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合計 | 300件 |
読み | こうらんでん しこうていのはは | |
放送局 | NHK BSプレミアム | |
クール | 2020年10月期 | |
期間 | 2020-09-27 ~ 2021-06-06 | |
時間帯 | 日曜日 21:00 |
〈全34回〉中国、春秋戦国時代。秦(しん)の始皇帝の母、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
テンポが速すぎ。要するに物語に深みがない。カットされすぎかと疑念すら感じた。今のところ主役達がエイラク程、魅力がない。
期待していたので残念です。
瓔珞も豪華なドラマで面白かったですが、その主演の俳優さんが出演されているので、期待大です。
瓔珞や中国の歴史ドラマは、60話くらいで、相当長いので、短縮されているのかもしれないですね。
セットや衣装、小物まで豪華ですし、呂不韋との出会いはドラマティックで、秦の始皇帝の母のドラマなんて、ワクワクしかありません。
エイラクでは、主従関係だった人が、上下関係が逆になっていて、クスクス笑ってしまった。
それにしても、有名な呂不韋の話が見られるのは嬉しいですね〜。
竹簡とか、玉の腕輪とか、不思議な馬車、昔の暮らしぶりを見られるのも楽しいです。
野外ロケや、昔風の建物の大規模なセットや
エキストラもたくさんいて、お金かけてる
ドラマっぽい。
始皇帝のお母さんって、漫画なんかで悪い人って
なっているから、名家のお嬢さまみたいで、
意外だった。
キングダムの映画もおもしろかったし、こういう
中国の古代史、いいね。
始皇帝のお母さんって、なんかおもしろそう(';')
始まって間もなく、いろいろ裏切られて、継母に池に沈められてしまい、実母が井戸に投げ込まれて亡くなり、大商人の呂不韋に二百両で買い取られて、あれこれあって、呂不韋についていくことになったというジェットコースターみたいなストーリーでした。
キングダムみたいなアクションや戦争っていう話ではなくて、権謀術数渦巻くストーリーみたい。
初回で何話分も観られた感じ。話しの速さについていくのが必死だったけど、初回だけで皓鑭の戦う動機を見せてくれたのは有難い。おかげで2話からどう仕掛けていくのかワクワクしながら観られる。展開が楽しみです。
コウランの妹がお茶碗を二階から落して、
直撃しちゃったときは、あまりに痛そうで、
ひっどいことするな~、こいつは~と
思いながらも、コウランの役の人がかなり
激しいというか、すごい表情だったから、
そこだけは、申し訳ないけど、ちょっと
笑ってしまった(^^;
この俳優さん、コメディーもいける人と見た。
街の様子や建物や、運河みたいなのがあったり、映画みたいにしっかり作ってあるんですね。
衣装の刺繍も細かくて、装身具も品がいい。
お店がひしめいて、物売りの人がいて賑やか。この街に行ってみたい。
怪しい商人が暗躍して、人質になった秦国の王子がいて、運命に翻弄されるヒロイン。
メチャメチャ面白そうなのに、一箇所、わかりににくかったのは、下働きの女の子の盲目のお母さんの世話をすることになったいきさつ。商人に買われたのに、別行動していたこと。自由の身にして、あとは好きにしろ、みたいなことだったのかな。見落としたかもしれないけど。大筋ではないところはカットされたのかもしれないし、ちゃんと全部放送しているのか気になる。
景観がいまいちしっくりきませんでした。
コウランのモノトーンの衣装、斬新でカッコいいです。
抑えた色調で、着物とよく似た襟元で、優美(^-^)
スケールが大きくて、宮殿の中の様子や、
趙の国の栄えた町の様子から、
竹林で箏を奏でる風雅シーン、見応えが
ありました。異国の大河ドラマ的な感じ。
キングダムは、奴隷の身から出発して、不遇の王子と出会って戦いながら、運命を切り拓く少年の物語。
こちらは、人買いに売られる身に落ちて、そこから富豪の商人と出会って、運命を変える少女の物語。
紀元前の話ですが、ちっとも素朴じゃなくて、きらびやかでゴージャスな世界観でした。宮殿も立派で、天井が高くて、建築技術が凄そう(笑)
忍者ばりに屋根を疾走したり、迫力あるシーンもありました。史記の世界、有名な人がこれから、たくさん見られるのかもしれないですね。
コウランが食べていたオレンジ色の
パンが美味しそう(^^)♪
ヒロインの家は、相当、厄介な家みたい。あの妹は何なのかしらね?お姉ちゃんの婚約者を奪って追い出したりしたのに、何かと付きまとって親切そうなふりして。そうかと思えば、お母さんの墓を知りたかったら土下座してみろとか言うしね。
お父さんも心配するフリして、結局見捨てちゃうのよね。もー、ここは何とかして、リベンジしてほしいけれど。
宰相とか大臣の帽子が諸葛孔明みたいで、テンション上がる⤴️⤴️
皓鑭が婚約者と会う約束をした時、継母が現れて、その時、侍女が刺されて死んでしまうんだよね。盲目のお婆さんは、その子の母親。
刺された侍女への償いで、皓鑭はお婆さんの世話をして、大事な祖母の形見まで売って薬も買ってあげた。義理堅い、優しい子なんですよ( ; ; )
来世で牛になって働きます、牛や馬になってお返しするとかなんとかって何度も出てきたのが、妙な感じでした(^_^;
施されたら施し返す、恩返し的な?
