



3.38
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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
双方の思いを汲み取った形なんだと思うので、私はいいと思います。
人其々捉え方の違いなので、以上で終わります。
その後の墓参りのことなんか考えずに「海に散骨は絵になるじゃーん」でやっちゃったって事でしょ
いやいやお墓参りや散骨を距離の問題として捉え
横着とか言うの、人として おかしくないかな?
ちょっと怖いな その考え方。
志村けんさん明日ですか、心して視聴させて頂きま
す。
読解力だな
エールのエピはその人物像を描き出してる
海の散骨も そう言う意味と捉えるでしょ 普通
明日は、「朝8時だヨ!全員集合」
家族で朝から笑いながら観れること。
こんなご時世だからありがたいし嬉しい。
お父さんが大好きだったお団子のお供えに涙。
観てる私たちも中に入れてもらえる感じ
一緒に安心して笑ったり泣いたりできる感じ。
やっぱり朝ドラはこれで良い。これが良い。
光子母さんの性格が『こち亀』の麗子に見える。というか、昨日のはまるでそれ。
『スケバン刑事』麻宮サキは痴漢の胸ぐらを掴み「うるせー白々しいんだよ! 乙女の体は神聖なものだってこと覚えとけ!」。
なんだか光子と音みたい……作者は警察関係が好きなのかな、偶然かしら。
海に散骨するのは最近のことで、あの時代の人はやらなかったでしょう、普通は。
ドラマは単に豊橋の海のシーンを切なく美しく入れたかったように思います。
偶然でしょう。
散骨は、今でも昔でも勝手にしてはいけません!
今までの流れを全く無視して
自分の都合でイチャモン付ける例
本日はちょっと中休みのような内容でしたが、それでもギッチリ詰まっているドラマですね。
ミュージックティとのやりとりも楽しく奥深く、一見、軽そうに見えるミュージックティーも思慮深い性格の方とわかりました。
まるで、コメディを全面に出しながらも、筋の通った内容をテンポ良く流しているこのドラマのようですね。
物語の進み方が速すぎて、先の展開が心配になるくらいてすが、このスタッフの力量ならこの先も充分楽しませてくれると思っています。
良いですね~、良いですね。本当に良いドラマです。
ほのぼのとした母娘の墓参りを演出したのは、今回チョイ出の岩城だ。岩城も一緒に行っていたなら2人の絆の深め合いはなかっただろう。また、岩城単独の墓参りでは「おやじさん、馬具まかせてくれ」とでも誓っているんだろう。岩城をますます好きになってきた。
↑そういえば伯父の茂兵衛は『こち亀』の部長そっくりだ。
すっかり忘れ切った人達が いるようですが
岩城さんは、一度 関内家を出る時お父さんの
お墓に手を合わせてから出立した。
その時、音に罵られていました。
岩城さんこそが漢だ。
リアクション命!の変な輩がいるな。
「散骨」当時法律上は禁止されていたのかもしれないが、戦時中は船内で死亡した人を「海葬」することはごく普通に行われていた。死体を残して置いたら船の中に病原体が蔓延しかねなかったから。ダイヤモンド・プリンセスでその恐ろしさが知れ渡ったことだろう。
東京朝ドラに何でも難癖は何時もの感じで、何時もと同じ臭いって事は何時もと同じ人物って事やろね!
ハッキリ言っちゃえばどうでも良さそうな事だけど、それに乗って楽しむのも結構面白しろいので楽しみようもある。
エールも人気のあるハイレベルな朝ドラだけど、それなりにアンチにもツッコミネタのサービスも忘れていない
なかなかの優れものだけに、この先ドラマもネットも盛り上げてくれそうだね。
ミュージックティーチャーのお話、なんだかとても心に響いてきて、よかったです。
ティーチャーって、慌てて言い直した裕一くんも、いい人。
散骨も墓にお参りもありだと思う。この光子お母さんとその娘達なら。
海に散骨は音と裕一の海でのシーンのためかもしれないけど、それで全然かまわないと思う。ドラマだもの。
例えば「スカーレット」でヒロインの母はお友達の喫茶店で死んでた。かなり違和感あったけど、撮影スケジュールのせいでそうなったんだと思ってる。何も喫茶店で死ぬことはないだろうと思ったけど、唯一のお友達との談笑の中で息を引き取ったというシーンにしたかったんだと思う。
それと同様に、今作では海に大好きな父を散骨という象徴的なシーンを作り、海に意味を持たせ、音が裕一に惚れこんだシーン(海に向かって裕一が叫び、音が涙したところ)を描いた。二人の気持ちの盛り上がりも丁寧に描かれているなあと思ってた。
オープニングも広い海。これから苦しい時代になるけれど、また海が意味を持つことがあればいいなと思ってる。
東京の朝ドラのほうがレベル高いと思います。
東京大阪ってうるさいです。
贔屓なく純粋な感想を読みたいです。
さくらがいる限り 東西冷戦は終わらない !
