3.38
5 1428件
4 124件
3 62件
2 111件
1 931件
合計 2656件
読み えーる
放送局 NHK
クール 2020年4月期
期間 2020-03-30 ~ 2020-11-28
時間帯 月曜日 08:00
出演
https://www.nhk.or.jp/yell/
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
全 28129 件中(スター付 2656 件)10201~10250 件が表示されています。

2020-06-19 21:31:58
名前無し

男の嫉妬は始末が悪い。現代でさえ根が深いのに昭和初期は男尊女卑でもっと醜かったろう。当時女性が先に成果を出すと相当悔しかったと思います。嗣人が嫉妬に狂うのは在りえると思います。前作のモデルの方の旦那さんも史実では嫉妬して暴言を吐いたり穴窯をやらせなかったり酷かったらしいです。ドラマでは勝手に旦那さんが負けを認めて去っていく筋書きに改変されましたが、今作のスピンオフは男の嫉妬女の戸惑いを如実に見せて見入ってしまいました。朝ドラでこれを見せるのはどうかと思いましたが見ごたえがありました。

2020-06-19 21:36:48
名前無し

キュリー夫人の夫はピエール・キュリーです。有名な学者ですよ。同じように放射性物質の研究をしていて、放射能の影響でもうろうとして道に飛び出したところを馬車に轢かれて死亡しています。

2020-06-19 21:43:55
名前無し

もっとまともな恋を描いてほしかった。映像が綺麗だったし、所々に「しみる言葉」がフランス語で語られるので、なんだかすごくよく見えるけど(もちろん、それで十分とも言えるけど)人間の描きかたとしてはやっぱり浅く感じた。
操作云々は知りませんが、多くの人が見ていたら平均化していくものだし、評価が下がるのは仕方ないのではないかな。

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2020-06-19 21:46:15
名前無し

金子マリさん、すごすぎます
ジャニスとオノヨーコと樹木希林と二階堂ふみ混ぜても届かないくらいです
下北沢で死んで、見送られたい

2020-06-19 21:48:14
名前無し

今でも、「キュリー夫人の夫」と呼ばれるのは幸せか

2020-06-19 21:50:02
名前無し

あーなるほど、前作の八郎さんを劇的に描いていたら嗣人になってたのか。やっぱり八郎さんをマイルドにしてあやふやに描いたのは失敗だったね。今日の嗣人、すごく心に残った。二人芝居って感じですごかった。嫌な気分になった人の記憶にも残る、ってね。

2020-06-19 21:50:15
名前無し

那須の婦人というのはいないのだろうか?

2020-06-19 21:53:19
名前無し

星評価が下がったのは一部の複アカが一日何度も星1を連投しているから、最近は星2に昇格した見たいですが(笑)。感想は高評価が多いです。

2020-06-19 21:55:57
名前無し

ヘボン夫人の野菜は有名です

2020-06-19 22:02:47
名前無し

彼の作品同様、どこか中途半端な恋物語だった。
ついでに言うと環の化粧も中途半端。スッピンオフだから?

2020-06-19 22:19:41
名前無し

嗣人と環は結婚しなかったがそれでも前作の旦那さんのモデルみたいにやけになって他に女を作らなくて良かった。環の肖像画を高い金で売ってほしいと言われてもこんな素敵な女性と会うことはないと大切にして立派です。嫉妬して暴れたけれど根は優しくて一途な純情な男で見直しました。

2020-06-19 23:04:23
名前無し

カッコ良かった演技も上手い!金子ノブアキさん

2020-06-19 23:13:20
名前無し

私は今週、充分に面白かったですよ。
環さんのスピンオフは芸術の道を夢見てきた二人がある日、遠い異国の地で出会ったがために、成功と挫折の別れ道になってしまった。恋人からすれば彼女に自分のすごさを見せつけたかったろうに挫折して落ち込んでしまった。逆に環さんは恋人より先に叶えられなかった夢を叶えてしまった。運命とはかくも残酷に導くものなのか?
結局、恋人の実力なんてその程度のものだったんですね。運も実力のうちと言いますが環さんの場合、成るべくして成った実力の持ち主だったのでしょう。

