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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
私は幽霊でもいいから、少しでもいいから会いたい。話がしたい。
再放送のときに家族を亡くして、急で最後のお別れもできなかったから。
死んだ人が帰ってきて、神経逆なでして許せないという気持ちはない。
ドラマだけど、ただただ音たちが羨ましい。
幽霊とは会えません。
東京制作、大阪制作、実際は、そんなに仲は悪くはないみたいなので、困っているみたいです。
私も幽霊に会いたいです、もう一度だけでも会いたい。
叶えられないなら、見守っていてくれる。そう思っていたい。
音父のスピンオフ何度も観たくなるね。✨
裕一や作曲したり、音が歌ったりした音楽が流れる場面、誰かを応援する心に満ちていて、音楽とともに広がる回想の映像がとてもいい演出だったと思います。
少し驚いたのは、オーケストラのようなハモニカの演奏。低音のハモニカから高音まで、ハモニカの音の響きがこんなに豊かなんだということに感動しました。
ミュージックTが再登場したときはワクワクしたが、占い師とはいささかまぬけな登場でとてもビックリしました。
あまりにくだらない演出に腰が抜けました。
音楽家（歌の先生）は立派な職業で占い師はまぬけとか、
貿易会社の重役は立派でラーメン屋は立派じゃないとか、
そういう肩書きじゃなくてその人生をいかに生きるかが大事なんだって、
コロナ禍で自分の望む人生とは違うようになった人にもエールを送るような、いいドラマでしたわ。
「エール」の感動は、月火水木にドラマをしっかり作り込んで、金曜日にドーンと感動させる、まさに連続テレビ小説ってわけだったとよくわかった！
ありがとう、「エール」！！
歌手としても占い師としても中途半端だったＭＴ。
先生があんなだったから音はオペラ歌手として成功できなかったのかも。もともと才能がなかっただけかもしれないが。
「エール」は週の初めにむりやりこじらせて、金曜日にとってつけたようなお涙頂戴話で、古関裕而の歌歌ってハッピーエンドってむりやりの安直な展開ばっかりだった。
高評価させてもらってる側だけど
確かに幽霊のクダリだけはいらなかったな。
せっかくの良質なコメディが
あの部分だけコントになってしまってた。
誰が何と言おうとエールは永延に不滅です。
ドラマの安直さ・薄っぺらさを古関裕而さんの歌でごまかす浅ドラでしたね。
結婚して最初の日が楽しかったのをふと思い出した。
お互いの名前を呼び合って笑い転げてるやつ。
楽しかったなー。
廿日市も最初からあやしくておもしろかった。
普通の作品より楽しさが2倍に感じられた朝ドラ。
ありがとう、ずっと忘れません。
今日の「おちょやん」見て「エール」と二作続けて秀作なのは素晴らしいことじゃありませんか。私は朝ドラファンとして素直に嬉しいですよ。
エールが何故面白くないかが詳しく説かれた批判投稿には、ドラマを見る目がしっかりしてらっしゃると思います。
ただ東京がどうした、大阪がどうしたの基準でメチャクチャな悪口を書かれている投稿とは訳が違うなと思うし、的確な指摘には感心致します。
＞エールが何故面白くないかが詳しく説かれた批判投稿には、ドラマを見る目がしっかりしてらっしゃると思います。
この文章は「おちょやん」感想欄の「おちょやん」と「エール」を入れ替えたものですね。意趣返しは違反行為です。
正々堂々と自分の言葉で語って下さい。
私はどちらも良い作品だと思います。
古関裕而の歌がよかっただけのドラマだった。
フィクションがことごとく現実味のない話で嘘くさかった。
おちょやんの批判をこちらで返している投稿が多いですね。
そんなことすれば、かえっておちょやんのつまらなさを認める事になるのに。
早くおちょやん欄に帰って一所懸命おちょやんをあげたほうが良いよ。
おちょやんは、スカーレットと違い誉めるところがあるから。
エールがつまらなったので、朝ドラを見るのをやめました。
問題がおこっても金曜日に古関裕而の歌歌って解決。
問題がおこっても印籠出して解決する水戸黄門みたいでした。
素人が書いたみたいな安直な展開ばっかりだと思ったら、一部素人が書いてたみたいだ。
本編中にどうでもいいスピンオフやりすぎ。
主人公夫婦やった二人には全然興味も湧かず、ファンにもならなかったが､藤丸さん、久志役、そしてヨイトマケ歌った人を知り得て良かった。
あれ？
役者じゃなくて、プロの歌い手さんにしか興味湧かなかっただけか。
キャハ♪
あ、
ヨイトマケじゃなくて、イヨマンテでしたかね。失礼しました。
うん、素敵な歌と人でした。
