4.06
5 198件
4 32件
3 13件
2 3件
1 54件
合計 300
読み こうらんでん しこうていのはは
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年10月期
期間 2020-09-27 ~ 2021-06-06
時間帯 日曜日 21:00
https://www.nhk.jp/p/kouranden/ts/6J6GQJ3Q64/
〈全34回〉中国、春秋戦国時代。秦(しん)の始皇帝の母、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
全 1865 件中(スター付 300 件)1001~1050 件が表示されています。

2021-04-12 09:44:45
名前無し

正直、クオリティが低い。

2021-04-12 10:14:45
名前無し

よく歴史ドラマの女性は、政治にも口出しして活躍することがあるけれど、彼女はそちらには行かないですね。どちらかと言えば夫に尽くすタイプ。
ただ、何度も死にかけたので、心が頑なで、芯が強すぎるところがあるんだろうなぁと思います。
陰謀渦巻く王宮ですが、彼女のほうから、悪意を人に向けたことがないので、いろいろ共感できますし、うまくいくよう祈りたい気持ちです。

2021-04-12 14:10:26
名前無し

司徒缼は、わざと呂不韋に刺されて、敵に拾われるよう仕組んだんでしょう。
絶対、呂不韋を裏切ってないと思うけれど。
正直、ここまでやるのは、商人じゃなくて、敏腕エージェントだよ😵

2021-04-12 16:29:58
名前無し

「ぼくがお嫌いですか?」って、祖母にたずねた政くん‥‥子どもの頃から、まわりは敵ばかりで、命も狙われたし、少々、気性が荒いのは許してあげてよ~。

2021-04-12 20:25:12
名前無し

子楚ママがなんだかもう、ねぇ〜( ´Д`)
コウラン親子を追い出したくて、ウズウズしてるのが本当にいやな感じだわ。
コウランがいなかったら、子楚はとっくに死んでいたのがなぜわからんの?
見合い写真みたいな絵を踏んづけて帰ったコウランに拍手したい。

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2021-04-12 21:17:06
名前無し

子楚ママは、先の王様に相手にされなかった訳がよくわかるわ!無知蒙昧で、浅慮で、母性だけの女性だね。聡明で思慮深く、決して人の悪口を言わないコウランとは真逆!
それにしても、のちの始皇帝となる政は、この頃から気性が荒かったのね〜!

2021-04-13 05:13:01
名前無し

趙高が趙の王族の一人で、雅王女がひそかに引き入れたというところは、因縁めいたストーリーで、あの子が政につきまとっている姿は、確かに背筋が冷えるようです。
このドラマは秦が滅びていくところまで描くんでしょうか。諸行無常の響きが今から響いているようで、歴史ドラマならではの長大な伏線というべきか、先行きが既に暗示されているという、おもしろい伏線。

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2021-04-13 08:46:06
名前無し

息子に毒入り菓子を出されて、ブち切れたものの
その晩、夫には何事もなかったかのように
笑顔を絶やさないコウランは、すごいよ。
お仕事として、王妃コウランを演じているとしか思えない。
感情的になって何もかもぶち壊してしまう呂不韋の妻
白霊児とは、踏んで来た場数が違う。

2021-04-13 12:35:46
名前無し

こう言っちゃあなんですが、雅王女も、子楚の母親も、側室のシラも、みんな不幸な人達で、好きな人に向き合ってもらえなかった、悲しい人生を生きてる。
それで皆で、コウランの足を引っ張ることに、生きがいを見つけてしまったみたい。
子楚の母親だけは、息子が王になって、人生の春を迎えたのだから、人を見る目を養って、息子と、息子が愛した人をちゃんと信頼したらよいのにね。

2021-04-13 22:51:24
名前無し

側室のビシラはちゃっかり、子楚のお母さんに、悪い噂について耳に入るようしむけていて、やっぱり悪意を感じてしまいます。コウランがきてから、急接近しはじめたと子楚が言っていましたが、なかなかずる賢い人ですよね。

弓をめぐる王子たちのケンカでも、弓を勝手に使っていたことを詫びずに、太子を許してあげてくださいみたいなことを言って、太子が悪かったと暗に決めつけているのも、嫌な人だなと思いました。

コウランが、ビシラの躾が悪いと反撃したのはさすがです。泣き寝入りもせず、感情的にもならず、あなたの悪意を見逃していないから!と釘を刺してます。
趙の王妃だったら、こんなことをされれば命を奪いかねませんが、ほどほどの反撃なのも、コウランが決して横暴じゃないのがよくわかります。

