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視聴率、評価点の低さも納得のつまらなさ。
今朝も気持ち持って行かれ過ぎ。ああ上手くいかないね。生きていると色んなことがあって、それでも何とか前を向いて歩いて行かなくちゃなんだけど簡単なことじゃない。
皆んなもがきながら生きている。だからこそ皆んなを応援したくなる。
>視聴率、評価点の低さも納得のつまらなさ。
同じ投稿を繰り返すのは印象操作であり、煽りでしかないのでやめましょう。
今日の放送で喫茶店でりょーちんと会うところ、向かう途中で連絡が取れて(モネからの電話には出るりょーちん)、あそこで待ち合わせたんだろうけど、実物のりょーちんを見たら、
「りょーちん、何処行ってたの?心配したんだから」
と、すぐに正面の席に座るのではないだろうか。
ゆっくり近づいていって、目の前で手のひらヒラヒラさせて、
「座っていい?」
なんて、高校生がこれから映画に行く為に待ち合わせてるんじゃないんだから、と思いましたね。
(ちなみに観に行く映画は『君の名は。』か、あるいはリメイク版の『ゴーストバスターズ』かな。いや、本当にどうでもいい話だ。すみません)
いやまさにそこ!そこなんですね。
心配して探し当てたりょーちんに「どこ行ってたの?心配したよ!」と言わない人をりょーちんは求めてて、それはモネしかいないんです。
すーちゃんがそこを説明してくれているので、お昼や夜の再放送を見られる方はぜひどうぞ。
最愛の人と暮らして幸せだった人がその人を奪われてしまう悲しみは当人にしかわからないのだと思う。
「元気で留守がいい」と当人を前に憎まれ口聞いてても、いざとなったら途方に暮れると思う。
災害に備えて防災訓練をしても絶対大丈夫じゃないけれど、心の準備ほど難しいものはないんだと知らされる。
しんじさんの気持ちを知ることが人生の予習にまではならなくても、誰かの悲しみに直面した時どうすればの少しの助けにはなるだろうと思い見ている。
自分の気持ちを押し付けない、こういうモネだから、りょーちんは心を開けるんでしょうね。
モネもすーちゃんも違う魅力がありますね。
スーちゃんを嫁にしたい人だらけになりそうですね。
気象予報キャスターになっても人気出そう。
被災者、人生で傷ついた人への寄り添い方を考えさせられます。
時代が変わったなあとも、、、
プライド高いみーちゃん嫌いじゃないぜ
悲しみは経験したものでないとわからないという免罪符で
息子を犠牲にして飲んだくれる。
私は嫌ですね。
りょーちんだって、姑だって
みんな同じなに。
週があけてまともな展開を期待したが残念でした。
相変わらすご都合主義な朝ドラでした。
押し付けない、気持ちを探らない、
それがモネ。
新次さんは飲んだくれてないですよ。治療を続けて船にも乗って、永浦家に来たときは談笑していました。
以前飲んで暴れた時もそうですが、普段は我慢していても悲しみに耐えられない時に酒に手を出してしまうんでしょうね。もちろんそれが許されるわけではありません。だから苦しんでいます。
ちょっと時系列がわからなくなり・・
今日来た菅波先生との約束はモネが誘った週末のデートでなら先日のサメ展は? お互いに休みを取ってのデートだったのかな? ちょっとよくわからなくなりました。
モネの性格嫌い!
主役だから何でもいい様に書くけど
ミーちゃんの気持ち分かるって人多いだろうね。
モネは長女っぽく無いよね!
上って結構 我慢してるんだよね!
モネも 親も嫌い!
亮の気持ち分かる 切れない様に気持ちもって行ってるけどキレるよね!色々!
キレる! 切れるじゃ無くて キレる!
こう言う 主役の持って行き方 もうウンザリ!
だったら 時代背景変えろ!怒
妹が嫌な役回りを引き受けて、モネを魅力的に描こうとしているのは分かるけど、でも、モネの魅力がイマイチ伝わってこないんだよな。
今回初めって、りょーちん役の永瀬廉君という存在を知ったのが、この朝ドラの収穫だな。
モネには優しい笑顔向けるね。
りょーちんがモネの顔を見て「好きだけどさ⋅⋅⋅」
それってオムライスのことだけ言ったんじゃないよね⋅⋅⋅切ないなぁ~涙
この空気感が見事に、はまった良い。
もう二度と味わえない青春の甘酸っぱい若者群像劇に感情移入してる。
途中、涙出そうになってこらえた。
余韻に浸っていたいドキドキ
菅波先生もちろんいいよ
でも幼なじみみたいな同級生、この感じがいい。
先生はちょっと年上の大人、憧れまじり、
ここにきて、りょーちんとモネいいと思う。
先生ごめんなさい。
喫茶店でのモネとりょーちん。
この雰囲気は付き合ってる空気感じゃないか。
モネは菅波先生にはそんな笑顔見せたことないだろ?
