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合計 | 2656件 |
(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
おそらくマッチポンプ
お茶の間に上げなきゃ、わざわざ見に来ないのに。
不快なのも感想と言やぁ感想だわな。
騒いでいるのは誰かのせいにしたいからでしょう。
ずっとやってきたことがいよいよ露呈してきているから。
世の中が混乱した時悪い奴は、とっさに権力側につくか、
権力側の制服を着てにわかコスプレで、あいつが悪いと言い出す。
正義の側についた人物が悪い奴なはずがないと皆は思うだろうと思っているのでしょう。
ところがどっこい。そうじゃない。
ネット上ではどちらにもなれる。
悪さをしておきながら自分の悪さを人のせいにして裁かせる。
それには悪さに気づいてもらうしかない。だから騒ぐ。
この悪さも完全に無視されて忘れ去られれば平和が訪れると判断したのでは?
あるいは作品へ誹謗中傷は承認欲求なのかもしれないが。
つい最近各地で入社式や入学式がありましたが、新入社員や新入生のみなさんは
今頃は友人や恩師との出会いがあったと思います。
エールでも恩師との出会いがありました。裕一、鉄男、久志の共通の
恩師藤堂先生の心温まる助言が心に残りました。
〇裕一には、
『人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、
ほんの少し簡単にできること。 それがお前の得意なものだ。
それが見つかれば、しがみつけ、必ず道は開ける』
この助言で裕一は音楽の才能に目覚め作曲家の道に進みました、
〇鉄男には、
藤堂先生から知り合いの新聞記者の名刺を受け取り
『頼ることは恥ずかしいことではない、自分の才能から逃げるな、一生後悔するぞ』
この助言で鉄男は不幸の境遇に負けず新聞社に務め作詞家の道に進みました。
〇久志には、
子供のころ訳があって実の母親と別れて悲しむ久志には一緒に歌ってあげることで励ました。そしてそれが助言代わりになり久志は音楽の楽しさを知り音楽の道に進みました。
恩師藤堂先生の心温まる助言が彼らを成長させました。
エールは悲しい場面やつらい場面がありましたが不快な場面は皆無でした。それより前向きに希望を持ち困難を乗り越えて離縁の危機もなく信頼関係で結ばれて生涯を仲睦まじく生きた夫婦に感銘しました。またモデルの史実のご夫婦もドラマのように仲が良かったと知り二度感銘しました。やはりコロナ禍など混迷の世の中で優しさや思いやりや絆が大切だと顧みるためにもう一度見直したい夫婦の物語でした。
2021-04-19 14:22:53 さんに いいね! しました。
久し振りに訪れて、懐かしくなりました。
いいドラマでしたね。
藤堂先生は『エール』には珍しい、理想的な正しい人間でした。親との間の感情に人間臭さを見せつつ、教え子たちには最後まで教師として生きる道を示し続けたと思います。
本当に素晴らしい朝ドラでした。どの場面をとっても懐かしいです。
其々の人となりを丁寧に描いて下さったおかげで、登場人物一人ひとりの気持ちに寄り添うことが出来ました。
温かい気持ちになったり、笑ったり泣いたり、時に辛い気持ちになり、一緒に苦悩したり。
そういう事が出来たこのエールに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとう。
藤堂先生と出会えたことで裕一や久志、鉄男は夢を見つけることが出来たと思うので、本当に素晴らしい出会いだったと思います。特に鉄男はあの名刺を藤堂先生から貰っていなければどうなっていたのかなと思ったりします。
このドラマでは家族愛や夫婦愛、友情は勿論、人との出会いや絆の大切さを描いてくれていたと思います。
ベストレビューに関しての雑談、窪田さんへの中傷、煽りでしかないランキング投稿、全て削除して頂きました。管理人さん本当にありがとうございました。
間に合わずに残っている04-19 19:23:53さんのランキング投稿も違反報告させて頂きますのでよろしくお願い致します。
違反投稿で削除されたのに、まだランキング続けるんですか。ほんと呆れます。
それぞれ人間が描けず十把一絡げになって主役ばかり目立ち
その他の脇役は役と顔が一致できなくなる朝ドラが中にはありますが、
エールは登場人物たちが主役から脇役に至るまで人間が良く描きこまれて秀逸でした。
そのためそれぞれの登場人物たちが身近に感じ感情移入できました。
今もエールに出演した俳優たちがドラマやCMに出て来るたびに
エールで演じた役のイメージが重なり蘇ります。
本当は絶賛したかったものを今になって
思う存分褒められてよかったですね。
ここはもう誰も来ない海です。
思うままを叫んでください。
海岸は「エール」にはよく出てきました。
すてきな場所でした。
「ひよっこ」の水着は着られなかったけれど、
みんなで叫んだ海も良かったですよね。
誰も来ない海に叫ばせてください。
「エール」がよかった!
毎朝「エール」が楽しかった!!
後半もキャストの副音声つけて放送してほしかった!!
