4.06
5 198件
4 32件
3 13件
2 3件
1 54件
合計 300
読み こうらんでん しこうていのはは
放送局 NHK BSプレミアム
クール 2020年10月期
期間 2020-09-27 ~ 2021-06-06
時間帯 日曜日 21:00
https://www.nhk.jp/p/kouranden/ts/6J6GQJ3Q64/
〈全34回〉中国、春秋戦国時代。秦(しん)の始皇帝の母、李皓鑭(りこうらん)が、時代に翻弄されながらも、ひとりの女性として信念を貫き強く生きた波乱万丈の人生を描く、愛と涙と闘いの物語。
全 1865 件中(スター付 300 件)1251~1300 件が表示されています。

2021-05-23 22:39:47
名前無し

子楚は、おとなしい人質王子から脱皮して、凄みのある秦王になったよ。
短い人生でも、やり切った感がすごくあって、この人の人生は、なかなかすごいなと思った。

2021-05-23 22:51:41
名前無し

王の死後、内紛で国が弱体化することがあるが、子楚は弱った自分自身を餌にして敵を罠にはめ、キッチリ後始末をした。
華陽太后の勢力を根絶やしにし、厄介な王女や側室を道連れにし、反対勢力を粛清。
愛する王妃、コウランの生んだ息子の政を次の王に定め、呂不韋に補佐を任せ、秦の行く末を二人に託した。
政が始皇帝になり業績を残せたのは、子楚の敷いたレールがしっかりしていたからなんだろう。

2021-05-23 22:57:25
名前無し

子楚の最後があまりにも衝撃的だったから、その後、
5年も経っている世界が素直に頭に入ってこないよ~。
コウランは、結局、ずーっと子楚の思い出で
頭がいっぱいになって、呂不韋どころじゃない。
子楚の思い通りになったんだ……

2021-05-23 23:10:25
名前無し

いい人だった…というふわっとした思い出は、時とともに薄れてしまう。
それよりも、酷い人だった…という深い傷を残して、一瞬たりとも忘れられないようにした…ということらしい。
そうだとしても、愛してやまないコウランに、一目会っておきたいとは思わないんだろうか。秦王の心は計り知れない。

2021-05-23 23:11:18
名前無し

子楚のことを考えている。本当に計り知れない、演じている茅子俊さんがインタビューで「深い湖のようだ」と言っていたが本当にそう感じた。考えれば考えるほど引き込まれてわからなくなってしまう。
コウランが政に「王は決して乞わない」「あなたにはまだ無理」と言った時、子楚の姿が浮かんだ。計り知れないけれど、とても惹かれる。来週からとても寂しくなる。

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2021-05-23 23:11:53
名前無し

呂不韋と子楚の対話は、すごく見応えがありました。
二人のこれまでを総括していて、なんかため息が出ました。

2021-05-23 23:28:55
名前無し

コウランを置いて世を去ること、子楚は平気なわけがない。会えば泣くかもしれない。政や呂不韋の前でみっともなくコウランにすがるかもしれない。
そんな対面になってはいけないと恐れたからこそ、将軍に、コウランを決して入れるなと言っておいたんじゃないかな。

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2021-05-23 23:35:43
名前無し

喪服姿のコウラン、美しい(╹◡╹)✨🌟

2021-05-23 23:46:20
名前無し

ついに子楚が帰らぬ人になってしまいました。とても子楚は印象的な人物で、物語の求心力になっていたと思います。
呂不韋が全財産を投資し、人生を賭けて推した人。その魅力が十分に描かれていました。
タイトルの始皇帝の母だけでなく、父のことも知ることができて、とてもおもしろかったです。
子楚が退場してしまったのは寂しい限りですが、最後まで完走したいです。

2021-05-24 00:15:47
名前無し

あの夜、逢瀬をしかけて存分に抱きしめたのは、
彼なりのお別れだったんじゃないかな。
そうやって自分はお別れをしたくせに、
彼女が会いたがる時には会わせず、コウランの心に
大きなしこりを残して旅立った。
おそらく、余命宣告されたとき、コウランの心に、
癒えない深い爪痕を残すため考え抜いて、一手一手、
実行していったんだろう。
このドラマ最大のドンデン返しだったと思うし、
とにかく驚いた。