今作が始まったころは、みーちゃんは実家や地元のために研究して将来設計もしっかりしてていい子だねーそれに対してモネはフワフワしてて何がしたいんだみたいに言われてたなあ。りょーちんもしっかりしてるから大丈夫って。他人は残酷だよね。当人たちの気持ちも知らないで。反省。
たぶん昨日が土曜日のサメ展デートの日、菅波先生の仕事で行けなくなって仕切り直しの今日が日曜日?すーちゃんは日曜日お店のシフト入ってるかな。
りょーちんが待ってるのは私じゃない。的なことを言うにしても、未知とすーちゃんで印象が違った。
年齢の差?それとも、りょーちん大好きINGの未知と、ある程度気持ちを整理したすーちゃんの違い?
でも、やり場のない怒りを菅波先生にぶつけて、モネの邪魔をしようとか、、、酒や周りに八つ当たりする亮父と変わらないんじゃない!?と、未知を厳しい目で見てしまう。
将来、姉が菅波先生を連れてきた時、どんな顔して会うの?
菅波先生の家族や実家が全然出てこない、疑問だし不満。
大きな病院の院長の娘との見合い話が持ち上がるなど、昭和ドラマ的展開になり…
今度はモネがピンチになるとか。
モネとりょーちんはつきあってるというか家族ですよね。
メニューの会話とかママと子供(笑)
メロンソーダのことまでわかっちゃう、母親のようなモネ。
りょーちんはどう思ってるのかな・・・?
2016年の冬ですよね? 新宿ですよね? これからバスに乗るなら南口ですよね? (2016年春にバスタ新宿開業)
あの、裏通りにある昭和感満載の喫茶店(8時前から営業中)、よほどの「新宿通(つう)」がバスタから相当歩かないと見つけられないですよ。東京に慣れていない若者がバス待ちで入るかなあ。
朝から気仙沼直行のバスがあるかどうかは、フィクションだからOKですが、なぜ新宿に設定?
バスターミナルは東京駅にもあるし、築地からならお台場も近い。
築地から新宿って、意外と時間かかりますよね。ということは、7時ぐらいに汐見湯を出ていったのかな。
モネが出てから菅波先生が現れるまで、ほとんど間がなかったように思うんだけど、先生、いったい何時に迎えに来たの?(私が何か見落とした?)
というか、デートって相手の住まいまで迎えに行くんですね。
古風だなあ(笑)
そして、モネ両親はいつの間に新次の家へ? 昨夜は泊まったのだった?
午前2時の電話は、島の自宅からだったように見えたのだけど、これも見間違い? フェリーというか連絡船は何時から運航しているものなの?
ドラマの感想の前に、世界が混乱して理解不能です。
そしてそして、改めて今日の回で思ったけど、宇田川さんの掃除の音を聞いて「海が恋しくなる」龍己さん、やっぱり不思議。
音だけ聞けば、妖怪小豆洗い。波の音には似ても似つかない。
すーちゃん、当日に休むのって勇気いるけど、そのまえに有給あるの? 正社員だったのね。(ごく最近は非正規でも有給が取れるようになりつつあるけど)
日曜日なら、デートした後に菅波は登米に行かなきゃならない日?
朝ドラ的には少し暗すぎるような最近の流れだけど面白いと思う。
今までの展開が退屈だったので、ちょっと目が覚めた。
若者たちの繊細な心のうちを、役者さんたちがよく表現している。
とくにみーちゃん。
いっそこのまま最終回までそれぞれ若者たちの行く末を追いかけてじっくり見せてほしいけど、じゃ気象予報は?ってことになるんでしょうね。
私は朝岡のキャラが嫌いなので(何か高尚な事を言ってるようであまり響いてこない。自身のトラウマとスポーツ気象の関係性が特にわかりづらい)もう、気象はどうでもいいやって気分。
デート前が登米週だったと思います。今週は東京かな。
サヤカさんにも背中を押されて、楽しみにしてきたデート前に、「モネ」と呼んだ男のところにモネが行ってしまって連絡もないとか、妹から聞かされる菅波先生が哀れ・・・
りょーちんが高校生の時から飲んだくれてたし、
息子や姑の気持ちより、自分優先してるのは
事実だし。
フェリーがなくても、モネの家元漁師だから
船あるんじゃない?
