5 | 596件 | ||
4 | 152件 | ||
3 | 85件 | ||
2 | 131件 | ||
1 | 637件 | ||
合計 | 1601件 |
今日もお涙頂戴劇を見せて頂けると事でしょうが、出来れば今回はさすがプロの脚本家は違うと唸るような展開を期待したい。
ここまでは、やっぱり期待外れと言わざる得ない在り来たりな展開で、ヒロインの演技力で助けられていると評価されてしまっているようで残念過ぎますもの。
どこにも行きとうない、これを言わせるためにわざわざ千之助を夜逃げさせ唐突に女形をぎっくり腰にして代役は都合よく千代を抜擢して役は偶然同じ立場の女中、都合よすぎる偶然の重なり、演技は初めての経験で失敗が笑われおまけにセリフを忘れて役と自分と重ね合わせて、どこにも行きとうない、これを言わせるために終始ドタバタして笑いは滑って白けて引いてしまった。手の込んだ茶番劇を見ているようでした。
道頓堀よ、さようなら。
終了!
つまらない
千代まで夜逃げ、血は争えない。
やっぱり篠原さんは極妻だわ。言い方が下品。それといつもだらけているけど、襟元はもっとピシっとして貰いたい。
それに逃がすなら、もっと前に逃せば良かったじゃない。
わざわざヤクザが来てから逃がすって茶番。あんなヤクザ達とお茶子達がやり合ってるとかあり得ないから苦笑
星1にたいしてあまり批判がないということは「駄作」認定?
「エール」は月火水木と積み重ねて金曜日に感動があったけど、
「おちょやん」は月火水はダラダラで木で何かあって金でとにかくスカッとさせて終わりパターンだな。
これだと金曜日だけ見る→金曜日も見なくなると予想。
今週の始めが何の話だったか、もう思い出せないもんなあ。
>ここに書き込みをしている人たちは、私から見ればひねくれた人も多い
投稿者への中傷はやめて頂きたい。
>ひねくれた見方をしなければ、人情劇として良くできてました。
ここに書き込みをしている人たちは、私から見ればひねくれた人も多い、が、まあ何でも悪いほうに取れば、そうとも言える面はあります。悪いほうに取れば。
言い訳は見苦しいですね。
こんな投稿で称賛してるとでも?大丈夫ですか?
シズさんはやっぱりお嬢さん。
あれだけ啖呵切ったのに最後はお母さんに支えられていた。
あのシーンでどれだけのもの背負ってここまで来たのかを一気に表現していました。
見守る母もシズさんに任せていたわけだし、
この母子いいですね。言葉で言わずとも通じている。
役に立たなそうでちゃんとクッションになっている旦那さんもいい。
全部説明するのは野暮とする大阪人。
その大阪の人が最終的に放つ「道頓堀に浮かべたる」はやっぱり威力あるんだなと改めて思いました。
>私から見ればひねくれた人も多い
ハイハイ、こういうのを中傷と言うのをわからない人ってことですね。こんな人が褒めるドラマってことで納得だわ。
朝ドラ恒例のバタバタ展開のムービングフライデー、都合良く道頓堀を守りとう者たちの寄付金が集まり浮浪者たちに守られ極道の妻も凌ぐドスの利いた御寮さんの脅しに素直に退散するゴロツキ、落ち着きのないバタバタした展開についていけなかった。高速で走る欠陥だらけのジェットコースターのようでストーリーの面白さだけ狙って人間を描く気が感じられないドラマです。
ブツ切りと感動の押し売りが好きなドラマだね〜
笑ってしまうけど別にこんな笑いは求めてないから、ちゃんとした脚本で笑いや感動頂戴ね。
つまりはクラウドファンディングみたいな形でお金を集めたんですね。
ネットではなく、人のつながりでやくざもんを追い出し、
普段の人付き合いで多くの人に声をかけその人なりのお金を出してもらった。
二千円の借金も元を言えば二百円くらいだった。
これはぜひとも子供たちに見せておきたいお話と思いました。
今日の展開はすこし強引すぎる気がした。
みんなからお金を集めるのも簡単に集まり過ぎだし、借金取りも女将の脅しにあっさり屈しすぎだし、千代は自分が逃げたらあのダメ親父が今後どうなるか心配しないのだろうか。あんな親でも心配だから別の店(何するとこかよくわからないが)に行く覚悟したはずなのに。それに金の問題が解決したなら岡安で働き続ければいいのでは?