2021-05-24 00:26:34
名前無し

コウランが罠にはまっただけでなく、見ているほうも罠にはまって、子楚が頭から離れんしww

2021-05-24 00:57:41
名前無し

色々なことがありすぎて、しかも衝撃の連続。
日曜の夜更けに、こんなに次から次へとヒヤヒヤさせないで〜(´Д` )

2021-05-24 01:12:50
名前無し

コウラン、5年の誕生日にも、子楚が祝ってくれた
ランタンを思い出してる(^^;)

2021-05-24 01:18:50
名前無し

人って、自分がいつ死ぬかなんて、わからないじゃないですか。一番最後にコウランに会うつもりだったのではないの?そうであってほしいのだけど。

2021-05-24 05:35:37
名前無し

寝所の周りに兵を集めていたのは、どういうわけなのでしょう?
王コツ将軍は、呂不韋を殺すつもりだったとしか思えません。
子楚は直前に気が変わったんでしょうか?

2021-05-24 06:28:47
名前無し

軟禁したコウランのところを夜中に
訪ねて行った子楚は、長い時間、
傍で眠るコウランを見つめていたのかも
しれませんね。
趙にいた頃に、机に伏して眠るコウランに
見とれていたことがあったけど、
あんなふうに。
コウランを置いて逝くことが、やっぱり
子楚には耐えられなかったから、
最期、会えなかったんじゃないかと思います。

2021-05-24 07:02:38
名前無し

子楚は欲しいものを全て手に入れることができた。
でも、策士、策に溺れる・・・最後は自分自身も、自分の策の犠牲になってしまったんじゃないかと思った。

2021-05-24 07:41:08
名前無し

呂不韋が言っていたように、子楚にとって絶対イヤなのは、コウランが呂不韋のもとへ戻ることなわけで。
それを阻止するために、どんな犠牲も払う覚悟。
だから一か月前から冷遇して最後も会わなかった。
冷遇していた間、コウランに会うたび、呂不韋への嫉妬をぶつけていたのも、子楚がそれを嫌がっていたと印象づけるため。
秦国のためビシ一族を抹殺する陰謀と同じくらい念入りに、コウランを永遠に奪うための陰謀を子楚はやり遂げて逝ってしまった。

2021-05-24 08:41:36
名前無し

臨終の時、わざと会わないっていうのは、初めて見た😰

2021-05-24 08:59:55
名前無し

長命だったら、きっと二人は向き合えたと思いますが、短命になった一つの原因が、コウランを守ろうとして矢傷を負ったことがありました。
コウランを守るために体を犠牲にし、そのために、コウランとの時間を失ってしまったのが、なんとも悲しい。

2021-05-24 10:34:30
名前無し

子楚、秦王を演じている茅子俊さんのインタビュー、見ました!
なんか明るいお兄さんで、子楚とぜんっぜん別人でした。
子楚は伏し目がちでヒンヤリした人なのに、役者さんは普通にいい人。
秦王の衣装を着ていても、全然、偉そうじゃない(笑)

2021-05-24 12:08:08
名前無し

祖父の遺言があるため、子楚は呂不韋の暗殺を考えていたと思います。
でも直前で踏みとどまったのは、呂不韋と対話しながら、人生を走馬灯のようにふりかえったからでしょう。
呂不韋を殺す理由がどこにもないのです。それどころか、子楚は、呂不韋から最愛の人を奪った分、借りがあります。
もし呂不韋を殺したりすれば、当然、コウランは呂不韋に同情し、子楚を憎むでしょう。それまで、子楚に対して抱いてきた情も信頼も、砕け散ります。
いつしか、呂不韋のことは、冷酷な王子に騙され利用され亡くなった気の毒な人…という、雅王女の二の舞みたいなストーリーとなって記憶に刻まれるでしょう。そうしてコウランは、呂不韋の思い出を抱きしめながら、残りの人生を生きるのです。                         
それだけは絶対に避けたいと、子楚は思ったはず。死後もコウランの心を、自分一人で占拠するため、祖父の遺言に従わない決断をしたのではないでしょうか。
控えていた将軍は、出ていくよう言われて驚いていました。殺す予定があったからでしょう。
つまり、あの時、子楚は、秦国の大業(権力を持ち過ぎた呂不韋を排除すること)より、コウランの心を自分一人で占拠する道を選んだのです。それだけコウランのことを愛していたのでしょう。

