




![]() |
5 | ![]() ![]() |
1428件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
124件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
62件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
111件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
931件 |
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
エールは、隅々の登場人物も単なる脇役としてではなく、
光を当ててくれています。
先日も、小さいときは、いじめっ子2として、付和雷同
をしてた子の史郎を、裕一の親友として、他人の心を良
くわかる好青年として登場させました。
今回も、浩二について、マサとの会話で、その内側に抱
えてる心の苦悩を描写していました。
浩二の苦悩は、ちょうど映画の「エデンの東」に似てま
すね。違うのは、父親が厳格ではないというところくら
い(三郎は、厳格というのではないけれど、金貸しのよ
しのような人さまの役に立たないことを嫌いますね)。
「エデンの東」では、優等生の兄に劣等感をもつジェー
ムス・ディーン演じる弟が不良化、父を喜ばそうと相場
に手を出すけど、父の愛情を得られず…
というものでした。
浩二のことも気がかりにさせてくれますね、エールは。
両親の手紙が大量にでてきて 小関夫妻の息子さんがそれをもとに
小説を書かれたんですね。そのひと、
元ヴィレッジシンガーズのキーボードと知って驚きました。
(よく知らんけど名前だけは知ってた)
この時代の親が大恋愛をしたというのは、照れくさいながらも
嬉しいと思う。祖父母も、長い間文通をしていたらしく
見たらとてもラブラブだったときいて 仰天したものです。
当時の男女の躾とかそんなのおかしいとか 毎回ドラマで
話題になるようですね そっちのほうがしょうもないです。
食事の際の音の「アジフライ、獲ったり!」は、三郎が義兄の茂兵衛につかみかかり背負い投げされるのと同じスラップスティックコメディーです。リアルな描写の物語ではありません。「あまちゃん」「てるてる家族」あたりを思い浮かべて頂ければと思います。
男女が並んで歩いて憲兵が厳しく叱責するような社会になるのはもう少し先です(「とと姉ちゃん」では憲兵ではなく一般人だったが)。今は大正デモクラシーの政党内閣の時代です。「はね駒」の明治20年代でもありません。
裕一が豊橋に来て昨日の海、今日の祭りと連日素晴らしいロケを楽しませていただいてます。
特に今日の勇壮な手筒花火には度肝を抜かれました。あんな激しい炎の色、黄緑から緑色にまでなってるのは初めて見たかも。あの炎は前作でもお目にかかれなかった。
一方裕一の実家の方は父親不在のちょっと淋しそうな食卓。父親への悔しい思いをポツポツ話す浩二をありのままに受ける母親が優しい。このお母さんがいるから弟も何とか大丈夫そう。
お話しはあちこちに広がりつつあるが、登場人物のバランスがとても良くとれているドラマだと思います。
黒島結菜さん⇒アシガール
二階堂ふみさん⇒あじがある
そういう脳内架橋ができてしまいました。
今日は何だかちょっとした短編映画を見せて貰った感じです。裕一と音の可愛らしい浴衣姿に楽しそうな笑顔。初めて見た手筒花火に感動しました。
私にとっては些細なことは気にならなくなってしまうくらいとても素敵な朝ドラです。
いつまででも見ていたいのに。。。
思い出した私のおじいちゃんは豊橋の人だった。
今日の祭りの中にいたかもしれないと思って見てた。
すごくワクワクした。
私の子供のころの神社のお祭りでもお化け屋敷があったな。
怖くて一度も入ったことはなかったが・・・・
エールは十五分にいろいろ詰まっていて
たのしくおいしい駅弁みたいなドラマだ。
今回は二人の母親が印象に残りました。一人は裕一の母まさです。何かと父三郎が兄裕一を贔屓にする態度に鬱屈して父みたいになれないと吐露する次男浩二に夫三郎の良さを語り、ひとはそれぞれ、浩二は浩二なりに生きればいいのよと慰め励ます母まさの優しさと思いやりに感銘しました。
もう一人は豊橋に住む音の母光子です。遥々会いに来た愛しい裕一に浮かれている音に裕一の為に身を引きなさいと忠告する母光子の厳しくも優しい母の愛に共感しました。二人の母親を演じた薬師丸ひろ子さんと菊池桃子さんは対照的な母親像を好演しました。かつてアイドルで今も美しさ可愛らしさが衰えない二人が年頃の息子娘を持つ愛情深い母親を演じる年頃になったと思うと感慨深いです。
雄一の演技には、
おどおど、落ち着きのない、軽い軽い
演技にはへとへと。
>様々なシーンが繋がって清流の如く流れ行く水質の綺麗な川のような煌めきを放つ時の経過…。
>朝も昼も夜もある「エール」は暗闇に響く一番星ですから。
>レビューの言葉が、まるで小説を読むかの如く美しく
優雅で、読む方も心が癒されます。
こんなに素敵な投稿を読ませて貰えるエールに感謝しかありません。素敵なドラマありがとう。
実際アシガールがやけに食い付きよくてスピンオフも作られた、そういうデータもフィードバックしたかもしれない
でもとにかくディテールが甘いしそれが乗りを邪魔します
たとえば茂兵衛の融資で生き延びている呉服屋がどうやって金融業をやるんですか
結局取材が甘いのを「それはメインテーマじゃないから」と逃げるいつもの朝ドラ
序盤はロケたっぷりの豪華版なのは毎回で、それでごまけてるだけじゃないのかな
2020-04-29 03:54:14 さん
差し出がましいと思いますが修正させていただきます。
雄一の演技には→裕一の演技には
窪田さんは演技派だからもっとメリハリのある脚本がほしいですね
窪田さん良さんは今のところいまいちです。
自分で間違えました(笑)。
窪田さんの良さは今のところいまいちです。
大したロケじゃないドラマもありましたが、このドラマは本当に素晴らしい。
裕一と音の物語はまだ始まったばかり。これからゆっくりじっくり楽しませて頂きたいなと思います。あとは、、、妖精くん待ちの私です。まだかなぁ〜早く早く。
雄一? 主人公の名前すら書けない人が批評をするんですか?
