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お芝居を楽しく見られる心のゆとりって大事。
私が子供のころの大人ってホントに大人だったと改めて思う。
杉咲花がこんなにいい役者だったとは。
庶民的でもあり、それでいて華もあり、表情が豊か。
東京出身とは思えない、大阪言葉の抑揚のうまさ。
新年からの放送も楽しみ。
新年からに期待します。
2020-12-28 00:10:15様、レビューにいいねをいただき、恐縮です。実は、「脚本」について、来年にでも私の考えを書きたいと思っていと所でした。また、最初に、お書きのストーリーで、思わ嬉しくて感動してしまいました。そうですよね、典型的にあれが人のイメージに近いと思います。又、他の人は他の人の考えがあるでしょうし、そして、それらを元に自分の想像を膨らましたり、作者の展開は少し違うと考えたり、そういう、心の動きがなければ、意味がないと思います。お書きの物語は1つの典型的として、そういうものに、人が思いを寄せたり、思い描いたりするのだと思います。
お書きの物語を見て、私も心が動いて、ついつい、悪乗り気味に少し変形し私版を書いてみました(-_-;)
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ご寮人さんの「手紙を受け取り礼を述べ」つつ、延四郎は躊躇し、封筒にそのまま戻し、自分が来なかった、薄情な人に違いないと、言って欲しいと千代に約束させる。延四郎の目に涙を認め、千代は「大人の約束」をする。しかしご寮人さんには、「自分が遅れた」自分のせいだと言ってしまう。そして手紙を返す。手紙を受け取り、良いんだよ、と答えるご寮人さん。千代は、本当の事を話すか迷うが、1か月後、延四郎の死を知り、死ぬなんて、約束が違うと独り思う。そして、何も聞かずに私をクビにしてください。と申し出る。ご寮人は、アンタの嘘なんてハナからわかっている。延四郎さんもヤボな人だからね。と優しく言う。(ご寮人さんは、封筒に、手紙が入れた時と違って逆向きに入っていたことから、延四郎が来て、そして昔と同じソソッカシサから入れ方を間違えたことから全てを察していた)。
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ベタベタで書いてしまいましたが、・・・・。上手く書けませんね。まあ、2020年の恥のかき捨てということで、皆様ご了承ください。
普通に作れば人情喜劇を楽しめた作品だったのに、朝ドラには入れてはいけない酷いものを色々と投入した結果
ゴチャゴチャとした不快な、なんちゃって極妻風朝ドラに変わってしまいました。
杉咲花さんがヒロインで期待していたのに本当にガッカリ。
なんだか見せるべきものを見せなくて、
見せなくていいものをわざと見せて突きつけているような気がしてきた。
なんだ、今日は迷場面集か。
杉咲花さんがイヨマンテの夜を歌うと可愛いと思う
虹の都光の湊キネマの天地~
活動写真黄金時代を迎える
京都で銀幕女優として
活躍する千代に期待します。
千代ちゃんの鎌田行進曲が楽しみ。
>なんだ、今日は迷場面集か。
テルヲ(トータス松本)が出ると
迷惑場面集になります。
そろそろ消えてほしい。
朝ドラとしては「う〜ん?」なのですが、歌手としてのトータス松本さんは嫌いではありません。心が温かそうな方ですね。「ガッツだぜ!」松本さん❗️来年からのストーリーは、「良いお父さん」となっていらっしゃると良いですね。
今朝、また最初の不快な父親の映像が出てきたので即チャンネル変えました。
なんでまた嫌なものを見せる!!
