5 | 1428件 | ||
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3 | 62件 | ||
2 | 111件 | ||
1 | 931件 | ||
合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
みんなのうた60フェスで
藤堂先生こと森山直太朗さんがギター弾き語りで竹田の子守唄を歌っていました。
郷愁を誘われて心に響きました。
つづいてミュージックティチヤーこと古川雄大さんが
勇気一つ友にしてを心を込めて歌いました。
素敵でした。
みんなのうた60フェスで
久志こと山崎育三郎さんが大きな古時計を渾身の歌唱で歌いあげました。
心が優しくなりました。
みんなのうた60フェス楽しませていただきました。
エール三人衆が出ていたのでエールが懐かしくなりました。
森山直太朗さん、山崎育三郎さん、古川雄大んが
それぞれ歌うみんなのうたの名曲が癒され励まされ
元気をもらえました。
みんなのうた60、家族でたまたま見ていたら藤堂先生にミュージックティーチャーにプリンスに「エールだ!」と盛り上がりました。
みなさんの歌に聞きほれてしまいました。
古川雄大さんだけ役と全然違ったw
みんなのうた60フェスが素晴らしかったです。
森山直太朗さん山崎育三郎さん古川雄大さんが歌う
小さい秋みつけたは、さすが歌手活動やミュージカルの
経験があるだけあって元の歌を生かした美しいハーモニーに
魅了されました。
エールでブレークした古川琴音さんはコントが始まるでいい演技をしていました。姉を失恋の痛手から救い、母との確執に悩む姉の友達を励まし今生の別れに間に合い母の最期に仲直りが出来ました。人思いの優しい女子を演じました。古川琴音さんはなかなか個性的な演技をしていて印象に残しました。これから期待の若手女優になりました。
コントが始まるは日本テレビ系で毎週土曜午後10時から放送されています。
エールに出演していた古川琴音さんは同じ朝ドラ枠で放送された当時
好評を得て終えたひよっこのヒロイン谷田部みね子役の有村架純さん
と共演して感慨深いです。
今更だけどAK作品に於ける数々のねちっこいネガキャンの首謀者が アホのさくらだったと自ら告白しているよう
マジにアホなんでしょうねぇ(笑)
すぐ気分悪くなる方ですよね。
大丈夫かしら?
ここにいるからダメなんですよ。
離れたら忘れられますよ。
さようなら。
申し訳ないけれど
もう分りました。クリスチャン三角巾や少年ガソリン事件を何回も蒸し返しもう飽きました。他の感想が読みたいです。
エールの脚本は杜撰で面白くなかった。
幽霊役した役者もアホらしいなあ、と思いながら演じてたでしょうね。
一番アホみたいな場面は原始人時代、これに象徴されるだけあってその後もアホらし展開ばかりでしたがね~。
「エール」にはキリスト教の考証の先生がついています。先生としっかり確認をとりながら撮影が進められていたことがブログに詳しく書かれています。真摯にキリスト教史を確かめながら許可を出された考証の方にも、演じた俳優の方にも、大変失礼だと思います。これ以上の侮辱はおやめください。「エール」は見る人に明るい朝と希望をくれたドラマでした。
今やってるしょうもない朝ドラは許しがテーマとかぬかしてるが、キリスト教徒ってわりに単純な事で怒りに震えてるよな。
信仰心が足りないんじゃないか? キリストの教えと違うんじゃね!
>壁を拳で殴りつけ号泣していました。
いくら貶したいからってあんまり嘘書かないようにね(笑)
だから最初にことわり入ってたけど。
ドラマ見てます?
