4.06
5 198件
4 32件
3 13件
2 3件
1 54件
合計 300
読み こうらんでん しこうていのはは
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年10月期
期間 2020-09-27 ~ 2021-06-06
時間帯 日曜日 21:00
https://www.nhk.jp/p/kouranden/ts/6J6GQJ3Q64/
〈全34回〉中国、春秋戦国時代。秦(しん)の始皇帝の母、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
全 1865 件中(スター付 300 件)951~1000 件が表示されています。

2021-04-03 15:37:44
名前無し

ノンストップの劇的なストーリー展開。ただ、秦の王宮に来てからは、親友や側近と語り合うようなシーンがなくて、ちょっと心情が見えにくいのが難点かな。
司徒月や殷小春みたいな、心の内をわかってくれる人が側にいないから。
雅王女や王妃とコウランが対話したり、敵同士、火花が散る中、ちょっと気持ちが垣間見えたりするのはおもしろいんですが…

2021-04-03 20:40:09
名前無し

コウランに髪をとかしてくれ〜と甘える子楚はどこか子供みたいで、コウランにかまってほしくて仕方がないようでした。
いろいろあったけれど、子楚にとって、コウランは運命の人、特別な存在だと思います。
一緒に死ぬと言って戻ってきてくれた日のこと、忘れてないと思うので。
あの時、殺せと叫んだ雅王女にあるのは支配欲だけ。でもコウランには無償の愛がありましたものね。

2021-04-03 22:03:22
名前無し

衣装の色調が役柄にマッチしていて、物語に合ってますねー。
趙にいた頃は、まだピュアな青春時代でした。懸命に生きて、未来を信じて。初々しさがあるから優しい色が似合う。

秦に来てからは、一気に暗い黒や濃緑になって、大人っぽい。
身分が上昇したのもわかりますし、暗い色の衣装に包まれているのを見ていると、危うい思惑を内に秘めている、ダークな感じが醸し出されています。

コウランは王妃らしい艶がありますし、子楚も凛々しい王の威厳があります。
呂不韋は、夫のいるコウランに言い寄る危ないオーラがよく出ています(笑)

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2021-04-04 07:41:00
名前無し

金をかけてそうなドラマだが衣装がどうにも馴染めず
内容が頭に入らなかった。これは視聴者を選ぶね。

2021-04-04 09:21:05
名前無し

王を檀奴が殺したのか?って話をしながら、華陽夫人に「例えば、あなた」って迫った子楚は、もう華陽夫人の従順な息子を完全にやめたよね。
「父上の誇りを守るため、あなたの裏切りを許したわけではない」って、夫人への宣戦布告みたいだ。

2021-04-04 11:44:10
名前無し

王妃を追求するシーンの子楚と呂不韋、コウラン、役者さんが雰囲気があって、歴史の一幕というか、映像がとても綺麗でした。

2021-04-04 16:39:59
名前無し

兄は、弟の子楚のために、運命を大きく狂わされて、かわいそうになってきた。
太子にも、王さまにもなれず、妻の雅王女は、子楚を愛していると言い出す始末。
寝言を言ったくらいで、ヤキモチを焼かれ、蹴と落とされるし。

2021-04-04 23:51:48
名前無し

皓鑭の誕生日を祝って、ランタンを幾つもあげたシーンは、王宮の中に浮かび上がって、幻想的でした。
彼女への想いを詩にこめて、子楚は多忙な中、準備してくれたのですよね。
邯鄲で共に死ぬと、皓鑭が言ってくれた時に、心が決まったと子楚が言っていたのも印象的でした。
側室の解散も実行してくれましたし、残るシラのことも、打算的な人だとわかっていて愛情はない様子。
彼女も、もちろん気の毒な立場ではありますが、子楚のお母さんに近づいたり、したたかな人のようなので、やっぱり皓鑭のことを応援したいと思いますし、子楚の愛情を受け止めて幸せになってほしい。これから二人の絆がまた深まることを期待したいです。

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2021-04-05 00:15:29
名前無し

政くんがハキハキしてしっかりしてるね。
お母さんを守ろうとして一生懸命だったり、かわいい(^-^)

2021-04-05 01:13:45
名前無し

小春がさらわれたのは、子楚が将軍に命じたんだよね。彼女がいると、コウランを取られてしまうから。
朝ごはんをすっぽかされたり避けられてる様子なのは、子楚もちょっとかわいそうかなぁ。