朝から嫌な気分になりました。
千代ちゃんの逃亡劇が痛快で面白くて
視聴率18.6%を記録した。
前回よりアップしました。来年に期待。
辛気臭くて暗い河内編から道頓堀に舞台が移り面白くなると思ったが期待外れでした。舞台の芝居は良かったものの本編が芳しくなかった。極道映画を思わせる取り立て屋の暴力的行為や父親がのこのこ出てきて娘の売買を企む醜い場面ばかりで呆れた。脇役も魅力がない、シズは威勢ばかりで極道の妻みたいだし温かみもない。夫の宗助も何を考えているのか分からずパッとしない、それに二人が夫婦に見えない。娘みつえも存在感がなく得体のしれない胡散臭い福富の息子としつこくトランペット水没のつまらないネタを繰り返しているだけでした。期待していた大阪の温かい人情劇も笑いと涙のエピソードも見られず残念でした。
今年の分ではあまり楽しめなかったかも。
来年に期待してます。
皆様、良いお年を!
今年中にもう一度ヨシヲ君を見たかったな。
どんな風になってたのか。
あのどうしようもないお父ちゃんより、見たかったな。
よそから来たヤクザに道頓堀を荒らされているのを、道頓堀のドンが黙っているはずがない。そんなヤクザに金を渡せば、つけ上がるだけ。
現実には、用心棒を雇っているだろうが、それが朝ドラになじまないなら、けんかが滅法強い正義の味方を登場させるか、義憤に駆られた道頓堀中の人間が集まり、ヤクザを追い出したことにした方がまだ道理に合う。
千代が逃げる必要もないと思うが、ストーリー上、千代を道頓堀から移動させたいなら、別の理由を考えるべき。
芝居茶屋の仕組みは、もっと早いうちに説明すべき。
おちょやん、いいな!
借金取りの出て来た先週は、朝からガラ悪いとかいう意見もある。
でも例えば吉本新喜劇では、ガラの悪い借金取りは毎回出てきて、それを笑いや人情劇に変える構成で、借金取りをいかに懲らしめるかが見どころの一つになっている。
ただ、そういう大阪ならではの喜劇を見慣れていない視聴者には、かなり抵抗あるよね。借金取りを懲らしめるのに5日間見なくてはならないから。
1日の放送でヤクザが引き下がれば視聴者としても安心なんだが、そこを5日間耐えなくてはいけなかった。
ただ、その合間合間に笑える場面や人情劇を差し挟んで中和はしている。前週には高城百合子や早川延四郎のしっとりとしたエピソードを入れて、週ごとに緩急つけている。
朝ドラにしては攻めてる脚本で、個人的には見応えがある。
むしろ、この借金取りの問題をごりょんさんはどう片付けるのか、そちらの方に興味があった。
世の中、綺麗事ばかりではいかないし、浪花千恵子の生涯を描く上では、これも避けては通れず、まだドラマだから美化して描いている方だろう。
エールとはガラリと変わった世界観で、飽きない。もちろんエールもとても良かった。
奇しくもコロナ禍で撮影中断の時間があった分、2作ともよく練られているなぁ、という感じ。
新年からも楽しみにしている。
金曜日は少し強引にまとめすぎだったが、
コロナで開始が大幅に遅れ、回数が減らされるので、正月前までに京都へ行くまでをまとめようとしたのだろうから、まあ仕方なしか。
京都で女優を目指す編をどう描くか楽しみ。
あのいがみ合ってた福富の女将と岡安の女将が今回の件でどういう交渉したのかもう少し描いてほしかった。
12-28 00:10:15です。12-28 04:48:33 by星さん、ありがとうございます。私の拙い感想に素晴らしいストーリーを紡いでくださり感激です。そうです、そういうのが見たかったんです。ポイントとしては再会できなくても二人の気持ちは通じ合っている、その大人の気持ちを千代が学ぶ(ヒロインの成長)、そして何より「まだ未熟な千代に手柄を立てさせない」というのが大事なところだったと思いました。ところがあの回でシズが店をお茶子に任せると言い出しお家さんも了承した時点で私の中でキャラ崩壊が始まり、シズと延四郎が堂々とデートしている姿を見てこりゃ駄目だと思ったのです。でもここを見ると二人が会えてよかったという感想もあり、朝ドラだから会えてよかったとする人も多かろうと思って何も書かずにおりました。ですがその後も、やはりあの時のシズの行動はおかしいという他の方のご意見を度々見たので、抑えきれず思い切って今頃書いたのでした。by星さんの物語の結末はまさに「粋」です。会えなくてもわかっているからいいのだという秘めた気持ちが切なく美しいのであって、恥も外聞もなくあんなに堂々と二人で楽しく歩いていたら野暮野暮野暮ですよ。延四郎役の役者さんが大変雰囲気のある粋な方(歌舞伎俳優だそうで納得です)だったので、本当にもったいないエピソードになったと思いました。