しかも、太子のことを叩いて、ビシラの王子は叩かず、母親の躾不足だけを責めました。さらに、太子がいなくなるまで、子楚のお母さんのことは一切批判しなかったのも、太子の教育のため。

子楚のお母さんが、コウランのふるまいをよく見ていれば、信頼に足る人だとわかるはずなのですが、コウランが寵愛を一身に集めているから、かつてのライバル、華陽夫人とコウランを重ねてしまうのか、感情的になってしまうんでしょう。

子供のケンカという小さな出来事ですが、コウランがいかに聡明な母か、側室ビシラの陰険なこと、子楚のお母さんの愚かさまで、とてもよくわかるエピソードで、優れた脚本だと思います。

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2021-04-14 00:07:01
名前無し

趙高は、始皇帝に気に入られたくらいだから、優秀な人物だったはず。
しかし、始皇帝の後継になる太子を死なせ、自分が自由に操れる末子を皇帝にすえて、愚かな政策を繰り返し、優れた家臣や将軍を粛清し、秦を滅亡に追いやった。
趙の民は、秦へ対して恨みを抱いていたから、雅王女のような人物がいて、趙高を王宮に入れ、仇討をしたというのは、あり得る話。

2021-04-14 08:58:06
名前無し

司徒缼を呂不韋が刺したのは、苦肉の策ってヤツですね。
黄金の件で、敵の内情を探るため、送り込んだようで。
本当に苦肉(身体的に痛い??)っていう文字通りの意味だったことに、かなり驚いています。

2021-04-14 10:36:52
名前無し

司徒の兄と妹は、主に忠実で命も惜しまない。こういう人材も含めて、呂不韋は大きな財産を持っていて、子楚ひとりでは、決して王位にはつけなかったなと思った。

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2021-04-14 14:40:19
名前無し

お酒を飲むための、三本足の金属の器が気になります。
鳥のくちばしみたいな、ああいうところから飲めるのって、
お化粧している時にすごく飲みやすそう(^-^;

2021-04-14 20:09:07
名前無し

呂不韋は、政と遊んであげたりして、余裕ですね。
黄金のありかを、ある程度、わかってるんじゃないでしょうか。

2021-04-15 09:59:26
名前無し

雅王女、ほんとに困った困った。あちこちへ出向いて、コウラン、子楚、呂不韋へのワナを仕掛けて、デマを流して。政にも、怪しい子どもを送り込んでるし、ここまでやるのかとあきれるよ。子楚のことは、とっとと忘れるのが、自分の幸せのためだよ。

2021-04-15 14:39:55
名前無し

王妃になって、突然、命が絶たれる心配はなくなったのは良かったけど、心休まる日々とは、程遠い・・・

2021-04-15 20:15:21
名前無し

子楚のお母さんにしてみたら、子楚の妻は、側室のほうなんでしょうね。帰国したときは一人。その後、側室をもらって、子どもが生まれて、この親子3人こそが、息子の家族という認識。
コウランは後から乗り込んできた、どこの誰だかわからない、何の後ろ盾もない人間で、おまけに、政は、あまり子楚のようなタイプじゃない。
側室や雅王女からも、さんざん、コウランの悪口を聞かされて、息子がたぶらかされているという考えになっちゃったのかもしれません。

2021-04-16 07:02:10
名前無し

政が呂不韋の子っていう噂は、ライバルの王子を
太子にするために考え出した噂だろう。
根も葉もない噂であっても、証明が難しいから、
ほんとに厄介だろうと思う。
呂不韋も朝廷でさんざん責め立てられているし
すごい攻防になってきた。どうおさめるんだろう。

2021-04-16 11:15:51
名前無し

趙の国の王妃は、人を簡単に殺してしまう残酷な人でしたが、
コウランは王妃になっても、やっぱりコウランのまま、
品格もあるし、子楚が絶対の信頼をおくだけのことあります(’▽’)

2021-04-16 15:32:29
名前無し

今回、これまでに比べて、ストーリーが重苦しくて、我慢がずっと続くから、ちょっとゆるいシーンとか、何かしら、突破口がほしいかなという気分。
コウランが秦に到着した途端に、いやがらせの連続があったり、秦王になった途端に、次々に敵の陰謀シーンの連続で、疲れちゃいます。
いいことがあった時は、うんと楽しいシーンが見たいのですが、逆に、急降下してしまうことが多いような。
ハラハラして、続きが気になるように作ってあるんだと思いますが、この長丁場なので、楽しいシーンをもっと見たい。

