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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
いいですね。梅ちゃん三部作、「変な吟」、「変な音」、「変なみつ」。読んでみたいです。
テンプターズのベースの人も地味でした。名前が面白かったのに忘れました。
この殺伐とした羅生門のようなスレで、『私の個人主義』『現代日本の開化』の文字に出会うとは。地獄と極楽は背中合わせなんですね。
この読書家の夫婦と梅との交流が、やがて本編で見られるのかもしれない。期待する。
夢が広がる、いいスピンオフでしたね。
「エール」は、メッセージ性が強くて、すごく心に残ります。だから毎日見たくなるんでしょうね。久志くん、ありがとう。
GSのグループメンバーの存命率が50パーセントにせまろうとしてるんだね。
明日はどんな著名なフランス語ができる俳優女優タレントが出るか。
クロード・チアリ、ピーター・フランクルあたりかな。
「人生は一行のボードレールにもしかない」芥川龍之介
『羅生門』は殺伐とした時代(『方丈記』引用)の中で生きることの究極を突きつけられた人間存在の物語ですが、小説そのものが殺伐としているとは思いません。
逆に、明るくて笑いをちりばめたドラマでも、描かれている人間関係が殺伐としていることもあります。『エール』では、人間性について疑問を感じる人物が時おり登場して、ついていけなくあることがあります。主役の二人のことではありません。
音ちゃんちのそば、下北沢を題材とした作品を、萩原朔太郎や横光利一、森茉莉らが残しています。また、代沢小学校の代用教員を務めたことのある坂口安吾もいますね。梅ちゃんおいで~。
どなたか何度も朝日新聞の記事ばかりで飽きた。朝日新聞の記事だけが正しいとは限らない。他の新聞やメディアの記事はどう書いているのですか。幅広い意見を読んだり聞いたりしなければ全体の評価は把握できない。
ヨガがわかる漱石と言うなら、たぶん『草枕』でしょう。
昔、ピーター・ポール・アンド・マリーというとてもいいグループがあって、そこでベースを弾いているのが、日本人の安藤さんという人だと聞いたことがあります。グループ名には載っているのにめったに見ることができなかったそうです。
漱石は夏目家から塩原家に養子に出されて、また夏目家に戻った。これによって起こった確執(と簡単に言ってよいのか)を小説に著したものを梅ちゃんが読んでいる日に安隆さんが訪ねて来た。深い意味を読めなくもない。
龍之介は新原家に生まれて、養育してくれた伯母の芥川家の養子となった。
権藤家の金のからむ養子問題は、不問になって終了した。
梅ちゃんが朔太郎や安吾に感化されるのは、なんか気が進まないなあ。
『鼻』が漱石に激賞されたのは有名な話。早熟な梅ちゃんは、やはり「先生」から読もうとしたのかもしれない。
恵さんが木曜日ごとに来店するのは、もしかすると漱石リスペクトかも。
漱石と同年代の岡倉天心は、ヨガのヴィヴェーカーナンダと交流があるけれど、漱石と天心は交流あったのかな
羅生門のことを書いてらっしゃる方がいるが、私も先月
? 黒澤映画『羅生門』デジタルリマスターをNHKで観た後、スレが羅生門みたいと書こうとしたが、反応が怖くて書けなかった(-_-;)。
やはりそうか、このスレは。
野間口徹が朝ドラでこんなにいい役で一話分もらえるとか思ってなかったわ。なんかうれしい。
スワーミー・ヴィヴェーカーナンダの、1893年シカゴで開催された万国宗教会議での発言と、漱石の『私の個人主義』『現代日本の開化』は、視野の広さでの共通項はあると思います。
梅ちゃん、がんばれ。
派手な世界の地味な役割、一昔前のベーシストがそうだった
史郎も、バスハーモニカ嫌がってたな
音の父さんは、ベースを一生懸命やるんだろうな
もう少しすると、様々なベーシストが出現しますね
明日のゲストは金子ノブアキさんです。
「おひさま」で見た記憶があるんですが、もうかなり前なのかな……当時はまだかわいらしい笑顔でしたが。
明日、とても楽しみにしています。今日までのスピンオフのレベルだと、明日への期待が高まります。