2021-04-05 06:19:32
名前無し

愛したら負け!みたいなところがコウランにあるみたいですね〜(・Д・)
この先、何があっても傷つかないため、誰も愛さない決意なのかもね。

2021-04-05 08:15:24
名前無し

人が亡くなったり、矢が刺さったりケガしたり、毒殺、棒叩き、すごいことが当たり前のように起きてる中、一応ラブストーリーもきれいなシーンもあるけれど、あまり甘くなくて、幸せな時間があっという間に終わってしまうのが寂しい。

2021-04-05 08:49:34
名前無し

ランタンのシーンは綺麗でした。
宝石を贈ろうとする呂不韋とは対照的で、
心に残る思い出を作ろうとするのが子楚らしい。
趙にいた頃も、お花を贈ったり、
掃除したり調味料を作ってあげたりして、
細やかな愛情表現をする人みたい。

2021-04-05 14:45:43
名前無し

将軍、黒ずくめで王妃の部屋に侵入、親友を強奪?!
何かの陰謀かと思ってヒヤヒヤしたら、子楚の陰謀だった(^^;

2021-04-05 16:59:26
名前無し

ランタンを空にあげるのは美しいし、寄り添う二人は癒される場面なのに、背後では側室さんが恨めしそうに見ているじゃないですか。そのランタンが原因で火事や泥棒さわぎまで勃発しちゃう。
あんなにキラキラした場面も、不幸の種が見え隠れして、幸せが速攻で終了してしまうのがコウラン伝なのよね。

2021-04-05 19:10:30
名前無し

史記にも記述のある、始皇帝の父親が呂不韋だという噂。このドラマでは華陽夫人、宣候夫人、その弟、この一族がしくんだ陰謀のようだ。
ただ、後の研究でも呂不韋が父親だという説は否定されているらしい。
やはり秦を滅ぼした漢の歴史書、史記では当然、前の王朝を叩いて、自らの正当性を説くのが通例だから、政敵の流した悪意のある流言を、わざわざ歴史書に掲載したのだと思われる。

2021-04-05 20:43:15
名前無し

お姑さんの意地悪を止めに来てくれた子楚、本当にすごい!こういうのを面倒くさがらずに、ちゃんと入って仲裁して、しっかりおさめてくれる夫はポイント高いです。

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2021-04-06 07:08:28
名前無し

自分を愛すると決めたコウラン。
そんなふうになってしまったのは
趙の王妃や、雅王女という反面教師の
存在が大きかったのかな。

2021-04-06 09:18:11
名前無し

今回、へえと思ったのは、小春ちゃんのおしゃべりで語られたこと。コウランが躾の厳しい名家のお嬢さまで、とても礼儀正しくて、お行儀にうるさいとか、同居していて、そういう振る舞いに驚かされたという話。
呂不韋とのスキャンダラスな噂では、全然ちがうことを言われて侮辱されるわけですよね。でも身近にいた小春ちゃんの口から、コウランがどんな人なのか語られることで、その噂がひどいデマだというのがよくわかります。
子楚も、コウランが品格のある人だから、敬意を払って愛しているんだろうなと思います。子楚のお母さんに門前払いされても挨拶に通ったり、悪口も言わないし、打算で子楚を選んだわけでもないですしね。

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2021-04-06 11:42:07
名前無し

王妃になったコウランは、王宮でのイザコザに直面しますが、何度も修羅場をくぐっただけあって、余裕でした。
火事の件も、ランタンを矢で射落した跡を発見、陰謀を暴いて、軽々と対処しちゃいましたね。
華陽夫人の側仕えの人たちを処罰したり、頼もしかったです。

2021-04-06 17:32:22
名前無し

子楚はがんばったと思う❣
お姑さんのイチャモンに、割って入ってきてくれたときは、
救世主って感じで、メチャメチャほっとしたし、
すっかり見直したよ(≧◇≦)

2021-04-06 21:18:25
名前無し

誕生日のランタンに書かれたのは、愛を歌った古い詩の一節のようです。それをコウランはちゃんと理解して、復唱したり、しっかり受け止めていました。
これと対照的だったのは、以前、側室との婚礼で、子楚が何か言ったとき、側室は「え?わかりません」という反応で、子楚が、言い直してあげた場面。
子楚は、人質時代から書物を集めて読んでいたから、古い詩を理解したり、ともに鑑賞できるという点でも、コウランのほうに惹かれてしまうのかなと思って、そういう意味でも印象的なシーンでした。

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2021-04-06 22:11:21
名前無し

黄金が紛失‼️呂不韋が敵の罠に😱⁉️

2021-04-07 04:20:55
名前無し

小春がかわいいね💕漢方薬を調合しながら
コウランの代わりに愚痴ってくれるし
「まだ王宮の中を見せてもらってない!」
と見学ツアーをせがんだりして
ベッドでは大の字で寝っ転がったり(^_^;
小春がすぐ死んじゃうかとヒヤヒヤしてたから
元気でいてくれてうれしい!

