5 | 40件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 4件 | ||
2 | 18件 | ||
1 | 41件 | ||
合計 | 117件 |
読み | じゅんじょうきらり | |
放送局 | NHK総合 | |
クール | 2006年7月期 | |
期間 | 2006-07-03 ~ 2006-09-30 | |
時間帯 | 月曜日 08:00 |
なんだか時々、説教屋が登場するね。
純情きらりかぁ~このドラマはねぇ~
ジャズピアニストを目指す主人公…いや、設定は悪くなかったよ。
監修が藤井英一氏。他にいなかったのか?と思う。
挿入歌を歌う新妻聖子はよかったけどね。他がよろしくなかった。
>このスレ作った人って……うわぁ、退散!!!
決めつけてはいけないが「朝ドラを自由に語るスレ」スレ主さんに文体が酷似している。結構辛辣な批判も書く人だから、批判も書けるスレが欲しかったんだろう。違ってたらごめんね。
達彦さんの桜子が好きすぎる表情がいとおしくなる。
斎藤先生と婚約してたって聞かされた時の驚きの顔が魅力的❕ たまらない💗
福士誠治さん魅力的なんだから今からでもまたいろんなドラマに出てほしいなあ (♥♥)v
久しぶりに見たが、やはりこれは朝ドラの傑作だと思う。愛知ドラマは相手にとって耳が痛いことでも割に何でもずけずけ言う人達が出て来て、東京人のように空気を読んだり、遠慮したりする傾向が少ないように思う。それは今の「エール」にも共通していて、娘が他人の父親に「人を美醜で判断するな!」と怒鳴ったり、思わず笑ってしまうシーンが多い理由でもあると思う。桜子の叔母と達彦の母の、女学校の同級生らしい嫌味たっぷりの会話とか、爺さんのギャグ的怒りっぷりとかはやはり面白い。それに脇役の一人一人の心情が分かりやすく描かれているのも良い。同居している音大生の娘は達彦に好意を持っていて、せっかく銀座のカフェに誘ったのに、そこに桜子の友人が現れて昔達彦に惚れていたのが分かり、怒ってさっさと帰ってしまうとか、達彦は桜子が既に婚約していたことを知りショックを受けるとか、同居人の踊り子が密かに冬吾を慕っているとか、それぞれの気持ちがその場にいるかのように生き生きと伝わってくる。
又このドラマはタイムリーなことに、戦時中の住民同士の同調圧力問題とかも出てくる。ピアノを弾いていると町会長から、「この非常時に敵製音楽など何事か!」 とか、「ピアノ線を供出しろ!」とか息苦しい時代の暮らしにくさが描かれていて、今の自粛警察と同じ事が起きているのは「日本人は変わっていないなー」と考えさせられる。
台風接近情報など、仕方ないとは思うのですが、第48話は放送されなかったみたいで凄くショックで悲しくなりましたが、YouTubeで見たらなんて大事な回だったのか、スマホの小さい画面からでも感動が伝わって来ました☆☆☆
なんと桜子が西園寺先生の即興曲をきちんと再現して弾いてみせ、更には自由にアレンジしてみせたのが凄すぎて!
(勿論プロが弾いてますが、)桜子のずば抜けた才能を達彦さんも岩見沢女史も嫌と言うくらい見せつけられた回でした。
NHKに言って48話を放送してもらえる様にお願いしようかしら・・・
ここ何話辺りが面白い。冬吾が何十回ふられたというのは西島秀俊なので可笑しくて。 な訳ないだろう❗
あんな優しくてハンサムで。
口と口をくっつける接吻を 靴と靴と訛るのも面白かった。
田舎の方だと特に同調圧力が強いようだ。田舎暮らしに憧れだけで引っ越して催し物だのなんだのに参加を強制され、疲れ果てて都会に戻るというのはよく聞く話。都会に憧れて出て行く若者が多いのもわかる。
16年前に一度見たドラマなのに細かいところとかあまり覚えてなくて、初めて見る様な感じ。
達彦の学校生活や桜子の浪人勉学生活が殆んど描かれてなくてなぜかなとは思うけど、マロニエ荘の面々が面白いし生き生きと描かれている。
ハツ美って面食いww.・・・上手くいきます様に☆
薫子以外、あまり印象にない。薫子役の人は見事に
いまの日本ドラマではかかせない女優の一人に。
達彦さんが好きだった私にはここくらいから悲しいドラマに。冬吾さんがとにかくよくて、達彦さんが損した感じ。相手のことを考えているようで自分の気持ちを押し通すことしかない桜子にもうんざり。戸田恵子と室井滋のやり合いは毎回楽しかった。
達彦が通う音楽学校は今の芸大なのか・・・。
まあお家の事情とは言え一年も経たないうちに退学とはなんて勿体ない。
桜子もまた東京に戻ったらきっと張り合いがなくなるでしょうね (・_t)
冬吾さんが岡崎に出現とは、これから舞台は愛知になるのでしょうか!
