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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
今日のコントはゴジラ対モスラを狙っていたのか
しかし、便所ネタは朝ドラではN G
志村けんさんも怒るだろう💢
常識溢れる紳士な人柄だったら ディーンさんが
裕一だったんじゃね?
江戸や平安の人物ではなくて・・・
血縁者が何人も存命で、時代考証だけでなく 内容の監修も
されている作品ですね。誇張されてても人物を汚さない安心感♪
朝ドラで爆笑したのは久しぶりかもしれない。本人達は結構真面目に議論している積もりでも、端から見ると吹き出してしまうことは結構有って、それが上手いのが山田洋次監督の「男は辛いよ」だった。 気が弱そうな主人公に対し、二階堂ふみさんの気の強さを誇張した演技が、「埼玉県民はその辺の草でも食わせておけ!」を思い出して、何故このキャストなのか良く理解できた。
お笑いの本場と言われる関西の笑いは、ほぼパターン化されているので、関東人の目で観ると、「何故そこで笑う?」と理解できないことが多い。その点今日のシーンは理屈が噛み合ってない議論の面白さが、流石愛知!と思った。「純情きらり」も確か岡崎が舞台だったと思うが、そうした爆笑シーンが多かったし、私はこう言うセンスは好きだ。
時々、食べ物の扱いが酷くなりますね。今日ので3回目かな、アレとアレと。
録画保存するか、気持ちが揺らぐ……モデルが良いだけに
(-_-;)。今のところ75点かな。80点切っちゃった。前より5点マイナス(^_^;)。
人物をそんなに動かさなくていいから、音楽に対する繊細なシーンがもっと欲しいよ~(T_T)。
三郎のおなかぎゅるぎゅる効果音はまさに志村けんリスペクト
純情きらり では西島秀俊演じる冬吾が寺島しのぶに接吻していた(しかも外で)
関西のオチに向かって、皆が知ってて協力する
笑い。
微妙に噛み合わないニュアンスを笑いに
変えていく、インテリジェンスな関東笑いでは
合わないのは仕方ない。
吉本のズッコケ笑いと、爆問コントのクスクス笑い
好みの違いだと思う。
自分は関西在住ですが、話にオチを求める大阪人
どうにかならんもんかと思います(笑)
テーマ曲の「星影のエール」もいいですねえ。
星の見えない日々を超える度に
互いを照らすその意味を知るのでしょう
本当に裕一と音は、結ばれる運命に生まれた
としか言いようがないです。
ところで、歌ってるGreeeenさんが、全員
歯医者さんって初めて知りました。
その割には、歯をくいしばったような歌い
方じゃなくて、聴きやすいです。
古関裕而さんをモデルにしたドラマならふつうに描いてもそれなりのドラマになるだろうに、なんでわざとらしいコント風にしちゃうのか。
今作は二人が結婚して音楽家として成功することが初回放送で分かっている。
その意味では結婚に至るまでどのような過程を経るかという点も見世物の一つ。
全ての視聴者が楽しめるものは所詮無理なのだから、作り話を混ぜながらどこまでやるかというところも製作側のやりがいと言えるだろう。
裕一は「天才」なので直感で生きているんじゃないでしょうか。色々なことを考慮して答えを出すんじゃ無くて
自分が「こうだ!」と思ったら、それを大切にして突き進んでいく感じ。
なので今回の事も周りからは変人に見えても、裕一にとっては一生懸命にそのことに対して向かい合った結果なのだと思う。
私の中では愛すべき裕一です。
ドタバタのコントも面白かったが、一転、シリアスな展開。
「裕一が養子にいくとこは、そんな甘くはない。」
「結婚は許すが歌手はあきらめろ、結論は許すが作曲家はあきらめろ、と言われたらどうする。」
という父、三郎。
「裕一さん、あなたという人間を信じている。だから許す。」
「二人の夢のために(親戚を)説得してください。三郎さん、あなたが頼りです。お願いします。」
という母。
なかなか見ごたえがあったし、笑った。これはいいですね。裕一はおとなしく臆病なのに、自分の気持ちにはストレート過ぎて、そのギャップが素晴らしい、うらやましい。私は、とてもああは行かないです。
最後に安請け合いした三郎だが、大丈夫なのか? なわけないわなあ。どうなる?
