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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
御手洗が先生と呼ばれるのを否定する理由がこれでわかった。
留学中に「男なら男らしくしろ!」と殴られたのが
トラウマになったということか。
裕一は商業学校の頃、
留年しながらも音楽に限らず英語もそこそこ学んできたので
御手洗とはある程度ソリが合うのではないかと思わされる一時だった。
それにしても…
音の家で三郎のいびきから何かを思いつき、
御手洗にそれをそのまま作曲の題材にして
御手洗に楽譜を見せる裕一からはある意味、
彼のユーモラスな一面を垣間見た気がする。
大作曲家のドラマに、なんでこんな下手な歌をオープニングで使うのか?
歌の上手い役者さんばかりなのだから、「高原列車」を普通にリレー歌唱でいいではないか
今週はいきなり裕一が音の家に押しかけてしばらく滞在、父親までやって家族会議...といろいろ離れ業の展開にぶっ飛びまくりでしたが、週も後半に来ると音の家にいる裕一に違和感もなくなり、落ち着いて見られるようになってきました。バタバタがあっても大事なところは外していない感じなので、やっぱり全体としてはこのドラマ好きだなと思えます。今日は自分の経験を元に梅ちゃんに創作のアドバイスをするところが良かった。家族に対して裕一の株もあがりましたね。
急に真面目になったねと家族で言いながら見てました。
そしてあさイチで古関金子さんの紹介を見て納得。
強く明るい金子さんを二階堂ふみさんが熱演してるけど、主役が今ひとつ響いて来ないな。父親に食われちゃってる感じ。頑張れ窪田〜、貴方のファンだよ。
岩城さん太鼓叩けそうなので、「無法松の一生」演ってほしい。
チビ裕一と、お母さんは井上真央さんで。
>彼は独身なの?もしそうなら吟ちゃんの婿にどうかな?
彼は「自分はゲイだ」と言ったんだと思いますが
彼はゲイかあ。それじゃダメだ。
MT御手洗がいい味出してる。
教師にむりやり、泥水飲まされたり、いかにも当時ありそうな教師の行為。今じゃ虐待で大問題だけど。当時は誰も疑問には思わないよね。
両親が息子の抱えいることを軽視せず、早く海外に出したことは御手洗にとって天気についてなったんだろう。
短い間だったが、裕一との会話は深みがありよかった。
今日も面白かった!
テーブルの三郎の前にお饅頭が乗った三皿が置かれていた。笑
娘達の部屋の襖に千代紙が綺麗にはられている、あれは破れを修繕したのかな?梅ちゃんの勉強机 家具で仕切られてた。細かい処も演出されてる。
薬師丸さんの演技、お墓参りのシーンはすごいと思った。
親類への義理で分骨したとしても家族は散骨がメインだと思っているなら「お墓参り」は海の方に行くような気はしますね
御手洗の話はよかった。彼のキャラがけしておふざけだけではないということがわかった。これは今作の作風を象徴しているように思う。登場人物がなぜこんな性格なのか、それは血筋なのか性格気質なのか、幼少期の何かがきっかけなのか、その背景が作られたうえで役者が演じているのでとてもわかりやすい。ミュージックティーチャーがますます好きになった。
彼の話は、実は裕一の幼少期の話とつながっていることがわかる。裕一が小学校で吃音を責められ教師に殴られそうになった時、止めてくれたのが藤堂で、音楽の道へ初めて導いてもらったのだった。あの教師の言動は当時はわりとあったことだろうがよく今の時代に映像化したものだと思っていたら、ここにつなげるためだったようだ。裕一も御手洗も音楽によって救われている。音楽に限らず、何かに救われている人はたくさんいると思う。とても共感を覚えるストーリーだった。
光子と音が墓参りに行く前に岩城も含め三人で語るわずかなシーンに、当時の時代情勢、職人・岩城への信頼、岩城の誠実さを光子が知っていることなど、よく考えてセリフに入れ込まれていると思った。お笑いシーンの方が目立つので注目されがちだが、今作はこういう細やかさの方がドラマ好きに評価されているのだと思っている。
脳内補完ですが、あの町中からだと海よりお墓の方が近かったんじゃないでしょうか?お参り(お祈りというのかな)は毎日遺影にしているでしょうから。
今日は昨日から一転してしんみりしたシーンが多かったですね。梅ちゃんが裕一と会話して彼を信頼したところがすごくよかったです。
だって定例のお墓参りではなく次女の結婚の報告なんでしょ
海に散骨した意味が全くないような
才能がある人は父親の鼾だけでも曲ができてしまう。「降りてくる」のだろうな。あんなひどい鼾をかいていたら間違いなく呼吸器系の疾患がありそう。今だったら「睡眠時無呼吸症候群」とか診断が下されるかもしれない。
海では裕一と音がお父さんに向かって語り掛けました。
それとは別にお墓もあるよということでは?