神社から出てきた冬吾さん、なんだかおかしくて本当に笑ってましたね (^_^;)
まるでロミオとジュリエット
ウルッときました。達彦は王子様ですね。
笛子は反発していたけど
もう冬吾の事を好きになりはじめてますね🎵
しのぶさんが井戸で洗濯してるシーンがとても綺麗でした。
達彦の母が、きゃんきゃんうるさいおかん。
いらっとしました。
あおいちゃんが凹凸ない少女体型で可愛いです。
大将は達彦に何を言い残そうとしてたのか。
『辛い時はいつでも帰ってきていいんだぞ・・・』とかならいいと思った。
OPも配役の順番が冬吾さんより後だが、ヒロインの恋人なのに、冬吾さんの方が存在感が出てくるのだろうか。
冬吾のしゃべり方が「わだばゴッホになる」みたい。青森。
喫茶店での冬吾と笛子の会話が面白かった。
俺は節操がない と言う冬吾に間髪入れずに 我慢します と笛子。
プンプンしながら どんどん冬吾に惹かれてゆく堅物の笛子。
でも笛子の顔が冬吾よりでかく見える。
達彦母は旦那が死んだばかりなのに悲しみが微塵もない設定。
今日もきゃんきゃんうるさい母ちゃんだった。
私なら絶対嫌だ。
グレるか家出したくなる。
寺島しのぶの表現がひとつひとつ丁寧で目の表情とか上手だなあと思う。
冬吾を玄関に招き入れて桜子がはしゃぎながら歓迎してた後ろで[まあ、あたしにはあんな顔微塵も見せないくせに!]
と言ってる感じがした。
笛姉ちゃん、ほんとに上手!
本放送を見た人もいる一方、今回が初視聴という人も少なからずいると思います。その人たちは新鮮な気持ちで見ています。
今後の展開が分かるような書き込みは控えていただけるとありがたいです。
(9月4日 17:04:12 など。)
暗い話題が次々ヒロインを襲うが、ヒロインや周囲の明るさに救われる。
2006年の放送時に見ていた。
もう一度見たい朝ドラだったので、再放送は嬉しい。
マロニエ荘での幸せなひと時。
振り返っても、キラキラした時間だと思う。
俳優さん達も、当たり前だけど、若くてキラキラしている。
みんななりたいものを目指して頑張っている姿は魅力的だ。
帽子をかぶってほっぺにキス、初めて見た時、可愛らしい2人にときめきました。
そう、とても可愛らしい。
達彦さん、今でも福士さんを見ると、あ、達彦さん!になる。
桜子もそうだ。
磯さんの早合点して喋りまくるところ、どうしても好きになれません。杏ちゃんの結婚もあんなことになってしまったのに、「結婚」という言葉だけで興奮して…。
裕太郎の「おばさん、うるさい!」に、溜飲が下がりました。
そう、そう、そう。桜子の割りきれない気持ちをていねいに聞いてあげて…。
あら、完全に感情移入して見ている私。すっかりこのドラマに引き込まれております。
磯も煩いけど
達彦のお母さんも未亡人に成り立てだけど煩い位の元気さ。
桜子達彦の切ない別れの演出は
あの母親の存在あってこそ。
からっとした憎まれ役ですが。戸田恵子の声が大きい強いんですよね。
弟も キャンキャン煩い叔母さんをがつんと制して 面白い場面でした。
いやあ、かね役の戸田恵子さん、レパートリーが広いこと。
「アンパンマン」から「スカリー捜査官」まで。
感じからして、田島令子さんやブレイク前に亡くなった平井道子さんにも似てる感じがするのだけれど。
大相撲が始まりました。
ということは、こちらは2週間お預けですね。寂しいなあ。
桜子の音楽の話がどこかにいってしまった。
冬吾はクラッシャー。好きだけど、ね。
見続けてると、桜子の言動が鼻につくと言うか、魅力が薄れて来ました。
桜子の描写が方向的にあまり好きになれませんでした。
桜子は賛否が割れる性格だから評価真っ二つになるだろうなと思う。私はけっこう好きだけど、後半が苦手。
