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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
いいがかりという反論はやめていただけませんか。
喧嘩をしようとして煽って書いてるのではなく、感想を書いてるのです。朝ドラあるある幽霊話しとしてみていますし、言いがかりを付けてる気持ちはありません。
コント風にしていても伝わってくるものは、シリアスシーンと何ら変わりありません。
あったかくて、人を思い遣る気持ち、愛情はどんなシチュエーションでも相手に届くんだなとつくづくこの作品を見て思わされました。
どんな設定でも、何かしら心に染みてくるものがあるエールっていいですね。
梅ちゃん役の森七菜ちゃんかわいい。
将来の朝ドラヒロイン候補でもあるらしい。
子役梅ちゃんもかわいい。
幽霊なんて文学じゃありふれてるって梅が言ったように、日本人には身近な話。朝ドラでもありふれてるし(笑)
ありふれた話を上手にまとめましたね。すごいです。
ああやって会いに来てほしいなあって思いました。
ちなみにお父さんのあの幽霊スタイルは、「あさが来た」のあさのお祖父さんがあれで登場されています。
幽霊に足がないのは舞台演出効果を狙ってのもので、足があってもおかしくはありません。
奥さんとダンスを踊り、娘とハグする、夢のある幽霊話でした。
脇役が活きているから、スピンオフも良いドラマになる。
どなたが書いていらっしゃったが、これ程までの質が高いスピンオフなら、他の人のドラマも見て見たい。
番頭さんとか、風間さん演じるおじさん、脇役達の人生にも奥が深いドラマがありそう。
前にも書いたけど、文学に例えると、浅田次郎先生の作品みたい。
気取らず、軽くて、親しみやすくて、内容は濃い。
泣いて、笑って、ホッコリ、納得。
シリアスな展開にハラハラドキドキ。
そして、気持ち良い読後感。
浅田先生の作品が大好きな私には、よく似た感じのエールが最高に面白い。
ドラマだから多少の矛盾もあるけど、そんなところは気にならない。
役者さんの豊かな表情や演技、美しい映像に、物語の中に引き込まれて、そばに寄り添っているような感じすら覚える。
撮影再開おめでとう。
ここまできたら、更なる高みへ。
朝ドラ史上、最高傑作を目指して下さい。
こんなガキに人生の分かれ道を知ったw
昨日までの幽霊ものはだまって見過ごせましたが今日のエピソードは中身がなく酷い仕上がりだな。
閻魔大王様からの演出くだり→オープニングの音なし演出→脚本→家族との久々の再開→オチ→笑い→感動→結び→役目を果たして去る→涙→全てが斬新でワクワクしたっぺ😃✨金曜日お父ちゃんとの別れの回は涙!涙!まさに質の伴った,魂が舞い降り,魂のこもった最高の神回でした‼️昨日の回も久々に斬新で最高の演出でした‼️最高に満足したっぺ👏👏👏
幽霊物はもう食傷気味です。 🙍⤵
バンブーの夫婦、インテリだったんだね。ラテン語を読める女性なんてそう居るものではない。「人は見かけによらぬもの」。
あんまり可愛かったから、ググって、久志というお名前を確認!
座敷童みたいで、メチャメチャ、キュートですね。
バンブーのご主人、古本屋さんだったとは意外ですね……
今後、梅ちゃんとも、どこかで縁ができるのかな。
スピンオフだけれど、今後の伏線にもなっている予感。
完全に別もののスピンオフじゃなくて、本編とも、ゆるくつながっている感じなのが、いいね。
天井まで高く積まれた本、夏目漱石の初版本、画面を見ていて、ちょっとワクワク♪
登場する人たち、ぶっ飛んでいるところもあるけれど、基本、とても品のいい感じで知的。善良さが伝わるから、安心感があります。
バンブーのご主人、正面から見ているときと違って、横顔はすごく素敵で驚いてしまった。
裕一と音が出てくるとたちまちつまらなくなる。
「行動すれば、変わります」って、すごく勇気をもらえる。
たとえ失敗しても、現状維持でも、自分の中では、何かが大きく変わるかもしれない。もしかしたら、現状もよくなるかもしれないし。
こういうことって、年配の人に言われると説教っぽくて、耳ふさいじゃうこともあるけれど、あんな雰囲気のある子供がサラっと言うと、印象に残りそう。
バンブー夫婦だけじゃなく、見ている人にもエールを送ってくれている感じがした。
井上順さんの登場、すごくいい感じ。
こういう人生の師匠みたいな人が登場すると、物語がひきしまって、暖かく見守ってくれる目線とか、ちょっとおせっかいなところもいいですね。
バンブー夫婦も期待を裏切らないおもしろさです。
前回は幽霊もので泣かされ今回はバンブー夫婦のなれそめの逸話で心温まりました。今作はスピンオフと言えども手を抜かないのがいいです。井上順さんはいつまでたっても若々しくてジェントルマン、仲里依紗さんが美しく久志の子役も出てきて懐かしかったです。
ずっと外出自粛だったから、古本屋さんとか、
図書館に行きたくなりました(´-`*)
順さんと久志君、ポワロとコナン君に見えた。
裕一と音が久しぶりに出演しました。さすがW主役の二人です。輝いて画面が引き締まります。特別編も面白いですが、二人が活躍する本編の続きも見たいです。
またとってつけたみたいなどうでもいい話。井上順はこんな役のためだけの出演か?