クソみたいにつまらないランキングでした。
ネット上の誹謗中傷に対しては厳しい処置が進むと思う。
心したほうがいい。
ランキングは違反投稿で全て削除されているのに、無視をして違反投稿をし続ける人間性。
最低だと思います。
複数アカウントがあれば何でもできるの見本になっちゃってる。
誹謗中傷になんで「いいね」するんだろうか?
今の混迷した時代に届けるべき朝ドラとしてエールを選んだ制作者のセンスが抜群でした。
おかげで元気と希望を与えてくれた朝ドラとして語り継がれるほどの秀作でした。
人に優しく思いやり慰め励まし合う人間愛を描きました。
特に裕一音夫婦は花も嵐も踏み越えてつらい時も悲しい時も互いに支え合い励まし合って
幸せを叶え生き抜いた朝ドラ史上理想の夫婦だったと言っても過言ではないと思います。
エールは主役の窪田と二階堂の演技力が壊滅的に酷かった。
二人とも台詞は棒読みで全く感情がこもっていなかった。
もはや学芸会レベル以下でした。
エールのモデルの方は生涯仲睦まじく生きたご夫婦の物語だと各書物を読んで始まる前から分かっていたので、ドラマの中で二人の仲が険悪になり離縁する心配もなく安心して素敵なご夫婦の愛の物語を堪能出来ました☺。
あさが来た以来の素敵な夫婦愛の物語に感動しました。あさが来たに出てきた
五代友厚があさ新次郎夫婦をある架空の生物に例えたようにエールの裕一音夫婦は
比翼の鳥のように一心同体に信頼関係で結ばれた最高な夫婦でした。
>エールを見るとミニラと爬虫類のじゃれあいを見ているようだった。
誹謗中傷はやめて下さい。
全然羨ましくにもならない思えない夫婦のドラマだった。
窪田は花アンでも弱々しくて、二階堂は、違うドラマ見てみたいと少しも思わせてくれない女優だな。
興味の湧かないヒロイン夫婦だった。
全く魅力のない裕一夫妻でした。
どちらもワガママでやりたい放題の迷惑な夫妻でした。
こんな夫妻には死んでも絶対に関わりたくないです。
裕一さんは素晴らしい旦那さんでした、他の女性に目もくれないで生涯音さんを愛して
恋して愛情をこめて大事にしました。音さんもそれに応えて支え慰め励ましました。
互いに信頼し合い隠し事なく心を分かち合い生涯を仲睦まじく手を繋ぎ走って行きました。
これこそ朝ドラに相応しく模範にしたい理想の夫婦です。
こんな首絞めるような嫁なんか怖くて不倫なんかできないよな。
何でも嫁の言いなり、不甲斐ない亭主。
胃潰瘍にもなるわな。
最終回が一番好きだけど、裕一と音の文通時代からデートの頃とか新婚時代とか、全編通して二人の日常が大好きだった。いつも音は歌うように踊るように弾むように生活してて、裕一がその周りにニコニコしている感じ。二人を包む空気はいつも明るく楽しく、音楽に満ちて、そんな二人から毎朝元気をもらっていたような気がする。
そうそ、本当に自分達二人幸せなら回りがどうだろうと関係ないわ、な夫婦だった。
嫁に洗脳され従うしかなかった情けない夫の物語。
苦悩なんて微塵も体験することなくお気楽に歌い喫茶で毎日お喋りしかしていなかった傲慢ヒロインからは、苦痛しか感じない日々だった。
終わってあんなにせいせいしたドラマは久しぶりだった。
不安で先が見えないこの時代の朝ドラにエールを選んでくれたことに誠意を感じました。制作側の傲慢で不快を与えるドラマが多々ある中、庶民が求める希望と元気が貰える朝ドラを届けたことが功を奏し視聴率も評価も好評を博し有終の美を飾りました。ドラマの中の裕一の名曲は一人の業績ではなく妻の支えや助言や励ましで生まれたもので二人の共同作業と言ってもいいと思います。そして二人で作り上げた応援歌は人々に勇気と希望を与えました。それだけでも十分人のため世のためになったと思います。本当に相思相愛の信頼で結ばれた好感持てる夫婦の物語に会えて幸せでした。
エールの一番不快で気持ち悪いシーンをあげるとしたら音のビンタですが、最終回のドラマを無視した歌合戦ですね。
全く面白くなかった。
朝ドラでこんなに素晴らしい夫婦愛をみたことがないくらいで、祐一と音夫婦に感動した私です。
良い作品を本当にありがとうございました。
優しくて雰囲気は柔らかいのに、頑固で人の話を全然聞かない裕一が、音と出会って結婚して、二人でどんどん成長していくところがよかったな。
音も我が道を行くタイプで、この二人はそれぞれ自分の好きな生き方をしてるんだけど、根本にお互いへの愛情とリスペクトがあって、とても安心して見られた。
裕一も音も、成長して、大きな挫折を経て、それぞれの人生で輝いていく。最後の海辺のシーンはキラキラとまぶしくて、いつまでも忘れられない。
感想も少なくなりましたね。
ま、そんなに書くことなんかあるわけありませんわね。
現役歌手ミュージカルスターなどは大変ようございましたがね。
そんだけのドラマだったのが、残念ですわね。