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2021-04-07 09:12:39
名前無し

小春と険悪な白将軍は、呂不韋の義理の兄だったのね~。
王さまが亡くなった騒ぎでも、駆けつけてくれたし、
今後も助けてくれそうじゃない?

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2021-04-07 11:38:20
名前無し

お気楽なワガママ娘かと思った白霊児ですが、とてもかわいそう。
ほかの女性へのプレゼントだとわかっていながら、宝石をつけてあげて「あなたが喜んでくれれば」って言う言葉は、切ないです。誕生日がいつなのかも知らず、祝ってもくれない呂不韋。呂不韋も命がけで、消えた黄金探しに奔走しているから、あまり責められないんですが、それにしてもね…

2021-04-07 20:50:52
名前無し

お姑さんに叱責されたコウランを助けに来て庇ってくれた子楚は、本当に優しかったんですが、コウランは倒れたフリ、その後も頭痛がするフリをしていて、彼を全く見ようともしないんですよね〜。
ランタンで火事になったと、彼女が責められることになってしまって、子楚の苦労が水の泡という感じで、同情してしまいました。

2021-04-08 00:31:12
名前無し

日本の時代劇では、噂を流すという作戦は、あんまり見た覚えがなかったが、このドラマでは頻繁に登場する。趙の国では将軍の交替劇があり、秦国でも、子楚が薄情だという噂を流すことで、コウラン親子を迎えに行く口実を作っていた。今回は敵側が、王子の政は呂不韋の子だと中傷する噂を流している。インタネットもSNSも何もない紀元前から、噂が戦略上の重要なツールとして度々登場するのが興味深い。

2021-04-08 06:26:13
名前無し

王様になっても、ゴタゴタや陰謀は止まず、呂不韋が
絶体絶命の危機に…。
権力を握っても、維持することは大変でござる(*_*)

2021-04-08 10:29:35
名前無し

黄金を盗まれた件、呂不韋が責任を負うっていうのは、ひどすぎる。
見つからなかったら、死んでおわびするとかいう話になっていて、なんでなんで??
あの宣候夫人の弟、牛飼いやっていたとかいうヤツは、一体、何様?!
姉の七光りで、そこまで偉そうなのって、絶対おかしい。

2021-04-08 17:42:23
名前無し

コウランの誕生日をめぐって、明暗がわかれたね。
子楚のラブレターつきランタンのプレゼントは、
コウランの心を射止めることができたのに、
呂不韋お手製アクセサリーのプレゼントは、
火事騒ぎで、渡すこともできずに終わってしまって…
コウランをめぐるバトルでは、
呂不韋がいつもタイミング最悪で、
子楚においしいところを持って行かれてしまう((+_+))

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2021-04-08 21:04:34
名前無し

子楚の母親は、側室として愛されなかったから、同じ立場の側室に同情してしまうのかな?コウランには会おうともしないで、側室ばかり贔屓するのって、すごいイラっとくるんだけど。

2021-04-09 08:58:53
名前無し

子楚のお母さんは、華陽夫人が怖いんですね。
子楚に会うのを何年も我慢していたという話に驚きました。
側室を大事にするのも、華陽夫人を恐れてのことのようですね。

2021-04-09 13:32:57
名前無し

子楚のお母さんへ政くんが逆襲して
くれたのは頼もしかった!
でも、柔よく剛を制す?子楚みたいに
甘えて、可愛くご機嫌をとるほうが
効果的だったかも。

2021-04-09 21:40:42
名前無し

コウランは確かに、子楚に冷淡な態度ですよね。でも、彼女の立派なところは、子楚へ不満を全く言っていないところ。
8年ぶりの再会でも、そうでしたし、子楚ママにやられても、何も言わず。
不満を並べたり、悪口を言ったり、一切しない。黙ってる方が、怖いようにも見えますが(笑)、子楚のことも、子楚ママのことも、悪口を言わないというのは、なかなか彼女は偉いと思いました。