再度クリスチャン三角巾や少年ガソリン事件を何回も蒸し返しは、もう飽きました。ほかの感想をお願いします。連続投稿によるレビューの方向性を誘導しないでほしい、ほかの投稿者に迷惑です。製作者への不満は一般レビューユーザーに向けてもしょうがないと思います。製作者への不満苦情は直接NHKに問い合わせてください。
他の感想が読みたいです。
ミスしたので再投稿します。
再度クリスチャン三角巾や少年ガソリン事件を何回も蒸し返しは、もう飽きました。ほかの感想をお願いします。連続投稿によるレビューの方向性を誘導しないでほしい、ほかの投稿者に迷惑です。製作者への不満は一般レビューユーザーに向けてもしょうがないと思います。製作者への不満苦情は直接NHKに問い合わせてください。
すみません星5の方を見逃がしました。
いずれにしても下記の規約をお守りください。
下記
規約
放送終了後一定期間を経過した番組では、スターによる
評価は1回しかできません。
評価を行わないで感想だけ書き込んでください。
エールで久志を演じた山崎育三郎さんがフジ系ドラマ、イチケイのカラスで検事役をやっていますが。このドラマでエールのパロディーをやっていました。真相を知る女性を誘惑して証言を取ろうと女性を見つめる表情が久志になっていました。そこへピストルのバキューンと音がする効果音、エールのパロディーをやるとは思わなかった(笑)。
私もクリスチャン三角巾着用事件には超苛立ちましたが、久志が音楽学校で女性達にウインクしただけでバタバタと倒れたシーンに凄く呆れて苛立ちました。
まさに「久志ナルシストあほ事件」です。
情けない・・・
なかなか、ここを離れられません。
エールを観始めると止められないのがつらい。
登場人物に共感できたのが良かった。
放送後に久しぶりにきて最後の星つけるぶんには普通にできるはず。複アカの星評価操作と一緒にしないでほしい。みんなのうたスペシャル見て久しぶりにここ覗いた人もいたと思う。そういう人たちのためにも荒らさないで。
あの星5の方はおちょやんや、他のドラマにも全く同じ文面で星5投稿されています。感想は書いて貰いたいものです。
エールはいまだにロス中です。
素敵なドラマと出会うと、お別れもこんなに辛いんですね。
↑
すみません、星5は05-08 13:55:21さんの投稿のことです。
エールは最高なスタッフと窪田正孝さん二階堂ふみさんはじめ豪華俳優陣が送る何の曇りもなくやましいこともなく純粋に人の愛や思いやりや優しさをモデルの故古関裕而氏の珠玉の名曲に乗せて描いた最高傑作でした。
エールは特別企画さえ泣けて感動させました。その中で父、帰るのエピが心に沁みました。この世に一時帰って来た安隆さんは頑固な長女吟には受け入れられなかったが次女音には家族を置いて先に立たれたことを詫び音のこれからの幸せを願い、先に作家として成功した幼馴染に焦る三女梅には負けを認めることも成長だと励まし梅は反省して自分の気持ちをまっすぐに表現する作家を目指しました。そして最後に現世で妻だった光子さんには今まで家族を守ってくれたことを労いと感謝をして去りました。設定は荒唐無稽だったけれど、それらを払拭させるほど家族愛が描かれて感動しました。岩城さんの仕事場に幽霊の安隆さんが元妻光子との再婚は許すと書いたメモ書きに、透かさず、俺は安隆さんといるおかみさんが好きなんです、と断りの返事を書いた岩城さんの男気がある優しさで物語を締めました。特別企画の父、帰るは記憶に残る感動の秀作でした。
くだらない同じ様なアンチ投稿を一人で繰り返していて呆れます。
光子も岩城も成仏できず、頭に三角巾をつけて地獄をさまよっているのだろう。
エールは感動の素晴らしいドラマでした。勇気と希望と元気の素敵なギフトでした。
今更さくらの戯言に耳を貸してくれている奇特な人がいるだけでも 感謝しないとバチが当たるぞ😇
「イチケイのカラス」で山崎育三郎がプリンスみたいにバキューンしてたwウインクじゃなくて視線でだったけど。
エールの放送期間中、明るくて前向きな展開に某情報番組の司会の漫才コンビや女子アナの皆さんの朝ドラ受けの笑顔が絶えなかった。見る方もエールから沢山の笑顔をもらいました。朝は一日が清々しく始められるエールのような希望が湧いてくる朝ドラが見たいものです。エールの要素を受け継いだまもなく始まるおかえりモネが楽しみです。