今日からGWがスタートし、本来なら球場に「六甲おろし」や「闘魂こめて」が響くんだろうけど、今年は開幕延期で寂しい連休ですね。夏の甲子園でも「栄冠は君に輝く」を聴けるかどうかわかりません。こんな時こそ古関夫妻の歩んだ人生をじっくり味わうのもいいもの。
夫妻のことをよく知ったうえで応援歌や大会歌を聴いたなら、きっと味わい深いものになると思います。
私は、オープニング映像は好きですが、デレデレした主題歌は嫌いです。原作者の御長男古関正裕さんが、ビレッジシンガーズのキーボード奏者とは知りませんでした。正裕さんにご両親に捧げたインスト曲を作っていただけたら最高でした。
一月聞いたけど、テーマ曲が全く覚えられません。最後の〜エールという所だけ耳に残っています。
息子さんがビレッジシンガーズだったの!確か奈美悦子さんの元旦那もビレッジシンガーズでした。亜麻色の髪の乙女をBGMに使って欲しいな。
三郎がお腹を下していたのはやり過ぎ。一旦落ち着くためにトイレに行ったでいいのに。
それ以外の応酬は楽しかっただけにもったいない。
日に日におふざけが増してるね。もうコントと言った方が良いレベル。
子役時代の丁寧な設定は全く無駄になってきた。鉄男との再会と2人の関係性はガッカリもいいとこです。
踊り子にすぐ惚れた裕一のプロポーズも軽すぎて、先を知らなければ思いつきで言っただけで結婚までいかないおふざけの一部のよう。
東京らしい幼稚な朝ドラですね。
インテリジェンスのない関東笑いが満載の朝ドラだよな。
昨日の流れの今日なので驚きはしないけれど
普通では考えられないことばかりでした
裕一のお父さんが音の容姿を「それほどでもない」
と言ってしまうあたり まだ会ったばかりで流石にこれは酷すぎでしょう
反対していた音のお母さんが接吻を見たからと一転「許す」になりました
簡単なんですね 裕一の父の気持ちも訊かないうちに
「そちら側の説得はお願いします」と父へふる ドタバタコントだな
音のお母さんがお父さんの遺影を見せて二人に誓わせたけれど
過去では「見えないけれどお父さんはあなたたちのそばにいる」
としてたから「胸に手をあてて許しを請いなさい 許してくれるはずよ」
とした方が良かったのにな あれだと「そばにいる」としたことが
なかったみたいになってしまう ドタバタはあってもいいけれど
おふざけばかりじゃね 肝心なことはキチンと描いて欲しかったな。
2人の結ばれ方って、こんなんでいいの?
音楽を間に入れて感動させてよ。
今日の続きはまだまだあるんだろうけど、見たい所が描かれてないよ、このドラマ。一気にすっ飛ばしてる。
二階堂さんはズケズケ言う役だといいけどおとなしい役だとただの暗い人になってしまうという問題があって
だから当て書きじゃないとダメな人なんでしょうね
プロポーズやファーストキスを、ムードも何も無い親がたまたま席を外した居間で、ついでみたいに済ますな。
wikiで知ったのですが、古関裕而さんはスポーツにあまり興味はなく、プロ野球でも特定の球団を応援することは無かったが、阪神と巨人から応援歌を依頼された際には、どちらも断らず、中立の立場で作曲したそうです。
昨日の三郎の良いところと、今日の桃子母の良いところ。
亡き父のエピと写真の前での誓い。
若き二人のプロポーズ後の接吻と必死な様子に、コロナで喧嘩して
いたご夫婦も仲良くなっていそうな気がします。
裕一は確かに人としては、まだまだ ひょっこ。
音という伴侶を得て一人前になって行くのでしょう。
三郎さん頑張ってくださいよ。
二階堂ふみさんが出るようになってから話全体がイキイキと活気が溢れている。
この若い素直な2人を応援したくなってくる。
今日の唐沢寿明さんと薬師丸ひろ子さんの表情や滑舌や一挙手一投足は朝と昼の2回見ても見惚れてしまうほど見事でした。
他にも巧い役者が揃って悪目立ちする事も無く調和が取れている、粗を探そうとしても嫌いな要素が見当たらない。
主題歌のエールも心地よい。
GReeeeNはミスチルとゆずを足して2で割ってイヤミや灰汁を取り除いたようなクリアでハイブリッドなサウンド。
毎日自然に笑みがこぼれるます。
学校がずーっと休みの子供たちもはまってきた様です。
窪田さんも唐沢さんも芝居が上手いですね。
明日が待ちきれない!
「頭ではダメと言っても、心では行け!と叫んでいるの」
この時期パチンコ屋へ向かう人の心理もそんなものかなあ。
豊橋のバトルはようやく打ち止め。さてさて福島ではどうなる?
いや〜皆んな可愛い面白いね。こういう朝ドラを待ってました。
光子さん、説得していたけど本気で反対じゃなかったですよね?