歴史上の実在の人が出てきて
物語としてもエンタメっていうか
おもしろい🎵
舞のシーンは本当に美しかった〜(^ ^)
ペールブルーの空の色で、天女みたいな。
役者さん、ほんと綺麗で、華がある。
趙と秦の対立に翻弄される人質の王孫は、達観して冷静で慎しみ深くて、気になりますね。
玉を集めては、飽きれば砕いてしまうという趙の王女には警戒心を解かず。
牢獄で言葉を交わして親しくなった呂不韋と、今後、どうやって関係を深めていくのか楽しみです。
秦の公子、異人って、変わった名前(^_^;
でも苦労人で聡明で、人柄もよさそう。
ただ、秦国には20人以上も王子がいて冷遇されているとかで、そこから、どうやって秦国の王になるのか興味津々。
一説には、始皇帝の母親は、もともと舞姫で、後の価値観で言えば、妖婦と貶められていたらしい。
呂不韋との関係や、秦国で後の始皇帝を生んだ後、我が子が幼い頃に政治の実権を握ったことを悪く言われたためだとか。
ところが、このドラマでは、琴や舞に優れ、令嬢としての教育をしっかり受けて、教養もある女性として描かれている。
三国志演義など、男性中心に描かれるものが圧倒的に多い中、女傑の活躍を壮大なスケールで描くドラマは貴重かもしれない。
則天武后のドラマを見たことあるけど、
室内装飾がキラキラ、ピカピカ。
皇后や貴妃の衣装にはショッキング・
オレンジとかピンクとかもあったり。
色合いがあまりに派手。
こちらは高級感のあるシックな設えで、
香港が制作したドラマみたいな、落ち着いた調度品。
衣装もとても上品で、気に入りました。
しっかり作ってあるドラマですよね…趙と秦と、更に他の国と、国際関係みたいな、政治とか男の世界のドラマも充実していて、女性が主人公のわりに骨太なストーリーでした。
後に全土を統一する秦の国って、もともと勢力の強い国だと思っていたから、その国がまだ人質を他国にとられたりして、盤石でなかったんだね。
緊張感が高まるたびに、牢に入れられたり、宴会では踊り子にまで小馬鹿にされたりする異人だけど、王女の誘惑にも乗らず、牢では一人で囲碁を打ったり、なかなか頭のよい人らしい。
相当大勢の兄弟がいて、この人が秦の王になる経緯はおもしろそうだ。
家に戻ることになって、継母が
バーンと立ってたのは、うわっ!!
と思った。
一回、池に沈められてるんだよ?😭
豚の小屋みたいなとこで、
おかしくなったフリまで、しなきゃ
なんなくて、すごいことになって、
ほんとにドロドロ。
商人は牢屋に入れられて、死刑寸前
までいくし、二話で何度も絶体絶命😱
お話が濃くて驚いた。
コウランのお父さんは、本当に薄情だよね。
心配しているみたいなことを言うけれど、結局、何もしてくれないんだもん。お母さんのお墓で会ったときも、結局、言い争いになって、娘を置き去り。
今回も、戻って来た娘を即日、奥さん虐待疑惑のある、悪そうな年配の男に嫁がせようとするし。
そのうちに倍返しだ!っていう展開があると思って期待してる。
婚約者の公子、まだ皓鑭のことが
好きって、どういうこと?!
妹と結婚しておいて、ひどいぞ( ´Д`)
これはもう千倍がえしで!