どちらにもお父さんはいる。
遺影にも誓いをたてさせてましたね。
関内家らしいおおらかさだと思います。
ノックや掛け声無しに人の部屋に入ってはいけない
自分も高3のとき、音もなく入ってきた妹に、大変恥ずかしいところを見られてしまった
もう家にいられないと思い、頭が悪かったのだが、三か月死ぬ気で勉強して地方大学に入った
先生や親にはホメられたが、その後妹とはあまり話をしなくなった
みんな経験してますからドンマイですよ。
祐一さんの天才性がよくわかる話で面白かった。
いびきであんな曲が降りてくるなんて素晴らしい。
あと、ミュージックティーチャーが好きになってしまいました。最初はアクの強いキャラだなー位しか思ってなかったのですがいい内容でした。朝ドラ後にやった、モデルになった古関金子さんの実話も凄かった!本当に当時では考えられないほど斬新な考えを持つ女性だったのですね。毎日どんどんエールが好きになります。
あのお墓は、多分 関内家の先祖代々のお墓でしょう。
仏式の手の合わせ方をしていました(合掌)
彼女たちのお墓参りは、普通にお参りとして行われ。
会いに行く感覚が、海なのではないでしょうか。
お骨は親戚の手前お墓に全部、納骨されてる事になってるのでは。
さすが黒蜜ww
裕一が梅ちゃんにアドバイス出来て良かったですね。
家に帰ってから声を掛けながら、部屋を開けて回りましたから
梅ちゃんの変則部屋が見えなかったんでしょう。
姉達は、窓の正面だけど梅ちゃんは横にバリケードみたいに
ガードされた部屋ですもんね、作詞で頭がいっぱいで声も聞こえず。
ミュージックティの話で、彼が大好きになりました。
演奏会が早く見たいです。
28日(火)裕一と音が夏の夜に見た手筒花火に圧倒され視聴率20.6%を記録した。
29日(水)福島の父三郎が関内家に訪ねてきて裕一音の結婚問題で
大騒動になり盛り上がり視聴率19.8%を記録した。
コメディパートには笑わせて貰い、シリアスパートではジンとさせられ。皆さん上手い方ばかりなので安心して見ていられます。
脇の方にもスポットが当たる脚本はドラマに深みが出ますね。毎日エールに元気と癒やしを貰っています、ありがとう。
裕一、ちゃんと声かけして部屋回ったんだ
女兄弟がいないと、夏なんかパンツも履かない裸族みたいな家あるもんな
「睡眠時無呼吸症候群」はかつて
首が短くずんぐり型の体型の方に見られる疾患だと思われがちだが
最近は中肉の体型の方も要注意という事なのだろうか…?
唐沢寿明はまず大丈夫だろう。
私だって中肉高背の体格だから心配なしと自信を持って言える!(苦笑)
それにしても裕一は父親の鼾を元に作曲をしてしまうとは…。
ある意味かなり賢い。
昼見たら、ほぼ不法侵入でしたw
玄関と下の部屋では声掛けて
2階はキョロキョロしながら入ってる。
裕一 めっ! その代わり 帰る時
めちゃ謝ってるわ。
いびきの音を音階で言ってました、ミソミソかな?