岩城さんの一言「極める目を持っている」にぐらっとして
裕一の真剣さと、三郎の男前で 実は正統な意見も持ってて
呉服屋の主人としてパリッとした見かけには文句もなかったはずですw
芝居の上手い人たちの息をも付かせぬコントって迫力ありました。
ええもの見せてもろた。
勢いと心の叫びって確かに大事。
走り出したら止まらない
頭はダメでも心は行け!
黒蜜さんの支離滅裂な説得力に
完敗致しました。
さすがは、薬師丸ひろ子。
そろそろ『あまちゃん』周辺の人たちを重用するのがキツくなってることに、NHKは気付かないのかなぁ…(-_-;)。
昨年の大河ドラマの宮藤官九郎さんの、落語パート以外の創作部分のお粗末さを、身に染みて実感してそうなんだけど(-_-;)。
朝ドラで糞尿譚は要らないし。志村さんのコントとか知らないし。
かといってハゲタカばかりでは朝ドラらしくないし。
今日は再放送は席を立ってしまった(T_T)。
ミュージック・ティー…が出てくるとホッとする。
いいなぁ、素敵な展開だったなあ。
演技もみんな上手で今日も大満足でした。
自粛の時に、こういう朝ドラで良かった!
下品だなあ。
昼食中に見なければよかった。
下痢の効果音とかご飯時に入れる?
バカじゃないの。
それと饅頭の使い方も酷いよ。
食べ物で遊ぶな。
バカップルとバカな親で全く共感できない。
朝ドラを楽しみにしている人は多いと思う
ので、下品な表現は止めて欲しい。
ここまで下品な朝ドラは初めてです。
ヒロイン役の音(二階堂ふみ)という女性の下品さが全てを台無しにしています。
喋り方も下品、初めてのお見合いで相手の男性に掴みかかって暴言を吐き、勝手に退席。
裕一との初めての出会いの場では姉妹と朝食のアジフライを自宅の庭まで出て行って奪い合い。
挙句の果てにアジフライを取り返した音が大口を開けてそれをモグモグ。
あんなに大口を開けてアジフライをパクつく女じゃ百年の恋も醒めます。
それなのになぜかそんな女性に夢中になり音の自宅に勝手に居候し始める裕一。
そして音が部屋に入ってくるとなぜか音にいきなり土下座をして謝る裕一。
古関裕而という日本の誇る大作曲家をここまで侮辱するのかと悲しくなりました。
本当に見るに堪えないドラマです。
とても知性とか、教養がある笑いではなかったですよね。単なる ” ドタバタ喜劇 ” です。ハッキリいって、朝ドラも、かなりレベルが落ちましたね!!
「男について」で初めて知った唐沢さん。あれからウン十年間の活躍はさすがです。祖父に連れられ 初めて汽車に乗ったのは川俣駅でした。真っ黒な蒸気機関車は まるで巨大な怪獣が吠えている様で、無言で見上げていた記憶が有ります。
台詞回しは現代風ながら 海辺の二人の様子など、今では見られなくなったファンタジーさは
とても良い雰囲気でした。
今日は神回だった。
朝から楽しいドラマをありがとう。
4人とも上手いから安心して見てられる。
踊り子の志津への恋と音への恋は違うと私は思います。
志津のときは、裕一の唯一の成功への道=音楽が断ち切
られ、腑抜けのようになったときに、それを癒すものと
しての恋でした。なにしろ裕一は、そういうことに関し
ては精神年齢5歳でしたから。でも、今回は乃木大将の
即興詩にインスパイアーされ、音楽と恋という2つの夢
が両立というか融合というか、そういう恋です。すごく
真剣味がある、この音さんを生涯愛し続けるような本格
的な恋なんだと思います(うまく説明できてない…)。
それでも、裕一の恋に関する精神年齢は、まだ12歳く
らいなんだとは思いますけどね。
ユーモアじゃなくて、ドタバタ劇になりすぎて笑えません。
単純でKYで奇抜な性格に描かれて過ぎてあの素晴らしい曲を作った方が気の毒です。観るに堪えない番組になっています。
もっとまじめに作って欲しいと思います。
薬師丸ひろ子さん。
昨日の回で、音が「へへへ」、
光子が「エヘ、じゃないでしょ。」
そうだ、昔、薬師丸博子のときは、物真似で
必ず「チャンリンシャン・エヘ」だった、
と思い出しました。
単なるアイドルで消えるのかと思ったら、
今日の回は、胆っ玉かあさん!
大したものです。母性愛の神に見えました。
三郎の腹が痛い~、トイレに駆け込むのはさすがにいただけないよ。朝食事時の人もいるのよ。
裕一と音の初接吻、親も近くにいるのに、以外と天然肉食系男子な裕一くん。
光子かあさんがパワフルだった。
あ~三郎が、また、オレにまがせどげっ!と安請け合いしちゃって、大丈夫かなぁ?