おそらくこれが『まんぷく』『なつぞら』のような朝ドラっぽいセットを使った作品だったらそこまで気にならなかったかもしれませんが、今作は道頓堀も芝居小屋も岡安もセットが大変素晴らしくかなり細部まで凝っていて、また主演の杉咲花のお茶子姿がとても似合っているので、どうしてもあの時代を反映したストーリー展開を期待してしまいます。しかしこの脚本家はそういうのが得意というわけではなさそうなので、年明けからはもっと違う形でドラマを面白く作ってくれないかなと思います。
年末年始は「おちょやん」お休みだから寂しいな。
楽しい大阪制作が戻ってきてくれてほんとにうれしい。
シズと延四郎のエピソードは、次週にシズが千代の為に動く動機付けの一つとしても描かれたんだろうな。物語にも華を添える美しく儚いエピでもあったし。
そこはドラマ。何でもかんでも現実的に、と言っていたらドラマに夢がなくなる。現実には会えない状況だからこそ、ドラマの力で会わせる。
ドラマでしか叶えられない事に、視聴者は自分の叶わなかった或いは叶えられそうにない夢を重ね、擬似体験する。
乱暴な言い方かもしれないが、UFJの現実にはあり得ないハリーポッターのアトラクションみたいなもの。
勿論、色んな意見があっていい。よく分かる。
でも私個人はシズと延四郎のエピはあってよかったと思っている。
片岡松十郎の歌舞伎シーンが見れたのも楽しかった。
↑ UFJではなく、USJの間違いでした。訂正します。
よく大阪以外の人は見慣れていないからとか書かれているけれど、大阪の人間でもこのドラマには不快感と疑問しかない者もいるので、そういった勝手に決め付けたような書き方はいかがなものかなと思う。
見慣れている、見慣れていないの問題ではなく、見た人がどう感じるかだけだと思います。ここまでは不快な場面や唐突感を感じる展開が多くてドラマに入り込めずにいます。キャラの魅力の無さも残念。
ウチの婆ちゃんが、ひと月前までは朝ドラ見てにこやかな顔してたけど、最近又春先までの険しい顔に戻ってしまった。
UFJは銀行 FFJはなつぞら
おちょやんを観て大阪に行きたくなりました。
そこからフェリーで九州まで行くのが希望ですが、しばらくは我慢せねばなりませんね。
今日の特別編で、道頓堀の白黒写真が映っていましたが、戦前の景観なのでしょうね。
私の地元も、かつては芝居小屋や寄席が軒を連ねていました。
関東大震災で火事に、戦争で空襲にあいました。
おちょやんは身近に感じる物語です。
主人公も他の登場人物もお話も全部に魅力がない。個性がないからみんな記号みたい。いい人、優しい人、助けてくれそうな顔、いかにも悪い顔。その背景がないのでつまらない。
朝ドラにありがちなステレオタイプのいい人ばかりではなく、
みんな欠点もあるが、いい所もある人間味がある個性的な脇役たちだと思うが。道頓堀編をもう少し時間をかけて描いてほしかったが。まあ感じ方はいろいろ。
千代ちゃんは魅力のある応援したくなる主人公だ。
脇役たちが助けてあげる気持ちがよくわかる。
千代ちゃん、京都でも頑張りや、応援してるで。
凄くつまらない。
貧乏、毒親、奉公。いかにもなお涙頂戴とか過去の朝ドラで嫌というほど見てきたので、またかって感じしかしません。
新鮮味ゼロのありきたりの朝ドラを見せられても今更感しか無いので。
心中もんは止めてな。近松ものとか連想するわ。
おちょやんは大丈夫やろうけど、みつえと福助とか心配やわ。視聴率は上がると思うけどな。今年は芸能人の自殺が目立ったから洒落にならんで。
吉本やと書いてるのがおったけど、大阪人やったら松竹新喜劇の世界やと思うけどなあ。
貧乏、毒親、奉公の正反対と言えば「べっぴんさん」みたいなのがいいの?