正月の間の中断前に無理やりハッピーエンドにした感じがした。
舞台の千代ちゃんの魂の演技に共感して
視聴率17.8%を記録した。
前回からダウンした。
お金を皆で出し合ってくれて解決したなら、千代にお金のことは黙って解決すれば良かったんじゃない。千代にはもう心配あらへんで、とか言っておけば良いことだし。
別にお金で縛られる必要ないんだから、千代がどうしたいか考えて決めたら良いこと。
何も判らず、あんな夜逃げみたいなことさせた方が千代だって後のことや父親がどうなるんだろうと心配だと思うけど。
ようやっと、みんながちょっとずついいとこ見せて、
父親と一平は複雑な思いを抱えたまま、
とりあえず年越し、ですね。
一番頑張ったのが、いとさん改めみつえかな。
すごくマイナスの好感度が、ここのところ
ちょっとずつ浮き上がってきていますが、
まだまだという感じ。
下品でない笑いと、ほろりとさせるストーリー、
応援したくなる人物描写をどうかお願いしま〜す。
みなさん、良いお年を!
人の気持ちを積み重ねる朝ドラを好む人にはうけないだろうなあと感じた。昨日の舞台初出場回はとってもよかったが、今日のような人間関係や人柄が表れるエピソードでは、人物像が浅く人間関係が薄いこのドラマの作りでは感動できない。
今日のキモは千代のためのお金を道頓堀の人達が少しずつ出してやるというところだったと思うが、これをもってくるならやはり道頓堀の人達と千代とのエピソードがもっと必要だったろう。乞食との繋がりはあったが、あとは千代がちゃきちゃきしていたシーンしか思いつかない。ただ、福富以下の人達が「千代個人のためではなく道頓堀のため」にお金を出すというのは、そういう言い方をして店を立てるのは自然だと感じた、実際に千代はその程度の女の子なので。しかしこれは逆に言うと、千代がこのドラマの中ではその程度の女の子にしかなれなかったということでもある。『ひよっこ』のような愛情あふれる朝ドラに比べると、人情のなさに寒々しくなった人もいるだろう。
もう一つドラマとして重要と思われるのは、ご寮さんが最後に言った岡安が千代の帰る家ということだろうが、それには千代と岡安の人々との心の繋がりが薄すぎる。他の従業員と変わらない。千代はご寮さん達にもお茶子の人達にもみつえにも本音が言えないままだった。皆が助けてくれてびっくりというのは、誰もそうしてくれると千代も想像していないということで、千代はあくまでも孤独な子供のままだ。もっと何か心にずしりとくるような、例えば『なつぞら』のなつと泰樹、『エール』の智彦とケンのような、他人ながらも気持ちが繋がる、哀れな子供に対する同情以上の感情を見せるエピソードがあればよかったと思った。一ヶ月もあったのにもったいない。
最後に夜の川を下って行く千代を乗せた船の構図は大変美しく、美術は本当に素晴らしいのだが、はてさてあの親父はまだ生きているし、不穏な種はばらまかれたまま回収されず。今後どうなるやら心配。
というわけで、おそらく『まんぷく』のようなネタ重視の朝ドラになるのではないかと思う。次回放送は来年でどんな内容になるか全く知らないが、そこからガラっと雰囲気を変えて明るく始まり、芝居中心(しかも男性中心)で話が進めば面白くなるのではないか。杉咲花はもともと演技が上手いから安心して見ており、とても一生懸命演じていて応援したくなる。彼女の代表作となるだろうから、俳優陣やスタッフは全力で彼女を支えてあげてほしい。今のところ杉咲花が一番演技が上手くて、後半息切れしないかと心配だ。
皆が絶賛しないドラマを好きになっているというワクワク感が湧き始めたんですけど、
これはそう思わされているのかどうなのかしりまっせーん♪
人気なんとかより、私だけがその良さを分かっているが好きな人間にとっては大好物の朝ドラです。
ええよん客席がガラガラの方が居心地ええし、私だけのために演じてもらってる感があるし・・・
今日も金曜日のまとめとしてはサイコーだす。
ごりょんさんえろう可愛らしかったし・・・
女将は千代が本当にやりたいことを見つけて自由にやらせてあげようとしたのかも。いつまでもダメ親父の借金に縛られたり、岡安に恩を感じて働き続けるだけでなく。
だけど、また住むとこや仕事探すとこから始めなきゃいけないし、あのダメ親父また今後何かやらかしそうだから、心配は消えないだろうが・・・。