BS再放送の昔のドラマ、はね駒と比べても意味がありません。放送された時代も違うしドラマの時代背景も違います。懐古主義で面白く感じているだけす。そのはね駒も最近は友が自殺したり震災で知り合いの家族が死んだり最近はヒロインの妹が嫁ぎ先で不幸が起きて死んだり毎回しつこく時間をかけた不幸の押し売りがうんざりですが。エールは今の時代にふさわしくいつまでも不幸をしつこくやらないで次の展開が早くて痛快で面白いです。
なんなのエール凄いね。面白い。バンブー夫婦の物語がスピンオフだけど、実に見応えがあり、ユーモアの中に心に響く台詞がある。演者の上手さ、子役の久志くんがアジがあり素晴らしく魅力的で感心してます。
子役の妖精久志君、可愛い〜
また会えて嬉しい。
二人の馴れ初めってこういう事だったのね。
頑張ったね、保さん笑
やっぱりお似合いの二人だわ。
ラストのプリンス久志のリアクションも最高。
今日も楽しく見させて頂きました。
バンブー夫婦はドラマのメインキャストだからあながちとってつけた話ではない。バンブー夫婦の心温まるなれそめの逸話が興味深かったです。裕一のモデルの古関裕而さんと縁がある井上順さんが出演して感慨深かったです。
現世とあの世に別れても夫婦と親子の絆は永遠で
あると描き感動して視聴率20.6%を記録した。
妖精久志くん、何度も「何者?」と保さんに驚かれていたけど
恵さんの博識さに さすがは、謎の女と感心しましたw
保さん彼女の謎に惹かれたのかも知れませんね。
しかしこのスピンオフのグレードの高さよ!主役夫婦も絡んでいて
取って付けた時間稼ぎ感は、微塵もない NHKの底力を感じます。
明日も楽しみ。
ごめんスカーレットのお父ちゃんは、出て来て欲しくない。
喜美子とドタバタの大ゲンカして謝って泣いて帰るだけでしょうから。
愛されキャラにしてないから、気持ち悪いだけ。
キャラの確立って、本当に大事だとしみじみ思う。
久志があのキャラだから大人の保も言うことを素直に聴く。
視聴者もそれを理解できる。
これだけが実は凄いのだと、エールには気付かされる。
これはすごい。おもしろい!15分にぎっしり詰まった短編。スピンオフなんてものではなく、もう本編と変わらない手の込みように驚くばかり。
前にも書いたが、今作は急遽脚本家が複数体制になったので、裕一の周囲の人物を並行して描けていない。それを補完するためにこの短編集を「スピンオフ」という形で入れてきたのだろう。よくできている。おそらく今後の話の展開の種もまかれていると思われる。
とかよりもなによりも、15分間、目を離す暇がなかった。このためだけに作られたであろうセットの見事さのおかげで、あっという間に保の過去話に引き込まれる。今日は野間口徹劇場。見た目や話しぶりはほぼ別人なのにちゃんと保なのがさすがだ。そしてキャラ立ち抜群の子役久志(圧倒的な存在感!)と、清楚な衣装のおしゃれ恵、出てきた瞬間に『エール』の世界観に溶け込んでいる井上順。素晴らしい。
保が古本屋の店主というのも、本好きで外に出たがらないというのも、恵が彼の人生をかえたというのも、全てが彼にしっくりくる。恵が本に詳しいのも、外国人の異性のお友達がいるのも同様に彼女にぴったりだ。
喫茶バンブーの由来もちゃんと竹取物語につながっていて(裕一と音がバンブーに入ったきっかけでもある)、恵の「竹のように地に根を張って生きていく」というような言葉もよかった。
保がふっと見た自分の本は、工業系の本だったような気がする。もしかしたら保も、自分の夢を諦めたのかもしれない。裕一の周りには、裕一のように夢を追う者と追えなかった者がいる。でも、それぞれがそれぞれの人生をしっかりと生きているのがいい。
久志はこの時点でなにか達観しているようだ。行動すれば変わる。久志は大人になっても裕一や音に行動を、チャレンジを促している。彼に何があったのか知りたい。今後明かされることを期待。
保は恵と出会い、久志に背中を押され、外の世界に出て幸せを得た。みんなの人生に幸あれ。
そしてプリンス久志は議員の息子で妖精で恋のキューピッドで。ラストの大人久志が子供久志から見事に受け継いでいるのがわかった。ブラボー!
