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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
私は朝ドラの視聴率を全く当てにしていません。
私にとってめいさく「ちりとてちん」の視聴率は15.9%だったそうです。
それに引き換え「エール」は20%以上あったそうです。
低視聴率だった「ちりとてちん」のDVDボックスが当時売り上げ1位だったそうです。
もう一つ視聴率が当てにならない理由がスピンオフです。
ご存じのとおり「エール」のスピンオフはクソつまらない呆れた茶番劇でした。
「ちりとてちん」のスピンオフ『まいご3兄弟』がかなりの秀作でした。
正直感動して涙腺が止まりませんでした。
以上が朝ドラの視聴率が当てにならない理由です。
>今のうちに悪かった点を反省してもらいたいです。
ここはエールの感想を書くところです。製作スタッフへの要望は直接NHKにお問合せしてください。
>ご存じのとおり「エール」のスピンオフはクソつまらない呆れた茶番劇でした。
ご存知のとおりとか、あなたの主観でしかないことですよね。
私はどの朝ドラのスピンオフより感動しました。そういう人達も沢山いるんじゃないかと思っています。
いつもちりとてちんしか名前があがってこない事がいかに稀な事だと物語っていますが、いくら名作でもやはり低い視聴率にはそれなりの理由があると思いますね。
特に朝ドラの様な毎朝沢山の人が見る機会が多い作品では、名作とかより一人でも多くの視聴者が見たいと思えるような作品を作ることを大事にして貰いたいなと思います。
「ちりとてちん」が視聴率が低いのに名作的な扱いをするのやめてほしい。
「ちりとてちん」はその前作「どんど晴れ」がヒットしたので低く見えるだけで、その前後作の視聴率の中では平均値です。つまり当時見ていた人は視聴率がそこまで悪いと思っていませんでした。普通に名作です。
私は「ちりとてちん」も「エール」も名作だと思います。視聴率関係なしに名作だと思います。
「ちりとてちん」のDVDの売れ行きがよかったように、「エール」は緊急事態宣言解除後のNHKプラスの加入者増加に貢献しています。
ちりとてちん、そんな昔の朝ドラは記憶にございません(笑)。
記憶に新しいですが早くも各賞を総なめして紅白ではエールファミリーが盛り上がて視聴者を魅了させました。総じてエールは素晴らしい朝ドラでした。視聴率20%はだてではないことを証明しました。特別企画のオムニバスもそれぞれ涙あり笑いありの秀作揃いでした。
裕一の養子の件はこの時代としては良くあること、働かないで遊んで借金つくり人身売買に等しいことをやり奉公に娘を出して捨てた身勝手で視聴者から嫌われた甲斐性なしのオヤジが出てきた今の朝ドラとは違います。エールは夫婦愛、家族愛、人間愛が描かれた秀作でした。
なつぞらのスピンオフは十勝の妻たちの反乱が面白かったです、最後に仲良くなって夫婦愛が描かれました。藤木直人さんが演じる柴田剛男さんの昔恋人だった方からの時を超えた手紙が心に染みました。
エールの特別企画も面白かったです。突飛な設定ですと前置きしていたので三角巾の幽霊もユーモアとして素直に受け入れ楽しみました。関口家の家族愛やバンブー夫婦のほのぼのとしたなれそめや双浦環の大人の愛と葛藤の果ての互いの旅立ちを美しい映像で描き感銘しました。エールの特別企画のオムニバスはどれも充実していて面白かった。
エールが良すぎて、ハマりまくってました。
窪塚くんを見ると裕一にしか見えなくなってしまい、CMに彼が出て、流暢に話していると、おかしな気分になります。もっと辿々しく話していたのにこんなに立派になっちゃって〜とか思ってる自分に驚く。こんなことは初めてだ。
おちょやんを見るとエールのグダグダ感を感じてしまいます。
何で出演者は真面目に演技に取り組まなかったんだろう。
やる気の無さが見えてしまって見ていてさめてしまいました。
窪田くんといえば不幸な役柄が多いイメージだったので(笑)、朝ドラではとってもいい人生を送っているのが不思議な感じがします。裕一は最高でした。音とずっと仲良くいられたのがとにかく最高でした。三羽烏ともずっと仲良くて。裕一は前半は実家でもめていた分、妻と友人に恵まれていたのがよかったです。後半は戦争に巻き込まれてみなが苦しくなったけれど、みなで乗り越えていったのがよかったです。
コロナ禍と重なる部分も多くそこがヒットの要因の一つと見る人も多いでしょうが、もともと朝ドラの普遍的なテーマ「家族愛」「友情」「恋/愛」「努力と成功」「挫折と復活」を丁寧に描いていたから見る人の心に響いたのだと思います。
エールは本編のレベルが極めて低かったのにスピンオフで面白いことが出来ると思った事自体が失敗ですね。
3つのスピンオフは全て最低レベルでした。
特に何も悪い事をしていない善良なクリスチャンが三角巾を着けさせられるのは屈辱でしょう。
窪田さんと二階堂さんの組み合わせが新鮮で、お二人が違った魅力を持っていてその相乗効果もありましたし
役の上でも互いに足りないものを補い合い、支え合うことで誰より素敵な夫婦になっていったような気がします。
最高のお二人が揃って賞を頂いたことも納得です。
薄っぺらく中身ゼロの朝ドラはエールが初めてですかね?