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2021-05-24 12:29:53
名前無し

いやー、なんかやっぱり、オリジナルをノーカットで見たい。
謎が多いから、切らずに見せてほしい。

2021-05-24 13:47:07
名前無し

子楚と呂不韋の対話で、子楚の意図はとりあえず理解したけれど、
でも、一か月冷たくしたんだから、最後くらい会おうよ!
コウランの頭の中でも「なぜ?!」がぐるぐる渦巻いていたと思う。

2021-05-24 17:20:26
名前無し

死の間際まで、これだけ深く気にかけて、彼女の心を独占するため策を練っていたなんて、コウランはとんでもなく愛されていますよ。
雅王女や側室のシラに対する冷酷さを見れば、コウランへの愛情の深さが桁違いだとわかります。
呂不韋との対話をコウランが聞けなかったことが惜しまれます。でも、脚本家はここでお涙頂戴の予定調和にはしたくなかったのでしょう。

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2021-05-24 17:58:11
名前無し

子楚ロスというか、メチャメチャ寂しい~(;_:)
お話はもう子楚のいない次世代に突入しちゃってる……

2021-05-24 21:24:09
名前無し

華陽夫人も愛人がいましたし、子楚の曾祖母、宣太后も愛人がいたとか。
子楚は、コウランが愛人をつくることを恐れて、こんなワケのわからない冷遇作戦をやって、死後も、自分に執着させようとしたってことなんですか?
もしかすると雅王女の物語は、今回の事件のための、長い長い伏線?

2021-05-25 06:02:39
名前無し

死を予感した子楚と呂不韋の対面が圧巻だった。
兵士の乱入で一気に緊迫感が高まったが、そこから呂不韋が落ち着いて巻き返した。
呂不韋が子楚を王位につけるため、愛する人を失ったという話が子楚を揺さぶったように見えた。
コウランを妻にしたことは、陰謀からコウランを救うため、仕方がなかったと、コウランさえも信じていたが、呂不韋はそうではないと見破っていた。
お互い肝胆相照らして心の内をぶちまけ、人生をふりかえることで、改めて互いに唯一無二の大切な存在であったことを再確認したのだろう。子楚は、息子と国を託すと静かに頭を下げた。とても見応えのある一幕だった。

2021-05-25 06:47:26
名前無し

五年の歳月が過ぎても、誕生祝いで思い出すのは子楚がお祝いしてくれたランタンでした。
コウランは子楚のことをちゃんと愛していたんだなと思って、うれしくなりました。
いろいろなことがあって誤解を招くようなやり方もあったんですが、子楚もコウランを深く愛していましたし、幸せな時間も確かにあったんですよね。

2021-05-25 07:07:42
名前無し

最後に立ち会えなかったことは、子楚が意図的に
やった計画ですよね。
それでも、順番が回ってこなかったとコウランは
自分を納得させるため、多少の理解は示していました。
もちろん、あの陰謀で冷たくされ、腹を立てて
混乱していた間は、子楚への恨みつらみでいっぱい
だったでしょう。
でも時が経てば、子楚はああするしかなかったと
良い方に解釈し始めたんじゃないかなと、
そう思いたいですね。

2021-05-25 07:45:40
名前無し

どうしてなんだ~?と考え続けてしまうし、
ついつい子楚の思い出に浸ってしまう~。
計略にハマってしまった。子楚は、ほんと心を読むよね~。

2021-05-25 08:36:56
名前無し

自分だったら、家族を慰めるような感謝をして別れたい。誰だってそうだと思うけど、子楚はトラウマみたいなグサッと残るものをコウランに贈った。
こんなことされちゃうと、子楚のことばかり考えてしまって、呂不韋だけじゃなく、他の人を好きになることも、なかなかできないんじゃないかな。あ、それが子楚の狙いなんだったっけ……