あのすみれと成人したさくらの母娘はもうええで。
べっぴんさんなんていりません。新鮮味がないドラマはいらないってことです。絡まないでね。
いらないなら見なきゃいいのに。
ここで書いてもドラマは変わらないよ。
おちょやん、面白い。早く続きが見たい。正月明けが待ち遠しい。
地元大阪で見てもらえてないんだから視聴率低くて当然ね。ご当地朝ドラは地元の人がたくさん見てくれるものなのに。この手の女一代記はみんな飽きてるんだよ。次のオリジナルモネに期待が集まるのは当然。時代を読むのが下手だね。
飽きてるんならみなきゃいいのに。
見なきゃいいのにとかは嫌味で違反でしかないので、いい加減やめよう。
貧乏、毒親、奉公、女一代記だけで同じドラマだと決めつけるのは早計すぎでしょ。陶芸家と女優では大違い。
横だけど、記事にもまたかって書かれてたくらいだからね。
そう思う人達に飽きられているのはあるんじゃないかな。
設定だけ見てまたかと決めつけて飽きたという記事があったかどうかは知らないが、内容見て褒めてる記事もあるよ。
飽きた人はみなければいいだけ。
だから視聴率低いんじゃない。
飽きてる人たちが実際に見なくなってこの視聴率なんだろう。朝ドラも大河も民放のドラマと違って皆様の受信料でできてるからあまりに低いとたたかれるのは仕方ない。スカーレットどころか純と愛クラスの低視聴率だから。ドラマの中身は嫌悪するほど悪くはないと思うが、賞賛するほどいいとも思えない。他に書いている人も多いが、自分もまだ好きなキャラが一人もいない。見たいと思わせるドラマではないなと思う。
そのドラマの扉に掲げられたモチーフを見た段階で、扉を開けて中を見たいと思う気持ちが起きなくなってしまうということなのかな。
私個人は、その辺りはテーマによる。あとは時代の描かれ方がどうであるか。
ドラマ好きな人なら、役者になる話とか、お芝居とか映画を制作する話には興味が持てると思うのだけど、そうでもないのかな。私はとても興味がある。
お芝居好きの千代が、序盤の早い時期から「女優になります!」とならないところに注目している。
ここは視聴率がどうこう書くところではなくドラマを見た人が自分の感想を書く場だから。
ここで今更題材がどうこう言っても変わらない。
>ここは視聴率がどうこう書くところではなくドラマを見た人が自分の感想を書く場だから。ここで今更題材がどうこう言っても変わらない。
視聴率のことを書いても問題ないことはガイドラインに書いてある。
ここはドラマを見た人が感想を書くところだから、題材がどうのこうのと書くのも何ら問題ない。
批判投稿を見るのが嫌なのかもしれないが、そんな事を何度書いても何も変わらないから。
>いらないなら見なきゃいいのに。
>飽きてるんならみなきゃいいのに。
もう、そういうの、いいかげん止めようよ。
観ようが観まいが本人の勝手。
そのような行為によって別に誰が困るという訳でも無いんだしさ。
視聴に関わる電気代を払ってるのも本人なんだし。
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