




![]() |
5 | ![]() ![]() |
596件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
152件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
85件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
131件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
637件 |
合計 | 1601件 |
こんなとこで何言っても何もわからない。
おちょやんは地元関西なのに
関西視聴率は17・2%
エールより低いってどうなってるの?
(訂正)何もわからない。→何も変わらない。
杉咲さん脇役だったら凄く良いキャラだと思います。ヒロインをはるのは少ししんどいですね。戸田さん、二階堂さんは強烈な個性を発揮していましたが彼女は良い娘さんキャラがかえってヒロインとしてイマイチ感になっています。 ただこれから大きく変貌するかもしれませんが。
エール面白いですね。これから千代がどんな女優さんになっていくか楽しみです。
↑間違えました。エールではなくおちょやんでした。
一代記だからダメって朝ドラや大河は大体一代記でしょ。幼少時代にそんなに大差はないでしょ。これから千代がどういう人生を歩んでいくか。それをどう描くかで評価は決まるのでは。
大阪の一代記って大雑把に言えばヒロインの名前くらいが変わるだけで、同じようなエピの焼き回しのようなもんやん。
もうええかげん飽きてまうがな。
時代も職業も違う女性の一代記が同じようなエピなわけないでしょうに。
一代記=ワンパターン
朝ドラは元々一代記ばかりじゃなかったんだよ。オリジナル、現代劇、主人公が二人いたり、男だったり。最近の大阪制作の朝ドラがやたらと戦前戦後の女一代記を続けてるだけ。地元からも飽きられてる。次の大阪朝ドラは三世代に主人公をつなぐみたいでオリジナリティがあるから、今作はそれまでのつなぎっぽくなっちゃったね。
毎朝ライブで「てなもんや三度笠」をやってほしい。今大阪にできるベストはそれだけです。
子役さんの時は早く大人になってと思っていたのに、今は子役時代をもっと長くみたかったと思う。成田君のそっくり子役さんも。
AKの次作も一代記みたい。
一代記かどうかより、描き方がどうかだと思うが。
カーネーション等は一代記でもよかった(それ以前にも一代記はいっぱいあったにもかかわらず)
名作の評価高いちりとてちん平均視聴率は15.9%
次の東京は現代オリジナルですよー。楽しみ。
主役がいて、半年やれば、ほとんど一代記になります。何を描くではなく、どう描くかが大事なのだと思います。HOWの工夫かな。
なにかもう、おちょやん反省会になっているようでさみしいです。
前向きにゆきましょう。
画面に靄がかかって薄ぼんやりして見づらい。
年を取ると視力も弱くなるので、はっきりした映像にしてくれるとストレスなく見られるので助かる。
スカーレットと比べると格段に面白いけど、ごく普通の面白さ。
弱点は、共感がしづらいことかな?
スカーレットは主役に固執して世界が広がらずにつまらなかったけど、今度はいきなり世界を広げて、主役が霞んだ感じ。
ドラマって難しいですね。
とはいえ、おとなへん、まだ二回。
これからと思い、見守ります。
先月までは朝が来るのがワクワクしていたのに、又つまんない惰性で朝ドラを観る事になってしまいそうでガッカリになりかけています。
やっぱり何だかんだと物足りないのは、魅力キャラが出て来ないせいかしら? エールの群像劇は見応えが有ったのは、キャラがそれぞれ魅力的でキャスティングが絶妙だったから引き込まれていたんだなと思う。
おちょやんのキャスティングは、どう見ても上手く行ってないね!今のところヒロイン以外は誰でもいいような感じで、しっくり来る役者さんが少ないね。。
ワクワクしたいならDVD買って好きなだけエールみとりゃいいのに。
無理して、おちょやん観てください、って誰に言われてますのやら。
(≧▽≦)
朝ドラを見たくてワクワクするのはあまちゃん以来かも知れない。
オープニングも毎スキップせずに聴いてます。
杉咲花ちゃん、またチビ千代ちゃんとは雰囲気が違って可憐に成長したって感じでなかなかいいと思います。
大阪弁に四苦八苦してるそうですが、是非頑張ってほしいです!!
応援したい、おちょやん。
ハイハイ、早くおちょやんファンスレでも作ればいいのに。誰も作らないって寂しいね。
杉咲花ちゃんは好きなんだけど、ドラマ自体はあんまり面白くないね。
ワチャワチャし過ぎているし、キャスティングがハマってないのがね。
かつて朝ドラ弟よく聞いた話だが、演技力の高い主役の女の子を起用すると視聴率があまり芳しくないとの傾向があるらしい。
ちりとてちんなどもその部類か。少し演技も危なっかしい初々しさが好まれるとのこと。しかし最近は実績のある女優ばかりを起用しているからそうとも言えないのか? 杉咲花さんもすでにメジャーになってるけど、爽やかさを出せれば視聴率も上がるかな。しかし脇を固める人たちの良し悪しも大きい。
おもしろくない理由はズバリ、親は毒親、弟はモブ、友人ゼロで師匠もいないからです!
関西以外の出身の俳優が大阪弁をしゃべる芝居をするときはすごく苦労するみたいだけど、杉咲花ちゃんは「大阪弁をしゃべること自体、ものすごく楽しいです。今まで方言のある役をやる機会がなくて。いつかやれたらいいなと思っていました」と告白したそうだ。すごい。
杉咲花ちゃんは「夜行観覧車」が印象的だった。
花ちゃんの口の中に無理矢理食べ物を詰め込む母親役の鈴木京香さんの怖い顔と共に(^_^;)
理由になってない。
高城百合子さんは、かなり浮世離れしていておもしろいですよね。そして、その役を井川遥さんが、ちょっと妖艶な雰囲気を出しながら見事に演じていたと思います。それに、千代ちゃんを演じている杉咲花ちゃんが、何の違和感もないなにわ言葉で台詞のやり取りをやっていたのには、さすがに上手い女優さんだと思いますね!!