名作エールでさえ あのスカーレット以下と言い出す有り様だもの (笑)
賢者は愚者の真似はできるが、
愚者は賢者の真似をできない。
これは、ボクシングでモハメド・アリがレオン・
スピンクスとのリターンマッチで使った言葉です。
昨日の回で、ドタバタネタへの突っ込みや、それで
も、楽しいからいいだろうという方がいらっしゃい
ました。でも、今日の回を見ると、裕一と梅や御手
洗先生とのきちんとした会話による心の内の描写な
どで補完をしていき、こちらを納得・感動させ、さ
らにストーリーの厚みを加えます。
行き当たりばったりみたいなドタバタなら愚者でも
書けます。高度な計算された笑いや、心からの感動
を生み出すような筋書きは賢者しか書けません。
たとえば第一回放送で、初老になった村野道男が、
藤堂先生のお墓参りをしてましたが、そのワンカッ
プには、大将というラベルが貼ってあったり、そう
いう細かいところにも気を使っています。
冒頭のボクシングの例で言えば、アリのようにノー
ガードで相手に打ちこませる。つまり、批判する人
への突っ込みどころを披露し、疲れたところを必殺
パンチで逆襲という頭脳的な王者の戦いですね。
先々まで計算した笑い、これは朝ドラでは「ちりと
てちん」以来の衝撃です。
そして、明日は、待望の笑いの王様、志村けんさん
の登場。志村けんさんのことを、最高の俳優と評価
している人もたくさんいます。
演ずるモデルの山田耕筰は、頭髪に恵まれず、ケを
2つ増やして、作を筰に変えたそうですから、これ
も何かの縁でしょう。
少し脱線しましたが、ともかく明日も楽しみです。
だからこそその(さくら)のお手手を後ろに回す事に繋げるための制裁を感じさせるくらいの効果がある感想を書きたいと思っている。
村野道男は村野鉄男の誤りでした。申し訳ありません。
さて、ご時世にぴったりの名前の御手洗清太郎MTですが、
最初登場のときは、「堅苦しいから先生と呼ばないで。
さんづけはやめて。親しき仲にも礼儀ありよ。私のことは
ミュージック・ティ茶あと呼びなさい。」とのことで、
先生とteacherなら同じじゃん、何かセンスない笑いだな
と思ってました。ところが、今日の話を聞いてびっくり。
裕一にも通じる音楽にひた向きにならざるを得ない過去を
もった方だったんですね…本当に感動しました。
御手洗ムジークレーレルは昔ドイツに留学していて、その
ドイツに帰りたいと言ってました。でも、この2年後くら
いには、ヒトラーが独裁政権を固めますね。もし行ったら
ユダヤ人と間違えられてアウシュビッツかもしれません。
そんな悲劇もあったりするんですかね…
ベルリーンへ行きたしと思へど
ドイッチュラントは余りに遠し
せめては ひたぶるに 鴎外をなむ読み耽り
心ばかりぞ ゑりすのごとく 舞ひ躍らむ
音の妹・梅役の森七菜ちゃんにブレイクの予感。
朝ドラのメガネっ子には前例がある。
吉岡里帆(あさが来た)
松本穂香(ひよっこ)
メガネをかけていても可愛いのはよくわかるからね。
勢いがありながら、細かなところまでうまく見せている。脚本と演出の妙が随所に見られ、演技に定評のある役者陣が全員力を発揮している。この一ヶ月、非常に中身の濃いドラマでした。まだ一ヶ月しか経ってないとは思えないほど好きなシーンがたくさんある。
登場人物一人一人に愛着がわいてくる、『あさが来た』のような印象です。浩二にも幸せになってほしいし、柴咲コウさんの再登場にも期待しています。
今日はミュージックTの事が好きになりました。裕一と同じ様に音楽との出会いによって救われた人だったんですね。切ないけれど素敵なお話でした。
良い作品だと一人ひとりのスピンオフが見たくなるものですが、エールもやはりそうで、登場人物一人づつ好きになっていく感じです。
すみません、上の方と少し被りましたね。皆さん感じていることは一緒で嬉しいです。
「ミュージックティーチャー」は直訳すれば「音楽の先生」だから意味合いとしては同じなのだが。
英語ならOKという、ちょっと理解に苦しむ変な拘りだね。
「せんせい」という音(オン)に拒否反応が出るんだろうね。
音楽家だからね。
小学生のときの体験から「先生」という言葉にトラウマがあるんだよ。
いつまでも散骨やお墓がどうのこうの、どうでもいい。ドラマは先に進んでいます。エールファンは先を見て楽しんでください。ここは感想を投稿するところです。散骨やお墓の疑問は蘊蓄があるお茶の間の皆さんに聞くなり議論してください。また分からないことは直接NHKに問い合わせてください。エールが面白くなってきました。展開が早くて内容が充実して一回も見逃せません。これから豊橋の裕一と音の演奏会が成功するのか、また二人は無事に結婚できるのか、それに養子問題や留学の件はどうなるのか伏線を張り今後の展開が楽しみです。