ウインクじゃなくて視線だったけど、久志になっていまし(笑)。
ウインクじゃなくて視線だったけど、久志になっていました(笑)。
ヒロイン音は聖母のような深い愛で裕一を支え慰め励まし支えました。そして裕一は音の愛を糧に大作曲家として大きく飛躍しました。
今になってわかる「エール」のすごさ。
コロナ禍に、ありがとう「エール」。
まだコロナ禍です。早く再放送してほしい。
私もクリスチャン三角巾着用事件には超苛立ちましたが、早稲田大学の応援歌を作成するのにダラダラ時間を掛けた上に野球場で披露しなかったことに超苛立ちました。
脚本・演出が超下手くそです(怒)
いつまでそのネタで、ネガキャン投稿しているんですか。
ガイドラインより抜粋
自分の意見と違うからといって、連続投稿や自作自演で、さも多数の別の意見があるように見せかけるような行為はやめましょう。
このドラマから受け取ったものは、
無理を通せば道理は引っ込む、ですな。
私か私がの我の強いヒロインの能天気な暮らしぶりには他人を思いやる心など微塵も感じられず、我が子のせいで歌を諦めた怒りを持ち続けたヒロインと、同じ音楽人の娘婿を毛嫌いした作曲家の贅沢三昧な生き方などにどんなエールがあったんだか。あの音の瞳の奥底から感じる底意地の悪さには毎日辟易した。
作曲家の方はまだ我慢もできたが、ヒロインのたくさん出た日などは最悪だった。
エールから元気?笑っ
昔の歌が良かっただけだ。
エールは心に残る数々の感動を見せてくれました、これもその一つ、娘華の子育てが終え再び音楽の夢を目指すも才能の限界を感じて断念した音のために裕一は最高の舞台を用意しました。クリスマスの日教会で催された慈善音楽会で音が心を込めた歌唱が聴衆を魅了しました。大きな舞台ではなかったけれどステージで歌う音の夢を叶え裕一も自分の曲で音が歌う夢を叶えました。音楽会の後音は裕一に感謝し家族で余韻に浸り裕一と華が腕を組み教会を去るシーンに親子愛を感じて心が温まりました。裕一と華が腕を組むシーンは華役の古川琴音さんのアドリブだったそうです。最後に教会を去る音が音楽の楽しさを教えてくれた教会に感謝するように見つめて戸を閉めるシーンが夕日に照らされて美しくエールの数々の名場面の中でも秀逸でした。
早稲田大学野球部の応援歌、紺碧の空の誕生エピソードが感動しました。当時の早慶戦のニュース映像を挿入して球場で早稲田を応援している観客と一緒に裕一音夫婦が盛り上がるシーンが良かったです。頑張る人を見て自分も頑張れる頑張るは繋がるのです、団長の友への想いと野球部を応援する名言が心に響きました。
私も、サイドストーリー(父帰る)とても感動したので忘れられないです。
娘たちを見守っていた父の優しさ、温もり、愛する光子さんとダンスの静かな時が流れ、涙が止まらなかった。
岩城さんとの素敵なシーンちょっとユーモアまじりが、いい案配で胸に沁みた自分にとって名シーンのひとつ。
裕一と音の夫婦のバランスが最高でした。
私の中の最高夫婦は「あさが来た」のあさと新次郎さんですけど、「エール」の裕一と音も同じくらい好きです。裕一と音は夫婦というより凸凹コンビという感じがたまらなくツボでした。
あさと新次郎さんは、元気でまっすぐなあさを新次郎さんが大きく包む感じで、
裕一と音は二人が音楽という大きく広い道をそれぞれのペースで歩いたり一緒にスキップしたり引っ張ったり背中をおされたり。ラストシーンの海辺の二人そのものです。最終回は感動でした。
私もクリスチャン三角巾着用事件には超苛立ちましたが、バンブーでの夫婦の茶番な寸劇に超苛立ちました。
まったくもって時間のむだ!
ガイドラインより抜粋
自作自演で、さも多数の別の意見があるように見せかけるような行為はやめましょう。
史実の仲睦まじかったモデルの夫婦を尊重して描き、我々に希望と元気をくれたエールを最後まで描きました。モデルの古関裕而さんの功績に敬意を表し愛を感じる感動の朝ドラになりました。エールは今の混迷の世ので選ばれた素晴らしい連続テレビ小説でした。
古関裕而さんの歌がよかっただけの朝ドラになりました。
音楽もいいしドラマもいいし俳優もいい、三位一体の優秀作でした。
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