絶対音感の人なのかと思う。
2020-04-30 11:24:01 です。
私の母も痩せ型でしたが、家中に響き渡るような凄まじい鼾をかいて寝ていました。25年前に54で逝ったのですが、健康診断の記録からCOPDだったことが判明しました。本人は重篤な病だとは思わずほったらかしにしていたようです。
↑2020-04-30 12:57:17の捕捉
ずんぐり型或いは肥満型の体型の方が
必ずしも睡眠時無呼吸症候群にかかるとは限らないという事を申しておきたい。
もし気分を害される方がいたらお詫び申し上げるm(__)m
毎回心に染みるシーンがある。ワンシーンでも満足なのに今日は満載でした。ミュージックティーチャーのお話、梅ちゃんと祐一の会話、お墓での音とお母さん!何気に岩城さんが祥月命日にお墓参りしている事もわかった。全然知らない俳優さんだったが岩城さん大好きです。知れて嬉しい。
たった15分の間に脇の皆さんの心情がビンビン伝わって来ます。目が離せません。朝イチで実際のキンコさんも少しわかって来ました。音ちゃん、祐一〜このまま突っ走って行ってね〜。
裕一にとっては音に作詞してもらうことに意味があるんだと思ってたのに、音はさらっと梅に丸投げしちゃって、裕一もそれを気にしていないってナンジャコレと思った。
それにしても、主人公2人が恋に落ちる場面って見せ場だと思うのに、全く盛り上げずにさらりと結婚話に行っちゃったな。
手紙のやりとりだけでなぜ恋心がこんなに燃え上がったのか、全然伝わらなかった。
音は裕一の曲を聴いてもいない?お互いどこにそんなに惹かれたのか…。
裕一は単に惚れっぽいだけみたいに見えるし、音もやたら「男女差別」「美醜で判断」に異常な剣幕で反発するけど、そのバックグラウンドが見えなくて頭でっかちな感じ。
気軽に見られるドラマということではいいけど、見せ場はちゃんと作らないともったいないなあ。
裕一、やはり声かけしていなかったのか
まあ、大事に至らなくてよかった
ちゃんと鶴の恩返し読んどけよな
人間はひとりでは生きていけない。人とのかかわりの中で互いに刺激しあい成長していきます。裕一も音の愛を糧にして作曲家として成功すると思います。音も裕一との出会いで凛として賢くて裕一を支えて良き方向に導く寛大な素晴らしい妻であり女性になると思います。天才も一人では成り立たない。これから素晴らしい名曲の数々を夫婦で作り上げていく過程が楽しみです。
普通の人でも、疲れて肩首の骨格のゆがみができると、一時的に狭い気道になります。呼吸器の強い人がそうなると、音量が大きいいびきになります。
三郎さんは、急な旅路と心労で一時的に疲れがたまったものだと思います。ただ、帰ってからの福島でも事件がありそうなので、いびきはまだ続くかもしれません。しっかり、お父さん。
職人が岩城しか映らないのだけど、本当に一人でやってるのだろうか?音も手伝い程度みたいだし、お母さんががっつり働いているようにも見えない。
お父さんが亡くなっても関内家の暮らしの水準が落ちている様子も全くなく、岩城の働きでみんなあれだけの暮らしが維持できているの?岩城よ、いつまでも雇われ職人でいいのか?
岩城が、大きくなった鉄男君だったらよかったのになあ。
中村蒼さんは、迫力がない。
梅ちゃんも天才文学少女の幸文子にファンレター出したら?