2020-06-19 23:31:14
名前無し

環の恋人が画家として成功しようが失敗しようがどうでもいい。

2020-06-19 23:56:59
名前無し

コメントが1万件以上ってやっぱスゴイと思うね、エールって。
星数はその10分の1以下だけどね。
それだけ、何度も言いたくなる、書きたくなるって
人気なのねえ・・  興味ないわけじゃないんだ
週末は再放送たっぷり見られる のんびり楽しみますぜ。

2020-06-20 00:31:46
名前無し

朝ドラなんて毎回そんなもんだろ

2020-06-20 00:47:21
名前無し

環さん編、ちょっと気取ってましたがw
全体的に スピンオフは上出来じゃないかと思う。

2020-06-20 03:20:36
名前無し

このドラマに登場してくる人達が皆魅力あるから、こういうスピンオフは違和感なくて良かった。
長編漫画の途中の番外編みたい。
すごく丁寧に作られててお金もかかってそう。
個人的には野間口さんの回が好きかな。
いかにも古本屋に居そうな感じ。

2020-06-20 06:27:53
名前無し

半年かけて理解出来なかった芸術家同士の恋の難しさや切なさが、30分たらずのスピンオフでぐいぐい引き込まれてしまうお洒落で沁みて来るようなドラマで描き切っていると感じ、制作側の熱意も凄く伝わって来ました。
これが本来のNHKのドラマ制作の能力なんだなと感心しましたね。

時々、夜ドラマは素晴らしいのに、朝ドラは何故こんなに酷いのって真面目に驚かされてしまう事がありますからね。
エールは朝ドラの妙な縛りから解放されているように、スピンオフ三部作で制作側の作りたいドラマを自由に作っているんじゃないかと思えるような熱量が伝わって来て、面白さ楽しさ見惚れてしまうような美しさになっています。

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2020-06-20 06:28:20
名無し

個人的な感想ですがベッドでいちゃつく環さんを見たくなかったし、嫉妬に狂って怒鳴る男も見たくなかった。エールの爽やからするともっと粋な男女の出会いと別れを見せて欲しかった。

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2020-06-20 07:18:56
名前無し

そう言われると、スカーレットは嫉妬がテーマのようだったと気づくわね。
だからあんなに視聴者から敬遠されてしまったのか。
まぁ エールはスピンオフ枠でやってみせるとこが憎い演出で、反感は持たれないのでしょう。

2020-06-20 07:47:14
名前無し

エールが良かったのは子役時代だけ。
放送が中断されると視聴者は離れて行くだろう。

2020-06-20 07:48:20
名前無し

必然性があるから、嫉妬するのも当然ですよね。
満を持して開いた個展をさんざん貶されて、
気持ちも荒んでしまったわけで。
そんなときに、あっという間に、日本人役を
射止めてしまった、ラッキー(に見える)
彼女へ対して嫉妬するって、人間の心理として
あり得ることだから。
ドラマとして、そういう哀しいすれ違いと
みっともなく嫉妬して荒れてしまうシーンと
劇的なドラマを見せてくれたと思います。

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2020-06-20 08:28:12
名前無し

昔きれいだったお婆さんが、若い男をだましているみたいだった

2020-06-20 08:30:07
名前無し

<エール>「土曜スタジオパーク」に
野間口徹&仲里依紗 バンブー夫妻の知られざる素顔も?

本日の土スタに出演されます。
楽しみです!

スピンオフ3作とも好評の記事が出ていますが、私も凄く見応えがあって楽しめました。
予告を見ると来週もワクワクしそうな展開。
明日は見られなくてつまらないです。

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2020-06-20 08:34:45
名前無し

朝ドラにも色んなタイプがあるけど、たいていヒロインはいい子で頑張り屋。みんなが好きになる要素をたくさんもってる。
「エール」に出てくる人達って、主人公夫婦から脇のキャラまで、わりと何かの負の面をもってる。人から嫌われそうなところ。
それを隠さず、誤魔化さずに見せてくれるところが好き。
嗣人も、環が本当に好きだから、自分の正直な気持ちをぶつけられたんだと思った。そして、本当に好きだから、光の道を歩む彼女を送り出したんだと思う。