古書店のセットがすごい。
バンブーの中で雑談とかじゃなくて、
別世界が構築されているから、おお~!と
思ってしまいました。
自分の世界を築いているバンブーのご夫婦。
どんな人か気になっていたから、こんなに
しっかりした別仕立ての物語にしてくれて
うれしい驚きがありました。
同年代の知人ばかりじゃなくて、子供とか、人生の先輩みたいな人が登場してきて、子供が案外いいこと言ったり、いろいろと予想外。
はじめから喫茶店をやっていたと思ったから、本屋さんだったというのも興味をひかれた。ひさし君も相変わらず、すごくいいキャラで絡んできて楽しい。
スピンオフという現実逃避を楽しんでいたのに所々で裕一と音が出演すると何故かさめてしまいます。
今後ミスタータイガース掛布雅之さんの出演があるそうなのでそれを楽しみにしたいと思います。
今週に入ってから毎日面白いのだが、いつの間に撮ってたのか?すごいわ。
2班に平行して撮ってたとしか思えん。
本編に戻ったときが心配。
スピンオフのレベルが高くて驚く。
短い時間でも、こんなにドラマチックにできるものなんですね!このドラマのスタッフさんも役者さんも脚本家さんも凄いと思います。朝ドラのイメージが変わる!
井上順さん、いつまでも爽やかで若々しくていいね。
お昼も見てしまった。いや~おもしろかった。
久志の子が流れるようにしゃべってるのが大人顔負けって感じですごいなあ。
保の熱烈プロポーズにときめいてた音もかわいかったけど、いやいやあなた方も相当ドラマチックでしたよ 笑
いい感じの変化球ですね。
親子の葛藤が描かれた本編、亡き父を廻る親子の愛情をやさしく描いてくれたスピンオフ、そして舞台が一転して、バンブー夫妻のなれそめ。
物語構成がとてもいい。飽きずに毎回、ワクワクできます。
今日の井上順さんの出演は、なつぞらの関根勤さんの出演のようだった。
「エール」のゲストは毎回すごくはまる人が出てくる。
団長からずっとゲストにはずれがない。
朝ドラって贅沢なドラマ。
今週からのスピンオフ奥が深いな〜。過去のそれはドタバタ感しか記憶にないしそういうもんだろうと思ってた。安定の音の実家これは期待してた通り。正直バンブーの夫婦にはさほど興味はなかったのだがいやいや俄然見方が変わって来た。まだ色々知りたい所。井上順さんの登場なんて憎いね〜。やり方がうますぎる笑
そして今日のナイス賞はやはり妖精くんでしょう。可愛くてしょうがない。
明日からの環さんもどう出るかもう楽しみでしかない。
心配なのはこれからの朝ドラのスタッフさんこりゃあプレッシャーかかり過ぎなんじゃない?笑
朝ドラ恒例になったアナザーストーリーを楽しんで観ています。前回までの家族愛に感動して今回は心温まる喫茶店夫婦のなれそめのエピソードに心が和みました。主役の出ない回も新鮮な感じがしますが、やっぱり裕一と音が出てくると存在感あり引き締まります。アナザーストーリーもいいですが本編の続きが早く見たいです。
今週は2日ずつやって朝ドラおじさん飛ばせばいいのに。順さんをもう少し見たい。
順さんと妖精久志が親戚って、キャスティングだけでも拍手喝采!
なんだろうね。古関さんという静かな大きな木を切り刻んで、作者たち好みに接ぎ木してる本編。
周りにはホームセンターで買ってきた、とりあえず植えるだけの花たちを置いて、一応ネタは華やか。娘の名前が華とか。
木や花は良い物ばかりなんだけど……(-_- )。
あまちゃんが受けたクドカンや周辺の人たちを復興を標榜する五輪のドラマに起用したのは、失敗だと思う。モデルに失礼すぎるもの。前作は言うに及ばず。
エールの本スレの一部の特権をお持ちの方、内容のない短文の感想を書いて違反をおかしてまでも1日何回も星1連投はやめてほしい。星操作ボタンはおもちゃじゃないのですから(笑)。
管理人さん不正は野放しにしないでください。
確かに本編も酷く、スピンオフに至っては林遣都の公開処刑。
ごめんスカのことかと思ったww
この出来はスピンオフじゃ勿体ないSPとして久志の起こした行動も
ミュージックティの留学も鉄男の幼少時苦労も、岩城さんの若き頃も
番頭さんが黙って喜多一を支えた姿も諸々 全部見せて貰いたい。
何で久が東京の古本屋にいるのか、分からない。
これもファンタジーとして見るものなの?
木下順氏が、「親戚の子が来てる」と言うてましたけど?
久志 古本の間が似合う 溶け込み間が半端ない笑
エールの本編は面白いしスピンオフも本編とそん色ないほど見ごたえがあります。
明日は真打柴咲コウ演じる双浦環物語です。楽しみです。
スピンオフが充実したオムニバスなので週末までエールの興味が尽きないです。
久志くん、子供の頃と大人になってから、
面影すごくありますね(^_^;)
キャラも違和感なく繋がるし、こういう
子供時代の活躍が見られて、とても
うれしいです(╹◡╹)
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