21:56:32の方と、全く同意です！！私も面白くない朝ドラは、途中でリタイアします。なので、星も何も付けたことがありません。「エール」は本当に素晴らしかった！子役編からずーっと❗️三郎パパが裕一君に神社のベンチで、浩二に「喜多一」の全てを譲りたい、と話した時「お父さんの好きなようにして」って抱きしめて。瞳から涙がツーって、、もう感情移入して胸がいっぱいになりました。特に30話での泥に濡れたワイシャツ姿で、「をがは」をハーモニカで吹くシーンも。「エール」はストーリーがブレルことなく、コロナ禍の中で心温まる作品でした。119話も何回観たでしょう。コンサートも良かった💕コロナが収束したら福島へ、川俣へ、豊橋の海岸にお邪魔したいと思います。福島、愛知の皆様、全国の皆様！コロナに負けず新しい年を迎えたいですね⛩私が住んでいる神奈川も増えています💧コロナに負けるな！を合言葉に❣️
本筋の作曲話は省略して、脇役のどうでもいいスピンオフばかり。
描くべきものと描かなくていいものバランスが滅茶苦茶だった。
ご都合主義の綺麗事ばかりでリアリティが全然なかった。
キャラも立っていたし、其々が丁寧に描かれていたので感情移入がしやすかったです。
途中飽きさせることもなく、見所も沢山あり、毎朝とても楽しませて貰いました。
本当にありがとうございました。
ここ数年で一番面白くなかった「まんぷく」や「スカーレット」より少しだけ良かった。
ただ完成度の高い「なつぞら」よりかはいまいちでした。
銀行の人たちが懐かしい。
裕一が落ち込んでいた時、心強い味方でした。
物事には人それぞれに楽しみ方が有ります。
ここでも変態の楽しみ方ってのが見て取れますので、それはそれでマジにならずにこちらも楽しむ方法が有ります。
対等にならないで、上から目線って感じで色々と試してみるのもなかなか楽しいものです。
さすがにもう飽きてしまいましたが笑
子供だましのドラマでしたね。
土地と家もらったらあっさり機嫌直した浩二に白けた。
今までの朝ドラ(私が観たもの)では、NO１でした！多分、暫くはロスが続くと思います💧
裕一君、音ちゃん、素敵なご夫婦を見事に演じられました💕窪田正孝さん、二階堂ふみさん、
大ファンになりましたし、他キャストの皆様と「エール」に携わった全ての方々(脚本、演出、スタッフの皆様)にこのような素晴らしい朝ドラを制作してくださってありがとうございました、と感謝を申し上げたいです。
コロナのこの日常に 毎朝このドラマから流れる音楽に癒しをもらいました。記憶に残る朝ドラです。
音楽はよかった。それだけのドラマでした。
素晴らしい朝ドラでした。
このドラマには人を惹きつけてやまない魅力がありました。
またいつかエールのような朝ドラに出会えたら嬉しい。
ここ数年の中では質の高い充実したドラマを見られたと思いますし、満足しています(^-^)
音楽をテーマにしたのも、朝のスタートに元気をもらえてよかったです。
何かのアニメの吹き替えに裕一が､
とびっくりしたが。
笑った笑った。
まんま裕一の喋り方や。
何をやっても裕一のあのキョドキョドが浮かぶ‼️
当分は裕一のイメージとれないな。
音がカファ勤めしたぐらいで千鶴子に勝っちゃうような子供だましにも程がある安直な展開ばっかりだった。
これだけいつまでも思いが残るドラマも珍しいですね。
最終回後の余韻がたまりませんでした。
素敵なドラマでした。
まだ、スピンオフの話が出ませんね。
NHKさん、まだですか？
スピンオフは通常、ドラマの放送中にセットがある状況で撮影されるものらしいので、多分スピンオフは無いんじゃないかなと思います、残念だけど。
おちょやんを見て、エールの良さがいっそう良くわかりました。素敵な朝ドラありがとうでした。
エール、毎朝おもしろかったな！！
何も悪いことしていないのに成仏できず、地獄をさまようらしい今作、あの祐一の音楽で戦意高揚して戦争に行って死んだ学生も頭に三角巾つけて、地獄をさまよっているのだろうか。悲しんでるお母さんに会わせてあげてやれ、コント閻魔大王。
本編中に、いやというほどくだらないスピンオフやったんだから、もうおなか一杯どす。やるならＢＳの夜中とかで。見ないけど。
役者が一流だらけだからまた集まって撮影するのは難しいかもしれないけど、座談会形式とかでなんかやってほしいなあ。副音声もおもしろかった。
一人ひとりスピンオフが出来るくらい、個性があり魅力的な人達ばかりでしたね。
再放送の副音声は本当に素晴らしい試みだったと思います。１度見たにも関わらず、新しいドラマを見ているように楽しかった。
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