今回は最終回までみなくていいかな 朝からみたい内容じゃないな
見たくなきゃ無理して見なくていいんじゃない。
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
杉咲花ちゃん、最初から応援したいと思うヒロインが登場しました。来期の主演の方は苦手なので見ない予定です。なのでこのドラマには凄く期待しています。が、今の所ストーリーが分かりずらいので暫くは我慢して見たいと思います。
前に、純情きらりで宮崎あおいさんをあまり華が無いと思って見ていましたが、最後の方はきらきら画面のお陰もあってか、かなり輝いていました。
ストーリーや演技の他にカメラワークも大事です。
花ちゃんは演技は申し分ありませんので、もっとスポットライトをあてて欲しいです。
千代にはこれまで生き方の選択肢がなかったから、高城百合子が自らの内なる声に従って女優になったという話は別世界のものに感じたのではないだろうか。お芝居は好きだけど、自分が演じることに置き換えて観てきたわけではなかった。
そんな前振りの後の、千代と高城百合子との『人形の家』の台詞の掛け合いが良かった。
百合子を励ましたい一心で、覚えていた台詞を口に出す千代だったが、思わず導かれるようにとった行動から生まれる、純粋な煌きが感じられた。
千代の中で、お芝居が観るものから行うものへと、わずかながらも変わる瞬間であったと思う。
>※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう
そう思うのなら黙って違反報告しろ。
書かれたくなかったら、何度も同じこと書かなければいい。
歌舞伎役者と商家の人妻の許されぬ恋。
非難ごうごうのところを歌舞伎や人形浄瑠璃の世界に落とし込んで処理するあたりは上手いものです。
関西の文化をいろいろ取り上げるのは「てるてる家族」に似てるので、そのうち宝塚少女歌劇隊が出てくるかな。
従来のドタバタ大阪作品ファンは東京制作っぽいと怒る人もいるかもね。
今日は井川遥が、きれいきれいの域を脱したいい演技をしていて、千代との絡みもよかった。
ここからどう発展していくか。
相変わらずの道頓堀の美しさ。夜の風景も風情がある。
…と、果たして大人二人の関係はいかに。
後半、ナレがちょっと語りすぎた。
ドラマの内容が十分濃いから、ナレーションは表面から見えない部分を、ちょびっと補足してくれるくらいでいい。先回りしての説明もいらない。
これをやってくれれば完璧。
欲を言えば、個人的には、女性の落ち着いてしっとりした声の方が好きだが、まあ、ドラマを軽快にするためにはこれでも。でも言葉はくれぐれも精選を。
篠原さんと井川さんの役、逆のほうがよかったんじゃないかな?
わざと役を取り換えてイメージと逆の役をやらせることもあるけど、
なんか痒いところばかりでうまくいっているとは思えない。
篠原さんはこういう役が一番輝く。
うちのしたいことてなんやろって、芝居でしょ?
子役週でそれしかやってこなかったし。
タイトルでた瞬間に答えがわかってて結末見えてるから最初から見る気が失せる。
しかもサイドストーリーがおばちゃんの恋バナじゃあねえ。純きらの室井滋か戸田恵子の恋バナが子役週明け直後に始まるようなもんだよ。
普通はヒロインの友達か幼馴染みか姉妹とかが絡むところなんだけど。岡安で腹心の友はできなかったみたい。ヒロインと仲良しなのが乞食と芝居小屋のおっちゃんじゃ華がないよねえ。
私もまだ逆の方が良かった気がします。
今のキャスティングだと、どっちもイマイチ。
たぶんね、杉咲花が最初からうますぎるんだと思う。すでにごりょんさんの風格がある。わきまえもあって、他人をさばいて、凜とした、迷ったりしなさそうな完成された雰囲気がある。
おえさんと千代がそろったところを見たら、千代が立派な若女将に見えたから。
若い頃の篠原涼子が千代をやったらおもしろそうだと思った。朝ドラのヒロインは未完成なとこがおもしろいんだよね。
岡安と福富で座布団の色が違っていたが、毎日のように運び入れては持ち帰ってを繰り返しているのだろうか?
どちらが客が多いかを張り合っていたが、そもそも何故、扱う人数の違いが出るのか。
客が、岡安・福富どちらのサービスを受けたいか、事前に選んでいるのだろうか。
お茶屋の細かい仕組みが、いまひとつ分からない。
最近の大阪朝ドラはぱっとしないですね。ちょっと前まで大胆でおもしろいドラマ作ってたのに。
大阪にこだわりすぎなんじゃないかと思います。東京の朝ドラが様々な地方から上京するように、中国四国地方や九州からスタートして大阪に集まるようにしてみたらどうかなあ。前はもっと色々な地方を舞台にしていたと思います。
脇役は関西芸人で固めてるのにメインが東京の人ばかりというのもワンパターン。しかも脚本家も関東の人。すぐわかりますよ。泣かせどころが違うんです。だから関西の人が見ないんじゃないかな。
なんか下世話な話ばかり。毎回のイビリ合いも要らない。
ヒロインは杉咲花さんなのにドタバタと落ち着きの無い、爽やかさとは無縁の朝ドラみたいでガッカリ。
だんだん何を見せようとしてる朝ドラなのか、まとまりの無い感じを受ける朝ドラになって来たようで
これが大阪のドタバタ喜劇って言うなんでしょうか?
この時点で期待していたものとは随分と懸け離れてしまっているようで、かなり残念な気がして来ました。
スポンサーリンク