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2021-04-10 09:08:23
名前無し

雅王女も子楚ママも側室側について、コウラン包囲網ができてしまったなぁ。。。

2021-04-10 15:45:16
名前無し

「あなたも、私も、子楚も、愛のためには生きていない」コウランを演じた人が一番好きなセリフだと、ホームページのインタビューで答えていました。
たぶん男たちはもともと、そういう生き方を選ぶ生き物。
コウランは、言葉ではそう言ったけれど、本当はどうなんだろう。たぶん、わざわざ、そういうことを口に出して言ったのは、本当は愛を求めているから。だからこそ、これ以上傷つくのが耐えられなくて、拒絶してしまうんじゃないかな。

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2021-04-11 07:22:32
名前無し

絵面といい時代背景といいどうも趣向に合わないつくりだった。
一番の問題は衣装。これがどうしても馴染めない。人間が着る衣服は
とても重要なアイテムだと認識しているが、ドラマの良し悪しを
左右しかねない点においても無視できないであろう。

2021-04-11 11:42:31
名前無し

行くなと寝言を言ってた子ケイは、雅王女の夢を見ていたんじゃないかな。
だって、王女は子楚を愛してるって言っちゃいましたもんね。
王女が子楚のところへ行っちゃうんじゃないかと不安になったんでは?
王女の足湯を手伝ってくれたりして、子ケイは王女のことをすごく大事にしてくれているのに。

2021-04-11 14:36:20
名前無し

趙の国でも、次々に人が亡くなって、幸せになった人が、これといって思い出せません。秦でも厳しい状況ですね…(・。・;

2021-04-11 18:50:38
名前無し

秦に来る途中、殺されてしまった公孫将軍が生きていたらよかったな。
もし一緒に来ていたら、政くんみたいな元気な子を外で遊ばせたり、弓の練習とか、一緒にやってあげたり、守ってくれたはず。
趙の国の将軍なのに、子楚と親しくなって、親身になって動いてくれて、信頼できる人だったから、惜しい人を亡くしてしまった。本当に残念。

2021-04-11 22:16:33
名前無し

司徒缺はどうしちゃったんでしょう…(;_:)

2021-04-11 22:27:15
名前無し

秦に来てから、またまた大きな危機に陥ってしまった~。
有名な呂不韋パパ説はかなり厄介ですね~。
コウランと政だけじゃなく、子楚のことも攻撃する材料になってしまう。
雅王女もひどいよね~。悪口を言いまくって、子楚のお母さんを煽ってるし。なんだか見ていて悔しい~。
子楚のお母さんは、自分も側室で、寂しい人生だったから、やっぱり、側室のほうに気持ちが傾いていく。どうにかならないかな~。

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2021-04-11 22:43:53
名前無し

コウラン、やっぱり出来た嫁です。姑に息子を毒殺されかけたのに、夫には真実を知らせないように気配りするのですから。

2021-04-11 22:53:39
名前無し

始皇帝の下、悪臣として名を馳せる宦官、趙高が早々に登場して驚いた。
子どものうちから身近にいるとは、なんとも不気味な存在。

2021-04-11 22:56:32
名前無し

白霊児がいじらしいというか、危なっかしいというか。
自分はどうしちゃったんだろう?!って言い出して、
完全にパニクってます。
呂不韋に、身分のことは言っちゃだめだーと思って
ハラハラしましたが、言ってしまいました…
もう修復不可能かもしれない。

2021-04-11 23:02:57
名前無し

次々に雪崩のように危機に見舞われる😱💧

2021-04-11 23:06:05
名前無し

権力争いや陰謀の話は、お腹いっぱいで食傷気味ですが、片思いをしている人たちの群像劇みたいなところがあって、つい見てしまいます。

2021-04-11 23:39:52
名前無し

子楚がちゃんとコウランの部屋へ戻って来てるのを見て、ほっとしました。
二人の時間、とてもいい雰囲気で、子楚はコウランに甘えているし、コウランは包容力のある妻で、二人は幸せそうに見えます。
この時間がもっと続いたらいいのにと願わずにいられない。
あー、もう少し幸せな時間、続いてほしいです。

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2021-04-12 07:19:00
名前無し

子楚ままに、あんなに嫌われれる理由がわからんわ(;_:)



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