「金曜は話の色々な回収が可能だろう」と昨日書いたが、今日はさらに酷いことになってしまった。週初めはグロい下品さだったが、今日は間抜けすぎる(オチにもなっていない)オチがついてしまった。(私の単なる私的感想に過ぎないが、3週目は、高校生演劇の恋物語、4週目は、中学生演劇的の任侠バトル・ドラマ(極妻風)と思う。だんだん評価が下がる・・)
「一緒にごはん食べたい」とか「逃がす」とか「これからは自分の為に生きるんや」とか、悠長なセリフで、前中半でハラハラしたが、こんなオチを用意していたとは、ボーゼンとし、がっかりした。
話回収の、2000円の借金を200円でOKとするというのは、怖い顔してたけど本当は親切なヤクザ屋さんなんだという印象だし、この1割という値切り方は、その方がヤクザ以上だと思う(実際のお金の相場はわからないが、月曜の提示した話は2000、金曜の回収話は200という、週初めだけ話題を盛り上げればというレベルを示していると思う)。とまれ、篠原涼子さんは女を下げ、トータス松本さんは男を下げ、杉咲花さんは気の毒である。この脚本を劇化するスタッフも気の毒である。
確実に、生涯で見たドラマ(お笑い・ナンセンス劇含む)で、もっともナンセンスな展開で、吉本新喜劇が遥かに「深い」。そして、この物語は「不快」(>_<))だ。 以 上
(※)昨日「誰かの一喝とそれを支援する重要人物」を準備すれば回収可能と書いたが、根拠なく書いたと思われると厭なので例えば、上方演劇界ドンの鶴亀社長が睨みきかしご寮人さんが一喝、など、このようなテンプレでも収まる程度の話だったと思う。
それも含め、今週は、この脚本家の欠点の原因も見えた週だったが、それは今日、書くさえダルいと思うオチだった・・・
コロナ禍で開始が遅れ総話数もへらさせるとの噂があるけど、
本来は岡安編にもう少し時間をとる予定が短くなっちゃんじゃないかな。
篠原さんもう少し声に迫力欲しかったが良かったです。
あのヤクザたち千代ちゃんて呼んでてなんか笑った。
次の舞台は京都ですか
短縮されるとしたら後半でしょう。「おちょやん」の撮影もかなり前から始まっており、前半は予定通りの放送になると思います。少なくとも開始一カ月もたたないうちから短縮はないと思います。丁寧に描くかと思えばけっこう雑な運びだったなという印象です。父親は早く消えてほしいです。このまま退場でもかまいません。楽しく見られないです。
えっと、ゆるゆる極妻風朝ドラなのかしらん?
良い話に持っていこうとするあまり、至るところに無理やり感が、、、
極妻風女将に雰囲気ヤーさん。これ笑うところ??
正月休み前で、無理やりまとめた感はあるが、まあよかった。
千代ちゃん、新しい所へいっても、がんばりや。バカ親父、少しは反省しろ。
しばらく道頓堀のセットがみれなくなるとしたら、寂しい。
今日は時々杉咲さんが、高原光希さんにみえました。目鼻立ち結構似ていますね。さすが元姉妹。演技も影響されてるんだろうな。今日なんか、なかなかいい出来だと私は思います。みつえちゃんの服の着方がひどすぎるけど、昔もそういう人もいたかもと思いました。
凄く良いのに、凄くつまらない。
道頓堀川を舟で下る千代ちゃん、風情がありました。
岡安のお嬢さん、千代ちゃんを思う心情を見事に表現出来ました。
クズ父親はクズなりに表情出していました。
おかみさん、しっかりおかみさんを演じました。
やはり、物語の展開が致命的に下手です。人間関係が表面的でよくわからないまま千代ちゃんをみんなで守る事になっても、見ている方は置いてけぼり感満載でした。
もうちと、変なコントや変な不倫もどきを入れないで、道頓堀での人間関係をしっかり描いて頂けたら感情移入出来たのに。
場面場面は良いのに、全体的に見るとなんか残念。
何度も書くけど本当に残念な朝ドラ。
涙腺崩壊しました。
千代ちゃんがみんなから好かれておかげですね。
篠原涼子さんの演技が最高に良かった!
どうしてシズは、千代に新聞社の名刺を渡さないのか?
リアルなふりして実は「エール」以上のファンタジードラマだった。2000円の借金が200円になるって、ウシジマくんもびっくりだ。
何故、父親を生かしておくのでしょう。
今後また出てくるのかと思うと安心して見れません。病気でも事故でもいいから早く消えてください!
岡安の女将であるシズさんが、千代ちゃんを逃がすための一世一代の大芝居を打っていたのがよかったですよね。その千代ちゃんは、もう岡安の家族という感じがします。何か、凄く心が暖まる朝ドラになっていますね!!