2021-05-25 11:03:52
名前無し

三人が出会って間もない頃、コウランが呂不韋に「異人は梯子ではない、言いなりにならない」と言い、呂不韋はそのうち自分の言うことを聞くようにする、と言っていたことを思い出す。それに対してコウランは「楽観的なのね」と返していた。三人の関係がとても面白く、時に辛く苦しく、ぶつかり合いながら前に進んできた。最後の子楚と呂不韋のやり取りも深く心に残った。静かで穏やかな異人が子楚になり秦の王になり変化する(本当の姿が現れただけかもしれないが)姿が凄かった。最後にコウランと呂不韋がどうなるのか、見届けたい。

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2021-05-25 11:06:15
名前無し

子楚の臨終シーン(コウランと一緒に待たされて、
見せてもらってない!)がインパクト大きすぎて、
他のシーンがサラサラと記憶からこぼれ落ちていく(^_^;)
とはいえ、小春と白将軍の決別シーンは、
とても良かったです。
長い時をかけた復讐がついに成就して、
ガタイのいい将軍を振り払って立ち去る、
小柄な小春がカッコいい!

2021-05-25 14:16:39
名前無し

ずっと一緒だった子楚が死んでしまって、できれば喪に服したい気分。
子楚の人生が閉じたところで話を終えて、続きは一週間後がよかった。

2021-05-25 17:05:32
名前無し

なぜ子楚があんなことをしたか、呂不韋は、全て理解していました。
でも呂不韋は、子楚の言葉を伝えてやる気はないんですよね。
二人がそんな対話をしたことすら、コウランは何も知らない。
呂不韋としては、絶対、言いたくないでしょう。
でも、コウランとしては、夫婦の最後の別れを、
あんな形で終えざるを得なかったのは、耐えがたい苦痛。
呂不韋、慈悲の心で、子楚の本心をコウランに伝えてあげて。

2021-05-25 18:49:04
名前無し

遺品を燃やせっていうのは、何なんでしょうね。
自分のことを忘れて幸せになってくれ、というメッセージ‥なわけないし。

2021-05-25 18:55:27
名前無し

政とロウアイは、自分の中で今一つ盛り上がらないわ。
小さいころの政は、あんなに可愛かったのに、今の政は子楚にもコウランにも全然似てないもん。
ロウアイも、コウランが気に入ったとしたら、ケイカの弟だからってことしか思い浮かばない。
それより、毎回、プレゼントを受け取ってもらえない呂不韋にすごく同情しちゃう。

2021-05-25 21:51:37
名前無し

あの夜の突然の訪問こそが、最後のお別れだったなぁと、
すごく思います。
人前では決してできないような愛情表現をして、悔しい!と本心を
吐き出して、子楚は涙を浮かべていましたが、あれは、家臣や息子には
決して見せられない姿。
呂不韋のもとへ行くのか?と嫉妬を露にしたのも、コウランに、
行かないでくれ、と言いたかったわけで、あれも、人前では
口が裂けても言えないこと。
臨終のとき、敢えて会おとしなかったのは、コウランに、あの晩が
最後の対面だと思ってほしいということなのでは?

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2021-05-26 06:27:43
名前無し

臣下達が見たら、コウランがよほど疎まれていたと思われるよな。実際はむしろその逆なのに。

2021-05-26 09:26:13
名前無し

臨終のとき、コウランを締め出したのは、理由がとても気になっていたのですが、ふと、子楚がコウランにお仕置きしていたシーンを思い出しました。
家出の直後、あの棒で叩くふりをしたお仕置きは、驚くほど効果があって、コウランは上目遣いでしがみついて謝ったり、すごく可愛くなりました。

