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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
久志は福島から東京の親戚に遊びに来ているから東京にいます。
親戚設定だったんですね。
教えて頂きありがとうございます。
朝は忙しいもので見逃す時があります。
スピンオフ、侮るなかれ…おもしろいですね…。
演じる役者さんの風貌とか雰囲気に合っています。
井上順さんみたいな年配の紳士の登場も、古書店や
コーヒーというモチーフにピッタリ。
このまま、もう少し物語が続いたらいいな~。
脇役の皆さんが相当に魅力的だったっていうのが、
スピンオフではっきりわかりました。
椿姫の再現劇とか、応援団への対応とか、バンブーの奥さんはただ者じゃない感じがありました。もっとこのご夫妻のこと、知りたくなりました。
とてもスピンオフ、楽しいです♫
「千鶴子の日常~留学編~」も見たかった。
環さんで出演あるのかな?
一回で終わるのが惜しいほどのおもしろさでした!
保さんサイドだけじゃなく、恵さんサイドも見たかったけど、やっぱり恵さんは謎が多いままでいるのかな?
妖精久志くん最高でした!井上順さんもびっくりするほど馴染んでましたね(^-^)
福島の空のバルーンのスピンオフも見たい
スパイダースもみんな死んじゃって寂しい
昨日はしんみり、今日はワクワクでどちらも良さがあって素晴らしい。
スピンオフとはいえ、飽きさせない作りはこの作品ならではですね。
とにかく妖精久志が可愛過ぎ。
バンブー夫妻も初々しくて、今日もとっても楽しませて貰いました。
スピンオフ面白い
頭が固くないから じゅうぶん楽しめました。
どうもすみません。 再開したらまた楽しく見ましょね。
スパイダースとブルーコメッツは、デビュー当時から年寄りくさいグループだったからね。
スパイダースは堺正章さんもいるでよ。
スピンオフで、この豪華なセット。一切手を抜かない美術に驚愕。
当然、内容にも手を抜かないのですね。
15分に内容がギュット詰まって勿体無いくらいのストーリー。
簡単に一時間物に再構成出来そうなくらい。
本編共々、誠に素晴らしい。
想像するに、役者さんも、スタッフもどうすれば面白くなるか、楽しんで作っていると思う。
そうでなければ、こんなに生き生きとした作品は作れない。
面白い!面白い!面白い!
子供の時、EHエリックと井上順の区別がつかなかった。
私は、自慢するわけではありませんが、スパイダースのソノシートをまだ持っています。
ビッレッジシンガース中退の古関さんの息子がいたから、今のエールがあります
井上順さんと堺正章さんが手を前に出して踊るのが好きでした。
スパイダースの曲「あのころ君は馬鹿だった」を、ひよっこでやってました。
間違えました。スパイダースではなく、ジャガーズの「馬鹿さゆえ」でした、
あんまり踊るGSは多くなかった
スパイダースは、演奏しない人が多かったので踊っていたのかな
堺さんは手品師かと思っていた
田辺さんとかかまやつさんとか、ビートルズより年上なんだね
スパイダースの大野克夫さんも呉服屋の息子
かまやつひろしさんは森山直太朗さんの叔父さんに当たる方。
訂正します。森山直太朗さんの母森山良子さんとかまやつさんが、いとこだったような気がします。
井上順さん、「永遠の若年寄」
結局福島のバルーンは、三郎追悼の気球だったのかな?
チャーは医者の息子なんだね
音ちゃんに似ているミニラは、ゴジラの息子ですね
「ちゅらさん」のマチャアキが好きだった。
昨日の回で、幼い梅ちゃんと唯ちゃんが読んでいたのは『こころ』。「現在」の梅ちゃんの机には『道草』。保さんが恵さんに関心を持つきっかけになったのは『吾輩ハ猫デアル』初版。ヒポクラテスの名言が扉に刻された『こころ』も再登場でした。
もしかして、『エール』の世界を束ねているのは、夏目金之助大先生ですか?!
マチャアキも誰かの息子だったんだよな
漱石も養子だった
加山雄三も福島県の息子だった
あんな良い感じの古本屋さんを、どうしてやめちゃったんでしょうか?バンブー物語は一回きりなのが残念です。もっといろいろ知りたいことがありました。
トリの柴咲コウさんのが楽しみだけど。
あれは上原謙。薬師丸さんとも共演している。
番台みたいにして、一人で古本屋と喫茶店やるといいよね
梅ちゃんが最初に読んでいたのは「鼻」だったので、好みが芥川から漱石に移ったのでしょう。
スパイダースの井上堯之さん亡くなってるんだ。太陽にほえろ、いい曲でした。
私のヨガの先生は、夏目漱石をちゃんと読めばヨガがわかる、といっています。梅ちゃん、なんか短いのないですかね。
スパイダースのベースの、かっぺという人がどういう人なのかわからない
かっぺさんは加藤充。メンバーの中では一番地味な人でした。
スティーブ・ジョブスの伝説の卒業式スピーチが広まった時、漱石の「私の個人主義」を読みました。大正3年に学習院輔仁会で学生たちに向けて講演した内容を収めたもので、これは深い内容です。
古本屋に並んでいる本がとてもすばらしい。札や背表紙を読むだけでワクワクした。
江戸時代の草紙から、晶子や啄木まで。録画をコマ送りにして「解読」を楽しんでおります。妖怪博士 井上円了先生の本もありました。
『最新珈琲培養法』は、たぶん、今回の小道具として作ったのでしょうか。コーヒー豆のデザインがお洒落です。
役者絵も所々に飾られていて、先代(保さんの父上)の趣味が偲ばれます。工学を学んだとおぼしき保さんが「天岩堂」を継ぐまでには、葛藤もあったことでしょう。
保さんも恵さんも、知的な人なんですね。オックスフォード帰りは嘘じゃない?(笑) 恵さんが「元祖かぐや姫」だったんですね!
ブルコメのベースの人も地味だったです
短さの基準が分かりませんが、『夢十夜』とか?
『私の個人主義』『現代日本の開化』必読です!!
梅ちゃんはいきなり文豪クラスを目指そうとして、観念的な文章しか書けないのかもしれません。
タイガースのベースの人も地味でしたが、いまだに地味です
恵さんの装いが春先から夏に変わっていって、時の流れがよくわかりました。
緊張すると手がふるえてコーヒーカップがカタカタいうのは、昔も今も同じなんですね。
ほとんど同じような顔なのに、10年若く見える演技ができる野間口さんがすごい。
妖精くんの「僕は行動しました」の具体的内容が気になってなりません。これ、安隆父さんの「やらずに後悔するより…」に通じますね。
具体的なところでは、漱石の「変な音」がいいです。
梅ちゃん、お姉さんのことと思えば理解しやすい。
オックスフォードといえば、オックスのベースの人も地味だった。
リーダーだったのに…
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