『羅生門』スレ、時間帯でかなりおかしくなりますが、天気予想みたいで面白いですよ。
黒澤映画の『羅生門』ですか! ということは『藪の中』ですね。
芥川の『羅生門』のことを仰っているのかと思いました。
第1幕が終わり、幕間を利用して幕の内弁当を開けたところ、これがまた美味しい弁当で、
筍もいい味だし団子も付いていて夢中で食べている。食べた後はコーヒーを一杯飲みたい。
そんな感じのスピンオフ。今回は幕間が長そうだけど第2幕も楽しみだな。
今作はNHKの得意分野が存分に生かされていると思う。
セットの豪華さ、映像の美しさ、ロケの見事さ、その道の一流を呼べるところや選ばれし子役たち。
キャスティングが全員これ以上にないくらいすばらしい。
今週のスピンオフは今作の良さが凝縮されていると思う。明日も楽しみ。
天岩堂って「天の岩戸」を連想していいんですよね。
かぐや姫よりさらに遡って、恵さんのあの憑依的演劇性は天宇受売命に由来していたりして(笑)
プロポーズ場面再現のときに、カウンターの後ろで見ている保さんの表情が本当によかった。
眩しいプリンスは、月ではなくて恒星なんでしょうか。
今日は本当に楽しく見せていただきました。
麒麟 と エール は、久しぶりにNHKの力を感じるドラマ。おもしろいです。
古書店、初版本の夏目漱石の本、おいしいコーヒー♪
生意気だけれど、説得力のある聡明な坊や。
若い二人をさりげなく見守る老紳士。
朝ドラで久しぶりになんか、いいなと思った。
父帰る、あれは無い。演者さんに失礼だわ。そのうち唐沢さんも幽霊になって再登場か?笑えない。
豪華な俳優陣揃え凝ったセット、スカーレットとは大違いの贅沢三昧でこの出来?
人物紹介いいから早く本題に戻して。
役者さんたちも楽しそうですよね。
そりゃそうでしょう、あれだけのセットや衣装、そしてよく作られた脚本を準備してもらって。
見ててわかりますね。いい現場だってこと。
ドラマの中身の濃さは平成令和の朝ドラでナンバーワンじゃないでしょうか?昭和は知らないけど。
環さんストーリーも楽しみです。
特別編として割り切って観たので幽霊になって父帰るは梅ちゃんと同じ文学の世界では幽霊は当たり前なので素直に受け入れました(笑)。わろてんかやまんぷくみたいに本編に幽霊が不自然に頻繁に出てくるより許容範囲です。それより家族愛や親子愛が感動的に描かれ多くの視聴者を感動させました。スピンオフでさえ手を抜かないセットの充実、それに見合った内容も秀逸です。これから本編に戻ればさらに盛り上がると思います。早くも本編もスピンオフも前作に差をつけたのは言うまでもない。
確かに地味で貧乏で貧弱でしたね…スカ笑
でもつまらないのは、脚本と演出と演者の気概かな
エールからは、面白くしたいというパワーしか感じない。
漱石は、癇癪持ちで性格悪かったんですよねw
エールの大絶賛に違和感。
そんなに良くて、スカーレットが酷評するほど酷いとは思わない。
どれも大差がない朝ドラ。
そう言われても、素直に天と地ってくらいのレベル差を感じるのが素直な感想だもの。
両親の七回忌が近い。ということは、保の両親は同時に、または相次いで亡くなったのか。かつては工業教育に携わり、近所のコーヒーショップにも足を運んでいた保が、あの店に籠るようになってしまった。その彼を明るい世界に連れ出したのが、エキセントリックな才女だったんですね。
「まんぷく」ではその死がお茶の間の涙を誘った咲姉ちゃんが、幽霊になって何度も何度も出てきて、だんだん若返って最後はラーメン食べていたような?それでもちゃんと視聴者に受け入れられていました。福子が咲の登場を求め、死者に会いたい誰かに聞いてほしいという気持ちがあったからです。
たとえコント仕立てでも、それが死者への冒涜かどうかは見る人が決めます。
「エール」の父が幽霊になったお話も、私はとてもあたたかく感じました。亡くなった父がああやって帰ってきてほしいと思いました。
とても楽しい。おもしろい。でも、ことば遣いがちょっと…
昨今の若者は「ご飯に行きましょう」と誘うのだろうけれど、ちょっと前まで「ご飯」は家で食べるもの。レストランなどに誘うなら「食事に行きませんか」などというでしょう。そもそも明治生まれの男性が「ご飯」なんて言言いません。「めし」かな。