裕一は、小さいときから取り柄のない子でおどおどし続け、し
かし、性格は誰よりも純粋。そんな彼が音楽に出会い、それだ
けが自分を活かせる道として一筋に打ち込みました。しかし、
家庭の事情でそれを断念。彼は、文武両道とか二刀流とかがで
きるような人ではありません。閑な銀行でも、一筋で音楽に打
ち込めるのでなければ、音楽はできないと思っていたのです。
しかし、そんな彼が、鉄男の歌から象徴的・運命的に音とつな
がり、文通で音に恋に堕ち、音と一緒ならば、人を愛するとい
う営みと音楽へ打ち込むという二つのことができるのではない
か、前に進めるのではないか、そういう思いで、豊橋へ、山越
え、谷越えやってきたんですよ。そんな純粋で不器用で愛すべ
き役どころを、窪田君、大熱演だと思いますよ。
批判のための批判はやめてくださいよ。
妖精君って、きっと久志君のことですよね。
神出鬼没で、風の又三郎のようでした。
この大人の役を、山崎育三郎君がやるんで、
私も楽しみです。
昭和元禄落語心中では、岡田将生君の演技
が評判でしたが、私は山崎君の助六の方が
数段うまいと思いました。それに、せごど
んでは、高らかにエンディングを歌いあげ
てましたし、舞台も見事。
後に、国民的歌手になる久志君の役、ぴっ
たりですね。盛り上がりますよ。
きのうは菊池桃子さんの「人それぞれ」という言葉が印象的でした。ここの投稿者の方々もそれぞれの意見を持っていていいと思いますよ。絶賛もOK、批判もOK、中立的な考え方もOKだと思います。いろんな人が規約の範囲内で、自由意見を述べられるスレであってほしいです。
感想は対立を生むものではない。
感想は褒めるか貶すか中立の立場とか、自分の立ち位置を示すものではない。
見て感じたことを書くのは、投稿者の感じ方なのだから誰も否定することは出来ない。
すいません。
あまりの良いドラマに、熱くなりすぎました。
反省します。
唐沢パパの意味深な「おかえり」。次が絶対見たくなる。毎日、楽しみです。
いろいろ意見があっても良いけれど誰かさんみたいに自分の意に反しているからと言って良識がないとか審美眼がないとか読解力がないとか勝手に憶測だけで多くの方が良いとか悪いとか言っているのに分からない人はおろかだと言いたげに書き投稿者を揶揄したり誹謗中傷するコメントだけはやめてほしいです。
古関夫婦はホントにロマン🎶に溢れてて羨(うらや)ましい!
古関夫婦と同世代の夫婦を2組(先祖)知ってるけど、恋愛のカケラも無い(笑)。親に指示されてそのまま。
女の先祖からは当時の自分の結婚に対する心理状況・愚痴、いろいろ聞かされた(^_^;)。もちろん戦時中(太平洋戦争)の話も。
古関夫婦は銀行に就職できたり音楽学校に行けたりと、中卒も普通だった時代に割と恵まれてたほうだと思うが、嫉妬する気が起きない。
軍歌を作らされてそれが大ヒットしたのは皮肉だな。岡本太郎でさえ軍人の肖像画を描かされていた辛い時代だ。
後半は撮影できてないから、前半の再放送とか…。
>見て感じたことを書くのは、投稿者の感じ方なのだから誰も否定することは出来ない。
確かにそうである。
反面そういう事をだしにするようなガイドライン破り、
利用規約違反とも受け取られかねないくらい
悪質な投稿者が後を絶たないのもまた事実。
そういう投稿者は自分自身に甘っちょろく、
人間として決定的な「欠陥」が文面やら言葉遣いから見受けられる事が多い。
お互いに注意したいものだ。
前作のとっちらかったグダグダの、全く感動もできん笑えん脚本、演出に比べたら何をやらかしてくれても、全然いい。感動できるし、笑える。アジフライの取り合いしてる吟ちゃん、音ちゃんにも「行儀わる~」ってツッコミながらも笑ってみてられる。
数年前の○○ガールのスレのような、★5以外は批判をあびるスレになってほしくないな。
今日は神回 笑
今朝は想像以上の急展開に大いに笑わせてもらった。
裕一が音に言ったお互いにエールを送るがドラマタイトルとうまく結び付いた瞬間だった。
わかるんだけどどういう反応が返ってくるのかが読める、朝ドラ長いから
そこが萎える
桃子さんの「人を騙す人より騙される人の方がいい」ってセリフ。先日、亡くなった父が正しくそうだった。いつもニコニコしてた。父と重ね、大泣きしてしまった。
反発食らってるのは言わずと知れた、東京アンチで東京作品=駄作指定のアラシだけだろ!
