5 | 1428件 | ||
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1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
スカーレットが本編始まるまでに回想とオープニングで3分くらい使っていたので、本編が約12分×週6日=約72分
エールはオープニングが短く回想も少ないので、本編が約14分×週5日=約70分
内容はそこまで減っていない
働き方改革でメインキャストの負担を減らすために、脇役のスピンオフは今後の朝ドラでも入るかもしれない
ユーモラスだけれど、暖かいスピンオフでした。
裕一さんのお父さんの物語があり、
音さんのお父さんの楽しいお話があって、
なんだか、ほっこりできました(´-`*)
初孫に対面できたお父さんの笑顔がよかった。
ほっこりしましたね。
意外でした。
赤ちゃんまで名演技。
裕一パパが赤ちゃんより先に寝るに一票。
こんなスピンオフなら大歓迎。
ほぼ、セット内での撮影なのに上手に工夫されていて飽きさせない。昔放送していた、同じくほぼセット撮影の『王様のレストラン』を思い出した。
とっぴな設定も、早世した父の家族への愛情と、父を思う娘の優しさに溢れていて、しんみりと、ホッコリと、胸が熱くなった。
死んでからも、家族に会えるチャンスがある。それこそ史実であれば良いと思う。
良いドラマを見られる幸せを今日も実感。
素晴らしい!
ええ~、人助けをして図らずも命を落としてしまった音パパが、なぜ地獄に落ちてるんだ?家族思いでもあった安隆さんが地獄のエンマ様のもとにいる理由がわからない。天国から舞い戻るならばわかるがこれではねえ~。最初から見る気が失せてしまった。よ~く考えて脚本練れば「ゴースト、ニューヨークの幻」っぽいウルウル話にできたのに…脚本家のやっつけ仕事だったというのがわかるスピンオフだった。
星1を付ける為だけに、こちらに投稿している方が。そんなにお暇なのですか?コロナ渦で自粛中だから?暇つぶし?ドラマに失礼だとお思いになりませんか?
権藤の御婆様が、裕一の枕元に立つのが怖い
「よおしじゃあ、よおしじゃあ、おまえはごんどおのよおしじゃああああ~」
私も同じくホッコリ。
愛情が見えるとコメディ風味でもこんな風に気持ちが優しくなれるのね。
音が父親にそっと抱きつくところ。
ゴメン、ゴメンなぁ~ってあやしてるところ。
二人で美味しそうにお団子を食べているところ。
抱きあってサヨナラするところ。
ホッコリしみじみなスピンオフ初回でした。
茂兵衛が、陶芸で満足できるなら、あんな重たい爺さんや婆さんを出す必要なかったよね。
浩二には、懐中電灯を頭に縛り付け、福島を凍り付かせてほしかった。
星1つ付けに来る人は前からいる、
その人の趣味もしくは生きがいだから寛容にうけてあげよう。
つまり、スルーしてればいい。
今だって、団子は地方によって全然違う
豊橋と川俣と世田谷代田の団子が同じなんて、味覚障害の一族なのか?