これって、ノーカット版かな?もしかしたら、少し端折ってあるんじゃないかなーと気になってます。元婚約者って、コウランのこと好きなのに捨てちゃったみたいですよね。
後ろ盾にするには妹の方がいいって誰かと相談していた回想シーンはありましたけど、すぐに妹と結婚式になっていたから、ちょっとカットされてるのかなーと。
キングダムって、パート4まで制作が決まっている
そうですネ。
映画見たけど、吉沢亮くんのやっていた秦の王子は、
コウランの未来の子どもになるのかなー。
キングダムには、お母さん出てこなかったネ(^▽^;)
キングダムのアクションシーンは相当すごかった。
こちらは、呂不韋が暗い夜の街で、屋根を駆けていくシーンが迫力があったり、池に沈んでいく皓鑭を水中カメラで撮影したり、アクションシーンもしっかりやってくれそうだ。
戦国時代というのか、国と国が人質をとったりして、頻繁に戦争をやって覇権を争っている時代、男性主人公が多いけれど、女性を主人公にしても、かなり波乱万丈でおもしろいんだなということがわかった。
期待するほど面白くなかった。
歴史物関連の実写って難しいね、なかなかバシッと決められない。
プリンセス天功も真っ青の超イリュージョン。
製作費が半端なくとにかく豪華でテンポの良く進んで飽きさせないですね。
呂不韋が死刑になりそうになったと思ったら、今度は皓鑭が……数々の危険をかいくぐって、命がいくつあっても足りないね。
まだ3話だっけ?なんかすごい中身がギュッと詰まっていて、どうなる?どうなる?の連続。あっという間に終わってしまって、続きが気になる……。
うーーん流石に・・・
おもしろかった。かなり危険をおかして
趙の国の中枢に近づいていくからハラハラする。
秦国の人質の王子がだんだんコウランに
惹かれていくのと、王女との関係も危険な感じ。
瓔珞に出ていた演者さん、たくさん
登場するね(^-^)
陥れようとした悪い舞姫とか、
呂不韋のところの侍女の女の子とか。
悪役は、こっちでも悪役で、いい人は
こっちでもいい人。
これはもう大河ドラマだね〜〜(゚∀゚)
スケール感もあるし、セットもハンパない。
ググってみたら、オリジナルは62回で、こちらの放送は34回。事情を説明するようなセリフとか、エピソードの経緯をかいつまんで見せているところはありそうね。
60回超えは、1年かかりそうだから、ちょっと短縮しようかっていうのはわかるんだけど、半分はカットし過ぎじゃないかしら。
とてもいい作品だから、できればオリジナルの長さで放送してほしいところ。まあ、これもコロナの影響かもしれないけれど、本当にもったいないわね。
「奇貨、居くべし」このセリフが聞きたかった。
呂不韋の商人としての先見の明。
紀元前の言葉が今も残っている。
踊り子仲間が仕掛けてきた紛失騒ぎ、呂不韋が皓鑭のことをちゃんと守ってくれて頼もしかった。
皓鑭の負けん気の強さや誇り高い性格は、なかなか他にいないタイプ。呂不韋はタジタジとなりつつ、そこが気に入ってる。この二人の同志みたいな関係が見どころかな。
うっかりして録画し忘れちゃった😱
話が進むのが速いから、一回飛ぶと
わかんなくなりそう😵🌀
再放送お願いしま〜す😭🆘‼️
毎日放送して62回やり切ってほしいっすね。
ドラマを見ていると、人を簡単に陥れるっていうか、驚いてしまう(゚o゚;;。
高価なものが失くなったと騒いで、持ち物検査、濡れ衣を着せるとか、ひどいよ〜。
今回、箱に香りがあって、リョフイの犬が犯人を暴いたからよかったけど。
運命に翻弄されて、ひどい目にあうヒロインもいますが、皓鑭の場合は呂不韋の助けもあって、痛快にやり返すところが倍返しで(笑)めっちゃスッキリしました。
古株の舞姫、ちょっと意地悪するとか、ツンケンするっていうレベルじゃなくて、呂不韋のパパにも根回しして、あれは、卑怯なワナだから。
宝石泥棒の犯人にされたら、この時代だと、また池にでも沈められちゃいそう。
占い師みたいな男もコウランの命をガチで狙ってきていて、まだ3話なのに、絶体絶命の嵐。ふつうの子だったら、生きてないでしょうね。
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