ヤバい。
まるで大正版「のだめカンタービレ」を
長尺で観ているかのような感覚になる。
つまり、あの楽しく幸せだった時間を
今、一週間かけて味わえてる。
憎きコロナのせいで、ドラマが次々中止になる中
ドラマ好きの私にとって
この作品の存在が、どんなに救いになってるか...。
ありがとう。
ほんとうに、キャラの一人ひとりをもっと見たくなるドラマですね。
スピンオフでミュージックティーチャー、岩城さん、銀行の四人とかを取りあげてほしいなあ。
妹の梅ちゃんと裕一のシーンが微笑ましかったです。
文学と音楽、分野は違えど同じ創作者として何か通じるものがあったように見えました。
「生みの苦しみ」について相談する梅ちゃんに自然にアドバイスする裕一。とても良いシーンでした。
あと、ミュージックティーチャーや職人の岩城さんなど、脇を固める人たちの描写もすごくいい。もう誰が出てきても画面に惹きつけられる感じです。
このドラマのスピンオフを作るとしたら候補が多すぎて苦労しそうだ。
メガネっ子で期待を裏切られたのは、ぎぃ子(まんぷく)
高畑充希に似ているという事もあり、応援していたのだが。
朝ドラって自分の趣味趣向と少しでも違った方向に行くと、不平不満が書き込まれたりで本当に製作側も大変なドラマなんですね。視聴者のわがまま放題の意見を取り入れてドラマを作れば間違いなく支離滅裂なドラマになってしまうけど、一番多くの視聴者の感性に沿ったドラマが今回のエールでしょうし、全く方向違いだけど視聴者側からの視線を無視して自分達のやりたい事に走っていたのがスカーレットって事でしょう。
製作側のスタンスで見れば朝ドラは大多数の視聴者に寄り添う方向ベストなのも間違いないけど、今の環境でいつも以上に視聴者層の幅が広い事も、現代風の感性も感じられるエールの作風に追い風になって支持を集めているんでしょうね。
今この時の朝ドラとしてベストマッチしている朝ドラエールを、何とか無事に最後まで製作して頂く事を願ってしまいます。
三郎さんが主役でも見てみたいくらいだよ
偉大な作曲家の親、として。
安請け合いをする調子もんの父親だけんど ごく常識的な
ふつうの親だったら こんな息子は育たんかったなぁ
音楽が趣味の一行員だったね 運命はちょっとした言動や
心意気で 簡単に岐路が別れるもんだ。
歌の三姉妹も のびのびマイペースでしかも仲がよくて
とても微笑ましいな。 苦労は多いけどどちらの母親も
幸せものだと確信しています
ミュージック・テイチャーにそんな過去があの当時としたらすごい差別受けただろうな。
襖の閉まった姉妹の部屋に無言で入る主人公。
梅「不法侵入ですよ」。
やっぱり作者は警察関係が好きとしか思えない。否定しないでね(^_^;)。こち亀やスケバン刑事を思い出すシーンもあり。個人の感想です。
そういえば私も滅多に行かないオジの家でイトコ(男)の部屋のドアをパッと開けてしまって、イトコが普通にいて、バツが悪かったことを思い出した(-_-;)。勿論すぐ謝った。
自分のとこでは兄弟の部屋ではノックしたり声掛けてたのに……いまだに恥ずかしい(-_-;)。
演奏会での裕一の優しさが良かったね。
NHKに出たから、徹子の部屋に出たから、信用度が上がることは、もう無い。こんなのは遠い昔。
NHK→HGが腰振り、いろいろ
徹子→ゲスト梅宮アンナ、局で発熱後のアナ仕事、二世×2・声の汚い音楽屋の冠番組…
いつ指揮の勉強したん?
独学で音楽学校にも行ってないのに
いきなり舞台で緊張も無く度胸座ってるし
最初から色々端折り過ぎだし完璧過ぎる設定
あんなにオドオドビクビクしてた
子供の頃の主人公は何処行った?
↑お茶の間と間違えました。m(_ _)m
でもこのスレでも少し合ってるかも
仙台の先生より、ダンスホール優先な完璧な脚本だからw
帝王(カラヤン)は目をつぶって指揮をし、団員たちを見ない時があった。このドラマ製作者たちの帝王は誰かな。
この作品は松井玲奈を綺麗に撮りますね
「まんぷく」はそうじゃなかった
あの人髪型が限定されるタイプなんですよね
思ったよりはよかったが。音さんいつもあのような感じなんだろうか…
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