出演者に魅力が一切なく脚本もテンプレートのような薄っぺらい内容で全く面白くなかった。
朝ドラの子役時代は普通つまらないので早く終わってほしいのにエールは裕一と音の子役時代があったので余計に長くつまらなかった。
ちなみにおちょやんとスカーレットの子役時代はつまらないどころか凄く良かった。
おちょやん批判をコピペかと思ってしまったけど、まだあちらの方がしっかりと内容の有る批判になってるので
是非参考にして貶してみてはどうかしら。
ただアレ程酷い朝ドラと違って、エールは殆ど完璧ってくらいレベルは高いから中々説得力有る批判は難しいかも。
また複アカによる評価操作ですね。
毎日毎日呆れます。
コメディ、シリアス、ラブコメディ、人間物語
見応えしかなかったな
またこういう作品に出会いたい
また複アカによる評価操作ですね。
↓
また複アカによる星1の評価操作ですね。
人間の嫌な部分を多く扱った朝ドラだと認識しています。
音の感情にまかせた裕一への暴力。
環の恋人の情けない嫉妬。
私はこんな朝ドラは見たくなかった。
また複垢による星5の評価操作ですね。
また おちょやん批判の間違いかと思った笑
エールのつもりで貶しても 内容がまるっきり
おちょやん批判としか思えないのは何故?
批判投稿を見ると、どうしてもおちょやんが頭に思い浮んでしまう。
どれもこれも全部おちょやんにピッタリ嵌ってしうって、どれだけ酷い朝ドラなんだろうと思えて来る。
それに引き換え エールには絶賛がよく似合うとつくづく思ってしまう。やはり素晴らしい朝ドラです。
描き方が安直で上っ面で薄っぺらいドラマだった。
>また複垢による星5の評価操作ですね
意味なく真似するのはやめてね。
よくできた朝ドラだと思います。早く再放送してほしいしスピンオフも見たい。
数年後にはエール同窓会してください。
毎朝元気をもらっていました。明るい朝でした。戦時中も真剣に見ました。必ずみんなしあわせになると信じて見てました。その信頼にこたえてくれたドラマでした。
そうですね。エールの朝は爽やかで素敵な朝でした。みんなの側に寄り添っていたかった。
ずっとそこに居たかった。
エールは全話通して人間の優しさと愛が溢れた名作でした。辛いとき悲しいときは慰め励まし合い喜びを分け合う仲が良い裕一音夫婦は比翼の鳥のようでした。今も仲良く浜辺を走る映画のようなラストシーンが忘れられない。
バンブーでのあお夫婦の寸劇があまりにバカらしくて怒りを覚えました。
下らない事に時間とお金を掛けないでほしかった。
エールを見ているとミニラが暴れているだけにしか見えなかった。
☆1不正評価と中傷はやめましょうね。
忘れられないサイドストーリーとも言う三部作、音の父帰る編、バンプー夫妻編、環の想い出編、どの物語も見応えが有りました。心に響くエピソードに絶賛したい。
辛い別れもありましたが、登場人物一人ひとりが苦難を乗り越えて幸せになっていく姿を見て、喜びと涙と感動を貰えたエールに感謝しています。
とても素晴らしい朝ドラでした。
エールで一番不快な人物は浩二と嗣人でした。
男のくせにネチネチして不快Maxでしたね。
裕一がなよなよしていたので、エールではまともな男性がいませんでした。
バンブーの寸劇は歌劇椿姫を一般視聴者にも分かりやすく説明してくれてありがたかった。寸劇で椿姫を理解しながら見たので。音が社交場で恋をした椿姫を重ねて心を込めて歌う椿姫がより理解して感銘しました。
「男のくせに」って、セクハラ・モラハラ発言を続けるあなたも、
自身を見つめ直したほうがいいですよ。
評価が下がってる。
不正で下げてるのはわかっているのだけど
呆れたり、疲れてたりです、。
気分を変えて、評価下げにせいをだしてるのを見てると
それだけ、「エール」が素晴らしくやきもきしてるんでしょう✨♪