訳のわからない残念なドラマになってきました。
感動させる為には無理くりな展開もおかまいなし。解決の仕方に違和感しかなかったです。その時その時に話を纏めればそれで良しって感じ。そんなので感動とかありえないから。
本編を見たことがないドラマの総集編を見てるかのような1か月でした。
コロナのせいで3か月分が1か月に短縮されたのなら、いっそのことこの1か月をなくしたらいいと思っていたら、見事に記憶に残るシーンが何にもない。
感動がないってこういうものなんですね。
千代とみつえちゃんが抱き合うところでグッと来ました。みつえちゃん、いいなあ。いい女優さんになってほしい。そのうち朝ドラの主役やったりしてね。期待大。
千代は船に乗ってどこへゆくのかなあ。不安。けどがんばれ!!
小次郎さんたちはあまり贅沢な暮らしをしていないのだろうけど、取り立て屋の人たちはお金に執着して生きているような感じで、道で彼らが交わったとき、人の欲の対比を見ているような気がした。
自分は仕事を通じて小次郎さんたちのような人々の繊細で優しい側面に触れたことがあるので、彼らが物語の大事な場面で活躍するのを見せてくれるのは嬉しい。
それと、おちょやんのお陰で、これまで知らなかった大阪の粋を感じられるようになった。東京のそれとは違うような気がするけど、私はどちらも好きだな。岡安の人たちを見ていて、芝居茶屋も含め、やはり当時の道頓堀は芝居の街だったんだなあと改めて思った。
普通にストーリーが面白いし杉咲花さんの演技にもひかれますね。
千代を逃がしても住居や働き口はどうするのですか、ただ逃がすだけではこの時代若い女性が一人住居や働き口を見つけるのは大変です。住居や働き口も世話しないで若い女性を一人で知らないところに行かせるのはこの時代危険です。だいぶずさんな逃亡計画で無責任な女将です。また借金を返したら岡安から逃げる必要はないしもう少しここにいて女将と良く将来を話し合うべきでした。それに道頓堀を守りたい方々が借金を肩代わりしたが、その方たちの交流も人情も描かれていないし敵対していた富岡の女将菊と口げんかしている場面ばかりで菊が何の伏線もなく急に味方になったのが都合が良すぎました。浮浪者たちが千代を守るのも大した伏線もなく唐突でした。無理に千代を京都に行かせるためのおぜん立てが都合が良すぎて雑で期待外れでした。
修正
福岡→福富
修正
富岡→福富
強引なスジだけど、史実は鬱すぎるからまあ良かった。
何より花ちゃんの感情表現が惹きつける。
ヒロインの芝居が上手いのは久々。
悲劇を喜劇に変えるとはこういう事なのかな
あのバカ親父、借金取りに殺されるかと思ったけど。
まぁ、仮にそうなったとしても自業自得なんだけどね。
笑えない喜劇と笑える悲劇のよじりあい。まさにその通り、週末は笑える悲劇のお話でした。それも嘲笑の方です。都合よく寄付金が集まったり何の伏線もなく仲の悪い女将が協力的になったり、唐突に浮浪者に守ってもらったりご都合主義が重なるバカバカしいお話に嘲笑しました。
今週は危機一髪の状況が、金曜日に一転して良い方向に向かう事は予想できていたけど、こう来ましたか。
鶴亀社長の鶴の一声とは、道頓堀の皆で外から来たガラの悪い借金取りを追い出す事だったんですね。そしてそれが千代を助ける事にもなると。
物語の展開が実に泣き笑いで、史実では浪花千恵子が渋谷と一緒に作る事になる松竹新喜劇を体現したようなストーリー。
大阪では、どこまでも笑わせるのが吉本新喜劇で、泣きと笑いを取り混ぜたのが松竹新喜劇。一平が千代との舞台で、千之助や萬太郎のただ笑わせる喜劇とは違う、泣き笑いの喜劇があるという事に気付いたのが始まりなんですね。
成田凌はドーラン塗った舞台役者の風貌がとても似合ってますね。それに色気もあるというか。大阪言葉が英語より難しいとインタビューで言ってたけど、イントネーションがとても自然で上手いので、大阪人にも違和感なく聞こえます。
年内放送分が終了したけど、年明けの放送再開が待ち遠しいです。
杉咲花の背筋が通った演技、見ていて気持ちがいい。
千代の行き場所も、ちゃんとごりょんさんは話付けてくれてるんだろう。何もかも逐一説明してたらドラマ性が無いので、今週は千代が無事に逃がれました、だけでいいのだ。その方がドラマとしては余韻がある。
年末放送の終わり方としては良かった。
しかし、ここまで4週間だけの放送で、視聴者の心を鷲掴みにした巧みな脚本は素晴らしいとしかいいようがない。
子役の毎田暖乃ちゃんがそのまま大きくなったような杉咲花の演技も素晴らしい。
スタッフやキャスト達の気概や熱量を感じる、いい作品になっている。
BKのちりとてちん、カーネーション、マッサン、あさが来た、に連なる名作の予感。
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