脚本家さん、全般的に非凡な能力を感じます。時々、軽微ではあるものの日本語の誤りがあるのが残念。気にする視聴者もいます。勉強してください。
でも、時代設定昭和初期、そこにいるのは21世紀の人々というパラレルワールドだからいいのかな。
突飛な設定もございますが今週はいつもと違うエールをお楽しみくださいと断っているのだから今週はそれを踏まえて素直に頭を切り替えて観ればいい。月曜火曜は家族愛親子愛が薬師丸ひろ子さん光石研さんのベテランの味のある演技とそれに森七菜さんのフレッシュな演技が涙を誘いました。
誰もスカーレットを酷評はしていません。差があると言っているだけです。前作ファンと思われる方の被害妄想はやめてほしい。それより同じ方と思われる方の前作上げて今作下げてパクリと込めつけたり朝日新聞がどうしたとか幽霊がどうしたとか毎回同じような内容の短文の感想書いて一日に何回も星1を付けている方の方が違和感があります。
前作は視聴率的にも大失敗だったので、比較に出すと「わろてんか」も「べっぴんさん」も前作よりまともな朝ドラになってしまう(^_^;
何かと比較しなくても、「エール」はそれ単品ですばらしい朝ドラだと思います。というか、かなり独特な個性をもった朝ドラで、比較できる過去作品が思いつかない。
不謹慎な人権問題になるような公開処刑は言い過ぎ、光石さんの家族を思う真心の演技に感銘して野間口さんの人間味のある演技に心和まされました。
失敗と言われた朝ドラでも好きなものはいくつかあります前作は嫌いじゃない。失敗と言われた半分青いの大ファンで、好みはそれぞれです。
エールの現代感覚と安定感がとても見やすい。昭和を令和感覚でゆったり見る幸せがエールにある。
さて戦争をどう描くのか気になるところ。
環さんのプロモーションビデオのようですね。
概ね良かったのですがオーディションのシーンが無かったのが残念です。明日に期待しましょう。
安隆お父さんの後ろで保険屋CMの小田和正🎶が流れても、感動しないな、私はw(-_- )。
突飛と陳腐はNHKでは同義語なんだなと思った。
こういうの、オリジナルの、特定のモデルのいないドラマでやればいいのにね。
昨日は神田の古書店セットに感激して何度も見てしまった。二人の恋も妖精くんもすてきだった。
今日は、ごく普通。たぶん、パリの生活を見せられても知識がなさすぎて何も感じられないからだろう。トホホ。
明日は、また「現在」の環先生の部屋に戻るのでしょう。本当のドラマはそこからかな。楽しみにしています。
やっぱり環先生はシリアスで攻めてきましたね~。
また豪華なセットで、あっという間にフランスにタイムスリップ。
昨日の井上順も、今日の金子ノブアキも、エールのメインキャストかってくらい馴染んでてすごい。
ピーター・フランクルさんですよね?びっくりしました。贅沢なキャスティングに脱帽。
フランスの雰囲気が、伝わって来て素敵です。環ストーリー引き込まれて言葉なんて言っていいか至福の時間。ドキドキお昼も見ます。
環先生,若いころは老け顔だったんだな
日本人は子供に見られちゃうから、これが合格のポイントだったかも
それを言ったらきりがない。バンブーの夫婦は裕一たちより10歳以上は上のはずだが、どう考えてもそうは見えない。10代後半から中年くらいまで同じ役者が演じるのが普通だから、見た目と違ってくるのはやむを得ないだろう。
「カーネーション」は夏木マリに替るまで娘3人役と糸子役のオノマチはほぼ同年だった。
ワンポイント出演でも出たいですっていうくらい、俳優さんたちにも魅力的なドラマなのでしょうね。これまでもゲスト待遇のキャスティングがありました。
ピーターさんは、俳優という役にはまらない多彩な方ですけれど。カフェで突然、芸を披露してくださらないかしら。
同じ言葉でも、時にはoui。時にはnon。心に銘じます。
恵梨香様だって私は十五歳に見えたわよ。
朝ドラを観るには、視聴者側も臨機応変な気持ちは必須です ^o^
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