島に住んでた友達は、最終便乗り遅れたら、
漁師のお父さんに迎えに来てもらってたよ。
未知が洋服を投げつけて、モネに八つ当たり。
それなら、りょーちんに告白して
「ごめん。俺はやっぱりモネが…」とかいって断られたら、
りょーちんに投げつけてやりなさい。
モネに投げつけるのはダメ(*_*)。
てか、洋服は投げるものじゃない。着るもの。
菅波先生はモネが登米にいた頃、日曜日に移動していたと思います。
今週が登米週として、土曜デートのために前倒しして東京入りして、それで東京の病院から呼び出されたんですね。
亮パパに感情移入できないのよね…
亮ママは回想で出てきただけだから、そんなに愛してたの⁇って感じで。
上野樹里主演の月9でも震災で母が行方不明だった。
父は仕事をしながら妻を探すためまとまった休みを取って東北に行ってた。
これなら感情移入も出来るんだけどね…
朝から亮パパは重すぎます…
先週から一段と惹き込まれて見ています。何度も見てしまうくらい。これまでの丁寧な描写のおかげで各々の心情が良く伝わってくるので、一緒に泣いたり笑ったりと忙しいです。
苦しく切ない場面もあったりするけれど、それもドラマの見所のひとつでもあるので。
ドップリおかえりモネの世界観に入り込んでしまってます。
この脚本 ウザい。下手くそ!
これだけのキャスト出してんのに
視聴率悪いって 面白く無いって事だよね。
なんか モネ 亮 同級生のわちゃわちゃ
面白く無い。
それにモネが一番面白く無い!
朝ドラじゃ無くて 夜の10話完結でやればいいんじゃ無いの?
鈴木京香も最近 イマイチ!
菅波先生が、みーちゃんの言葉を真に受けて、飛び出した末勝鬨橋から入水とかないと思う。
モネちゃん、緊張すると脚がぴょこんと内側に入るのが可愛い。
会社で朝岡さんとお父さんを見て棚に隠れる時は右足。今日の喫茶店でりょーちんの後ろからは左足だった。
そうなんですね、有り難うございます。
土日の話でモネは土日休みというのがわかりました。
でも宮城でも船の仕事場でもみんなが心配してる時の会話ってあると思うんですけどねー。
それを言わないモネが好きとか、亮の電話が尋常じゃなかったから心配してたことを言うのが普通の会話だと思いますが・・・。
それぞれ考え方の違いでしょうか。
あなたがそんなに悲しがるわけがわからないと言われたら悲しいなあ。
わからないでも言わないでほしい。
悲しいのは理屈じゃない。
そんなことを考えてしまいました。
2度も早く来る菅波。
菅波が何時に銭湯ハウスに来たか分からないけどモネがりょーちんのバスに間に合う様に8時前には出掛け、残された未知、ナツ、すーちゃんの立ち位置からそんなに時間は経過してないと思うので9時前には銭湯ハウスに来たと推測。
デートが流れ謝罪メールを送ったついでに待ち合わせ時間とか決めてないのも不思議。
菅波が待ちきれなく早く来すぎたのか又は日曜日で当日夕方には登米に行かないといけないから早めの約束にしたかな?
だけどモネ、りょーちんの件でも慌てず常に冷静で落ち着いた素振りの演技だから大好きな菅波のデートの件を忘れている様に見えない。
りょーちんと電話をして喫茶店で待ち合わせ銭湯ハウスに連れ戻すならば菅波に連絡する余裕はありそうな感じなんだよ。
朝早いから間に合うと思ったか?何時に待ち合わせしたか知らないけど、それならば菅波が約束の時間よりも超早めに来すぎるのも無理がある。
やっぱり未知が菅波に意地悪な発言をさせる為だけに彼を早く銭湯に来させた設定なんだとしか思えない。
大好きな菅波のデートを忘れる位にりょーちんの事で必死になってないから未知の件と同様に菅モネの恋愛を盛り上げる為の道具の一つにしか見えない残念な演技と演出だな。
すーちゃん偉い!「何故お姉ちゃんなの?」と姉への敗北感に打ちひしがれ、僻み根性の鬼と化した妹の暴露話に彼女が釘を差し、口封じをしてくれたお陰で、それ以上は先生に聞かせないで済んだ。
友人が医師と上手く行きそうだと、案外妬んで、邪魔する女がいてもおかしくないのに、彼女は叔母のように、もねと先生の関係が上手く行くように願っていたし、心根が優しい人だと分かる。又、自分が一緒に行けば、りょーちんはカッコつけたがるから、帰ってしまう!と見抜き、モネだけを行かせた判断力の確かさ。大人の対応のすーちゃん!