そりゃ仕方ないよ笑 ありゃ感想とは言えない こんな所で差別偏見を垂れ流しだからな
コロナを忘れさせてくれる秀作エール そんなの関係ねぇ〜のBK信者 完全アラシだろ
今日はカオス!
忙しい!!
私も朝ドラ長いのである程度読めちゃうんですが、それでもおもしろく作るのがすごいな~と思います。
今日の薬師丸ひろ子さんは「純情きらり」の冬吾さん(西島秀俊)思い出しました。ブラボー
主役二人のキャラクターに予断を持ちたくなかった
だから知らない新人俳優でやってほしかったですね
福島から豊橋まで饅頭持ってきて食べられるのかな
漫画みてえなドラマ
ある意味あまちゃんの上を行く
東京編の古田新太さんが楽しみ
今ドラマの続きで、特集でモスラの歌が流れていますね。
モスラの歌詞の意味を始めて知りました。
平和を願う歌だったのですね。
コロナはゴジラなのか?
ゴジラを倒して平和な日本が来ますように。
朝から体調悪くてこれみたら寝ようと思ってたけど
めちゃめちゃ笑って元気出た。
こういうコメディ部分って下手にやればドン引きなのに
芸達者な方々で面白くみれてありがたかった。
薬師丸さん最高!
頭はダメと言っても心が行けという。
ウルっときたよ。娘を想う心がちゃんと描かれてるから
気持よく笑って泣ける。
ベテラン俳優2人の掛け合いお見事!
本日は窪田さん、二階堂さん、唐沢さん、薬師丸さん、ほぼ四人だけのほぼ部屋の中だけの回。
それでもちゃんと創ってあれば、ちゃんとドキドキしながら観れるものになるのだなぁ、と改めて思った。
音が泣いているのを見て、私も涙が。
コメディーぽく見せていても、ちゃんと伝わってくるものがあるドラマです。
素敵です、エール。
この路線が嫌になって脚本家が変わったということなのか?
それならわかる。
あまちゃんのドタバタと似てるとはとても思えない。とにかく登場人物がみな自分の感情のままに叫ぶ、動く。見苦しい。感情を抑えた渋い演出は出来ないものか。民放のコメディドラマを真似ようとしても無理。
音が珍しくしおらしいと思ったら、案の定、机を叩き、唐沢に恐ろしい形相で詰め寄る。強い女性と下品な女とは違う。アホらしい。
エールは手抜きで陳腐だ。今日は特に酷かった。笑いのセンスが全くないですね。
汚いネタには苦情が行くだろう。
期待していたけど、ガッカリ。朝っぱらからなぜあんなにふざけた騒がしい内容にしてしまったのかわからない。そんなにふざけたファミリーだったのか。それとも今の時代真面目なストーリーでは視聴率は取れないと判断したのか。多分監督、ディレクターの意向が大きいと思われるが楽しく面白くしなければ仕事がやりがいがないと判断したのでしょう。テレビの前にいる人でなく自分の満足で企画しているのでしょう。
くだらないコントばかりで、まるで三流の漫画を見ているようだよな。こんな駄作をよく作ったもんだ。もう少しまともな朝ドラが見たかったな。
崩壊の始まりか!ー裕一の親父三郎が初対面の関内家に乗り込んで来てこの騒ぎ常識的に言ってあり得ないでしょう・・・また裕一は寝間着姿で父親が来て話をしに来ているので来た当時の服装に着替えなくちゃまずいんじゃない。箸の上げ下げまでうるさい時代にこのような常識のない描き方てどうかと思うが・・・どうでしょうか!
ヒロインはむしろ容姿コンプレックスが強いみたいで、じゃあなぜあの「これと?」をやったのか惜しまれます
もし裕一が弟の顔だったらあんなに歓迎されたか、ブオトコの一人として考えてしまう
私の祖父母か父母が有名人で、
こんな描き方をされたら抗議しますね。
それほど酷い。
5分番組『古関裕而の応援歌』は大河ドラマの "紀行" みたいで助かる(^o^)🎶。今日は♪モスラの歌と♪六甲おろし、先日は♪長崎の鐘だった。
OPにも教会の鐘が登場する。平和への祈り。
スポンサーリンク