職人さんは何人かいるようですよ。時々人影がうつります。
岩城さんは音の亡き父・安隆さんに忠義をつくしているようなので、独立したいとかは無いのだと思います。音が小さい時に一回出て行って、それから帰って来てますしね。
梅ちゃんは、ここで文学をあきらめて先生になるんですね
梅ちゃん先生はお医者さんだよ。
音は作詞の才能がないので作家の才能がある妹に託したのは必然です。でも妹の作詞を裕一が作曲して演奏会で音が歌唱力で歌い上げれると思います。二人が恋に落ちる過程を短い期間だけど要所要所必要な場面を手際よく描いて二人の想いは十分に伝わりました。音楽は心が表れます。裕一の手紙から音楽の情熱や真心を感じて裕一の音楽を聴かなくても心にイメージして音楽が流れたのだと思います。竹取物語の共通項もあったし音楽を学ぶ同士以心伝心を感じたのかもしれません。テンポがある展開ながらも必要な見せ場を手際よく見せてユーモアを適度に入れて気楽に見られてしかも心に残るドラマです。
梅ちゃんもし先生になったとしたら
「Dr.(どぉくたぁー)と呼んで」と
言って欲しい。
文学も続けてお医者さんになると、梅ちゃん、「女森鴎外」ですね。
二人は、ほぼ会った瞬間から意識しまくりの
光子さんが見張ってないと、大変そうな雰囲気でしたよ?
母の「会いに来てくれて嬉しいの」に溶けそうな笑顔でした。
城壁の側での身振り手振りのお芝居再現、お父さんスペシャルのお団子
海に行って父への呼びかけと音の涙、そして花火での手繋ぎへの流れ。
母に別れるように言われ、自分でも別れの手紙を書いた音が必死で
思いを抑えているのが伝わりました。
プロポーズは確かにいきなりでしたが、恋の焔は花火のように
燃え盛っていたと思います。
美男美女の恋愛ドラマに慣れていると、それらしいメインテーマで
抱き合うとか 目を見て「好きだ」で接吻とかじゃないと恋に落ちた二人
ザ見せ場に、ならないのかも知れませんね。
ミュージック・ティー…は実在でなければ、あの方がモデルなのかな。
5分番組『古関裕而の応援歌』の ”長崎の鐘” に出演してる。しゃべり方も、アイデンティティも、ソックリ。
いよいよ明日は志村けんさんの登場!
見逃せません。
姉役の豊橋出身の女優さんと二階堂ふみさんは、似てもにつかぬと思うけど、ネイティブな三河弁を話してるんでしょうね。
モデルの方達もほとんど手紙のやり取りだけで燃え上がり、わずか3ヶ月ほどで二人は結婚しちゃったんですね。
裕一と音もそうですが、何だかある意味そちらの方が普通の恋愛よりずっと盛り上がり方凄いんじゃないかなって思います。
だからこそこんなにすぐ結婚してしまったわけですし。
裕一と音にはまだ超えなくてはいけないハードルがあるので二人で頑張って欲しいです。明日も楽しみ。
裕一は感動の音楽で鶴の恩返しをすると思います。関内家の家族を演奏会に招待して裕一の奏でる美しい旋律の音楽で感動を与え泊めてくれて優しくしてくれた一宿一飯の恩義を返せると思います。音楽を愛する裕一らしいやり方だと思います。音楽はすべての人間を穏やかにして優しくして時には鼓舞させてエール送り元気を与えます。音楽を根本にドラマは展開して面白いです。
岩城がお参りしているのもやっぱりお墓の方なんでしょ
だから散骨のエピソード必要だったの?と思う
宇多田ヒカルは親類に相談もせずお母さんの遺骨を全部散骨したそうだけど、ある意味正しいのでは
近くて便利だから、と分骨したお墓に行くぐらいなら散骨すんなよと思うもん
光子かあさん、男に対しても物怖じせず、言うことは時にはっきり言う。ただ優しい母親ではないが、物言いがキツいわけでもない。
音の個性をしっかり受け止め、面白く、真面目すぎず、ユーモアを持つ母親だ。
コメディパートはプッと笑わせ、シリアスパートはしんみりさせ、ひろ子かあさんはどちらもえうまく演じている。
>近くて便利だから、と分骨したお墓に行くぐらいなら散骨すんなよと思うもん
分骨したお墓に参るけれど、
散骨もお父さんの意向に従ってしたことなので、それでいいんじゃないでしょうか。
>分骨したお墓に参るけれど、
散骨もお父さんの意向に従ってしたことなので、それでいいんじゃないでしょうか。
だからそれが横着だと言ってるのに
現実じゃなくてドラマでそういう事をするのはなおさら変なんですよ
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