、「どーして車は動くの?」とか、根本的なことを質問してキレられるところ見たい。
車とはエンジンから発生した発生した動力を車輪に伝えて走る乗り物ですと、私が指導員なら、モネちゃんに、このように丁寧に教えます。
そもそも教本にもそう書かれております。
リーフのようなEV車は電気で、
ミライなら水素でってな感じかな。
そしてHV(ハイブリッド)やPHVもアリと、最近はややこしくなった。
しかも東京都は2030年、その他の道府県も2035年で各メーカーの「純ガソリン車」の新車販売を停止させるそうだし。
金曜日。田中が待っていた妻子は来ず、埋まることのなくなった新品の椅子に座ってくれたのは昔馴染みとその家族だった。このトムさんのエピソードはとても丁寧に組み立てられていて、別れた妻が来なかった結末も納得できる筋書きだったし、その寂しさをモネ一家が癒したというのもよい結末だったと思う。
「大人たちの青春」。若き日の耕治は自分に足りないものを自覚しており、あっさり音楽の道を諦め就職を決めたという。だがあっさりなんかではなかっただろうと、その先の耕治を見ているのでなんとなく予測がつく。娘が生まれ、娘が音楽に興味を持って大いに喜んだ耕治。島から本土までサックスを習いに行かせてやるほどに。船着き場で船を待つ間眠ったモネを見ていた耕治の表情。娘の友人達も巻き込んで音楽の楽しさを存分に教えてやった。どこまでも明るい耕治の音楽。それを救って守ったのは、若き日の亜哉子だった。改めて、初盆の時に回想で流れた、演奏会をビデオで撮影し大切にとっておいた亜哉子の気持ちがわかる。
「音まで明るいあなたは最高にステキ」と言った時の鈴木京香の愛らしさ美しさ!普通は若い頃の演技となると女優の方が断然不利なのだが、この二人は内野聖陽の体形が年相応になっていたためか彼の方が髪型や衣装で随分と若作りしており、鈴木京香の方が気持ちを若くして若さそのもの、世間をまだ知らない年齢の強さを演じていたように思う。もちろん内野聖陽も表情や動きを細かく今と変えていた。二人とも本当にすごい俳優だと思う。
力強いまっすぐな瞳で耕治の人生を全肯定してくれた亜哉子に、耕治もまた一瞬で恋に落ちたのだろう。そこから流れた長い年月がいかに充実して愛に満ちたものだったか。田中の前に雪をかぶって現れた耕治、そして後から入ってきた亜哉子。二人が並んでにっこり笑顔を見せた時、ああこのためのご本人による若い頃演技だったのかと思った。何の違和感もなく、ストレートに感動した。亜哉子の大逆転はここでも。家族との縁が切れてしまった田中に、昔馴染みとの楽しい時間をもたらした。
木曜日の、菅波が提示した「迷う時間」というのもとてもよかったと思う。看取り経験のある人には深く刺さったのではないだろうか。直す治療にこだわる菅波には、人生を諦めて終わりを待つだけの患者を相手にするのは本当に苦しいと思う。医者に限らず家族にも辛い時間だ。その時間を「迷う時間」として、積極的とまではいかなくても、最期まで自分の思うように生きられるための静かな治療を続けていく。とてもいい言葉だと思った。ここまでに描かれてきた、菅波がモネと時間を過ごしていく中でだんだんと他人のことを深く考えるようになっていく姿がとてもよかったと思う。
今週は全体的に資格について描かれていたが、菅波の変化とモネとの距離の縮まりも印象的だった。思わず菅波に田中をどうにか助けてやれないかと言ったモネに、菅波は声を荒げた。教えるとき以外はあまり目を合わせようとしない菅波が、はっきりとモネの目を見て主張する。それを受けてモネは泣いた。壁がなくなったから直接ぶつかる二人。
その後ペコペコ謝りあう二人がかわいかった。自己分析して、自分が患者の気持ちや生活を丸ごと見る訪問診療に向いていないという菅波に、モネは遠慮なく「確かに」と言ってダメだし(笑)。でもわかりますと、先生が私のことを思ってくれているから、そして患者のことを考えてあげているのもわかるからと。かつて亜哉子が耕治をまるごと全部認めたように、菅波のことをまるごと全部理解しつつあるモネ。この二人が田中の撮った写真のごとく、末は耕治と亜哉子のようになるのか否か。
そして青春を経て大人になった耕治と亜哉子。彼らの突き抜けるような明るさ、正しさは、多くを失った亮の父・新次には眩しすぎるのだろうか。そつなく生きていると言われた耕治にも諦めたものは色々ある。でも彼にはずっと亜哉子がいた。妻を亡くしたらしい新次はどうか。亮がいるがそれだけではだめなのか。或いは亮がいるからまだ生きていけているのか。サヤカの言うように、もがきながら生きる大人たち。
耕治はトランペットのメンテナンスをしてはいるが吹いていない。モネの楽器ケースが開く時、または新次が立ち上がる時、その時に耕治の音楽も復活するだろうか。いつか今作に明るい音色が流れてほしい。
しみじみと素敵なドラマだなぁと思う。
私はモネに出会えて良かった。
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