喫茶店の会話で、モネは彼の好きな食べ物や飲み物も分かっていたから、一緒に食事したことも何度かあったようで、自分のことを誰よりも理解してくれているモネにだけは本音を話せたのかも。
私のめりこみすぎてみーちゃんとりょーちんで頭いっぱいになってて、菅波先生が登場したとき「何しに来たの?」とか思っちゃって。
デートのことすっかり忘れてました(笑)
先週あんなに喜んで楽しみにしていたのに、菅波先生かわいそう。
でもモネも私と同じでりょーちんとみーちゃんで頭がいっぱいになってて本当に先生のこと忘れてるんじゃないかと・・・
菅波は週末にデートをした後はそのまま東京に滞在する週だったらしいですね。前週に登米にいて、土曜日に病院から呼び出されるのは不思議だなと思いましたが、まあドラマなので。かなり前から私には菅波が医師には見えていませんでしたし。
それにしても菅波は汐見湯に朝早めに来たようですね。時系列や場所が歪むのは恋愛重視ドラマならではでしょうか。好みの分かれるところですね。
今は牡蠣養殖だけだし、それでも漁船を持っているのかな。
(維持費だけでも莫大。持っていても震災のときに持ちこたえられただろうか。そもそも船があるなら、モネ誕生の日にじいちゃんが船を出したのではないかな)
いや、近所の知り合いの漁師に船を出してもらったのでも何でもいい。それはどうでもいい。
それより、この夫婦は何のために朝早くから新次の家にいるのかが分からない。
飲みすぎて荒れた新次を心配しているとか、亮の行方が心配だというなら、警察に呼ばれた後、ずっといればいいのに。一度、家に帰っているでしょう?
もちろん、皆さんがご指摘のように、母が娘に連絡するタイミングがおかしい。
亮自身から漁船の親方に「船に戻りません」と連絡あり。
(それって午前中でしょう? 気仙沼の警察から連絡があった後)
そのことを、夜中の2時に娘に連絡するだろうか。
亮は「ちゃんとしている」から、もし、モネのところに行くとしたら、そんな非常識な時刻になる前に行っている。
問い合わせるなら、その日の内。そうでないなら翌朝、夜が明けてから。
亜哉子さん、あちこちで評価を落としているようです。
これ、素朴な疑問です。
登場人物たちの行動を「そうだよねえ、そういうこともあるよねえ」と理解したいから。
だから、たとえば未知の言動も、自分の好き嫌いを超えて「そういう反応もあるかもしれない」と受け入れて未知の心情を理解したいし、亮を見つけたときのモネの態度も自分の価値観とは別に理解したいと思う。
でも、「どう考えても説明不能」のことは、気になる。亮が新宿のああいう喫茶店にいることも説明不能。(早朝の新宿バスタ付近を歩けばその不自然さはすぐ分かる)
「いちいち細かいことをあげつらうな」とかのコメント不要です。
喧嘩腰になるとき、無意識に仲裁役の存在を確認しますね。
仲裁役は、タイミングの取り方が大事ですね。
みーちゃんがお父さんに突っかかった時、お母さんは、エネルギーを使わせてから「いい加減にしなさい」と言いました。今回菅波先生にあのいい方は乱暴ですが、スーちゃんが玄界灘(?)で、「みーちゃん!」と止めました。
この辺は集団内平和維持の法則(テキトー)で、どこかで学んでおきたいものです。
面白いのは、幼稚園児でも止め役の子がいて、「まあまあ、そんなにかたくなにならずに…」みたいに、丸く収める「先天型」も見たことがあります。
〉家に帰っているでしょう?
そうなの?
帰ってたの?
警察に身元引受人として
迎えに行ってのではないの?
気仙沼大島発
始発6時ですね。
8時ちょっと前に築地の銭湯を出たら、8:20までに新宿のバスターミナルには着けない。
東京のどこもかしこもが瞬間移動できるわけじゃない。
途中で連絡がついて、亮はバスに乗らないでモネが来るのを喫茶店で待っていた。←唯一の可能な状態。
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