蛇ににらまれたカエルになっちゃうんだもの。
そんなに『わろ』や『スカ』や宮藤官九郎さんの酷いシーンを真似しなくたって…と思う。
『あさ』や『ゲゲゲ』の脚本家さんなら、どう描いてるかな。とても丁寧に描くんだろうな。
エールは、まさ母さんのシーンはしっとりして良いんだけど。
「笑い」を否定しているわけではないが
食べ物を粗末に扱ったり、
何かと都合の悪い事があると眉間に皺をよせて
相手の胸ぐらをつかんで一気に捲し立てるように怒声を浴びせる音の女性としての品の無いところを視聴させられて見るに堪えない、良心の呵責を覚えると、
これだけ良心的な視聴者から苦情が寄せられる理由は
制作側の笑いのセンスがないのもさることながら
脚本家が交代した後の弊害が出てきているのではないか?
このシーンはもし仮に故・志村けんさんがあの世で見てたら、
私が古関裕而だったら怒り心頭だ。
もっと突き詰めて言えばあれほどお堅いNHKが
視聴者に対し媚を売ったり奇をてらい過ぎ。
脚本家は本当にモデルとなる人物をリスペクトしているのか?
音楽の知識があるのか?
資質を疑ってしまう。
頼む…筋の通らないドタバタストーリーのやり過ぎは願い下げだ。
普通にモデルとなっている人物の生きざまを音楽と一緒に描写して欲しい。
いいなぁ〜裕一と音。
お互いに本当に必要なのがわかる。
裕一の行動力に感心しています。
あとは..伯父さんですよね。
三郎さん、任しとけって
1番任せられない人物のような笑
志村さんの影響なのかなあ。
今日の回の唐沢さん、20年くらい前の志村さんの
雰囲気だったと思いますよ。
さすがに、唐沢さんは、2、3か所過剰演技だった
と思います。
私は、全然、満足ですけど、気に入らない方は、志
村けんさんへの供養と思って大目に見てほしいです。
思うんですけど、批判の方で、ご自分のテイストに
合わなくて批判されてる方もいらっしゃいますが、
ドラマを忙しくてあまりきちんと見ないで批判され
てる方もいらっしゃるようです。
後者は、ファンにとっては残念ですね。
演技派の役者さん達と志村コントのコラボのような回に、これは意図して作られたんでしょうか。
まさか志村さんがお亡くなりになるとは、予想もしない時期に撮影されたんでしょうけど
偶然にしても何だか面白さの中に感じるものがあったような。
エール自体が、この時期コロナに疲弊してしまいそうな世の中への元気を出してと応援のように
明るい感動を与えてくれている朝ドラというのも偶然なのでしょうけど、何かに引っ張られている
ドラマのようで、この先も感動と元気を与えてくれる良い朝ドラであって欲しいと思いました。
私は古関裕而さんがお怒りになるとは思わないな。
お怒りになるなら初回の原始人の時点で怒られていると思うw
今作は最初からこうだったんだよね。
途中で方向転換とかしてないと思う。
脚本家がどこでもめたか知らないけど、今コロナで巣ごもり生活を余儀なくされてるときに放送される朝ドラとしてはこれで大正解だったと思うよ。
あと、最初の脚本家(今は原作となっている)にも古関裕而さんにも奥さんの金子さんにも失礼ではないと思う。一番大事な、「裕一と音は深い愛で結ばれている」というのは、昨日までの海や祭りのシーン、今日の思いあふれる結婚の誓いのシーンでもしっかり表現されてたから。
黒蜜(黒光)ですか。
毒をもって毒を制す。
川俣のベーダー卿、権藤お婆様を倒す刺客は、
光子しかない、かな。
あは・えへ・うふ・ちゃあんりんしゃん
の気合いで人間機関車攻撃ですね。
なお、前に書きましたとおり、政治情勢など
から、英国留学には反対です。
もう他の朝ドラを馬鹿にできなくなってきた。
薄皮饅頭が美味しそうなのが今日の良かったところ。
視聴していても
自分の意にそぐわないから、
自分の身近でこんな事が起こったら嫌だ!的な感情を丸出しにして批判するくらいなら
NHKに抗議文、苦情でも申し出て見たらどうですか?
少なくとも2020-04-29 12:20:44 名前無しが言うような
「インテリジェンスのない関東笑いが満載の朝ドラだよな」などと
「~だよな」呼ばわりしては東京制作朝ドラを貶してばかりのケダモノ以下よりはそうした方がマシです。
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