最期に会わずに行ってしまったのは、とんでもない酷い仕打ちだと思います。でも、子楚は、気が強くて誇り高いコウランに痛いお仕置きをすれば、あの時、とんでもなく可愛くなったように、子楚のことを恋い慕ってくれるんじゃないか、そんなバカなことを考えたんじゃないでしょうか。
子楚は、ムカデが出たと言ってコウランを寝台から飛び出させて、プロポーズしたりする人なので、最後にそんなお仕置きというか、ショック療法で、コウランの心を縛ろうとしたのかなと想像しました。

    いいね!(1)
2021-05-26 10:44:07
名前無し

5年経ってから呂不韋がしのびこんできたのは
なんだか憎めなかった。ずうずうしいのに
不思議と嫌な感じがしなくて、追い払われる姿も楽しい。
疫病の町で、よっこらさ、と担いだりしたところも
実験段階の薬の飲みっぷりも気持ちよかったし。
子楚との最後の対面でも、来るなら来い!って、
火鉢で手をあぶっている姿もよかった。
凄腕の政治家でありつつ、子楚とは全然違う野生児みたいな
ところがあって、今は貫禄のあるオヤジになったけど
可愛げがあるね。

    いいね!(1)
2021-05-26 11:44:42
名前無し

別チャンネルの子楚のご先祖のミーユエの物語を見ていたら、子楚のおじいちゃんも子供の頃、燕の国に人質に出されていた(;_:)しかも悲惨!!
おじいちゃんも人質だったから、子楚のことを引き上げてくれたのかな。

2021-05-26 12:23:59
名前無し

子楚の王妃への冷遇があったし、最後に寝室に入れなかったから、家臣や侍女たちは、後々、コウランは愛されていなかったと証言するだろうね。涙を流さず、遺品を燃やしてしまうのを目撃したわけだから。
歴史に残っている事実とか目撃証言って、案外あてにならないというか、何が本当なのかは藪の中。

2021-05-26 12:41:40
名前無し

さんざん冷たくしたり、心を支配するため臨終の際にも
会わないのは、やり過ぎですよ~~
全て打ち明けて、協力してもらったらよかったし
この世を去る時は、最後にちゃんと会えばよかったのに
でも、それではドラマとしては、ありきたりになって
子楚のキャラも際立たないから
裏を行ったということなんでしょうか
まんまと驚かされちゃいましたよ

2021-05-26 12:49:48
名前無し

寝室に兵士をたくさん呼んでいた子楚、すごく怖いんですけど((((;゚Д゚)))))))
「どこからでも来い!」って火鉢であったまっていた呂不韋もすごいし。

2021-05-26 15:56:06
名前無し

子楚が自分の遺品を捨てろと命じたのは、一見、自分を忘れろと言っているみたいだけど、でも、人ってそう言われると、逆に惜しくなったりする。
コウランが慌てて回収して、遺品を大事に保管することを期待して、そんな命令を出したんじゃないのかと思ってはみたけれど、やっぱり、子楚の心はよくわからん。

2021-05-26 20:59:28
名前無し

このドラマのおもしろさの一つは、呂不韋や始皇帝という有名人に頼らなかったこと。
歴史に名前も残らないコウランや、わずか在位3年の秦王、子楚の人間ドラマが面白い。
特に、子楚をこれだけ強烈なキャラにして、呂不韋を振り回したり、コウランをキリキリ舞いさせたから面白くなったんじゃないかな。子楚の退場が惜しまれる。

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2021-05-27 07:26:14
名前無し

まさかの面会拒否。奇抜な話だけど、これまでさんざん陰謀を張り巡らせてきた子楚なら、やりかねない…って納得してしまったわ。

2021-05-27 10:17:40
名前無し

ロウアイが歴史の本にあるみたいな人じゃなかったのは、
ひとまず良かったし、呂不韋の紹介でなかったのも
ホッとしたけれど……
ケイカの弟にしては、地味で引力が弱いかなと思う。
コウランが目をかけてあげたのは、ケイカへの恩返し
でしょうね。
コウランの悲しみを癒すような、昔の異人が戻ってきた
みたいな人だったら、トキメキがあったんだけど…



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