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2020-06-20 08:38:40
名前無し

来週は久志らのオーディションをずっとやるみたいだ。
中断前最後の週もどうでもいいスピンオフ。裕一の話描く気ないでしょ。

2020-06-20 08:40:14
名前無し

そもそも嗣人なんてキャラ必要ない。

2020-06-20 08:49:35
名前無し

嗣人は環の肖像画を売るべきだった。
あの絵を手元に置いたままにしていたら、ずっと嗣人は絵の中の環に捕らえられたままそこから一歩も進むことは出来ないだろう。

2020-06-20 08:50:20
名前無し

予告編で来週はプリンスとミュージック・ティーチャー御手洗のコロンブスレコード歌手の座を賭けた対決。山崎育三郎と古川雄大のプロ同士の対決。
これは面白そうだし、他の出演者が歌う場面もあるらしい。
端役に桜木健一や小倉一郎出すんだから、氷川きよしや秋川雅史や錦織健くらい出してもらわんと。
脚本の粗雑さを演出、美術、編集、俳優女優陣の演技・歌唱の超最高クラスの力でカバーした作品。ある意味で脚本が並みでも最高傑作になるかもしれない。
「蝶々夫人」の「ある晴れた日に」は柴咲コウさんの声?

2020-06-20 08:54:13
名前無し

嫉妬の塊である今村という画家、「きみを愛している」といっていたけれど、嘘っぱちだ。「売れないきみを愛している」ということだった。つまり、今村にとって環という存在は、認められない芸術家同士が苦酸をなめ合うためだけの癒しの道具でしかなかった。そういう心の持ち主が描いた蝶々夫人を演じている環の肖像画も醜さしか感じなかった。

2020-06-20 08:59:30
名前無し

そうだね。「スカーレット」の八郎も、喜美子が世間に認められると嫉妬をむき出しにしておまえは俺の女やとか言ってた。結局は愛してなかったってことなのかな。

2020-06-20 09:01:43
名前無し

スピンオフ週の中では「古本屋の恋」が一番よかった。
でも、細かいことが気になっている。それが日めくりカレンダー。
①毎週木曜日の来店。最初に恵が来たのが4月15日。そして姿を現さない日が6月24日。でも4月15日が木曜日だったら6月24日は金曜日。ずれている。
②日めくりカレンダーは、当たり前だけど年始から1枚ずつめくる。だから、6月が終わった段階では厚みが半分になっているはず。天岩堂のカレンダーの厚みは、まだ1月のようだ。
③年が書かれていない。これは演出上の都合(年を特定したくない)かもしれないけれど。カレンダーを小道具としてこれだけ使うのなら、不自然さは否めない。
鉄壁の美術スタッフと思ってここまで来たのだけれど…

2020-06-20 09:09:51
名前無し

八代亜紀の旦那さんは売れない元歌手の元マネージャーで陰の役に徹している。こう言う愛は本当に美しいと思う。
ある日、八代さんがマネージャーに「お嫁さんになってあげてもいいよ」と逆プロポーズしたとか。感無量で涙が出ます。
そこへ行くとあの環の愛人の男と言う奴は。蝶々夫人の絵で気取ってるんじゃねえぞ。

2020-06-20 09:18:37
名前無し

俺が大きな光で環がそれより小さな光であることが望みだったのでしょうね。あるいは俺が太陽で環はそれに照らされて輝く月とか。
俺より明るい、俺なしで輝く女は愛せないと。
そんな男は今でも掃いて捨てるほどいます。(だから共感を集めもするのでしょう)わざわざ描く必要もなければ、環をそんな男を捨てることに葛藤する凡庸な女に描く必要もない。世界の双浦環にも「中途半端な絵」を描く小人物と軽々しく同棲していた過去があった。それだけのドラマでした。

2020-06-20 09:27:34
名前無し

世界を目指しているんだろう。一緒に行こう。
どの口が言う(笑)
歌を諦めてくれ。頼む。
もし本当に環が歌を諦めて自分の陰にいてくれたら、嗣人は幸せになれるのか。
どう考えても無理。
私が分からないのは、制作陣というか脚本家の意図。
環が捨ててきたもの、音の「夢も子どもも二人で…」という言葉で思い出す恋が、こんな浅はかで下らないものでいいのか。双浦環にはもっと深い精神世界を期待していた。