エールの優しさ心に沁みた。ありがとう。
浩二は兄を心から思いやり陰で応援した誠実な男性でした。男と女の葛藤があったが嗣人は双浦環を尊敬していました。その証拠に自分で描いた環の自画像が買い手が現れてもこんな素晴らしい女性は二度と会えないと断りました。旅立つ環にエールを送る嗣人の優しさが表現されました。裕一な見た目は細身だが芯はしっかりして頼もしく音を生涯愛しました。エールは素敵な男性ばかりでした。
エールは夫婦愛や家族愛や人間愛を丁寧に念入りに深く描いたドラマでした。
こんなに素敵な朝ドラなかなか無いでしょ。
大大 大好き!エール。
自分には二階堂ふみの良さがわからない。
今まで朝ドラ色々見てきて、全然知らなかった女優でもドラマによっちゃ、終わる頃にはファンにもなったが、二階堂ふみは元々好きでなく、エールで好きになれるか?と思ったがならなかった。
窪田君はゲゲゲと今の夕方のハナアンで好感度大だけど、二階堂ふみは、飛んで埼玉、見てないけどそのイメージ、がさつなイメージでしか見れない。
あの音のネクタイ締め上げ、アジの咥え姿には幻滅。決定的なのが裕一の胃潰瘍入院中の病人の横での食べてる姿。
健気さなんて皆無な音と認識。
エール自体はドラマとしては良作だろうが、音=二階堂ふみは好きになれなかった。
ここでの評価は気にしないようにしましょう。恐ろしいほど執拗で変質的な一部、または個人により正当な評価ではなくなっています。
エールは大丈夫。
相性もあるでしょうが、この作品を面白くないと思う人は少ないはずです。
一話一話がおもしろく、一週間を通じてみれば大きな感動がある。
これだけ主人公に限らず、登場人物の生き方を優しく美しく描いた物語が面白くないはずはありません。
非の打ち所が無いと言えば言いすぎですが、近年の朝ドラとしては傑作と呼べます。
ここでの評価より、いつまでも皆さんの心に残る作品。(一部、または個人を除く)どんな賞を貰うよりドラマとして最高の栄誉ですね。
素晴らしい作品をありがとうございました。
エールは本編もスピンオフも極めてつまらなかった。
こんなレベルでよく視聴率取れたね。
エールでなく日本人の視聴感覚を疑います。
>本人の視聴感覚を疑います。
中傷はやめよう。
↑
訂正します。
>日本人の視聴感覚を疑います。
中傷はやめよう。
おちょやんを観て何だかんだと不満が募る大阪贔屓が、批判の対象をエールにすり替えて不満をぶつけているのかな。
悲しい大阪贔屓の性って事なんでしょうが、エールは既に終了してしまった朝ドラですので何を言ったとこで仕方ありません。
贔屓の大阪の体たらくの低視聴率低評価に苛立ちやり切れない思いも理解出来ますが、不平不満は直接おちょやんの方へお願いいたします。
東京ドラマアワードグランプリが十分狙える作品です。
過去作品では「あまちゃん」「あさが来た」がグランプリ、「カーネーション」「ごちそうさん」「マッサン」「ひよっこ」が優秀作品賞、「花子とアン」が脚本賞です。少なくとも優秀作品賞は固い。今年の11月が本当に楽しみです。
3.23→3.22
また評価下がってる。もう終わったドラマなのに。
エールはスピンオフも本編も高水準なので高視聴率も納得です。
視聴者のみなさんの見る目が確かだと痛感しました。
音が吟からアジフライを奪ってはしゃいでいるシーンは最低な女性だと思わざるをえなかった。
こんな女性だけは絶対嫁にしたくないです。
>二階堂ふみは、飛んで埼玉、見てないけどそのイメージ、がさつなイメージでしか見れない
二階堂さんに対しての中傷に当たります。
役に対して言っているようにして誤魔化して書いていますが、控えて下さい。
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