2021-04-16 19:50:41
名前無し

ランタンの夜のシーンは素敵だったのに。
政くんと親子三人仲良しのスリーショットが見たいな。

2021-04-16 22:10:02
名前無し

趙にいる時も、何度も殺されかけたり、罠にハマったりと、散々なことあったけど、必ず異人や呂不韋が救ってくれた。キュンキュンする場面も時々だけどあつた。、、、なのに、秦に来てからのコウランは、王妃には上り詰めたけど、ちっとも幸せ感無くて苦労のとおどろおどろしさの連続!
コウランの芯の通った聡明で潔い生きざまは、しっかり描かれているけど。ほっこりする場面、もう少し見たいなぁ!

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2021-04-17 10:13:46
名前無し

「疲れた~」とハグしたり、コウランお手製のお菓子をほしがったり、「行くな」と引っ張ったりしている様子は、子楚がかわいく演じている風に見えました。
側室を解散して、ランタンで誕生日を祝って、お母さんの前でコウランを庇って、夜もコウランのところへ戻ってきて、かわいい夫になって見せて。
側室問題、嫁姑問題で、すっかり、よそよそしくなったコウランを引き戻そうと頑張っています。
でも、コウランはブレていなくて、もう子楚のことはビジネスパートナー扱い(笑)
一切、相談もせずに、笑顔で接して、翌朝、姿を消すというのは、夫にしたら、冷や汗ものでしょう。

2021-04-17 11:27:44
名前無し

あの噂は、破壊力がすごい。政と呂不韋、コウランも叩かれる。
その上、秦王の子楚への信頼も、大きく失墜するから、敵にしてみれば、一石四鳥。

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2021-04-17 15:05:04
名前無し

なぜ高評価

2021-04-17 18:41:56
名前無し

人質だった異人が無事に帰国できて、子楚になって、太子になって、王さまになったところで、目標達成だと思っていたんだけど、危機の連続で、ゴールはまだまだ先みたい…っていうか、ゴールはあるんでしょうか。

2021-04-17 19:27:46
名前無し

子楚と政が親子だというのは、どう証明するんだろう( ̄▽ ̄)

2021-04-18 08:17:34
名前無し

高評価だが個人的には少しも良い点を見つけられなかった。

2021-04-18 10:39:20
名前無し

側室さんも可哀想なんじゃないかな。親子で冷たく無視されて、日頃、王妃と太子が愛されている様子を、いやでも見せられるから、自然とメンタルがやられそう。
妻と側室の同居システムは、いいことが何もなさそうなんだけど、どうして長い歴史の中で、廃止しなかったんだろう?

2021-04-18 12:57:13
名前無し

邯鄲で生まれて、苦労してきた政のことを、子楚が特別に可愛がるのは、まあ理解できるとして、弟の成蟜へ対して、全く相手にしないのは、ずいぶん冷たい気がする。
華陽夫人の手駒ということで、警戒するにしてもね。

2021-04-18 17:40:06
名前無し

王妃になってからの皓鑭は一段と華やかで美しいです。
黄金の装飾も、落ち着いた輝きで優美。
頭から足元まで、シルエットが見返り美人みたいな雰囲気で、歩く姿も愛らしい。
衣装や小物は、本当に丁寧に作られていて美術品のようです。

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2021-04-18 20:16:21
名前無し

コウランには、もうそろそろ、幸せになってほしいよ〜(´・_・`)

2021-04-18 22:09:25
名前無し

司徒缺はやっぱり裏切ってなかった😭💦

2021-04-18 22:53:36
名前無し

呂不韋が異例の出世をし、存在感を増してきたため、呂不韋が太子の父だという説が浮上してきたんだろう。
ここで思い出されるのが、以前、側室を迎えるにあたり、二人が争った場面。
あの折、子楚が一歩も譲らず、呂不韋を恫喝したのは、こういう状況を見越して、決して呂不韋の操り人形ではないと、周囲に示す必要があったからではないかと思えてきた。呂不韋の傀儡だと思われないよう、早くから、手を打っておいたのかもしれない。
呂不韋はあくまでも家来だと、早いうちに、わからせておけば、今回の噂についても、子楚が毅然とした態度で否定すれば、沈静化する。
それ以外に、証明のしようもないことだから、人々が子楚の言葉を信じるか否かに、全てがかかっている。

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2021-04-18 23:00:11
名前無し

華陽夫人の弟、陽泉君は偉そうに子楚に退位を
迫ってましたが、子楚は堂々と切り返して、
証拠捏造も暴いてしまいました。
刺繍の技法にやたらに詳しいのは、なんだか
子楚らしいです。
趙にいた頃から、花を活けたり、優雅な王子でしたもんね。

2021-04-18 23:18:14
名前無し

政を侮辱した役人達がロープで
引っ掛けられて、あっという間に、
吊り下げられたのは驚いてしまいました。
王妃コウラン、強し!