視聴者の願いがようやくかなって変な主題歌が流れなくてほっとしています。画像はいいので、バックに星の数ほどある古関メロディをインストで流してほしいです。
星影のエール、大好きです。時間がないときは聞けないのが残念です。でもドラマの中身が濃いのでいいです。よくできたドラマはスピンオフまで手抜きがなくおもしろいです。今日は光石お父さんに泣かされました。残して逝ってしまってごめんなって、思いますよね。
親しき中にも礼儀あり。いくら父親で幽霊でも、ちゃんとアポを取って訪問してほしい。Hなことしてる時だったら目も当てられない。
最近の過去の朝ドラのオマージュですね。
茂兵衛が陶芸をしてるのは「スカーレット」オマージュ。
今日の閻魔大王が「なつぞら」で「魔界の番長」制作をなつに勧めた佐藤部長役の橋本じゅんさん。
次は何が飛び出しますやら。
魔界の番長!なるほど~
なつぞらのあのサングラスの人かな?気付かなかった。
懐中電灯はリンゴができなかったマキタさんの方が似合います
星1に何を言っても、どうなるものでもありません。
共生する場であることをお忘れなく。
いつも適温23度で居心地がいいのなら俺だって地獄に行きたいわあ。
「エール」初期から見ていた人にはうるっとくるスピンオフでした。
安隆お父さん、登場回数はほんのわずかだったけど、子役音ちゃんの大事なところで背中を押してくれていましたね。今日はそれが思い出されるセリフや動きがたくさんあって、懐かしい父に会えた娘の気持ちが伝わってきました。
音の性格、吟の性格、どちらもよくわかっているお父さん。大事な光子さんとそこにいる梅ちゃんの前に、東京に嫁いだ娘たちの様子を見に来たお父さん。長女を一番心配していたのは、三郎さんが裕一を大切にしていたのと同じ感覚かな?
最後にぎゅっと抱きしめた時の「ごめんな」が沁みました。
思いっきり愉快な小品。
あっという間にお父さんと別れてしまったから、
再会できる場面を見られて、癒しになった。
音は、折にふれて、お父さんのことを思い出したはず。
お父さんに、夫を紹介して、暮らしぶりを見てもらい
孫の顔も見せたかっただろう。
メインストーリーでは、とてもできないことを
スピンオフで見られてよかった。
スピンオフ。いつもと違う味わい?余韻に浸っていました。
優しいエールの世界。
心が穏やかになる。
スピンオフとはいえ……酷い。死者をこんな扱い。いろいろ知れてしまう作者たち。
いだてんで金栗さんが、関東大震災で行方不明になったシマちゃんの幻を見たシーンは、勘九郎さんの名演技もあり、涙が滲んでしょうがなかったが……(-_- )。クドカンがこのシーンを作ったのかは知らんけど。
『新日本紀行』プラス『ゲゲゲ~』みたいな朝ドラになるのかと思ってたら、ダダダダ~ンと下がってゆく。
あ、ベートーベンに失礼か( ̄△ ̄)。
スピンオフを見て、初回からの再放送が楽しみになってきました。忘れているところも多そう。まさかコロナでこんなことになるとは思っていなかったでしょうが、運の強いドラマですね。
音の子供時代を見たらまた感動するかな。できれば裕一と音の豊橋の演奏会までは見たいです。あれはよかった。
亡くなった人に再会できるなんて、優しい物語ですね。
毎年のお盆でも、亡くなった人が戻ってくるのをお迎えするような行事を、ずっと大切にしているわけですし。
亡くなった大切な人や家族のことって、うれしいことがあれば、心の中で対話したり、懐かしく思い出したりしますよね。
こんなふうに、家族が戻ってきてくれて、一緒にお団子食べたら…みたいな空想は、心安らぐ楽しいものだと思います。
朝ドラならではですねー。
「まんぷく」「わろてんか」「あさが来た」でもおなじみ、死者の再登場。
「まんぷく」の咲姉ちゃんは、再登場するたびに若返っていたような?w
「エール」ではスピンオフなので、まあ番外編ってことで。
最後はしみじみとできる、いいお話でした。号泣させるのも、ほっこりさせるのも、上手なドラマ。