ただ、桜子意外の人々がとにかくいい。人間味があって。
そこは今あってる「エール」と似てるかな。
冬吾さんに星一つプラス。西島秀俊と宮崎あおいは息がピッタリ。
本放送は見ていなかった。
再放送ありがたい。これは傑作ですね。
まだ朝ドラが今ほど "広告" っぽくなかった時代の朝ドラ。静かだなぁ、いい意味で(^o^)。
毎日楽しみだったドラマです。
桜子は視聴者うけのいい鈴愛だし、後半は鈴愛も顔負けのオンナになってて苦手だった。冬吾は好きなんだけど、彼が相手役と気付くのに時間がかかって、その間に達彦さんがお気に入りになってたのでかわいそうだった。
なんで今これを再放送したんだろう。愛知つながり?同じ時代だから現行の「エール」も戦時中で暗くなるからどちらも見る気がなくなってきた。再放送は朝やってるのとは時代が別のものをやってほしい。
あまり印象に残っていないドラマだ。
なんとなく憶えているのは「つまらなかった」ということぐらい。
しま子が押しかけてきた後の東吾が「トウゴです」と言って一人キャンプしそうな雰囲気だった。
桜子が勉強に励む姿を見せてほしい。
練習曲弾く場面すらないなんて・・・・
冬吾と焚き火してる暇なんてないはず。
・・てか、冬吾の話、要らん。
宮崎あおいが好きだから星は5なんですが (^_^;)
音楽の話じゃなかったのか
ピアノ弾いてなかったらただのニートだ
冬吾さんのネコじゃネコじゃ久しぶりに見た。かわいい。
主演の演技がイマイチだった。
女を次々に……デューク冬吾
カタブツの笛子まで陥落ヽ(^0^)ノ
相撲終わったのになかなか再開しない。
確かに、、冬吾さんの話はつまらない。
桜子の一浪生活をちゃんと描いてほしいけど……………
案の定、簡単に受かっちゃいましたね。(^_^;)
今は大喜びの有森家ですが、これからどんどん不幸が舞い降りて今の状況が嘘みたいに暗い重たいドラマになっていくんですね。
今の幸せな状況を沢山楽しんでほしいなと思います。
ナレーションで説明するのは、分かりやすくいい。
桜子が思ったよりどん欲。
人波乱ありそう続きが気になる。
音楽学校、受かった!?明らかに一年目より練習してませんけど。なんのドラマだか。キヨシくんとか意味あるの?
朝ドラの中でもつまらない部類に属する。
広告っぽくなかった時代…………………
そうそう、ほんと頷けます。
OPも歌はないし、流行らそうとしての押し付けがましさみたいなのがないし、実にすっきりしてると思います。
放送された平成の時代はまだまだ昭和っぽかったんですね。
またいとこと結婚すると愛しい桜子に伝えた達彦さんの断腸の思いと、千人針を通りでお願いする桜子を{あんたそこまで達彦のことを・・}といったかねの表情が上手だなあと思いました。
タミさんの作った和菓子の鹿の子寄せは本当に美味しそう。
タミさん、ギックリ腰ですぐには治らないでしょうねぇ。
桜子が頑張るのかな・・・・・・・ 心配です。
練習してないのに音楽学校に受かって、結局行かなくて、今度は女将修業はじまったけど、あんまりおもしろくない。これがはじめから修業もので大久保さんみたいな人がいたらおもしろかったかもしれないけど、つなぎエピ感が強くていまいち。音楽学校でるりこお嬢様と対決してほしかった。
主演がいまいちインパクトが薄く内容も記憶に薄い。
久々に観たら、もう後半になっていた…
桜子みたいな夢を持って自分を貫いて生きていく女の子が老舗ののれんを守ろうと奮闘するのは無理があるというか。率直にこのエピソードはおもしろくない。早く音楽の道に戻ってほしい。
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