2021-04-18 23:27:41
名前無し

子ケイ王子の母親は陥れられ殺されたということ?
子ケイは恵まれたお坊ちゃんだと思っていたので、これは意外だった。

2021-04-18 23:42:40
名前無し

趙にいたときは、レイ王妃が怖くて怖くて。
王宮のラスボスでしたもんね。あの冷酷な王妃には、何度も殺されかけて、コウランも苦労していましたが、今は、コウランが王妃なんですよねぇ~。
あの人質だった子楚が王ですよ~。
よくぞ、生き延びて、ここまで来たもんです。

2021-04-19 07:41:14
名前無し

騒ぎ立てた敵の証拠が、捏造されたものだとわかり、その胡散臭さで自滅。
政についても、身ごもってから出産まで共に過ごした我が子だと王が断言して、押し切った。
こういう具合に解決したから、王の権威が絶大な間は、噂は効力を失った。
ただ、国が滅びた後は、秦を恨む者達によって、噂が悪用されたということらしい。

2021-04-19 12:38:15
名前無し

子ケイ王子はお母さんの悲しい話を打ち明けていて、あんな話ができるのは、雅王女へよほど心を開いているからじゃない?
でも、雅王女は相変わらず、子楚を追いかけていて、相手を征服したがる人だから、自分を愛してくれる人には関心がない。どこまでも平行線。

2021-04-19 12:55:11
名前無し

血をお椀に垂らして、混ざると親子?小春医師の
親子鑑定に、政くんが「やる!」と言って、
迷いなく指をスパっと切って血を垂らしたのが、
かなりびっくりでした。
子供なのに、怖いもの知らずで思い切りがよくて、
さすが将来の始皇帝だけあります。

2021-04-19 13:09:20
名前無し

子楚がコウランと政を連れ戻したのはうれしかった!
コウランを叱った時の叩き方がすごく優しくて、なんだ、ラブラブじゃん!って思っちゃったよ(^^;

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2021-04-19 18:41:47
名前無し

評価はあてにならない

2021-04-19 19:55:09
名前無し

コウランが王宮を捨てて出て行ったのはビックリしました。
本当に出ていくつもりだったのかと思っていたけれど、雅王女とのピリピリした対話の後、侍女と話しているのを聞いたら、出ていくことが子楚に伝わるよう、打ち合わせていたみたいです。
全く出ていくつもりはなくて、子楚に対応してもらうためのショック療法だったようで、こういうやり方、コウランらしいです。

2021-04-19 22:25:19
名前無し

雅王女がコウランに「面の皮が厚い」って言ったのは、
さすがに失礼( ̄д ̄)
雅王女が秦国に居座っていること自体、どうなんだ。

2021-04-20 06:28:20
名前無し

子楚が荒ぶる秦王として毅然と対応したのがよかった。
血液を採って親子鑑定のような、あんな屈辱的な検査をチマチマやられたら、惨めに見えただろうし、疑われたこと自体が恥なわけで、下手をすると、その検査の解釈によって、おかしな方向へ転ぶ恐れもある。盆をひっくり返して一喝、攻撃に転じたのが吉と出た。

2021-04-20 07:23:36
名前無し

子傒が倒れて、子楚の王位は揺るぎないものになりました。
ただ、余命いくばくもないと医者に宣告されていたので、今後、更に波乱がありそうです。

2021-04-20 10:49:17
名前無し

政ちゃんが一生懸命、母上の悪口を言うな!って言っているのが可愛かった(^-^)

2021-04-20 12:46:23
名前無し

大量の黄金が消えた謎は、黄金を溶かして、宣候夫人が持ち出していたということなんだね。
呂不韋は、とっくに気づいていたけれど、視聴者にはそこは隠しておいて、後で一度に種明かしするという構成になっていた。
ただ、呂不韋が既に謎を解いていたことは、事前にもう少し見せておいてほしい。7日で解決すると言ったり、時間の使い方に余裕があったから、変だとは思っていた。一切、謎解きの経緯を見せないのは不親切。途中、ちらっとヒントになる部分を見せてくれていれば、もっと爽快感があったはず。

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