2020-06-20 09:37:09
名前無し

こんな陳腐な話では、環の「芸のためなら赤ちゃん見殺し」的な衝撃発言につながらないよな。「グノジェンヌ」と「ある晴れた日に」が虚しく響いた第60話であった。

2020-06-20 09:39:10
名前無し

怒りとか絶望とかの表現が、いつも同じ。しかも品がない。視ているとそこで気持ちが切れてしまう。
役者や場面が違っても同じだから、演出が芝居をつけているのだろう。そして失敗している。今作の役者であれば、表現してほしい感情だけ伝えて、あとは委ねた方がいいのではないか。台所で語る安隆幽霊と光子は、あのふざけた衣裳を忘れてしまうくらいにしみじみとよかった。

2020-06-20 09:52:10
名前無し

ハチさんは醜い嫉妬を抱え、喜美子は勝ち誇った側にいて子供まで犠牲にして家族を崩壊させてしまったと
今更だけどスカーレットが不快感に支配されていた理由を教えて頂いたようでスッキリです。
エールで環さんは、朝ドラらしくない世界を舞台で輝いた別世界の人物像として、スピンオフでも一線で
別世界の美しい夢舞台での哀愁を感じさせてくれるロマンスとして、柴咲コウ劇場は流石で素敵だったわ。

2020-06-20 09:58:19
名前無し

愛人に別れてロンドンに旅立った環が妊娠に気づき、地獄の苦しみで中絶するのかと思いながら見ていたら、あれだけだった。こんな男から離れるだけなら、別にたいしたことではない。少なくとも裕一と音の関係性に対比的に配置するものではない。
環先生に焦点を当てるスピンオフというから、蝶々さんが子どもをピンカートン夫人に渡して自刃するのに匹敵するぐらいの壮絶な過去を越えて双浦環ができた。そのプロセスが見えるのかと思っていた。何なの、この軽さ。
…と書くと、そんなに重苦しい話は朝ドラ向きじゃないっていう人が現れるのだろう。朝ドラでもなんでも、水準の高いドラマを期待する者の発言を否定しないでほしい。先に書いておきます。

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2020-06-20 10:05:53
名前無し

やっぱり重いね 笑

2020-06-20 10:13:36
名前無し

だったらね、「舞台のためには子どもを捨てる覚悟があるのね」とか「あなたも荊の路を捨てて平穏な幸せを選ぶのね」(台詞は正確に覚えてないけど)とか、環に言わせないでほしかった。(環が歌を諦めて嗣人を選んでも平穏な幸せが待っているようには見えないけど)

2020-06-20 10:22:28
名前無し

すてきなスピンオフでした。
芸術家とかプリマドンナとか、遥か遠い世界の人。
でも、若かりし頃、海外で嫌な思いをしたり、
不安だったり、嫉妬をしたり、エゴをぶつけあったり
挫折したり、ふつうの人が見ても共感できることが
丁寧に描かれていたから、物語世界に浸ることが
できました。
完璧無比なオペラ歌手として登場した人が、若い頃に
哀しい恋を経験していたっていうのは、興味深いし
こういう一人の人間の歩いてきた道程を見せてくれる
ことがドラマの魅力だと思うので、このスピンオフは
いいものだったなと感じました。

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2020-06-20 10:27:06
名前無し

結局のところ、自分には得られなかったパートナーに恵まれた音に対して、環先生は嫉妬というか痛みを覚えた。ということなんだろうか。
それとも、裕一が売れないままだったら音にも同じことが訪れただろう。それを回避するために自分が役に立ててよかったということか。
それらをぐっと飲み込んで再会を待つと言った。大人だから。