冒頭から主題歌なしで突飛なシーンがある特別編だと説明したので亡霊が出てきても素直に観られました。父が生きていたころ家族揃って団子を楽しく食べたり父を亡くした少女時代の音が悲しむ回想シーンが流れて切なかった。家族を心配したり裕一を気に入ったり父安隆さんの大らかで優しい人柄に心が温かくなりました。父は別れ際に音の歌が大好きだ歌えと励まし音はもう一度父が帰って来てほしいと祈り二人の親子の愛情がしみじみ感じました。ラストに流れた裕一が作曲した晩秋の頃を歌唱する音の歌声が心に沁みました。
朝ドラは母親がメインになることが多いけれど、父親の存在を大切に描いてくれているのがいいと思う。
早くに亡くなってしまったものの、こんな形でまた会えたことで、どこかで見守ってくれているという感じがして、この後の物語でも、裕一の父親とともに音の父親のことも思い出すだろう。
心安らぐスピンオフ。
楽しくて少し切なくもあり。
父親のことを娘達が大切に思っていることが伝わる物語。
私も今は亡き、とおちゃんに会いたい。いいな。
三郎さんと安隆さん、会ってお話してくれるといいな。
三郎さんもくじ当てたら最初に裕一に会いに来るんだろうか。
一人目の子供って、心配なんだよね。
明日夜8:15ですね。
https://www.nhk.jp/p/ts/7W6941X42Z/
ハリポタ辺りでボケ始めたのか、朝ドラ制作者たち。
最後の頃のサラリーマンNEOみたいな酸化臭が……。
スピンオフ思った以上に素敵でした。
シリアスもコメディもどちらも上手いエールならではの
笑いあり涙ありのスピンオフ回。
明日もきっと楽しませて貰えるはず。
楽しみです。
これを放送するなら、「福島帰郷編」を2週にわたってじっくり描いてほしかった。
親子の愛情が描かれたスピンオフ。
音のお父さんが初孫に対面できたシーンは、微笑ましくて、ウルっときました。
やっぱり足がある幽霊って違和感あるなあ。玄関から歩いて去っていく安隆の霊を見て笑ってしまった。画像処理してほしかった。
う~ん、これは、もはや史実どうこうとか言うレベルの話じゃないね。
完全なる(笑えない)お笑い番組だ。
茂兵衛の陶芸(スカーレット)、閻魔大王が「魔界の番長」推しの部長(なつぞら)、今日は薬師丸ひろ子さんの「じぇじぇじぇ」が飛び出すか、ある意味楽しみ。
古山浩二スピンオフ「恨み・妬み・憎しみ」もやってほしい
やっぱり、コメディはちゃんと演じられる人に演じてほしいもんだとしみじみ思うなあ。
「エール」見てて「なんだこれ」って思うさめた瞬間がない。
唐沢寿明父ちゃんがよかったね。彼がドラマの雰囲気作ってくれた。もう何をやっても「エール」にしっくりくる。
びっくり箱のような朝ドラ。バラエティ豊かで、何が出てくるかわからない。基本はおもしろいのに、時々ガーンって心に響く。
あのかっこうで出てきた幽霊に最後泣かされるとは思わなかったよ。
楽しくってホロリとくるスピンオフで満足。
こんなスピンオフならいくらでも大歓迎です。
今週はエール仕様のスピンオフ、目一杯楽しませて貰いたいと思います。
そうだ!
クリスチャンだったよね。
でも,閻魔さんなんだね。
コメディの中にもちゃーんと泣き所があって良かった。
男いわき!かっこいいわ。惚れたわ。
死んだ家族がナレーションを担当する朝ドラは珍しくない。これも「幽霊」の派生バージョンだろう。
モデルが古関裕而さんなので、意地でも「ストライ~ク!」と言ってたかったが、この頃というか三郎が「ええ~!?」と絶叫したあたりから、素直に「ボール」と言うようになった。
で、私なりにはもう試合終了してしまった。(T_T)。でも5分番組『古関裕而の応援歌』やドキュメンタリーは永久保存だよ。
ヨシダ『エール』で汚れた感性を『未来少年コナン』で洗い流す。
父親とはいえ幽霊が現れたら普通驚くだろ。
しかも子供の頃に亡くなった父親だぜ。
訳がわかんないや。
言わんこっちゃない 又圧倒的にレベルの差を見せ付けられてもうた! 流石エール やりよんなぁ (^^;)
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