死なせなくてもいい人をたくさん死なせたドラマだったから後味の悪いドラマでしたね。
ドラマが終わって暫く経っています。どこも感想が少なくなるのはあたりまえ、
スカーレットは終了した途端潮が引いたように書き込み激減したよ。
陳腐な脚本・杜撰な演出・やる気のない役者、全てが兼ね備えると史上最低最悪な朝ドラになってしまうのは当然の結果だと思います。
「NHKみなさまの声」で厳しい意見が好意的な意見より多いのが普通の朝ドラで、「エール」は好意的な意見が厳しい意見を上回ったんでしたね。
中でも最終週は驚異的な数で、裕一と音の夫婦のラストシーンと最終回のエールコンサートは大好評でした。
通常は視聴率が下がると言われている戦争の週が大きな反響を呼び、異例の一挙放送もありました。
特にこの戦争週の演出が評価され受賞もしました。
裕一役の窪田正孝さんは数々の賞を受賞し、音役の二階堂ふみさんは紅白の司会も務め紅組優勝、紅白のエールコーナーは紅白内での視聴率第三位。
ロケーション大賞でも受賞され、裕一の地元福島の経済にも貢献しました。
何より、朝ドラファンの心に残る名シーンを数々生み出したことが最大の貢献でしょう。
大成功の朝ドラでした。
あやまちで離縁する黒歴史もなく生涯を苦楽を共に生きて幸せになった史実のご夫婦をモデルにした朝ドラエールを届けてくれて感謝します。
おかげさまでドラマ放送中は涙と感動の素敵な毎朝を過ごさせて頂きました。
「純情きらり」「花子とアン」「はね駒」「あぐり」を見てて、音ってけっこう正統派ヒロインだったんだなあと思ったw みんな元気娘。
管理人さん、くだらないランキング投稿と役者さんへの誹謗中傷を削除して頂きましてありがとうございました。
とても元気を貰えた素晴らしい朝ドラでした。毎朝楽しくて、仕方ありませんでした。
モネにも期待しています。
さくら🌸は 最近削除されることに喜びを感じているらしい
マゾっ気出過ぎていて 少し気持ちが悪いわよ笑
管理人さんは いい加減にしろってとこでしょうけど
今もエールは心に残りときおり名場面を思い浮かべて感動に浸っています。
コロナ禍で不安な時代に明るく希望に満ちた夫婦愛の物語はいかに
朝ドラに必要不可欠なドラマだということを改めて感じています。
音の裕一を怒鳴り付ける場面に平手打ちの場面、婦人会しぶしぶ参加に自分だけ悦に入った歌う場面などなど、背けたくなる場面ばかりが思い出される。
胃潰瘍に気付かなかったバカな母と娘の場面、病院で騒ぐ場面、たーくさん不快な場面があったな。
こんなドラマからエールなんて微塵も貰えなかった。
音役が違う人なら良かった。
嫌いなよく知らない女優でもドラマ見ていくうちに好きになることもあったが、音役女優はやっぱりこんなの嫌いだ、で終わった。
見て損した。
華役も、よくまぁウェディングドレス似合わないなぁ、と思わせた。
百人並な女優が嫁と娘役なんだから、つまらないはずだ。
喜美子役といい勝負。
いいドラマでしたねえ。
コロナ禍にこんなすばらしいドラマができたというのは、いったいどういう運命なんでしょうか。
ピンチを全員でプラスにかえていった、稀有なドラマだと思います。
運命、で片付けるのは失礼ですね。携わった皆さま一人一人のお力のたまものだと思います。
裕一、音や三羽がらすたちはもちろん、藤堂先生や保さんなど脇役の人たちにも、それぞれに思い出のシーンがあります。また会いたいです。
視聴者の求めているものを叶えたエールな大衆に指示され視聴率も評価も高く好評を博して終えました。制作者の内輪ウケの自己満足ではなく常に視聴者ファーストで制作したことが好評に繋がったと思います。
これほど色々な面に置いて魅力があった作品はありません。
本当に素晴らしかった!
毎朝夢のような時間を過ごしていたんだなと今になって思います。
何より粘着のストーカーが気持ち悪いのよね 😱
もう少しすれば憂鬱な朝も終わり
又 エールのような爽やかで元気を貰える朝ドラもスタート!
誰かさんの ごちゃごちゃ鬱陶しい戯言はゴメンですけど
エールの楽しくてワクワク胸踊る感じ。
かけがえのない貴重な朝ドラだったと、終わって時間が経って、よけいに感じてます。
不安だらけの今の時代には老若男女支持され楽しませるのが朝ドラです。朝から幸せな家族に和まされました。友人知人縁者が集まり祝う娘華の結婚式が素晴らしかったです。裕一のスピーチが温かく華の花嫁姿が可憐でした。華を抱きしめる裕一音夫婦に親子の愛情を感じて感銘しました。華の結婚で古山家の絆がさらに強くなるシーンを見て感動しました。
お二人の演技も素晴らしいものだったし、脚本も魅力に溢れていて見るだけで幸せになれる作品でした。
今の辛い状況下に置いては、やはりこういう作品を熱望します。モネの朝には期待しかありません。
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