2020-06-20 11:01:39
元小学校教師

幽霊姿はご愛嬌だが、末っ子の梅に語りかける場面は、涙腺全開でした。井上ひさし氏の「父と暮らせば」で、原田芳雄演じる父親が、生き残ったことを重荷とした宮沢りえ演じる娘に語りかける場面と重なったから。死者が行き続ける者に何を伝えたいか、朝ドラとは言え、コミカルな笑いの中に、考えさせる場面を落としこむ。ノッティングヒルの恋人やニューシネマパラダイスのエッセンスが取り込まれ、映画好きが見ればお怒りの方がいると思うが、私には面白く見ることができた。

2020-06-20 11:03:56
名前無し

ドラマをきっかけに(というか自分らで誘致したんだけど)福島と豊橋の小学生たちを交流させてるんだね。
大人たちは小学生にこのドラマ見てほしいのか……?(-_-;)

2020-06-20 11:31:45
名前無し

予告を見て家族で大爆笑。なんだあれ。早く見たい。
往年の朝ドラを思わせる暗く静かな福島週からプリンス久志VSミュージックティーチャー御手洗に持ってくるには、ワンクッションないと難しかっただろう。そのためのスピンオフでもあったか。

まとめを見たらさすがに短すぎて内容がよくわからない。ただ今日のまとめで映されたシーンは、今後の展開のカギとなる部分かもしれない。
三話の中で、私はやはり最後の環の話が一番印象的だった。環と嗣人。まだ芽の出ない時期を共に過ごし共に夢を見た恋人たちが、いきなり一方は世界的大舞台への切符を手に入れ、一方は酷評されカフェのマスターにかろうじて夢をつないでもらっている状態に。この落差、そして初めは嗣人が環を見てやっている側だったのに大逆転された形がしっかり描かれていたので、嗣人の嫉妬や絶望、そしてふがいない自分への刃が環にまでも向かう様はすごくわかるし、金子ノブアキの熱演もあって見ていて辛かった。
「歌を諦めてほしい」ということは、自分の傍にいてということ。嗣人がどれだけ環の存在を支えにしていたかがわかる。裕一も、「紺碧の空」週でどん底に落ちていた時は音にすがった。もしあの時、音が環のように夢への切符を手に入れていたら、裕一はどうしていただろうか。
しかし、裕一はやはり嗣人のようにはならなかったと思う。そう思わせる一つに、幽霊で帰ってきた安隆の岩城へのメッセージがある。岩城の才能に嫉妬せず、自分がこの世にいなくなった後、残した愛する妻との結婚を許すと言った安隆。彼と似ている裕一もきっと、音の足を引っ張ることはしないだろう。
だが嗣人が狭量なわけではない。フランスに出てきたばかりの環がフランスに馴染めたのは嗣人のおかげだ。二人で夢を語り合い互いに努力する時間は幸せだっただろう。だからこそ、彼を拒絶し夢への道を歩むことが身を切るように辛かった。音に覚悟を求めたのも、それだけ環にとって嗣人が大切な人だったということだ。それだけ大切な人を捨てて選んだ道だから「いばらの道」で、その道を選ばなかった人が平穏無事な人生を送る人に見えてしまう。今作にはただダメな人間も、完全無欠の立派な人もいない。それぞれにそれぞれの理由があって、悩み苦しみ生きる姿を赤裸々に描いている。

傷つけあい終わってしまった愛の形と、「夢を預からせて」と言った裕一と音の共に生きる愛。そんな裕一も、結婚前に自分が苦しんでいる時には音を傷つけたりもした。二人とも、色々なことがあって成長している。これからも二人で成長していく物語を見ていきたい。とりあえず、来週はおおいに笑えそうで楽しみだ。

    いいね!(3)
2020-06-20 12:18:20
名前無し

すごいですね。作者が乗り移ったみたいなレビュー。敬服致します。

    いいね!(1)
2020-06-20 12:20:19
名前無し

嗣人の心理描写は上手い脚本家なら暴力的描写は使わずとも十分描けるはず。裕一も福島の実家で暴れていた。
美しいオペラのBGMと最高級の美術に幻惑されると判断力も鈍るのは仕方ないか。
藤堂先生の軍人になるたとえで裕一を諭した場面と喜多一の裕一に反感を持つ手代の話はどこに行ったのだろう。

    いいね!(1)
2020-06-20 12:23:16
名前無し

12:20:19さん。
全く同感です。



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